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2006 アイアンマンジャパン in長崎 五島列島
 カイロプラクティック ボランティアレポート

5月25日 東京(晴) 長崎(曇)

長崎へ出発。練馬カイロプラクティックの鈴木先生と同行し長崎港にほど近いホテルに宿泊。
現地では佐世保でカイロプラクティック治療院を開業している石丸先生と合流。
全員RMIT大学の卒業生ということもあり話も弾みます。
【写真1】



左から石丸先生・鈴木先生と私
【写真1

5月26日 長崎(雨) 福江島(雨・強風)

長崎港よりジェットホイルで福江島到着。【写真2】
雨風が強く荷物も多かったので、タクシーで移動。結構荒れ模様...。
ボランティア会場となる文化会館に到着。
昨年同様広いスペースを用意いただき、すぐに準備を始める。

今年はカイロテーブル3台で対応する。
大会ディレクターでもあり、私たちの窓口を引き受けていただいている山本光宏さんに挨拶。
夜の開会式・カーボローディングパーティーのお誘いを受ける。

受付やカイロテーブルの準備にかかる。
すでにその合間から催促される(選手の皆さん、お待たせしてゴメンナサイ。)
【写真3】


【写真2】

 

 


おかげさまで大盛況☆
カイロプラクティック治療の受付の込み具合はもうたいへん・・・。
【写真3】

 
予約表がみるみる埋まって行きます☆
「お昼をとらなくては!!」と近くのコンビニへ走り適当に3人分買う。
(次の予約は20分後だ!)
今年は20分置きに1人が順番に抜けるローテーションを取る。
少しは余裕ができるだろう。 でもなかなか予想通りにはゆかない。

アップアップで1日が終わる。今日は「47名の選手」をカイロプラクティック治療。
【写真5】

次から次へと選手の状態を確認して
カイロプラクティック治療を進めます。
【写真5】
開会式カーボローディングパーティーに出席。
昨年は屋外でメチャクチャ寒かったなぁ〜。
今年は雨のため体育館の中。よかった☆【写真6・7】

パーティーも終わり一路宿へ・・・。。

今年の宿は普通の民宿。気さくなおばちゃんがやっている。部屋はごく普通でいいのだが、ふすまのとなりは選手。これでは選手が気になってゆっくり休めない・・・。

疲れている選手が話し声で起きてはしまわないかと会話もままならない。

お風呂に入って寝る。昨年は鉄筋の旅館でしっかり休めた。
来年度の宿の予約は検討をしなおす必要あり・・・・。



 エリート選手の紹介
【写真6】



カーボローディングパーティーの模様
【写真7】

5月27日 福江島(雨)

今日の朝ご飯はほっかほっか亭のロコモコを食べる。
東京でたべるよりおいしいかも?

今日も1日がんばるぞ。
レース前日は選手のみなさんは大会用自転車の預託。700名以上いるので長時間並ばなくてもいいように皆さん時間調整をしている。
その合間を見計らって治療にくる選手も多い。

今日は65名の治療となり2日間で112名の治療。

最後にカイロプラクティック治療した選手をみんなで激励し今年のボランティアを打ち上げた。
今年で5回目となるが継続は力なり、来年以降も持っている力をフルに出し切り選手の熱意に負けない治療を手がけてゆきたい。

さてどんなところでカイロプラクティック治療しているかというと、【写真3】でもなんとなくわかるが文化会館の1階。
ロビーが選手のための"IRONMANEXPO"(商品見本市)になっている。

商品見本市とは、選手がレース中に使う道具から、地元の特産物のブースまでいろいろある。その一番奥にカイロプラクティック治療のブースをいただいている。
【写真8】



スペースも充分で、昨年までは広すぎて少し寂しいくらいだった。
今年はお隣がトライアスリート用の靴を紹介するブースで
寂しくなく調度よかった☆
【写真8】


晩御飯は近所のラーメン屋へ行く。
カイロプラクティック新御茶ノ水外来センターのブログにも書いたが、まず出汁を選んでくれという。

豚骨か鶏がら。私は少々疲労もあり、あっさりしたものがよかったので鳥がらベースで塩ラーメンをいただく。お世辞でなくおいしかった。タクシーの運転手さんに紹介してもらったのが正解だった。

11時くらいに宿にもどる。選手はぐっすり眠っているようだ。選手とふすま挟んでのお隣では、気を使ってよくねむれない...うとうとするも束の間。

深夜3時おばちゃんの声が宿じゅうに広がる。。。
『この部屋の選手まだ寝てるよ!時間だよ!!!』って。
私たち選手ではありませんよ...。

選手のみなさんは、7時スタートから逆算すると4時間前の午前3時には起床し食事を取ったり、アップを始めたりする。そしてその後、『あっ!間違えた。この部屋選手じゃなくて"気功"の先生だ』って。

気功ではありません。カイロプラクティックです!笑う気力もなく寝ました。


カイロプラクティック治療が終わり今後のアドバイスをする石丸先生。
こちらの選手は東京から参加のようで、
カイロプラクティック新御茶ノ水外来センターの説明を受けている。

5月28日 福江島 (曇)

今日は朝から応援。
特にカイロプラクティック治療に携わった選手は声をかけ声援を送りたい!

私自身も長距離ランニングで苦しい時、声をかけられ気力が蘇ってくる経験を何度も味わっているので選手に声をかけて、記録に挑戦してもらいたい。

しかし昨夜の事件も重なり起床は9時を回っていた。歩いてほど近いところで自転車45km地点がある。ここでしっかり声援を送る。【写真10】


選手に声援を送る。【写真10】
ここで初めて気づいたことは自転車のスピードが想像以上に速い。
そしてゼッケンがそんなに大きく表示されてないのでだれかわからないということ。

だから目の前を通過する選手全員に声援を送る。
更に写真を撮ろうと試みるも早くてシャッタースピードが遅れうまく撮れない。
【写真11】


速すぎてシャッターが追いつかない。【写真11】
ほとんどの選手が通過したので帰る準備を済ませた。
港に荷物を置き、自転車からマラソンにかわる地点で応援をした。

現場に着いた段階で一番の選手はすでに通過していて2番手以降に20分以上も離していた。
2・3番手の選手が自転車180.2kmを終え着替えて走る。3番手の選手はおととい私が携わったチェコのVABROUSEK PETR選手であった。
【写真12】

彼は私が使用しているアクチベーターの治療器にえらく興味をもったらしく、カイロプラクティック治療後写真をいっぱい撮っていた。
さすがに彼の筋肉や関節はしなやかなのであった。

最終的にVABROUSEK PETR選手は1位の選手との差をかなり縮めたものの2位に終わった。

このあとハワイ大会では是非優勝してほしい。




チェコのVABROUSEK PETR選手【写真12】


選手の荷物がゼッケン順に並べてありテントで着替え走り始める。
【写真13】
長崎へ帰る船の時間もせまってきたので港に戻った。
ここでこの旅初めてのハプニング。

ジェットホイルがゴミを吸い込んだらしく午前から出航できてない。
長崎からの飛行機までは少し余裕があるので待つことにする。
1時間半ほどして復旧したので無事長崎をめざした。
【写真14】

長崎はまた雨だった。


選手の荷物を受け渡すために待機する
ボランティアの学生たち【写真13】


メンテナンスを終えたジェットホイルと作業者の方々
【写真14】

福江港の風景 【写真15】
おわりに...

今年もアイアンマンのカイロプラクティック治療ボランティアが無事終わりホッとしてます。
来年も万全な体制でお手伝いしたいです。

(渡邉)
     
 

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