【千代田区・神田】妊娠8ヶ月で腰の重だるさ…仰向けで痛みが出る30代女性の改善症例
2026.04.18
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【症例報告】妊娠8ヶ月で腰の重だるさ…仰向けで痛みが出る30代女性の改善症例
「お腹が大きくなるにつれ、腰がズキンと痛むようになった」 「夜、ベッドで仰向けになると腰が浮くような痛みで眠れない」 「出産までまだ数ヶ月あるのに、これ以上腰痛が悪化したらどうしよう……」
妊娠8ヶ月を過ぎると、お腹の重みで身体の重心が大きく変化します。腰痛の経験がない方でも、この時期特有の「反り腰」姿勢が続くことで、腰周りの筋肉が限界を迎えてしまうことがあります。妊娠中の痛みは、お母さんの心身のストレスだけでなく、お産に向けた体力温存の妨げにもなりかねません。
今回は、妊娠後期の不安を解消し、無事に安産を迎えられた方の改善症例をご紹介します。
1. このような「妊娠後期の腰の悩み」はありませんか?
〇歩くときにお腹を突き出すような姿勢になり、腰の重だるさが取れない方
〇就寝時、仰向けになると腰に鋭い痛みが走り、楽なポジションが見つからない方
〇出産時に腰痛があると辛いと聞き、今のうちに何とかしたいと考えている方
〇妊娠中でも安心して受けられる、お腹に負担のない施術を探している方
〇骨盤周りがグラグラするような不安定感があり、歩くのが不安な方
妊娠中の身体のケアは、「ただ痛みを和らげる」だけでなく、変化し続けるお腹の重さを支えるための「支持力」を適切にサポートすることが、出産に向けた大切な準備となります。
2. 初診時の状態:重心変化による「反り腰」の限界
来院時、お腹の膨らみに合わせて骨盤が前方に傾き、腰椎(腰の骨)の反りが際立っている状態でした。
なぜ妊娠8ヶ月で痛みが強くなったのか?
重心移動と支持力の低下: お腹が前に出ることで重心が前方へ移動します。それを支えようとして背中や腰の筋肉は「踏ん張る」状態になり、筋肉に多大な疲労が蓄積していました。
ホルモンによる関節の緩み: 出産に向けて関節を緩めるホルモンが分泌されるため、全身が不安定になりやすいです。その不安定さを補うために、さらに筋肉が全身を支える必要性が高まり筋肉疲労のピークを疑いました。
仰向け時の圧迫と緊張: 仰向けの姿勢は、足を延ばすと更に反り腰がさらに強調されたり、腹部の血液循環の滞りやすさから、仰向け姿勢での痛みが生じていたことを疑いました。
3. 施術の経過:お腹を圧迫しない「優しい調整」
お母さんと赤ちゃんの安全を第一に考え、シムス位(横向き)などの無理のない体位で施術を行いました。
回復へのステップ
初期(1回目): 腰を直接押すのではなく、土台となる骨盤・股関節周りの筋肉を優しく調整。キネシオテープで背中や腰の「支持力」を補助することで、施術直後から「身体が軽くなった」と実感していただきました。
中期: 負担がかかりやすい背部までケアを広げながら、ご自宅でできる簡単なストレッチを指導しました。
出産まで: 数回の定期的なメンテナンスを継続。痛みが悪化することなく、安定したコンディションで出産当日を迎えることができました。
4. 担当カイロプラクターのコメント
妊娠中の腰痛は「仕方のないこと」と諦めてしまう方も多いですが、適切なケアで軽減する可能性があります。
今回の症例のポイントは、**「妊娠期特有の関節や筋肉のゆるみを見極め、その時々のお身体の状態に合わせてバランスを整えつつ、テーピングでサポートできたことにあります。当院では、
〇お腹を圧迫しない、妊婦さんに特化した安全な体位での施術
〇骨盤ベルト(トコちゃんベルト等)の適切な使用アドバイス
〇出産後のスムーズな回復も見据えた、全身の連動性チェック これらを通じて、お母さんが笑顔で出産に臨めるよう全力でバックアップします。
千代田区・神田エリアで、妊娠中の腰痛や足の付け根の痛みにお悩みの方。その不安、一人で抱え込まずに一度ご相談ください。
💡 妊娠中の安心ケア風景 どのような姿勢で施術を行うのか、不安な方はぜひこちらの動画をご覧ください。
[安心・安全:妊娠中のカイロプラクティック施術風景はこちら]
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治 / 松永 典子
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
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