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首と肩こりからくる頭痛|千代田区で多いデスクワーク頭痛の症例

2026.03.01

カテゴリー:

現在、日本国内で肩こりに悩む方は約2400万人、頭痛に悩む方は約3000万人いるといわれています。(厚生労働省 国民生活基礎調査より)

特にオフィスワークが中心となった現代では、

〇長時間のパソコン作業

〇疲労に伴う姿勢の崩れ

〇首や肩の筋緊張

が重なり、肩こりから頭痛へ移行するケースが非常に多くみられます。

今回ご紹介するのは、首・肩こりの慢性化と姿勢の問題が背景となり、頭痛を繰り返していた症例です。『こんな方に読んでいただきたい症例です』

〇デスクワーク中に首や肩がつらくなる

〇肩こりが悪化すると頭痛が出る

〇薬に頼らず頭痛を軽減したい

〇猫背や姿勢を指摘されたことがある

〇夕方になると集中力が落ちる

 

<患者様の背景>

社会人になってから10年以上、首こり・肩こり・頭痛に悩まされていました。日常はデスクワーク中心で、一日の大半をパソコン作業に費やしています。仕事が進むにつれて首や肩の重さを感じ始め、症状が強くなると頭痛が出現。数年前に頭痛外来を受診し、緊張性頭痛と診断を受けストレッチや姿勢の指導を受けましたが、慢性的な状態が続いていたため、「少しでも楽になれば」と来院されました。

職場のスタッフからは「顔が画面に近すぎて姿勢つらくないですか?」と指摘された経験もあり、ご本人は姿勢への自覚がほとんどなかったとのことでした。社会人になってからすでに10年以上経ち、ずーと首・肩こり頭痛がありますが、「もう体質だから仕方ない」と半ば諦めながら仕事を続けていたそうです。

<初診時の症状>

① 首・肩こりは約10年前から継続し、近年悪化傾向

② 2週間に1回程度、仕事に集中できないほどの頭痛

③ 周囲から猫背を指摘されることが多い

検査では、

〇頭部前方位姿勢(顔が前に出る姿勢)

〇胸部前面の緊張

〇肩甲帯〜背部の可動性低下

が確認されました。首だけでなく、身体全体のバランスが頭痛の背景になっている可能性が考えられました。<施術後の経過>

1~2回目の施術

筋肉の状態を確認しながら、

〇頭部

〇胸部前面

〇肩〜背中

〇上肢

へ段階的にアプローチを実施。筋肉の緊張調整を中心に行った結果、施術後には症状が約半分程度軽減したと実感されました。

3回目の施術<約3週間後>

首・肩の重だるさが明らかに軽減。頭痛は2〜3回出現したものの薬は不要。「座っているだけで感じていた肩の重さが減った」との変化がみられました。

5回目の施術<約1か月後>

約2週間、頭痛に悩まされることなく過ごせる状態に。症状の頻度低下が安定したため、施術の重点を姿勢改善と再発予防へ移行しました。 実施した内容:

〇セルフストレッチ指導

〇体幹安定トレーニング

〇呼吸バランスの調整

☆セルフストレッチや優しい運動の様子は、こちらの動画でご覧いただけます。

 

<なぜ肩こりから頭痛が起きるのか>

デスクワークでは、

〇頭が前に出る姿勢

〇首周囲筋の持続緊張

〇呼吸の浅さ

が続きやすくなります。その結果、首・肩周囲の筋緊張が高まり、筋緊張型頭痛を引き起こしやすい状態になると考えられます。今回のケースでも、「頭痛=頭の問題」ではなく、姿勢と身体の使い方の積み重ねつまり、姿勢・呼吸・身体の使い方の積み重ねが背景にある可能性が考えられました。

 

<当院の考え方>

当院では「痛い場所だけを施術する」という考え方は行っていません。

〇どのような生活背景があるのか

〇身体がどのように使われてきたのか

〇なぜ症状が現れたのか

を共有しながら、無理のない改善を目指します。現在は、仕事量が増える時期に合わせ、月1回程度のメンテナンスを継続されています。

 

<担当カイロプラクターからのコメント>

今回印象的だったのは、猫背姿勢への「気づき」が大きな転機になった点です。ご本人には姿勢の自覚がほとんどありませんでしたが、身体の状態を共有することで意識が変化し、セルフケアへの取り組みが大きく向上しました。施術を重ねる中で、

〇張りやすい筋肉

〇疲労が溜まりやすい部位

を理解できたことが、頭痛頻度の低下につながった可能性があります。デスクワークでは納期や業務量によって身体バランスが崩れやすいため、定期的なメンテナンスが重要と考えています。同じように「仕事を続けながら頭痛を何とかしたい」と感じている方の参考になれば幸いです。千代田区(淡路町・神田・神保町・大手町・神田小川町エリア)で首こり・肩こり・頭痛にお悩みの方はご相談ください。

当院ではまず現在のお身体の状態を丁寧に確認し、

〇何が負担になっているのか

〇どこから整えるべきか

を一緒に整理していきます。無理に通院をおすすめすることはありません。気になる症状がある方はお気軽にご相談ください。

 

※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。

 

執筆者プロフィール:

報告 渡邉泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)応用理学士(B.App.Sc)

 

デスクワーク頭痛・緊張型頭痛について詳しく知りたい方はこちら ⇒ 頭痛の原因事典

 

首の痛み、肩こりを詳しく知りたい方はこちら⇒ 首の痛み・肩こり

 

 

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