頭痛
【症例報告】仕事に支障が出るほどの頭痛…「画面を見るのもつらい」30代女性が、薬に頼らず集中力を取り戻すまで
「パソコンの画面を見るだけで、頭がズキズキして集中できない」 「横になっても痛みが引かず、ただ耐えるしかない時間がつらい」
慢性的な肩こりだと思っていたものが、ある日を境に「耐えがたい頭痛」へと変わり、仕事や生活に支障をきたしてしまうケースは少なくありません。
今回は、原因の分からない頭痛に不安を感じていた30代女性の症例をご紹介します。なぜ「肩こり」が「頭痛」へと悪化したのか、そのメカニズムと回復のプロセスを解説します。
1. このような「頭痛のお悩み」はありませんか?
〇デスクワークが続くと、夕方以降に頭が締め付けられるように痛む
〇病院の検査では「異常なし」と言われたが、つらさが一向に消えない
〇湿布やマッサージでは、その場しのぎでまたすぐに痛みが戻る
〇「このまま頭痛と一生付き合うのでは?」と、漠然とした不安がある
仕事に支障が出るほどの頭痛は、身体が発している「限界のサイン」かもしれません。
2. 初診時の状態:巻き肩と首の「ロック」
来院時、患者さまは「頭の問題ではないか」という強い不安を抱えておられました。
身体に現れていたサイン
顕著な可動域制限:特に首を左右に向けたり、上を見上げたりする動作がスムーズにいかず、特定の関節が「ロック」された状態でした。
姿勢の崩れ(巻き肩・猫背):長時間のデスクワークにより胸側の筋肉が縮み、背中や首の筋肉が常に「引き延ばされながら緊張している」状態でした。
筋肉の過緊張:首の付け根から後頭部にかけての筋肉が極限まで硬くなっており、これが頭痛を引き起こす大きな要因となっていました。
3. 施術の経過:2ヶ月で「休めば落ち着く」身体へ
当院では、首だけでなく「姿勢の土台」となる背中や腕まわりの筋肉にもアプローチを行いました。
段階的なアプローチ
初回施術: 首・肩周辺の緊張を緩和。施術後「頭がすっきりした」「首が動かしやすい」といった変化を実感いただけました。
約2ヶ月間の継続ケア: 首の付け根や頭部周辺への丁寧なアプローチに加え、姿勢を支えるための「プランク」などの簡単なトレーニングやストレッチを共有。
現在: 強い頭痛は出現しなくなり、万が一違和感が出ても「少し休めば落ち着く」という、身体本来のリセット機能を取り戻されました。現在は月1回のメンテナンスで良好な状態を維持されています。
4. 担当カイロプラクターのコメント
今回の症例は、一般的に「緊張型頭痛」と呼ばれる、筋肉や関節の負担が積み重なって起こるケースと考えられました。
特に首の横から前側の筋肉が強く緊張していたため、呼吸が浅くなり、首の後ろに常に過度なストレスがかかっていました。カイロプラクティックで筋肉・関節・神経のバランスを整え、**「休むときはしっかり休める身体」**に近づけたことが、安定した結果に繋がったと考えています。
頭痛には、今回のケース以外にも「偏頭痛」との混合型など、複雑な要因が絡んでいることもあります。当院では、必要に応じて頭痛外来などの専門医療機関を優先していただくようご提案しつつ、身体面のケアから全力でサポートいたします。
「原因が分からず不安だ」という方も、まずは一度お身体の状態を整理しに来てください。神田・大手町エリアで働く皆さまが、笑顔で仕事に向き合えるようお手伝いいたします。
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
【デスクワーク中の頭痛予防】
「胸」を引く意識:モニターに顔が近づくと首の付け根へのストレスが高まりやすくなります。時折、上半身を引いて頭の位置をリセットしましょう。文字の見づらさは「眼鏡が合わない」「目の疲れ」「ドライアイ」「老眼」などの対策も大切と考えます。
胸を開くストレッチ:縮んだ胸の筋肉を広げることで、肩甲骨と背中とのバランスが変化を促し、首への負担の軽減が期待できます。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
頭痛, 緊張型頭痛, 肩こり, 首こり, 巻き肩, カイロプラクティック, 整体, 千代田区, 神田, 大手町, 神保町, 淡路町
『こんな方に読んでいただきたい症例です』
〇デスクワークが多く、首や肩のこりを感じやすい方
〇頭痛の原因がよく分からず不安な方
〇病院では大きな異常がないと言われたがつらさが残っている方
〇仕事に支障が出るほどの頭痛に悩まされている方
仕事中に頭痛が出てしまい、パソコンの画面を見るのもつらい、集中できない。夜になって横になっても楽にならず、ただ痛みが引くのを待つしかない——。今回は、そのような『たまに起こるが、出ると非常につらい頭痛』に不安を感じて来院された方の症例をご紹介します。

<来院のきっかけ>
慢性的な首こり・肩こりは以前からありましたが、『重たいな』と感じる程度で、マッサージを受ければ楽になるため、大きな問題とは感じていなかったそうです。しかし、数か月前から耐えがたい頭痛が時折起こるようになりました。頭痛が出ると仕事にまったく集中できず、夜も痛みが引かず、横になっても休まらない状態が続きました。『なぜ頭痛が出るのか』『どうすれば繰り返さずに済むのか』をきちんと知りたいと思い、当院へご相談くださいました。
(さらに…)
【症例報告】寝違えのあとに「首肩の痛み」と「頭痛」が引かない…40代デスクワーカーが快適な仕事復帰を果たすまで
「朝、首に違和感があったけれど、夕方には首が回らなくなった」 「寝違えのせいか、頭までズキズキ痛んで仕事に集中できない」
一時的な不調だと思っていた「寝違え」が、数日経っても引かずに頭痛まで引き起こしてしまうケースは少なくありません。
今回は、1週間前に寝違えを起こしてから首・肩の痛みが続き、薬を飲んでも改善しない頭痛に悩まされていた千代田区在住40代の方の症例をご紹介します。
1. このような「寝違え後の不調」でお困りではありませんか?
〇寝違え後、数日経っても首や肩の痛みが一向に取れない方
〇首を後ろに反らしたり、振り向いたりする動作で痛みが走る方
〇首・肩のつらさと連動するように、頭痛を感じるようになった方
〇デスクワーク中、首から背中にかけての突っ張り感が強まり、集中力が落ちている方
「寝違えくらいで受診してもいいのかな?」と迷われる方も多いですが、筋肉の緊張が「頭痛」という二次的なサインを出している場合は、早めのリセットが大切です。
2. 初診時の状態:慎重に動かさざるを得ない「首のロック」
来院時、患者さまは首を動かすたびに痛みを避けようと、肩ごと体全体を回すような「慎重すぎる動き」になっていました。
身体に現れていたサイン
特定の動作での誘発痛:特に「振り返る」「上を見上げる」動作で、首から肩にかけて鋭い痛みが走る状態。
二次的な頭痛の併発:首・肩の深い部分にある筋肉が固まった影響で、普段はあまり感じない頭痛が出現していました。
筋肉の過緊張(過負荷):検査の結果、筋肉の大きな損傷や強い炎症は低いと思われるものの、深い部分の筋肉が「ガチッと固まったまま」戻らなくなっていることが確認されました。
3. 施術の経過:4回のケアで「薬に頼らない」日常へ
当院では、首そのものだけでなく、連動して動く肩や背中の筋肉にも着目して施術を進めました。
段階的なアプローチ
1回目(初回): 首・肩・背中にかけて過度に緊張している部分を丁寧に緩め、関節の本来の動きを引き出す調整を行いました。施術直後から頭痛と振り向き動作が和らぎました。
2回目(5日後): 残っていた「上を向く時の痛み」を中心にアプローチ。回を追うごとに、首を動かせる範囲が少しずつ広がっていきました。
4回目(完了): 首・肩の痛み、違和感、そして頭痛もほとんど気にならない状態へ。現在は仕事にも支障なく、以前のように集中して取り組めるようになっています。
4. 担当スタッフからのコメント
今回のケースでは、寝違えによる直接的な筋肉のダメージは比較的軽度でしたが、**「痛みを避けるために無意識に固めてしまった筋肉」**が、頭痛や痛みを長引かせる原因となっていました。
寝違えは、きっかけは一瞬ですが、その後のケア次第で回復スピードが変わります。特に首周囲の深い筋肉の状態を整えることは、関連して起こる頭痛を和らげるためにも非常に有効です。
「いつか治るだろう」と我慢して、不自然な姿勢で仕事を続けることは、さらなる問題を招くことにもなりかねません。千代田区神田・大手町エリアで首の痛みや寝違えにお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
【寝違え直後のアドバイス】
無理に回さない:痛みを確かめるように何度も動かすのは、緊張を強める逆効果になります。
温める・冷やすは慎重に:熱を持っている場合は軽く冷やし、鈍痛の場合はお風呂で温まるのが基本ですが、判断に迷う時は専門家へ相談しましょう。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
寝違え, 首の痛み, 肩の痛み, 頭痛, 緊張型頭痛, カイロプラクティック, 整体, 千代田区, 神田, 大手町, 神保町, 淡路町
寝違えをきっかけに首と肩の痛み、頭痛が続いてしまった方の一例
『こんな方に読んでいただきたい症例です』
〇寝違え後、首や肩の痛みがなかなか取れない方
〇首・肩の不調とともに頭痛を感じている方
〇デスクワーク中に首や肩がつらくなりやすい方
「寝違え 首 痛み」「首 肩 痛み 頭痛」などで検索される方の中には、一時的な違和感のはずが、数日経っても痛みが引かず、仕事に支障が出てしまうというお悩みを抱えている方も少なくありません。今回は、1週間前に寝違えを起こしてから、首から肩にかけての痛みと頭痛が続いていた、千代田区在住40代の患者さんの症例をご紹介します。

<来院のきっかけ>
朝起きたときに首に軽い違和感を覚えたものの、その時点では強い痛みはなかったそうです。しかし、お昼頃から徐々に首から肩にかけての痛みが強くなり、夕方には首がほとんど回らない状態になってしまいました。
〇振り返る動きで首と肩に痛みが走る
〇上を見上げる動作でも痛みが出る
〇首を動かすたびに慎重になってしまう
さらに、首と肩の痛みの影響か、普段はあまり感じない頭痛も出るようになり、仕事への集中力が落ちてしまったとのことでした。
市販の頭痛薬を服用すると、多少楽になるものの、痛み自体が大きく変わる感じはなく、「寝違えにはカイロプラクティックがよいと聞いた」とのことで来院されました。

実際の施術の雰囲気が気になる方はこちらをご覧ください ↓ ↓ ↓
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【症例報告】転職後のデスクワークで「腕のしびれ」と「目の奥の痛み」…30代女性が多忙な繁忙期を乗り切るまで
「新しい職場で頑張りたいのに、肩こりと腕のしびれで集中できない…」 「目の奥がズキズキ痛んで、夕方にはモニターを見るのがつらい」
今回は、30代でキャリアアップの転職をされ、千代田区(大手町・神田周辺)でバリバリ働く女性の症例をご紹介します。「もう一段階ギアを上げよう」と意欲的に仕事量を増やした結果、身体が「休むスイッチ」を見失ってしまったケースです。
1. 環境の変化でこのような「不調のサイン」は出ていませんか?
〇転職や部署異動で、以前よりデスクワークの時間が格段に増えた
〇肩こりだけでなく、腕から指先にかけて**「しびれ」や「痛み」**を感じることがある
〇夕方になると、頭痛や**「目の奥の痛み」**でパフォーマンスが落ちてしまう
〇忙しくて疲れているはずなのに、布団に入っても目が冴えて睡眠が浅い
これらは単なる疲労ではなく、筋肉が常に「過度な緊張」の状態にあり、自律神経のリズムが乱れているサインかもしれません。
2. 来院時の状態:消えない「緊張」としびれへの不安
転職から3か月。仕事に慣れ、責任ある業務を任され始めた頃から、身体の異変が顕著になりました。
身体に現れていた「過緊張」の症状
〇右二の腕から手にかけてのしびれ:首・肩の筋肉が極限まで固まり、腕へ行く神経を圧迫。
〇眼精疲労と目の奥の痛み:後頭部の付け根(後頭下筋群)の異常な緊張により血流が滞っていました。
〇「緩み」を忘れた筋肉:施術台に横になっても、筋肉が興奮状態のまま強張っており、本来の「リラックス状態」になれない深刻な疲労が見られました。
3. 施術の経過:1ヶ月で手に入れた「ぐっすり眠れる」安心感
今回のケースでは、痛みを取るだけでなく、身体を「過度な緊張をオフにする」させるためのアプローチを行いました。
施術のプロセス
1回目の施術: 首・肩周辺の筋肉や関節を調整し、神経の興奮を落ち着かせました。その夜、**「久しぶりにぐっすり眠れた」**という変化を実感いただきました。
2回目(月末の繁忙期): 仕事量が増えたことで、一時的に腕のしびれが再発。しかし施術後は症状が半分以下まで軽減しました。
3回目以降: 血行の改善を目指し、温熱療法を導入。首・肩・肩甲骨周囲の筋肉を丁寧に緩め、ストレッチを組み合わせて「しびれ」や「目の奥の痛み」が出にくい状態へ導きました。
4. 日常の負担を溜めないために
当院では施術に加え、患者さまのライフスタイルに合わせた具体的なアドバイスを行っています。
① 【仕事中にできる】負担をリセットするストレッチ
デスクワークの合間に20秒でできるストレッチをお伝えしました。これにより、繁忙期でも「自分でケアできる」という自信に繋がりました。
② 【家でできる】セルフケアの定着
お風呂上がりのストレッチに加え、ご本人が積極的に取り入れた岩盤浴などの温熱ケアも、回復を大きく後押ししました。
5. 担当カイロプラクターのコメント
今回のケースは、過労による強い筋肉疲労が原因でした。
臨床上、腕に**『しびれ』が出ると非常に不安に思われる方が多いですが、問診や検査の結果、筋肉の過度な緊張が原因であることも少なくありません。「必ずしも重大な病気とは限らず、筋肉の緊張を解くことでスッキリ変化する」**ケースが多いことを、まずは知っていただきたいと思います。
カイロプラクティックの役割は、身体の興奮を落ち着かせ、「休むスイッチ」を思い出してもらうことです。夜しっかり休み、日中は元気に動く。そのリズムを取り戻すことで、初回から約2ヶ月後の多忙な時期には、**「案外だいじょうぶで、仕事ができています」**という頼もしいお言葉をいただけるまでになりました。
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
肩こり, 目の奥の痛み, 腕のしびれ, 過労, 筋肉疲労, 転職後の体調不良, カイロプラクティック, 整体, 千代田区, 神田小川町, 大手町, 神保町, 文京区
肩こり、目の奥の痛み、腕のしびれでお悩みの方へ
『こんな方に読んでいただきたい症例です』
〇転職や環境の変化で仕事量が増えた方
〇デスクワーク中心で肩こり・首こりが続いている方
〇目の奥の痛みや腕のしびれが気になる方
〇忙しく疲れていても無理ができる方
今回ご紹介するのは、3か月前に転職された30代女性の症例です。
新しい職場にも少しずつ慣れ、「これからもっと頑張ろう」と仕事量を増やし始めた頃から、首や肩の不調が気になり始めたケースでした。

<来院のきっかけ>
転職後、日々の業務にも慣れてきたことで、ご自身の中でも「もう一段階ギアを上げよう」という気持ちが強くなっていたそうです。デスクワークの量が明らかに増え、集中力も高く、気合が入っていた分、疲れを感じていても休むことなく仕事を続けていました。その頃から、
〇朝起きたときに身体が重い
〇肩こりがどんどん強くなる
〇首から背中にかけて痛みが出る
といった変化を感じるようになりました。

さらに夕方になると、腕から手にかけてしびれを感じることがあり、頭や目の奥が痛くなる日もあったとのことです。慢性的な疲労感が抜けず、睡眠も浅くなっている自覚があり、「このまま続けて大丈夫だろうか」と不安になり来院されました。
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【症例報告】大手町勤務30代女性:デスクワークの肩こりと左側の頭痛が改善するまで
「仕事に集中したいのに、肩こりと頭痛でイライラしてしまう…」 「市販の鎮痛薬でごまかしているけれど、根本的に治したい」
今回は、千代田区・大手町エリアでバリバリ働く30代女性の症例をご紹介します。忙しさのあまり我慢を重ねていた患者さまが、どのようにして「薬に頼らない日常」を取り戻したのか、その過程をまとめました。
1. このような「デスクワークの不調」でお困りではありませんか?
〇一日中パソコン作業が続き、夕方になると頭が重くなる。
〇慢性的な肩こりに加えて、最近は頻繁に頭痛が出るようになった。
〇首を回しにくく、姿勢が「巻き肩(猫背)」になっている自覚がある。
〇集中力が続かず、仕事のパフォーマンスが落ちていると感じる。
学生時代には感じなかった不調が、社会人生活の積み重ねで身体の限界を超えてしまうことがあります。
2. 初診時の状態:左側の頭痛と「巻き肩」の深刻化
来院時、患者さまは特に**「頭の左側の重だるさ」**を強く訴えていらっしゃいました。検査の結果、以下のような身体のサインが確認できました。
身体に現れていた3つのサイン
首の可動域制限:首を右へ向ける動作がスムーズにいかず、特定の筋肉が常に緊張状態にある。
顕著な巻き肩(猫背):長時間のデスクワークにより、胸の筋肉が縮み、肩甲骨が外側に広がったまま固まっている。
首・肩の筋緊張:特に頭蓋骨の付け根(後頭下筋群)の緊張が強く、これが緊張型頭痛の引き金となっていました。
3. 根本原因は「PCモニターの配置」に隠れていた
施術を進める中で、重要な原因が判明しました。それは、職場でのデスク環境です。
なぜ左側ばかり頭痛が起きたのか?
お話を伺うと、机の左側にサブモニターを配置しており、無意識に首を左へ向けたまま長時間作業をされていました。
〇左側の筋肉:常に縮んだ状態で血流が低下。
〇右側の筋肉:常に引き延ばされ続け、過度な負担(ストレス)がかかる。
この左右非対称な姿勢が、関節の動きをロックさせ、慢性的な頭痛を引き起こしていたのです。
4. 改善へのステップ:施術と環境改善の相乗効果
当院では、週1回ペースで約1ヶ月間の集中ケアを行いました。
カイロプラクティックによる調整
縮みきった筋肉を緩めるだけでなく、動きの悪くなった関節にアプローチし、神経の働きをスムーズな働きに促すことを目指します。
職場環境のリセット(重要!)
施術と並行して、以下の改善をご提案しました。
〇モニターを正面に配置:首の回旋を最小限に抑える。
〇こまめなリセットストレッチ:同じ姿勢を30分以上続けないための意識づけ。
☆☆☆大手町でのデスクワークによる肩こり改善ストレッチ☆☆☆
施術後の経過
1ヶ月後には、あんなに頻繁だった頭痛がほとんど消失しました。「仕事に集中できる安心感を取り戻せた」との喜びの声をいただいています。現在は、肩こりの根本原因である「巻き肩」を解消するため、体幹エクササイズを交えたメンテナンスに移行しています。
5. 担当カイロプラクターのコメント
「肩こりだから肩を揉む」だけでは、デスクワークの悩みは解決しません。今回のケースのように、モニターの位置ひとつで身体の歪み方は決まってしまう可能性が高まるでしょう。
当院では、痛みの緩和はもちろんのこと、「なぜその痛みが出たのか」という背景を徹底的に分析します。大手町や神田周辺で働く皆さま、我慢が当たり前になる前に、一度お身体の配置図を見直してみませんか?
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
【お役立ちコラム】あなたのデスク環境は大丈夫?「頭痛・肩こり」を招くNGチェック。
今回の症例のように、知らず知らずのうちに身体を追い込んでいるかもしれません。ご自身のデスクを振り返ってみましょう。
💻 デスクまわりの配置チェック
〇[モニターの正面に座っていますか? ] → モニターが左右に振れ過ぎていると、「首の左右の筋肉のバランスが崩れてしまう」原因になります。
〇[モニターの高さは目線より下ですか? ] →高すぎると「ドライアイからのトラブル」を引き起こしやすく、 低すぎると「姿勢を崩しやすく」、その結果「猫背」「巻き肩」「ストレートネック」を助長します。
〇[キーボードとマウスは肘が90度以上になる位置にありますか? ] → 肘が下がっていると首や肩で腕そのものを支えねばならず、常時肩甲骨をやや浮かせ「肩全体が力み続けるきっかけ」となるでしょう。
🪑 座り方と姿勢のチェック
〇[足の裏はしっかり床についていますか? ] → 足が浮いている、または組み続けていると骨盤の不安定につながり姿勢も崩れ、最終的に首の筋肉に負担が集中します。
〇[ 座り姿勢で骨盤をたたせてますか? ] → 「反り腰」や「猫背」の継続は胸郭動作にストレスを与えるので、呼吸が浅くなって頭痛を招きやすくなります。
特にモニターの配置は、今回ご紹介した患者さまのような「片側だけの頭痛」に直結しやすいです。
「左右のモニターを交互に入れ替える」、あるいは**「メインモニターを必ず正面にする」**ことは首を守ることに留まらず、多方面で重要になる思われます。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
肩こり, 頭痛, 緊張型頭痛, 巻き肩, デスクワーク, PC環境, カイロプラクティック, 整体, 千代田区, 大手町, 神田, 神保町, 御茶ノ水
最近になって頭痛が頻繁に起こるようになり、肩こりも以前より強く感じるようになったという大手町勤務の30代女性のケースです。忙しい日々の中で、肩こりや頭痛を感じても「とりあえず仕事を終わらせないと」と我慢してしまう方の典型的なパターンでした。
こんな方に読んでほしい症例です
〇一日中パソコン作業が続く仕事をしている方
〇肩こりに加えて、最近は頭痛も出るようになってきた方
〇薬で一時的にしのいでいるが、根本的には不安な方
〇生活や仕事環境が影響しているのではと感じている方
今回ご紹介するのは、そうした悩みを抱えて来院された大手町勤務30代女性の症例です。
<来院のきっかけ>
学生時代は、頭痛や肩こりを自覚することはほとんどなかったそうですが、就職してからデスクワーク中心の生活になり、次第に肩のこりや頭痛を感じるようになったとのことでした。

特に、
〇頭の左側に重く表現しづらい痛みを感じる
〇首を動かしにくい感覚がある
〇仕事中に集中力が続かず、イライラしてしまう
といった状態が続き、日常生活や仕事にも影響が出ていました。
市販薬でやり過ごすこともありましたが根本的な改善には至らず、知人の紹介をきっかけにカイロプラクティックの施術を受けてみようと来院されました。
当院では、症状が出ている部位だけを見るのではなく、
**「なぜその症状が出るようになったのか」**を、生活背景や身体の使い方から一緒に整理していきます。
今回の症例も、単なる肩こり・頭痛としてではなく、日常の負担がどのように積み重なっていたのかを丁寧に確認しながら進めたケースです。
(さらに…)
お尻のぎっくりからの回復過程で背中もぎっくりになってしまった症例です。
今年は梅雨の季節も腰痛でご苦労され、復活を遂げ元気いっぱいでしたのでとてもショックだったと思われます。

お尻がぎっくりになった日は朝から雨が降っていて、仕事は気乗りしない日でした。その日はとても重いバックでパソコンや書類が入っていました。通勤の移動中、荷物の重さで腰まわりに違和感があったので慎重に対処していましたが次第に腰のだるさと、嫌な予感がしてきました。案の定職場に到着するころにはどこに力を入れていいのやら困りました。仕事はなんとか乗り切りましたが、帰宅途中の電車で座れたのですが、立ち上がる動作でお尻まわりが一瞬で固まり、痛みと共に動けなくなりました。
お尻の痛みを更に詳しく ⇒ 痛み原因辞典
背中の痛みを更に詳しく ⇒ 痛み原因辞典
<初診時の症状>
➀ お尻の痛み。
➁ 仕事用リュックサックを背負うと腰とお尻が痛いので背負えない。
③ 背中の痛みと固さで声が出せない。
<施術後の経過>
初回はお尻全体と関係しているパートの可動性が少しでも上がることを目的として筋肉や関節を中心に促しました。一部アイシングが必要と思われる部分があり、対応しました。2回目は4日後に設定し提案しました。

2回目の施術開始時点で➁は変化を遂げていましたが、お尻の痛みは残っていました。しかしながら前回以降ご自身でアイシングなど積極的に対応されたとのことで、改めて身体全体の関節や筋肉の状況を確認し、筋肉同士のバランス感や筋膜の問題がメインになっているパートの対応しました。
施術後には➀の問題に変化がでたようで痛みの再現がほぼ皆無に近い状態になりました。しかしながら身体全体的には重さが残るとのことで5日後にメンテナンスを予定しました。
3回目、前回からのお話を伺ってから施術にとりかかるのですが、昨日クシャミをしたところ背中のぎっくりを起こしたとのことでした。急遽背中の対応をメインとし、お尻まわりはフォローにまわしました。背中の状態はアイシングを必要とする程ではなく、『プチ・ギックリ』状態でとどまっていました。おそらくお尻をかばうようなポジションだったのか、リズムがあわなかったのか、悔やまれるクシャミになりました。現在③について対応中です。
<担当カイロプラクターのコメント>
今年も夏の終わりから今回の症例を編集をしている10月中旬にかけて『季節の変わり目』がキーワードになるような症例が多い印象があります。1年を通して見ると季節の変わり目は暑い季節から涼しくなった時や寒い季節から暖かくなる季節が共に対象となると思われます。
内容はギックリも腰、背中、お尻、そして寝違えなど突然発生することが多いです。そのような状態になってしまう理由は色々ありそうです。私個人的な印象として、疲れが取れない状態が続いている時に睡眠が不足したり、寝冷えで身体を冷やしてしまったり、精神的に追い込まれたり、気分転換ができていないなどの条件が複数重なると症状が発生しやすい傾向を疑っています。季節の変わり目は注意が必要になると思われます。

季節の変わり目 ぎっくりお尻 ぎっくり背中 夏の疲れ クシャミ カイロプラクティック 整体 東京 千代田区 神田 神田小川町 御茶ノ水
頭痛、肩、首、背中の強い張りと副鼻腔炎でお困りの症例です。
日頃デスクワーク中心で肩こりや首こり、眼精疲労で困っていますが、年に数回、頭痛、肩、首、背中の強い張りで仕事を休む程です。
関係があるのかわかりませんが10年程前に副鼻腔炎の診断を受け、1年間で2~3回繰り返してます。
その際、薬を服用すると副鼻腔炎の症状は1週間位で静まることが多いのですが、頭痛、肩、首、背中の強い張りは残ります。

前回も6月に入り、梅雨っぽくなりかけた時に首、肩が張り感と共に鼻のぐしゅぐしゅと頭痛がでてきました。
これはヤバいと思いすぐに専門医を受診したところ、やはり副鼻腔炎を発症している疑いから薬を処方していただきました。ラッキーなことに大事には至りませんでした。
翌週、普段から身体のメンテナンスでカイロプラクティックを利用しているのですが、施術の中で首や肩、背中の状態がいつもと違うとの指摘をうけました。

副鼻腔炎の話をしたところ、副鼻腔炎に限らず呼吸に関わるストレスは首、肩、背中周りに影響がでやすいとの説明を受けました。よって今回はいつもと異なり、上半身を中心に2週間で3回程メンテナンスを受けることにしました。
首、肩の痛みを更に詳しく ⇒ 痛み原因辞典
<初診時の症状>
➀左肩甲骨の内側の重いだるさと痛み。
➁ うがいをする時、首が固まっている。
③ 頭痛が残っている。
<施術後の経過>
初回はいつもと違った両方の首、肩が『ズシッ』とした実感を受け取りました。肩や首回りの動きやそれぞれのコンビネーションも機能低下が確認でしました。おそらく鼻のぐしゅぐしゅで『口呼吸』を強いられた状況は、いわゆる胸式呼吸で肩を使って呼吸をするようなスタイルに切り変わったことが想定され、頭から腕、胸郭に至るまでをアプローチの対象にしました。
2回目の施術開始時点で②と③は消失していたので、再発の予防と肩甲骨周りがスムースに動けることを中心にすすめました。施術後には今回の症状から解放されたようでした。
3回目は再発防止が主なテーマになります。首、肩、背中周りからはじまりますが、腹式呼吸をどんどん意識していただき、呼吸のリズムや身体の使い方に対してリセットしていきました。➀の症状も重いだるさと痛みの再現が減少しました。施術後は私個人な見解ですが、身体の動きに『しなやかさ』が戻ってきたことが確認できました。
<担当カイロプラクターのコメント>
今回は、副鼻腔炎の症状が呼吸に関わる筋肉群へ影響を与え、頭痛、首、肩、背中の疲労感を誘発し、つらい状態になってしまったと思われます。最近、理由不明な咳やくしゃみ、喘息、(最近は咳喘息)も同じようなトラブルにつながっていると思われます。

副鼻腔炎についての詳細は専門医のホームページをご覧いただきたいのですが、鼻は鼻腔と副鼻腔という空気の通り道があり繋がっています。風邪をひいたりするとウイルスや細菌が鼻腔に感染して炎症を起こす仕組みだそうです。それが副鼻腔に及ぶと副鼻腔が炎症を起こすとのことです。
鼻が詰まる、においが分からない、黄色っぽい鼻水、頭の重さなどの症状があるそうです。

また副鼻腔炎は免疫力が低下したりすると発生しやすくなるそうです。
例えばエアコンでガンガンに身体を冷やし過ぎたり、冷たい飲み物ばかりだと体温調節が乱れ、それがきっかけになるそうです。

しかしながら、免疫力の低下を未然に防ぐためにはどうしたらいいのか?
基本的には専門家から発信されている内容から、快眠、快便、快食をはじめとすることの実践で、具体的には
いいとされるビタミン群の摂取やストレスをためないことなどだそうです。

また私個人的な見解ですが季節の変わり目はとても注意が必要になると思われます。
暑い季節から涼しくなった時や寒い季節から暖かくなる季節などが象徴です。
更に言えば、お気持ちの面で前向きな取り組みができている時なども多い印象があります。
よくお聞きするコメントで『調子が良かったのになぁ~』などです。
オーバーパフォーマンス後のいわゆるレス状態です。

他にも疲れている時の継続 (睡眠が不足している、仕事が続いて休みがとれていない、プレッシャーの高いお仕事などが予定されている) も注意が必要になると思われます。
副鼻腔炎 頭痛 首、肩、背中ガチガチ 口呼吸 免疫力低下 季節の変わり目 カイロプラクティック 整体 東京 千代田区 神田 神田小川町 御茶ノ水
新御茶ノ水・淡路町・小川町駅B5出口すぐ
●千代田線 新御茶ノ水駅
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国際基準の安心なカイロ・整体は!カイロプラクティック新御茶ノ水外来センター
(代表施術者:カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)東堂 達也)
東京都千代田区神田小川町2-2-7 レインボービル4F »MAP