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カイロプラクティック新御茶ノ水外来センター治療報告 |
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坐骨神経痛 1 主訴:腰痛・お尻、ふくらはぎの痛み |
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S・Iさん 男性 36歳 会社員
10年来の腰痛持ちです。ひどい時には会社を休むこともありました。
今回は転勤で勤務地が変わり、研修でかなり動いた事、慣れない場所で緊張し、無理をした事が祟ったのかもしれません。
仕事の特徴として、立つことが1時間くらい続いたり、時にはパソコンに長時間向かうこともあります。
今回は左のおしりも重く、じっとしていられないような感覚と勤務が長くなるとふくらはぎがつっぱる感じもします。
でもこの感覚は出たり出なかったり日によって違います。
あと椅子から立ち上がる時が結構つらいです。
以前、病院で坐骨神経痛と言われたことがあります。
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担当カイロプラクターから
このケースにおきましては、特に仕事上の動作において無意識のうちに腰のある部分、骨盤のある部分において、かたよった使い方をしてしまった結果、腰と骨盤に関連する筋肉や関節の働きが低下してしまっている状況が伺えます。
その結果、本来の機能が発揮できず、痛みが出ていればその逃避や一部の筋肉を過剰に使うようなIさん独自のシステムが出来上がったことがいえるでしょう。
また慢性的な腰痛を持たれていらっしゃることからも、今回の症状に発展しやすいような状態が日常であったのだろうと推測します。
その中で骨盤にあるお尻のある筋肉(梨状筋)が、過剰な緊張状態を強いられ、お尻の重だるさの症状があらわれたと思われます。
また、そのすぐ側を通過している坐骨神経になんらかの影響が及びやすいこともあり、その結果ふくらはぎの症状もあらわれてしまったと思われます。
カイロプラクティック治療は症状と関係する関節の動きを安定させ、筋肉の機能を高めていただくことを基礎におきます。
加えて仕事中におけるストレッチや、立ち仕事中での重心の移動をこまめに意識いただき、特定の筋肉や関節に負担が集中しないようなシステムを構築していきました。
今回のケースは10回程度のカイロプラクティック治療と自宅や会社でのエクササイズを経て、ほぼ痛みからの回避とはり感、重だるさの消去にいたりました。
しかしながら、その後同じことを繰り返したこともあり、エクササイズの重要性を改めて感じ、定期的な検査及び必要なカイロプラクティック治療を継続しております。
(担当:渡邊)
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