ゴルフ後に突然の背中の痛み|深呼吸でも激痛となった20代男性の症例【千代田区】
2026.04.01
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ゴルフを始めて約半年の20代男性の症例です。スクールに通いながら練習を重ね、初めてのラウンドも経験するなど、順調に上達していました。練習量を増やしたタイミングで背中に違和感が出始めました。その後の練習中に突然強い痛みが出現しました。
『こんな方に読んでいただきたい症例です』
〇 ゴルフの後から背中が痛くなった方
〇 深呼吸やくしゃみで背中が痛い方
〇 身体をひねると背中に痛みが出る方
〇 練習量が増えてから痛みが出た方
〇 整形外科で異常なしと言われたが痛みが続く方
<来院のきっかけ>
ゴルフを始めて半年ほど経ち、スクールで課題を一つずつクリアしながら上達を実感していた時期でした。ゴルフが楽しくなり、自己練習の回数も自然と増えていったそうです。
その後、練習中に軽い背中の違和感を感じるようになりましたが、プレーは可能な状態でした。しかしながら2週間前に立て続けにラウンドを行い、筋肉痛のような張りが背中に残りました。
そしてその3日後の練習中、開始から30分ほど経過した頃、突然背中に強い痛みが出現しました。
それ以降は
〇息をするだけで痛む
〇くしゃみで激痛が走る
〇身体をひねることができない
という状態となりました。
整形外科で検査を受けましたが異常はなく、痛み止めと湿布で様子を見ることになりました。しかし1週間経過しても改善が乏しく、インターネット検索をきっかけに来院されました。
<初診時の症状>
〇安静時の呼吸でも背中に痛みが出る
〇深呼吸やくしゃみで強い痛みが出る
〇身体をひねる動作で痛みが誘発される
<施術後の経過>
初回の施術では、背中に直接強い刺激を加えるのではなく、関連の深い腰部や頸部のバランス調整を中心に行いました。施術後には、軽く身体をひねる動作が可能となり、安静時の呼吸による痛みが軽減しました。ただし、深呼吸ではまだ引きつれるような違和感が残りました。
その後、週2回のペースで2週間施術を継続し、必要に応じて物理療法も併用しました。筋肉の緊張の変化と関節の動きの改善に伴い、
〇身体をひねる動作
〇深呼吸
〇日常生活動作
いずれにおいても痛みが消失しました。その後は週1回の施術へ移行し、合計6回の施術でゴルフスイング時の痛みも感じなくなりました。現在は、ゴルフ後のコンディション維持を目的に定期的なメンテナンスを行っています。また、股関節ストレッチや体幹トレーニングなど、自宅で行えるセルフケアもご案内しています。
ゴルフにも大切な股関節のセルフストレッチの動画です。
基本的な体幹トレーニング動画 ↓ ↓ ↓
<当院の考え方>
当院では、痛みの出ている部位だけに注目するのではなく、生活背景や身体の使い方を総合的に評価します。ゴルフのような反復動作の多いスポーツでは、身体の一部に負担が集中しやすいため、全身のバランスを整えることを重視しています。
<担当カイロプラクターのコメント>
今回のケースでは整形外科で骨折などの重篤な問題の可能性は排除されましたが、症状の経過から背中周囲の筋肉や関節の機能的なトラブルが続いている可能性を考慮しました。
ゴルフスイングは、腕・肩甲骨・背中・腰・骨盤・股関節・下肢といった全身の連動動作です。上達に伴いスイングの使い方が変化し、特定の部位に負担が集中することがあります。
今回も練習量の増加とラウンドの連続により、背中周囲の筋肉に過度なストレスがかかったことが関係していると考えられました。当院では、こうした動きのバランスの乱れを整え、身体本来のスムーズな連動性を引き出すことを目的に施術を行います。
<最後に>
ゴルフなどの反復動作が多いスポーツでは、練習量の増加とともに身体への負担が蓄積することがあります。特に突然の背中の痛みや呼吸での痛みがある場合には、無理をせず早めの対応が大切です。千代田区(神田・神保町・淡路町・大手町・神田小川町エリア)でゴルフ後の背中の痛みや深呼吸での痛みでお悩みの方はご相談ください。
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)応用理学士(B.App.Sc)
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