| 担当カイロプラクターから
Mさんの問診をしたところ
●温めると症状が軽減する。
●拍動性や鋭い痛みは無い。
●周期的なものでもない。
●疲れがたまると出る感じがする。
●首の動きで増悪、軽減はあまり感じない。
●光が眩しかったり、吐き気などはない。
以上の問診結果や触診による頭痛の悪化から、後頚筋群のトリガーポイントによる頭痛であると考えられました。
(トリガーポイントとは筋肉に形成されるグリグリのようなもので、その部分だけではなく別の場所にも痺れに似た関連痛を出します)
また肩こりは上部僧帽筋による緊張がこりの主な原因であると考えられました。
カイロプラクティック治療は、動きが悪くなっている頚椎に対してアジャストメントを行い、頭痛の原因となっている後頚筋群および肩こりの原因となっている上部僧帽筋に対してストレッチなどの緩和操作を行いました。
Mさんが自覚しているように、日常のパソコン業務が頭痛や肩こりの原因となっている可能性が考えられます。
首を曲げた状態でのパソコン業務は、後頚部の伸筋郡が常に伸張された状態が続き、トリガーポイントを活性化させる可能性が高いと考えられます。
Mさんにはカイロプラクティック治療以外に、仕事の合間に適度に休憩を入れることと、ストレッチ法を指導させて頂きました。
(担当:伊藤)
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