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【千代田区・大手町】首から頭の張り、ひどい肩こりと頭痛|デスクワークが続く59歳女性の改善症例

2026.04.21

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【症例報告】首から頭の張り、ひどい肩こりと頭痛|デスクワークが続く59歳女性の改善症例

 

「慢性的な肩こりが悪化すると、頭まで締め付けられるように痛む」 「首の付け根から後頭部が常に張っていて、仕事に集中できない」 「肩から腕にかけて、時折ピリピリとしたしびれのような違和感がある……」

長時間のデスクワークや、季節の変わり目の寒暖差、冷房による冷え。これらが積み重なると、身体の「支持力」が低下し、特定の筋肉が悲鳴を上げ始めます。マッサージで一時的にしのいでいても、身体の連動性が損なわれたまま「固まった姿勢」では戦い続けることは難しいでしょう。

今回は、長年の悩みだった肩こりと頭痛を、全身のバランス調整とセルフケアの習慣化で克服された症例をご紹介します。


1. このような「肩こり・頭痛・しびれ」でお困りではありませんか?

〇1日8時間以上のデスクワークで、背中が板のように固まっている方

〇肩こりが強くなると、後頭部から頭全体にかけて張りや痛みが出てくる方

〇腕を動かしたり、首を傾けたりした時に、腕まで響くような違和感がある方

〇一年中「冷え」を感じており、特に春先や夏場の冷房で不調になりやすい方

〇自分の身体が「今どういう状態か」がわからず、痛くなってから対処している方

 

慢性的な不調があるとき、今の生活習慣に合わせて全身の連動性を整え、自分自身で身体をコントロールする感覚を取り戻していく意識を高めることは、改善に向けた大切なステップです。


2. 初診時の状態:固定された姿勢による「全身の連動不全」

来院時、患者さまは首の付け根から肩甲骨、さらには腕にかけて広い範囲に強い緊張が見られ、慢性的な「身体の支持力低下」が疑われる状態でした。

なぜ、頭痛やしびれまで引き起こされていたのか?

持続的な姿勢負荷と支持力の低下 1日9時間に及ぶデスクワークにより、**「無意識に正しい姿勢を支える感覚(支持力)」**が低下。バランスが崩れた状態でデスクワーク姿勢を支え続けることになり、限界を超えた筋肉が後頭部への負担を高め続けた可能性を疑いました。

冷えによる毛細血管の収縮 万年冷え症に加え、寒暖差のストレスが加わることで、深層部の筋肉がさらに硬直。これが「腕のしびれ様の違和感」や「戻りやすい肩こり」の原因と考えました。

「集中」による姿勢のフリーズ 集中力が高いために姿勢の変化が少なく、肩甲骨周りの「ポンプ機能」が低下傾向に。疲労物質が滞り、頭痛を誘発する負のループを想定しました。


3. 施術の経過:身体のクセを知り、管理する喜びへ

痛みを抑える施術と並行し、日常生活の中で「固まりきる前に解く」ための習慣化をサポートしました。

回復へのステップ

初期(1〜4回目) 肩甲骨や股関節の可動域を広げ、全身の血流を促進。首・頭部への負担を分散させる調整を行いました。同時に自宅できる「安全なセルフストレッチ」を共有しました。

中期(5〜8回目) 頭痛の頻度が軽減傾向となり、8回目には、**『仕事中に張りを感じるタイミング』を自ら把握できるようになりました。**これは、ご自身の身体の状態を客観的に捉え、悪化する前に自分でケアできる準備が整ったという大きな前進です。よって状況に応じた「職場でできるストレッチ」を追加して共有しました。

メンテナンス期 現在は3〜4週に一度のケアでバランスをリセット。仕事の合間にストレッチを積極的に取り入れていただき、腕のしびれ等の症状につなげないご努力をお願いいたしております。


4. 担当カイロプラクターのコメント

今回の症例のポイントは、「施術によるバランス調整」と「患者さま自身の気づき」がうまく噛み合ったことにあります。ベテランキャリア上の責務や、長時間のデスクワークという環境はすぐには変えられません。しかし、

〇低下した「身体の支持力」を施術やセルフケアで再起動させ、正しい姿勢を保ちやすい土台を作る

〇冷えや疲労で固まりやすい筋肉に対し、職場でもできる即効性のあるケアを組み合わせる

〇「なぜ今痛いのか」を整理し、身体との付き合い方を共有する

これらを整えることで、長年の悩みも確実に変化していきます。

千代田区・神田エリアで、慢性的な肩こりや、薬を飲み続けている頭痛にお悩みの方。一度立ち止まって、ご自身の身体の「声」を一緒に整理してみませんか?


💡 あなたの「頑張り」を支えるセルフケア 忙しい時こそ、20秒でできるリセットが未来の快適さを作ります。

 

☆自宅でも行える安全なセルフストレッチは、こちらの動画でご覧いただけます。

 

職場でも実践できるストレッチは、こちらの動画でご覧いただけます。

 


※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。


執筆者プロフィール:

報告 渡邉 泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)

 

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