|
カイロプラクティック新御茶ノ水外来センター治療報告 |
|
背部痛 4 主訴:背中の痛み・側彎 |
| Y・Aさん 女性 29歳 ウェブデザイナー
20歳の頃に立ち仕事のアルバイトを始めたときから、背中に痛みを感じ始めました。
仕事で長時間座っていると、背骨の中央(背中の真ん中)が痛くなり、また長時間歩くと座っているときに痛くなる場所の少し下の背骨付近が痛くなります。
横になって少し休むと痛みはおさまります。
カイロプラクティック治療を受けるのは今回が初めてで、去年の会社の健康診断でレントゲン撮影をした際、医者に背骨が曲がっていると指摘されました。
「特に問題となる要素はなさそうだが、一度専門としている人に診てもらったほうが良いですよ」と医者に言われ、今回友人の紹介でカイロプラクティック治療を受けてみることにしました。
職業はウェブデザイナーで、1日12時間近くパソコンに向き合っています。
|
|
担当カイロプラクターから
背骨に軽い側弯が診られましたが、生まれつきのものではなく、日常の姿勢の悪さや、偏った筋肉のバランスによって起こっているようでした。
座っているときの背中の痛みは、背骨を安定させる靭帯などの痛みで、仕事中に浅く腰をかけて背中の中央が常に椅子の背もたれに当たっている状態が続き、靭帯に持続的な過度のストレスがかかったために起こっていると考えられました。
歩行時に起こる背中の痛みはこれとは異なり、関節の動きの悪さが影響しているようでした。
またお尻の筋肉が筋力低下を起こしており、歩くときにお尻の筋力をごまかす為に、腰を必要以上に反らしながら歩いたために、関節への負担が増えて起こった痛みでした。
カイロプラクティック治療は、背中中央の背骨の関節の動きを整え、靭帯への余分な負担を減らしました。
また、筋力低下の原因となっていた骨盤のねじれを矯正、短縮していた股関節周りの筋肉をゆっくりとストレッチしました。
4回のカイロプラクティック治療を行い、歩行時や座っているときの痛みを感じることがほとんどなくなりました。
カイロプラクティック治療と併行して、仕事中の座る姿勢を改善してもらうために、腰の前弯を維持した正しい座り方を覚えてもらいました。
また長時間の座った状態での体の負担を最小限にするために、1時間に一度は立ち上がり、軽いストレッチをしてもらうことを指導しました。
(担当:庭野)
|
|
東京都千代田区神田小川町2-2-7 水晶堂ビル4F TEL 03(3518)8380
©(有)オルタナティブ・ライフ
|