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【千代田区・大手町】トライアスロンの練習で腰痛?練習を続けながら改善を目指した30代男性の症例

2026.04.03

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【症例報告】トライアスロンの練習で腰痛?練習を続けながら改善を目指した30代男性の症例

 

「トレーニング量を増やすと、決まって腰に痛みが出る」 「過去のぎっくり腰以来、追い込んだ練習の翌朝が怖い」 「大会が近いので、練習を休みたくないけれど腰が限界……」

3種目を過酷にこなすトライアスロンでは、疲労が溜まるほど「以前痛めた場所」を発端に、無意識のうちにバランスを崩すきっかけになりがちです。

今回は、半年後の大会を見据え、トレーニングを継続しながら腰の不安を解消していったアスリートの改善症例をご紹介します。


1. このような「トレーニング中の腰の悩み」はありませんか?

〇ランニングやバイクの練習後、腰全体にズーンとした重だるさが残る方

〇筋トレやサーキットトレーニングの翌朝、起き上がる瞬間に腰が痛む方

〇疲労が蓄積してくると、左腰など決まった場所にうずくような違和感が出る方

〇ぎっくり腰を経験してから、全力でパフォーマンスを出すのが怖くなった方

〇大会に向けてコンディションを上げたいが、休むと間に合わないと焦っている方

アスリートにとって、痛みを抱えたときにただ練習を止めるのではなく、状態に合わせてメニューを調整しながら動き続けることは、競技生活を長く維持するための重要な戦略です。


2. 初診時の状態:連動を失った「スウェイバック」姿勢

来院時、安静にしていても腰に違和感があり、前屈(お辞儀)や立ち上がり動作で痛みが強まる状態でした。

なぜ練習を再開しても痛みが繰り返されたのか?

スウェイバック姿勢による負担 姿勢評価の結果、骨盤が前に突き出し、腰の反りが強くなったように見える「スウェイバック」の姿勢が見られました。この姿勢は腰周りの前後面のバランスを崩し、大腿の裏側が硬くなり過ぎている傾向のサインで、腰痛の原因の一つと考えました。

支持力の「スイッチオフ」 多忙による睡眠不足や疲労により、**無意識でも体幹で腰を支える感覚(支持力)**が低下。スイム・バイク・ランという異なる動作の切り替えに、腰が耐えられなくなった可能性を考えました。

「かばい」の蓄積 5年前のぎっくり腰の記憶から、腰を守ろうとして周囲の筋肉が過剰に緊張し、かえって全身のしなやかな連動を妨げた可能性を想定しました。


3. 施術の経過:練習と並行して「動ける腰」を作る

「完全に休止する」のではなく、練習強度をコントロールしながら、身体のバランスを再構築していきました。

回復へのステップ

初期(1〜3回目) 固まった骨盤周りの可動性を回復することを優先し、練習後の「翌朝の痛み」を軽減させる取り組みをしました。また基本動作の再確認を何度も行いました。

中期(4〜7回目) 練習量を段階的に上げながら、筋疲労のピーク時における身体の使い方のクセを修正。セルフケアとして体幹の安定性を高めるワークを導入し、**「追い込んでも崩れない支持力」**を目指しました。

安定期(10回目) 約3ヶ月の並行期間を経て、ハードなトレーニング後でも腰の痛みを感じない状態を目指しました。現在は、大会本番で100%の力を出せるよう、月1回の調整でベストコンディションを維持されています。


4. 担当カイロプラクターのコメント

トライアスリートの腰痛は、単なる「オーバーユース」の他、「使い方のミスマッチ」から起こることも重要視しております。

今回の症例のポイントは、**「姿勢の特徴(スウェイバック)を把握し、競技特性に合わせた身体の使い方」**も重要視しました。例えばバイクからランへの「トランジション」など、使い方が急変する場面では、腰を支える無意識の力が不可欠です。当院では、

〇競技を続けながら回復させるための負荷コントロール

〇個々の姿勢のクセに合わせたアプローチ

「休まないためのメンテナンス」という攻めの姿勢 を大切に、患者さまの目標達成をサポートします。

千代田区・大手町エリアで、トレーニングによる腰の不安を抱えながら頑張っている方。その痛み、一度リセットして「守り」から「攻め」の練習に変えませんか?ぜひご相談ください。


💡 アスリートのためのコンディション管理 練習後のアイシングの他、股関節の柔軟性を保つことは腰への負担の軽減につながります。

 


※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。


執筆者プロフィール:

報告 渡邉 泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)

 

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