管理職になってからの肩こりとテニスのサーブ時の肩の痛み 50代男性の症例【千代田区】
2026.04.22
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管理職に就いてから肩こりが強くなり、さらに週末のテニスで肩の痛みが出るようになった50代男性の症例です。過去に四十肩・五十肩を経験しており、再発を心配して来院されました。
『こんな方に読んでいただきたい症例です』
〇管理職になってから肩こりが強くなった方
〇四十肩・五十肩の既往がある方
〇テニスのサーブで肩が痛い方
〇スポーツはできるが動作時に不安がある方
〇デスクワークと運動の両方で肩に負担がある方
<来院のきっかけ>
50代に入り管理職となった頃から内勤が増え、それまでなかった肩こりを感じるようになりました。その後、右肩に四十肩・五十肩を発症し、約1年かけて改善しました。
その後は痛みなく過ごし、週末にはテニスを楽しみ、マッサージやヨガなども取り入れていました。しかし3か月ほど前からテニス後に右肩の痛みを感じるようになりました。
フォアハンドやバックハンドでは問題ありませんが、サーブの際に痛みが出るとのことでした。四十肩・五十肩の再発を心配し、思い切りプレーできない状態となっていました。
☆四十肩・五十肩の施術については、こちらの症例も参考になります。
<初診時の症状>
① 右肩の可動域低下と動作時痛(四十肩・五十肩の既往あり)
② テニスのサーブ動作時の右肩の痛み
③ 慢性的な肩こり
<施術後の経過>
初回施術後、右肩の可動域と痛みは改善方向に向かいました。肩こりも軽減し、その週末にテニスを行っていただきました。
しかし翌週の来院時には可動域の減少と痛みが再発していました。そのため2回目以降は四十肩・五十肩の既往歴を考慮しながら、肩周囲の筋肉・関節の状態や可動域を確認し施術を行いました。更に肩から腕にかけてテーピングも併用しました。
週末のテニスを継続しながら経過を確認。3回目の施術では可動域は維持できたものの痛みが残存していました。そのためサーブは7〜8割程度の強度でプレーしていただき、週1回の施術を継続しました。
徐々に不安が軽減し、ご本人の希望もあり施術内で抵抗運動を取り入れ、サーブ動作に近い形で肩の動きを再現していきました。
その後3〜4回の施術でプレー中の痛みは軽減し、現在は肩こりのメンテナンスを目的に、3週間に1回のペースで来院されています。
<当院の考え方>
当院では痛みのある部位だけでなく、身体全体のバランスを確認しながら施術を行います。特にスポーツ動作では首・背骨・肩甲骨の連動性を重視し、再発しにくい状態を目指します。
<担当カイロプラクターのコメント>
今回のケースでは、首周囲・背中・胸部・肩甲骨周囲の筋緊張と可動性低下が強く見られました。肩周囲については四十肩・五十肩の既往から痛みは感じられなくなったものの、可動域の回復に残存があったようでした。
また管理職としての業務負担や長時間のデスクワークにより、慢性的な肩こりが持続していたと考えられます。
テニスのサーブでは肩だけでなく、背骨や肩甲骨の動きが重要です。しかし肩の可動性が伴っていない場合、それを補うような動作が続き、負担が集中したことで痛みが出た可能性があります。
施術では首から背骨の柔軟性を高め、肩甲骨の動きを改善しながら肩周囲の可動性を回復させ、肩関節への負担軽減を図りました。またテーピングや段階的な負荷調整を行い、安全にスポーツ復帰を目指しました。
<最後に>
当院では現在のお身体の状態を丁寧に確認し
「何が負担になっているのか」
「何から整えるべきか」
を一緒に整理していきます。
千代田区(神田・神保町・淡路町・大手町・神田小川町エリア)で肩こりやスポーツ時の肩の痛みにお悩みの方はご相談ください。
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)応用理学士(B.App.Sc)
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