股関節・膝・足の痛み
【症例報告】下山してから膝の外側が痛い… マラソン大会を控えた40代女性がフル完走を果たすまで
「下山中に膝の外側がピキッと痛んでから、歩くのもつらくなった」 「3週間後にフルマラソンがあるのに、股関節まで違和感が出てきて不安…」
登山後の膝の痛みや、走るたびに響く股関節の違和感。「休めば治る」と思って様子を見ても、いざ走り出すと痛みが戻ってしまう……そんな経験はありませんか?
今回は、夏山シーズンを終えてフルマラソンに挑戦しようとした矢先、膝と股関節の痛みに見舞われた千代田区在住40代女性の症例をご紹介します。
1. このような「膝・股関節の不安」はありませんか?
〇登山の下りや、マラソンの後半で膝の外側がズキズキ痛む方
〇普段なら数日で引く疲れが、1週間経っても抜けない方
〇膝をかばっているうちに、股関節や腰まで重だるくなってきた方
〇大会が近いので、練習を休むべきか続けるべきか判断に迷っている方
「走れないほどではないけれど、全力は出せない」という中途半端な不調こそ、身体の連動性が崩れているサインかもしれません。
2. 初診時の状態:下山負荷による「ブレーキ筋」の限界
来院時、患者さまは「歩くだけでも右膝の外側が響く」という状態で、3週間後のフルマラソン出場に大きな不安を抱えておられました。
身体に現れていたサイン
ランナーズニー(腸脛靭帯炎)の疑い:下山時の過度なブレーキ動作により、太もも外側の筋肉(大腿筋膜張筋など)が極限まで緊張し、靭帯に摩擦負担がかかっていました。
股関節の機能低下:左の足の付け根(股関節周囲)の筋肉疲労が激しく、それが連動して腰の痛みまで引き起こしていました。
蓄積されたオーバーワーク:夏山登山の疲労が抜け切らないまま、マラソン練習の負荷が重なったことで、身体の回復力が追いつかなくなっていました。
3. 施術の経過:大会当日に合わせた「戦略的」アプローチ
「3週間後の大会で完走すること」を目標に、逆算してプランを立てました。
回復へのプロセス
1週目(完全休養と調整): 股関節と膝を支える筋肉の緊張を緩め、炎症を鎮めることを優先。この期間は「走りたい気持ち」を抑え、身体のリセットに専念していただきました。
2週目(ジョギング再開): 股関節の痛みは消失。右膝に若干の不安が残るものの、筋肉の連動を整え、軽い走行テストができる状態まで回復しました。
大会直前(最終調整): 屈伸時の違和感を最小限にするための最終ケアとテーピングを実施。「無理をしないレースマネジメント」を共有し、本番へ。
結果: 最後まで集中を切らさず、無事にフルマラソンを完走。その後も大きなトラブルなく、現在は次のシーズンに向けたメンテナンスを継続されています。
4. 担当カイロプラクターのコメント
今回の膝の痛みは、下山時に「身体が前方へ突っ込まないようにブレーキをかけ続けた」筋肉の疲労が、限界を超えた結果と考えられます。
下り坂での制御は、太ももの外側や靭帯に非常に大きな負担を強います。ここに疲労が溜まった状態でマラソンなどの反復動作を行うと、痛みは長引きやすくなります。
当院では「痛いところだけ」を見るのではなく、**「なぜ今、この痛みが出たのか」**を登山やマラソンという生活背景から紐解きます。
「大会に出たいけれど、この足の状態では迷う……」という方。まずは一度、今のお身体の状態を整理しに来てください。無理に通院を勧めることはありません。最適な「次の一手」を一緒に考えていきましょう。
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
膝の外側の痛み, 腸脛靭帯炎, ランナーズニー, 登山後の痛み, 股関節の痛み, フルマラソン完走, カイロプラクティック, 整体, 千代田区, 神田, 大手町, 淡路町,神田小川町
【症例報告】産後の腰痛と階段での膝の痛み…抱っこ・授乳で限界だった30代ママが笑顔を取り戻すまで
「産後だから腰が痛いのは仕方ない…と我慢していませんか?」 「子供を抱き上げるたびに腰がズキッとして、階段の上り下りもつらい」
今回は、産後半年が経過し、育児による腰痛と膝の違和感に悩まれていた30代ママの症例をご紹介します。自分のことを後回しにしがちな産後ケア。カイロプラクティックを通じて、どのように「育児を楽しめる身体」を取り戻したのか解説します。
1. 産後のママに多い、このようなお悩みはありませんか?
〇抱っこや授乳、オムツ替えのたびに腰に負担を感じ、毎日がしんどい
〇朝起きた瞬間や、床から立ち上がる時に腰がズキッと痛む
〇産後から階段の上り下りで膝に違和感や痛みが出るようになった
〇骨盤のゆがみや体型の変化が気になるが、どこに相談すべきか迷っている
〇「子供がいるから自分のケアは後回し」と、マッサージや整体を諦めている
もし一つでも当てはまるなら、それは出産による骨盤の不安定さと、育児特有の動作による負荷が重なっているサインかもしれません。
2. 初診時の状態:骨盤の不安定さと「全身の連動性」の乱れ
産後半年。育児の忙しさがピークに達し、身体のあちこちに悲鳴が上がっていました。
身体に現れていた「産後特有」の問題
〇骨盤周りのアンバランス:出産の影響で、骨盤周りに「安定している部分」と「グラグラと不安定な部分」が混在していました。これが腰痛の要因の一つです。
〇膝への連動した痛み:骨盤の不安定性から、脚の筋肉(大腿四頭筋、ハムストリングなど)に過度な負担がかかり、階段昇降時の膝の痛みとして現れていました。
〇首・背中のガチガチな緊張:授乳や抱っこによる前かがみの姿勢が続き、上半身が固まることで、腰への負担をさらに増幅させていました。
3. 施術の経過:5回のケアで「しゃがむ怖さ」を解消
当院では、「腰そのもの」だけでなく、全身のバランスを整えることから始めました。
段階的なアプローチ
初回〜2回目: 骨盤から膝への安定性を高める施術を優先。2回目の終了時には、あんなに怖かった**「しゃがんだ姿勢での腰の痛み」と「膝の不安」がほぼ解消**されました。
3回目〜5回目: 首や背中の緊張を解き、全身のリラックスを促進。5回目を終える頃には、ゆっくり階段を昇れば膝の痛みが出ない状態まで改善しました。
現在の状況: 育児中の「また痛くなるかも」という漠然とした不安が減り、現在はさらなる回復と再発防止(体幹の強化など)を目指し、週1回ペースでメンテナンスを継続されています。
4. 産後ママを支える「当院の考え方」
産後の身体は、ホルモンの影響で関節が緩みやすく、非常にデリケートな状態です。 当院では、単に「痛い場所を揉む」のではなく、**「なぜその動作で痛みが出るのか」**を生活背景から紐解きます。
「産後だから仕方ない」と諦める必要はありません。まずは症状の原因を詳しく探り、身体の土台である骨盤を整えることが、育児という「重労働」を乗り切るための第一歩です。
☆☆☆妊婦さんの施術風景☆☆☆
5. 担当カイロプラクターのコメント
育児中のママには、想像以上の負荷が毎日かかっています。 赤ちゃんの成長とともに抱っこの重みも増し、自分一人の力でケアするのは限界があるのが現実です。
今回のケースでも、骨盤と膝をつなぐ筋肉の連動を整えたことで、早期の改善が見られました。 当院では、お身体の状態を確認した上で、**「今の生活の中でどう動けば負担が少ないか」**というアドバイスも大切にしています。
神田や大手町エリアで、育児に奮闘しているママさん。 「子供連れでも大丈夫かな?」と不安な方も、まずは一度ご相談ください。あなたが笑顔で育児ができるよう、全力でサポートいたします。ベビーカーで来院の方は予約時にお伝えください。
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治 松永典子
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
産後腰痛, 骨盤矯正, 膝の痛み, 産後ケア, 抱っこで腰痛,ベビーカー入店可, カイロプラクティック, 整体, 千代田区, 神田, 大手町, 神保町, 淡路町
2年ほど前から、右脚全体が重だるいような、こっているような症状を感じるようになり、最近は特に膝から下(ふくらはぎ)の凝りが強く、ひどい時は夜眠りづらいこともある40代女性の報告です。

この症状が出始めてからしばらくして、右股関節に違和感も感じるようになりました。
またここ半年ぐらいは、歩行時に股関節あたりに痛みが出ることもあります。
趣味の登山やランニングをしているときに膝の外側が痛むこともあります。
最近は痛みのため登山やランニングも行っていません。仕事はデスクワークでほぼ1日座ってます。
色々と症状が出てきて不安になったため来院しました。
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今回の症例は背中から腰、足にかけての痛みでお困りの50代男性の報告です。
たまにお尻や足がしびれているとのことです。
きっかけは思い出せませんが1年くらい前から背中から腰、お尻から太ももにかけて痛みがあります。
はじめの頃は疲れの延長のように捉えていたのでシャワーで済ませず、お風呂に浸かった翌日には楽になっていたことを覚えています。
半年くらい前、お風呂に浸かっても痛みが変化しなくなってきたので近所の治療院に行きました。
数回通ってみますと痛みも徐々に変化したのでホッとしました。
しかしながら疲れの延長のような感覚からの痛みは次第に戻ってきました。
そのような状態で年末年始の大掃除と、娘の引っ越し作業を何度もやりました。
作業後はいつものように疲れの延長からの痛み、そして翌日には更にお尻から足へのしびれがでましたが、やや張り切ってしまったようです。
その後、数日痛みとしびれに変化がないので病院で診察を受けました。
結果は椎間板ヘルニアの診断を受けました。症状が辛かったこともあり注射を打っていただき、その日は帰宅しました。その後も変化が乏しく、少し間隔を空けて再度注射を打ちましたが痛みしびれとも残った状態が続いています。
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3ヶ月ほど前からダイエット目的でマラソンを始めた30代の女性の症例です。
初めて1か月は1週間に3回ほど3〜5キロをゆっくり走っていました。学生時代バスケットボール部でがんばっていたこともあり余裕でした。
慣れてもきたので普段から走っている先輩に次のステージのメニュー伺ったところ以下の提示をいただきました。
①大会を目指すわけではないので、今のメニューを継続し、まずは体重のコントロールに励む。
②やる気スイッチを大切にし、8~10キロをゆっくりで1週間の回数を減らし2回にする。
もちろん②を選びメニューを変更しました。

夏を迎え汗の出方も凄いことなってきましたが『やっている感』が半端なく、ゆっくりが次第にテンポよくになっていました。また少し筋肉痛も感じてきましたが、ウエスト辺りも締まってきたので更にやる気が沸いてきました。
そんなある日、ふと1週間の回数について先輩がなんで2回に減らしたのだろうと思いましたが、元の3回に戻してみようと早速変えてみました。
ここに落とし穴がありました。
夏も本番、10キロ、ペースはテンポよく、1週間に3回が約1か月続いたころ太ももや右膝の外側に異変がでてきました。筋肉痛なのか、何か違う痛みなのか。また全身に継続的なだるさ感もありました。念のため普段はざっくりやっているストレッチをやや時間をかけてみたり、ゆっくりお風呂に浸かってみたりしました。

その数日後、走り始めた途端に右膝の外側に鋭い痛みを感じ、その日は中止し帰宅しました。
歩いての痛みはありませんが、せっかく始めたマラソンを止めたくないので、受診することにしました。
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最近、右のお尻、太もも、ふくらはぎ、足首に違和感が出るようになりました。右の骨盤の辺りのハリが強くなったような感じで、自分でそのあたりの筋肉を押してみると、痛みが有ります。趣味でゴルフをしていますが、コースに出て歩いているときから違和感を感じ始めました。最初は、時々出てくるような状態でしたが、今では何をしていても違和感はあります。とくにゴルフの後や椅子に座っているときには強くなる気がします。

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以前から長い時間歩いていると股関節の違和感を感じることがありましたが、特に痛みが出る事も無く、いつも自然と治まっていたので、特に気にせずに生活していました。最近になって、友人に誘われて登山に行ってきたのですが、その時に、股関節の違和感を感じた状態で、無理をしてしまったせいか、翌日から階段を上ったり、少し走ったりするときに股関節の痛みを感じるようになってしまいました。股関節の痛みの場所は鼠径部から臀部にかけてあり、股関節の違和感も以前よりも頻繁に感じるような気がして、これからどんどん悪化してしまうのではないかと心配になり、カイロプラクティックを受けてみようと思い来院しました。

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股関節を広げるストレッチをしていたら、
急に右股関節の後ろ側が痛くなりました。
ゆっくり歩くのは問題ありませんが、
大股で歩いたり、早歩きで動くと痛むので、
これから行う予定だったゴルフを
キャンセルして来院しました。
足を外に開くのが一番痛みます。
(37歳 男性)
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ピラティスを習い始めてから股関節に痛みを感じるようになった37歳の女性の患者様のレポートです。
生活には支障がないものの、これからもピラティスを続けていくので心配になって来院した方です。
今年の春からピラティスを習い始めました。ところが何回かレッスンを続けているうちに、右の股関節を胸のほうへ引き寄せると右足の付け根に重い痛みがあることに気づきました。また最近では、足を組んだときや右膝を胸に近づけたときなどに右の股関節がズーンと痛むようになってしまいました。歩いたりするときには、股関節の痛みを感じることはないのですが、これからもピラティスを続けていきたいと考えているので、悪化しないように、早めに直しておきたいと考えて、インターネットで検索して、来院しました。
(さらに…)
サッカーをした後に膝裏に痛みがでる原因?
その時は何が起きているのか?
どんな原因があるのか?
施術方とストレッチ法を解説!!
サッカーは日本でも競技人口が多く、部活動などで毎日のように練習する方から、
社会人になり、趣味の一環として続けている方も非常に多いスポーツの一つです。
しかし、運動量も多く、コンタクトスポーツということもあり、
サッカーをやっている方に起こりやすい、障害も多いです。
簡単にあげても、
「オスグット・シュラッター病」 「グロインペイン症候群」 「腰椎分離症」などなど他にも多くあります。
今回は、治療院来られるかたでも、多く悩まされていて、
メンテナンスをしっかりと行うことにより改善が見込める症状【膝裏の痛み】について詳しく
解説していきます。
半月板 靭帯損傷などの、外傷的な要因によるもの
サッカーでは、相手とぶつかってしまう事は避けられません、
その時に当たり所や、当たり方によっては、ケガをしてしまうことは避けられません。
・直接、膝あたりにぶつかった。(側副靭帯などを痛める可能性)
・ジャンプして、着地をしてから急激にいたくなった。(半月板や、靭帯を痛める可能)
など、痛めた瞬間や原因が明らかになりやすい事が多いです。
もちろん、病院にいってしっかりと検査をする必要が高く、
すぐに運動を中断して、安静にすることが重要となります。
また、このように急性な痛みに対しては、
アイシングがとても重要になります。
できる環境があれば、その場ですぐに冷やすことが好ましいです。
オーバーユースなど、使いすぎ・過負荷などによるもの
ぶつけたなどの、はっきりとした原因が無い場合は、
オーバーユースによる可能性が高いと思います。
主に筋肉の過疲労などによって、炎症や不具合が起きている可能性が高いです。
膝裏の痛み に関わる筋肉として代表的なもんとして、
ハムストリングス
腓腹筋
膝か筋などがあります。
新御茶ノ水・淡路町・小川町駅B5出口すぐ
●千代田線 新御茶ノ水駅
●丸の内線 淡路町駅
●都営新宿線小川町駅
●JR中央線 御茶ノ水駅 聖橋口より徒歩7分
国際基準の安心なカイロ・整体は!カイロプラクティック新御茶ノ水外来センター
(代表施術者:カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)東堂 達也)
東京都千代田区神田小川町2-2-7 レインボービル4F »MAP