HOME > 症例報告 > スポーツ障害 > ゴルフ > 【千代田区・神田】ゴルフ後にお尻が痛く歩行困難に|坐骨神経痛ではない「左臀部」の改善症例

【千代田区・神田】ゴルフ後にお尻が痛く歩行困難に|坐骨神経痛ではない「左臀部」の改善症例

2026.05.15

カテゴリー:

【症例報告】ゴルフ後にお尻が痛く歩行困難に|坐骨神経痛ではない「左臀部」の改善症例

 

「ゴルフの練習後から、左のお尻が痛くて足が上がらない」 「階段の昇り降りがつらく、歩くのも引きずるようになってしまった」 「病院では異常なしと言われたが、座っているだけでお尻がズキズキ痛む……」

大好きなゴルフの後に突然現れたお尻の痛み。「坐骨神経痛ではないか?」と不安になり病院へ駆け込んでも、「異常なし」と言われるケースもあります。処方された薬を飲んでも変化が乏しく、年だから仕方ないと受け入れている方々も少なくないと思われます。

しかし、歩行や階段での痛みには、身体のどこかに「過剰な負担」「不自然な動き」が隠れている可能性も考えられます。

今回は、300球の打ち込みをきっかけに生じたお尻の痛みを、全身のバランス調整で克服された70代男性の症例をご紹介します。


1. このような「お尻の痛み・歩行の違和感」でお困りではありませんか?

〇ゴルフ練習の後から、お尻の奥の方に痛みや違和感がある方

〇違和感や痛みで足を引きずるようにして歩いている方

〇階段を昇る時や、ズボンを履く動作で足を上げるのがつらい方

〇デスクワークや運転など、長時間座っているとお尻の痛みが強くなる方

〇病院で「坐骨神経痛ではない」と言われた方

痛みが数週間以上続いている時は、無意識に身についた「かばう動作」によって、他の関節や筋肉まで影響を及ぼしてしまう二次被害からのトラブルも重要なポイント考えます。


2. 初診時の状態:連動を失った「骨盤と股関節」

来院時、患者さまは左足を引きずるような歩容で、足を上げることができない状態でした。

なぜ、画像検査では「異常なし」だったのか?

支持力と連動性の低下 300発という通常の2倍近いスイングにより、軸となる左股関節や骨盤周囲の筋肉が疲労困憊(オーバーワーク)に。その結果、「骨盤を正しい位置で支える感覚(支持力)」が損なわれることが予測されます。その状況は歩行などの日常動作で「痛み」を引き起こしてしまったリスクと考えました。

関節と筋肉の不調和 70代という年齢は、腰椎や仙腸関節(骨盤の関節)の可動性が低下しやすい傾向や、関わる筋肉の量や質の低下が考えられます。繰り返すスイングの動きは関節や筋肉に負担を増加させ、更に患部をかばう二次的なトラブルの発展した可能性を考えました。

座位による圧迫 仕事による長時間の座位姿勢は、疲労した筋肉をさらに働かされることが予想され、回復を妨げる要因と考えました。


3. 施術の経過:3か月間の「かばう動作」を解きほぐす

痛みをかばって歩いていた期間が長かったため、患部だけでなく全身のバランスを再構築する方針をとりました。

回復へのステップ

初期 強く緊張している左臀部をリリースしつつ、主訴の背景にある骨盤(仙腸関節)や股関節の動きや関係する筋肉を改善。初回施術後、足を上げた際の痛みが軽減し、引きずる歩き方に変化が見られました。

中期 2回目来院時には階段の痛みが軽減。トレーニングの内容を上半身中心に調整していただくなど、日常生活での負荷コントロールを共有しました。

維持期 3回の施術を経て、歩行や階段の痛みはほぼ消失。現在は、仕事による座位負担から身体を守るため、3週間に1度のメンテナンスを継続されています。


4. 担当カイロプラクターのコメント

今回の症例のポイントは、オーバーパフォーマンスによって崩れた骨盤周囲の連動性、更に二次的なトラブルを、丁寧に取り戻したことにあります。

今回のケースは「坐骨神経痛ではない」という診断は安心材料になりますが、それだけでは説明が付かない関わる周囲の関節や筋肉のトラブルが予想されました。よって専門医から処方された痛み止めなどの薬をしっかり飲まれたことをベースに周囲への対処が重要なアプローチだったと考えます。

当院では、

専門医の診断と薬などの処置を尊重した上で、『回復を邪魔している要因』をカイロプラクティックの観点で見極め、身体の連動性を引き出すアプローチを行います。

薬を飲んでいて、じっとしている時は楽なのに、**いざ動こうとすると痛みが走る……**そんな経験はありませんか? 実はそれは、薬が効いていないのではなく、薬の守備範囲とは別の「動きの問題(邪魔)」が残っている証拠かもしれません。その「邪魔」をリセットし、再びスムーズに動ける身体を一緒に作っていきましょう。

 

千代田区・神田エリアで、お尻の痛みや歩行時の違和感にお悩みの方。我慢しすぎて「歩き方のクセ」が定着してしまう前に、一度お身体の状態を確認してみませんか?

 


💡 ゴルフを愛するシニア世代の方へ 100球以上の打ち込みは、想像以上に関節や筋肉に負担をかけます。練習後のケアが大切です。

 

 

 


※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。


執筆者プロフィール:

報告 渡邉 泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)

 

 ゴルフ後のお尻の痛み, 歩行困難, 股関節の痛み, 仙腸関節の調整, 70代の健康維持, カイロプラクティック, 整体, 千代田区, 神田, 大手町, 淡路町,神田小川町,神保町,御茶ノ水


ご予約・痛みに関するご相談は

03-3518-8380

営業時間:10:00〜20:20 »定休日

24h簡単ネット予約
 月〜金土・日
営業時間10:00〜21:009:00〜18:20定休日
最終受付20:2017:40

新御茶ノ水・淡路町・小川町駅B5出口すぐ

千代田線 新御茶ノ水駅

丸の内線 淡路町駅

都営新宿線小川町駅

JR中央線 御茶ノ水駅 聖橋口より徒歩7分

地図

国際基準の安心なカイロ・整体は!カイロプラクティック新御茶ノ水外来センター
(代表施術者:カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)東堂 達也)

東京都千代田区神田小川町2-2-7 レインボービル4F »MAP

    初めてご来院の方向けキャンペーン
    カイロプラクティック新御茶ノ水外来センターの公式インスタグラム
    カイロプラクティック新御茶ノ水外来センターの治療家養成講座(YouTubeチャンネル)

カイロプラクティック新御茶ノ水外来センターへのアクセス

地図

カイロプラクティック
新御茶ノ水外来センターへのアクセス

〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-2-7 レインボービル4F
電話:03-3518-8380/ご予約優先
定休日

■最寄り駅

千代田線 新御茶ノ水駅

丸の内線 淡路町駅

都営新宿線小川町駅

JR中央線 御茶ノ水駅 聖橋口より徒歩7分

国際基準のカイロと一般的なカイロ・整体との違い

ストレッチチャンネル

腰痛・肩こり・猫背・妊娠中の痛み!自分でも対応できる、ストレッチのチャンネルです。

関連施設

併設院

お茶の水肩こり腰痛センター

お茶の水肩こり腰痛センター

筋肉、筋膜、軟組織からのボディケア

キャリア長めの職人集団が辛いコリに本気で応えます。