10年日記の功罪 |
|
|
鈴木 優子
|
|
|
熱しやすく冷めやすい。 それは「日記」 長男が誕生したのをきっかけに、思い切って10年日記なるものを購入したのですが、三日坊主の私が5000円もする日記帳を買うなんて、大博打を打つようなものでした(笑) |
![]() 愛用している日記帳 |
| 3行ほどしか書く欄がないので、大抵はその日の出来事や、その日食べて美味しかったもの(食いしん坊なんです、私…)など、大したことは書いていません。 でも、時にはとてもいい事があったり、逆にものすんご〜く嫌なことがあったりすると、やはりそれを書かないわけにはいきません。 嬉しいことが書いてある過去の日記を読むのは、とても楽しく心和むものなのですが、問題は嫌な出来事を読み返すことです。 これがまた、精神状態を不健康にすることこの上ないこと!!! 読まなきゃいいと思いつつ、ひとつ上の欄には一年前、二年前の日記が書いてあるものだから、どうしても目に入ってしまうんですね〜 「嫌なこと」の多くは、「旦那と喧嘩した〜」とか「子育てに息詰まった…」とか、些細なことなのですが、読み返すとそのときの嫌な気持ちがまざまざと思い出されてしまうのです。 このとばっちりは、可哀想なことにいつも旦那が受けます。 人はせっかく嫌な過去はうまく忘れるようにできているのに、こうして日記をつけることによってその過去を再び思い出してしまうなんて。 10年日記をつけている人に、そのあたりを伺ってみたいものです。 ちなみに一年前の今日の日記は ときどき10年日記をつけることに疑問を感じつつ、「せっかく買った日記帳、最後までつけなきゃ損!」と、貧乏性の私は今日もせっせと日記を綴っています… 願わくは、毎日がハッピーでありますように! |
|
こんな悩める私ですが、日記を欠かさずつけている方からのご意見お待ちしております(笑)鈴木
東京都千代田区神田小川町2-2-7 水晶堂ビル4F
©(有)オルタナティブ・ライフ