腰痛
【症例報告】ゴルフ後の腰痛で寝返りが打てない|連続ラウンドで起きた50代男性の改善症例
「短期間にゴルフが続き、朝起きる時に腰が固まって動けない」 「寝返りを打つたびに腰に鋭い痛みが走り、熟睡できない」 「週末にも大事なゴルフがある。休めないけれど、この腰でプレーできるのか不安……」
ゴルフは全身を連動させるスポーツですが、短期間にプレーが重なると、疲労の回復が追いつかず、腰部や骨盤周囲に「過剰な負荷」が蓄積します。その限界を超えたとき、前かがみや寝返りといった日常の何気ない動作でさえ、ぎっくり腰のような鋭い痛みに変わってしまうことがあります。
今回は、連続ラウンドで腰痛が残りながらも、週末のプレーができるように調整した50代男性の症例をご紹介します。
1. 【千代田区・神田】ゴルフ後にこのような「腰痛で寝返りが打てない・朝固まる不調」でお困りではありませんか?
〇ゴルフの翌朝、腰が板のように固まっていて、洗面所での前かがみがつらい方
〇寝返りや起き上がり動作のたびに、腰に「ピキッ」と響く痛みがある方
〇30分以上座っていると腰が重だるくなり、立ち上がる時に腰が伸びない方
〇湿布やマッサージでしのいでいるが、痛みの根本的な不安が消えない方
〇「週末のゴルフは外せない」という状況で、少しでも痛みを緩和したい方
急な腰の痛みがあるとき、「ただ休んで痛みが引くのを待つ」だけでは、当日のスイングでさらに悪化させるリスクがあります。今の状態を正しく見極め、最小限のダメージで乗り切るための「防御の対策」を整えることが大切です。
2. 短期間の連続ラウンドで起きた腰痛の原因|初診時の状態と支持力の枯渇
来院時、患者さまは寝返りや前屈動作で鋭い痛みがあり、特に「午前中のこわばり」が強く、支持力が著しく低下している状態でした。
〇 連続プレーによる支持力(支える力)の枯渇と姿勢維持のエラー
短期間に3回のラウンドを重ねたことで、腰を支える筋肉が疲労困憊に。姿勢を維持する「支持力」が底をつき、本来の腰周りの仕事できない状態になっていたと思われました。
〇 蓄積した筋肉疲労から発展した、前かがみ時のギックリ腰のような鋭い痛み
ひどい筋肉疲労から次第に急性期のような状態に変化。前屈みの動作(ズボンを履く等)など、「ピキッ」とするぎっくり腰のような鋭い痛みへと発展していました。
〇 無意識の「かばう動作」が生み出す筋肉のアンバランスと痛みの悪循環
日常の筋肉疲労はマッサージでしのげていたものの、プレーが続いたことで、身体が本来の連動性を失った状況に。痛みが出ている腰周囲は「かばう動作」が無意識的に作動。よって「かばう動作」で痛みは誤魔化せても、次の動作で違う痛みがでる悪循環が考えられました。
3. 週末のラウンドを乗り切る!淡路町・大手町エリアの当院が取り組んだ段階的カイロプラクティック施術経過
「次のゴルフを無事に終える」ことを目標に、急性期のケアと動作改善を並行して行いました。
〇 急性期のアイシング対応から、プレー前日の筋肉保護テーピング調整まで
初期: 腰部への負担を最小限に抑えつつ、骨盤周囲の緊張を緩和。急性期の可能性を考慮し、アイシングと日常生活での「安全な身体の使い方」を徹底して共有しました。初回で寝返り動作が改善傾向。
中期(2〜3回目): 午前中のこわばりに対し、起床時から通勤までの負担軽減策をアドバイス。ゴルフ前日には、筋肉を保護するためのテーピングを併用し、プレーに向けた調整を行いました。
経過観察: 週末のゴルフを無事に完走。その後は「前屈時の痛み」への対応と、次回のプレーに向けた「コンディション維持」へと移行しました。
4. 担当カイロプラクターのコメント:専門医の処方(薬)と、その先に残る「動きのトラブル」へのアプローチ
今回のポイントは、「現在の痛みが薬や安静だけで解決できる範囲なのか、それとも動きの邪魔(ブレーキ)を取り除く必要があるのか」を冷静に見極め、回復を図ったことにあります。
多くの方が、痛みを抱えながらも「どうしても外せない予定」に直面します。当院では、
〇専門医の診断や薬による処置を尊重した上で、その先に残る「動きのトラブル」を特定すること
〇急性期のリスクを最小限に抑えるための「防御の対策」を提案すること
〇直近の目標(ゴルフ当日)に合わせた調整を行うこと
これらを大切に、ビジネスマンのライフスタイルに寄り添ったサポートを行います。
千代田区・神田エリアで、ゴルフ後の腰痛や「寝返りがつらい」とお悩みの方。我慢してダメージを深くする前に、一度お身体の状態を整理しに来ませんか?
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
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当院では、ゴルフによる腰痛のほかにも、ゴルフや野球など「スイング動作・ひねり動作」に伴って発生する背中や肩甲骨周囲の急な痛み(ぎっくり背中)に対して、多くの改善実績があります。
〇【千代田区・神田の整体】朝の動作で突然の背中の激痛|「ぎっくり背中」を解決した40代女性の改善症例
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「週末に外せない試合やラウンドがある」「痛みをだましだましプレーしている」という方も、我慢して代償動作を固めてしまう前に、お早めに千代田区の当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
ゴルフ後の腰痛, 寝返りが痛い, ぎっくり腰の予防, 連続ラウンドの疲労, 50代の腰痛, カイロプラクティック, 整体, 千代田区, 神田, 大手町, 淡路町
短期間に続いたゴルフの後から腰痛が悪化し、寝返りや起き上がり動作までつらくなった50代男性の症例です。週末に予定されていたゴルフに向け、腰への負担軽減と動作改善を目指しました。
『こんな方に読んでいただきたい症例です』
〇 ゴルフ後に腰痛が悪化する方
〇 寝返りや起き上がりで腰が痛む方
〇 朝起きる時に腰が固まる方
〇 ゴルフを休めず困っている方
〇 ぎっくり腰のような痛みに不安がある方
<来院のきっかけ>
その週は、短期間に3回続けてゴルフの予定が入っており、普段より身体への負担が大きい状態でした。
合間にはマッサージも受けながらコンディション調整を行い、何とかプレーを続けていたとのことです。
以前からゴルフ後には腰のだるさや筋肉痛のような疲労感はありましたが、今回はこれまでと異なり、腰周囲に強い張り感と固まり感が出ていました。
さらに帰宅後、ズボンや靴下を脱ごうと前かがみになった際に鋭い痛みが出現。その後も食事中や立ち上がる動作などで「ピキッ」とした痛みを繰り返す状態となりました。
翌日以降は、
〇寝返り時の腰痛
〇起床時の強いこわばり
〇午前中に動きづらい感覚
が続くようになりました。
市販の痛み止めで一時的に症状は和らいだものの、次の週末にも外せないゴルフの予定があり、以前肩こりで来院されたこともあったため、ご相談いただきました。
<初診時の症状>
① 寝返り・起き上がり時の鋭い腰痛
② 起床直後から午前中にかけて腰が強く固まる
③ 同じ姿勢で30分ほど座ると痛みが増強
④ 前屈や身体を捻る動作で腰に痛み
<施術後の経過>
初回は、腰部への負担軽減と動作時痛の改善を目的に施術を行いました。
腰周囲の筋肉には、連続したゴルフによる強い筋疲労と急性期が疑われたため、患部への負担を抑えながら施術を進めました。
あわせてアイシングや固定を含めたセルフケアも提案し、仕事中や帰宅後の身体の使い方についても確認しました。
施術後には、
〇ベッド上での寝返り動作の改善
〇両膝を抱える動作の改善
がみられました。一方で、腰を反らす動作では痛みが残っていました。
2回目以降は、「午前中が特につらい」という状態を踏まえ、起床時から通勤時までの身体の使い方や負担軽減方法についても一緒に確認しました。
ゴルフ前日の3回目には、急性期が疑われた範囲も縮小し、痛みは前屈動作に限局してきました。そのため筋肉保護を目的としたテーピングも併用しました。
4回目の来院時には、週末のゴルフを無事に終えられており、全身のケアと前屈時痛の改善を中心に施術を継続しました。
5回目以降も、次回のプレーに向けたコンディション維持を目的に施術を継続する計画です。

<当院の考え方>
当院では、痛みのある部分だけでなく、身体全体の使い方や生活背景も含めて確認します。
「なぜ症状が起きたのか」
「どの動作が負担になっているのか」
を整理しながら、再発予防も含めて施術を進めていきます。
<担当カイロプラクターのコメント>
今回のケースでは、短期間に続いたゴルフによる筋疲労の蓄積が大きく関係していた可能性があります。
ゴルフではスイング動作を繰り返すため、疲労が蓄積すると腰部や骨盤周囲の筋肉に大きな負担がかかります。
特に今回は、疲労が十分に回復しないまま次のラウンドを繰り返していたことで、腰部へのストレスが増大していた印象でした。また、痛みをかばう動作が続くことで、さらに周囲の筋肉へ負担が波及していた可能性も考えられます。
多くの方が痛みが続く場合でも無理をせねばならない時があります。まずは早めに身体の状態を確認し、できる防御の対策をとり、最小限のダメージで終わることが大切です。

<最後に>
当院では現在のお身体の状態を丁寧に確認し、
「何が負担になっているのか」
「何から整えるべきか」
を一緒に整理していきます。
千代田区(神田・神保町・淡路町・大手町・神田小川町エリア)で、ゴルフ後の腰痛や寝返り時の痛みにお悩みの方はご相談ください。
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)応用理学士(B.App.Sc)
ゴルフ 腰痛 カイロプラクティック 整体 カイロプラクティック 千代田区 神田 大手町 神田小川町 神保町 淡路町 御茶ノ水
ゴルフの打ちっぱなし後から左のお尻に痛みが出始め、歩行や階段昇降まで困難になった70代男性の症例です。整形外科では大きな異常はみられなかったものの、日常生活に支障が続いていました。
『こんな方に読んでいただきたい症例です』
〇 ゴルフ後にお尻や股関節周囲が痛くなった方
〇 歩くとお尻に痛みが出る方
〇 階段の昇り降りがつらい方
〇 長時間座るとお尻が痛くなる方
〇 坐骨神経痛かどうか不安な方
<来院のきっかけ>
普段から趣味でゴルフの練習をされていましたが、今回はいつもの約2倍となる300発ほどを続けて打ったとのことでした。
帰宅時にはすでに左のお尻に違和感があり、翌日にはあぐら姿勢を続けた後から痛みが強くなっていきました。
その日の午後からパーソナルトレーナーと一緒にトレーニングでしたが、一旦ストップし痛みが続くため坐骨神経痛の可能性を指摘され、整形外科を受診されました。

検査では大きな異常はみられず、坐骨神経痛を疑う所見もないとのことでした。ゴルフ練習の経過から一時的な筋肉や関節の炎症の可能性を説明され、湿布と痛み止めで経過を見るよう指導を受けました。
しかし、その後も左のお尻の痛みは改善せず、
〇長時間座る
〇歩く
〇左足を上げる
〇階段を昇り降りする
といった動作で痛みが出ていました。
(さらに…)
【症例報告】スキー初滑り後に腰痛と全身疲労…連休明けの「腰の不安」を解消した症例
「年末年始のスキー旅行から戻ったら、腰にピキッと鋭い痛みが走った」 「温泉に入って休んだはずなのに、全身の疲れが抜けず呼吸まで浅い気がする」 「ギックリ腰の再発が怖くて、腰痛ベルトが手放せない」
久しぶりのスキーやスノーボード。雪山では楽しく滑れていても、帰宅してデスクワークに戻った途端、蓄積した疲労が「腰の痛み」として現れることがあります。
今回は、スキーによる全身疲労をきっかけに、普段の姿勢のクセが表面化してしまった症例をご紹介します。
1. このような「冬のレジャー後の不調」はありませんか?
〇スキー・スノボの初滑り後、数日経っても全身の重だるさが抜けない方
〇立ち上がる瞬間やふとした動作で、腰に「ピキッ」と不安な痛みが走る方
〇過去のギックリ腰を思い出し、怖くて腰痛ベルトが外せなくなっている方
〇階段の上り下りやデスクワーク中、股関節周りが異常に硬いと感じる方
レジャー後の痛みは、単なる筋肉痛ではなく、身体のバランスが崩れているサインかもしれません。
2. 初診時の状態:疲労の蓄積と「呼吸の浅さ」
来院時、患者さまは腰全体の張りに加え、全身の筋肉が固まって呼吸が浅くなっているほどの疲労感を抱えていらっしゃいました。
なぜ痛みが出たのか?
全身の過度な緊張:3日間の連続滑走により、普段使わない股関節や肩甲骨周りの筋肉が限界まで緊張。身体を守ろうとする防御反応で、全身が強張っていました。
デスクワーク姿勢との相乗効果:スキーで酷使した股関節が硬くなったまま仕事に戻ったことで、座り姿勢の負担がすべて「腰」に集中してしまいました。
心理的な不安:過去の経験から「また動けなくなるのでは」という恐怖心が、さらに筋肉を硬くさせ、ベルトへの依存(安心感の欠如)を生んでいました。
3. 施術の経過:全身の連動を取り戻し、ベルトを卒業へ
まずは「全身の緊張」を解き、次に「デスクワーク中の負担」を取り除く二段構えで進めました。
回復へのステップ
初期(1〜2回目): 股関節と肩甲骨、そして胸部の可動域を広げる調整を実施。全身の疲労感が抜け、呼吸が深く吸えるようになりました。
中期(セルフケアの導入): 腰の張りは軽減したものの、ベルトを外す不安が残っていたため、自宅でできる「腹圧を高めるエクササイズ」を指導。無意識でも自分の筋力で腰を支える感覚を取り戻していただきました。
現在: デスクワークの立ち上がり時に感じていた違和感も、座り姿勢の修正と腹圧ケアで解消。現在は「ベルトなし」で快適に仕事をこなし、メンテナンス通院へ移行されています。
4. 担当カイロプラクターのコメント
スキー後の不調の多くは、転倒による怪我ではなく、雪上特有の動きによる「筋肉疲労の蓄積」です。今回のケースでは、スキーによる疲労が引き金となり、普段のデスクワークで溜まっていた負担が一気に表面化していました。
カイロプラクティックでは、腰だけを見るのではなく、**「なぜその腰に負担がかかっているのか」**を全身の連動性(股関節や呼吸など)から紐解いていきます。
「せっかくの旅行だったのに、腰を痛めて台無しだ……」と落ち込む必要はありません。今の状態を正しく整えれば、以前よりも動ける身体にアップデートできます。千代田区・神田エリアで、冬のレジャー後の不調にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
💡 スキー・スノボ後のリカバリーケア
股関節を緩め、腰の負担をリセットするストレッチ動画はこちら!
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
スキー後の腰痛, 初滑り, 全身疲労, ギックリ腰の不安, デスクワーク姿勢, カイロプラクティック, 整体, 千代田区, 神田, 大手町, 淡路町,神田小川町
年末年始のスキー旅行のあと、腰の違和感や全身疲労を感じた経験はありませんか?「少し休めば大丈夫だろう」と思いながら様子を見ている方も少なくありません。久しぶりにたくさん滑ると、日頃運動している方でも身体に疲労が残ることがあります。特にシーズン最初の初滑りでは、全身の筋肉疲労や腰の違和感が出ることもあります。
今回ご紹介するのは、年末年始のスキー旅行のあとに腰の不安と全身疲労を感じるようになったケースです。滑走中の転倒ではなく、連日の滑走による筋肉疲労と身体の緊張が関係していた可能性が考えられました。

『こんな方に読んでいただきたい症例です』
〇 スキーの初滑り後に腰の違和感が出た方
〇 スキー旅行のあと全身の疲労が抜けにくい方
〇 久しぶりの運動後に腰が不安になる方
〇 デスクワークで腰の不安を感じている方
<来院のきっかけ>
患者様は毎年、年末年始を家族でスキー旅行に行くことが恒例となっており、今回も3日間ほぼ滑り続けるスケジュールでした。今年は雪のコンディションが非常によく多く滑ることができたそうです。そのため初日から
〇全身の筋肉疲労
〇スキーブーツに慣れるまでの脛の痛み
などが出ていましたが、想定の範囲内だったため、温泉や睡眠で回復しながら2日目、3日目も滑走を続けました。

最終日も朝から滑ったあと、筋肉疲労の回復を目的に温泉に入り、そのまま帰路につきました。帰り道のサービスエリアで車から降りた際、一瞬腰に違和感を感じましたが、痛みはなかったため大きな問題はないと感じていたそうです。
しかし翌朝、トイレへ向かう際に「ピキッ」とした鋭い痛みが腰に走りました。以前経験したぎっくり腰を思い出し、不安になったため慎重に動きながら腰痛ベルトを装着しました。その日はベルトをつけたまま過ごすことで大きな痛みは出ませんでしたが、「ベルトを外すと不安がある」という状態が続いたため来院されました。
当院の施術の流れについては、こちらの動画でもご覧いただけます。 ↓ ↓ ↓
(さらに…)
【症例報告】ゴルフ練習後にお尻が痛い…腰から臀部痛へ移行した40代男性が「全力スイング」を取り戻すまで
「練習が終わると、腰からお尻にかけてズーンと重い痛みが出る」 「スイングの調子が上がってきたのに、立ち座りの動作でお尻が痛むのが不安」
ゴルフ上達のために練習量を増やしたり、トレーニングに励んだりしている時ほど、身体には想像以上の負荷が蓄積しています。その痛み、単なる「筋肉痛」ではなく、身体の安定装置が限界を迎えているサインかもしれません。
今回は、熱心なレッスンと練習の末にお尻の奥に痛みが出現した、40代男性ゴルファーの症例をご紹介します。
1. このような「ゴルフ後の痛み」でお困りではありませんか?
〇練習中よりも、帰宅後や翌朝に腰やお尻の痛みを感じる
〇椅子から立ち上がる時や、座る瞬間に「お尻の奥」が痛む
〇トレーニングで鍛えているはずなのに、なぜか不調が出て不安
〇スイングは好調なのに、私生活で腰の重だるさが抜けない
上達への意欲が強い方ほど、身体のケアが回復のスピードに追いつかなくなっている可能性があります。
2. 初診時の状態:安定装置(お尻の深層筋)のオーバーユース
来院時、患者さまはお尻の中央から外側にかけて「表面ではなく奥の方」に鈍痛を抱えていました。
なぜ痛みが出たのか?
複合的な負荷の蓄積:練習量の増加に加え、トレーニング負荷のアップ、さらには長時間のデスクワークによる「股関節の固定」を疑いました。
股関節安定筋の疲弊:ゴルフの回旋動作を支えるお尻の深層筋が、デスクワークでの疲労とスイングでのストレスにより、過剰な緊張状態に陥っていました。
「調子の良さ」という盲点:スイングが安定し、身体がよく動く時期だったからこそ、セーブが効かずに限界を超えてしまったと考えられます。
3. 施術の経過:下半身の連動性を再構築
痛みが出ているお尻だけでなく、スイングの軸となる全身の連動を整えていきました。
回復へのステップ
初期(1〜2回目): 背部・腰部・股関節の可動性を改善。お尻と連動して動く部位を調整することで、立ち座り時の痛みは半分以下に減少しました。
中期(3〜5回目): 足首・膝・股関節のバランスを再評価。下半身全体の動きを再構築することで、お尻の奥に残っていた鈍痛も解消へ向かいました。
メンテナンス期(6回目以降): 日常の痛みは消失。現在は「大好きなゴルフを長く、全力で楽しむため」に、3週間に1度のペースで定期的なメンテナンスを継続されています。
4. 担当カイロプラクターのコメント
ゴルフは、骨盤の回旋、股関節のねじれ、体幹の安定をほぼ同時に求める高度なスポーツです。特にお尻の筋肉は「スイングの安定装置」であり、ここが疲弊は腰痛や臀部痛の引き金になりやすいでしょう。
今回の症例で重要だったのは、**「調子が良い日ほどやりすぎない」**という身体管理の視点です。トレーニングや練習は素晴らしいことですが、それと同じくらい「回復」への投資もスコアアップには欠かせません。
「フォームが悪いせいかな?」と悩む前に、まずは土台となるお身体の状態を整えてみませんか?千代田区(淡路町・神田・神保町・大手町・神田小川町エリア)の当院では、ゴルフ寿命を延ばし、より高いパフォーマンスを発揮できる身体づくりをサポートします。
💡 ゴルファーのためのセルフケア
練習前後に効果的なストレッチの様子はこちらからご覧いただけます。
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
ゴルフの腰痛, お尻の痛み, 臀部痛, 股関節の硬さ, スポーツ障害, カイロプラクティック, 整体, 千代田区, 神田, 大手町, 淡路町,神田小川町
30代の頃に腰痛になり、椎間板ヘルニアと診断を受けました。手術はせずに温熱療法と牽引をしましたが、完全に腰痛が治ることはなく、運動して腹筋と背筋を鍛えるように指導を受けました。その後は年に数回ぎっくり腰を起こし、しばらくすると良くなるということを繰り返しながら、現在にいたっています。ゴルフに月に3回くらい行くのですが、そのたびに腰が痛くなるので困っています。その痛みは2,3日でなくなりますが、今回は一週間経っても良くならず、朝起きる時や椅子から立ち上がるときなどに、ずきっと痛みが起こります。(53歳男性)

(さらに…)
新御茶ノ水・淡路町・小川町駅B5出口すぐ
●千代田線 新御茶ノ水駅
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●JR中央線 御茶ノ水駅 聖橋口より徒歩7分
国際基準の安心なカイロ・整体は!カイロプラクティック新御茶ノ水外来センター
(代表施術者:カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)東堂 達也)
東京都千代田区神田小川町2-2-7 レインボービル4F »MAP