ゴルフ練習後に背中から脇にかけての痛みが出現した50代男性の症例です。繰り返しのスイングにより上半身のバランスが崩れ、局所的な疲労が蓄積した可能性が考えられました。施術による変化の経過をご紹介します。

『こんな方に読んでいただきたい症例です』
〇 ゴルフ練習後に背中が痛む方
〇 肩甲骨から脇にかけて違和感がある方
〇 スイング後に同じ場所が痛くなる方
〇 マッサージ後に戻ってしまう方
〇 ゴルフの動作時に左右差を感じる方
<来院のきっかけ>
週に1回ほどゴルフ練習場に通い、月に2回程度コースに出ている方です。
約1か月前から、練習後に左肩甲骨から脇にかけて鈍い痛みを感じるようになりました。
当初は時間の経過とともに軽減していましたが、練習のたびに同じ部位に痛みが出るようになり、徐々に背中の痛みとして自覚するようになりました。

不安を感じ近隣のマッサージを受けたところ、上半身の筋緊張と骨盤のねじれを指摘されました。施術直後は軽減するものの数日で戻る状態が続いていました。
日常生活では強い痛みではないものの、仕事中に鈍い痛みを感じることがあり、根本的な改善を希望され来院されました。
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― 千代田区・40代男性 ゴルファーの症例 ―
「ぶつけた覚えもないのに、練習後から腰からお尻が痛い。」
ゴルフをされている方からよく聞くご相談です。今回は、練習量が増えたタイミングで腰からお尻に痛みが出現した40代男性ゴルファーの症例をご紹介します。

『こんな方に読んでいただきたい症例です』
〇 ゴルフ練習後から腰やお尻が痛くなった方
〇 椅子から立つ・座る動作でお尻が痛む方
〇 スイング中ではなく「練習後」に違和感が出る方
〇 トレーニングをしているのに痛みが出て不安な方
<来院のきっかけ>
ゴルフ歴約10年。ジムでのトレーニングも継続され、さらにレッスンにも通われている非常に意識の高いゴルファーです。1か月ほど前、スイングの調子が良くなり、「もっと上達したい」という思いから打ちっぱなしでの練習量を増やしました。その帰宅後、
〇腰の違和感
〇お尻の重だるさ
を自覚。これまでも軽い疲労感はありましたが、2日ほどで消える程度でした。しかし今回は違いました。痛みが出た直前には、
〇トレーニング負荷を上げた筋力トレーニング
〇骨盤周囲への強めのストレッチ
〇長時間のデスクワーク
が重なっていました。
<初診時の症状>
〇椅子から立つ/座る動作で鈍痛
〇お尻の中央〜外側付近
〇表面ではなく奥の深い痛み
〇長時間座ると痛みが増す
<なぜゴルフでお尻が痛くなるのか?>
ゴルフスイングでは、
〇 骨盤の回旋
〇 股関節のねじれ
〇 体幹の安定
がほぼ同時に求められます。今回のケースでは、
〇トレーニングによる筋疲労
〇練習量の増加
〇デスクワークによる股関節の固定
これらが重なり、お尻の深層筋(特に股関節安定筋)に過剰な負担が集中していた可能性が考えられました。
調子が良い時ほど練習量が増えやすく、身体の回復が追いつかなくなることがあります。
<施術後の変化>
初回 2回目:
背部・腰部・股関節の可動性改善を中心に施術。痛み部位だけでなく連動部位を調整。
→ 立ち座り時の痛みがほぼ半減。
3回目:
足首・膝・股関節の連動性を再評価。下半身全体の動きを再構築。
→ 鈍痛はわずかに残る程度へ変化。
→ 表面の痛みは減少し、深部違和感のみ。
6回目:
日常動作でほぼ問題なし。セルフストレッチと運動指導を開始。
現在は、楽しくゴルフを続けるため3週間に1度のメンテナンス施術へ移行しています。
同様な「練習後だけ腰やお尻が痛い」というご相談は、ゴルファーの方から定期的に寄せられています。
☆セルフストレッチの様子は、こちらの動画でご覧いただけます。↓
<当院の考え方>
当院では「痛い場所だけ」を施術対象にしません。
〇 なぜこのタイミングで症状が出たのか
〇 身体の使い方にどんな偏りがあったのか
〇 再発しにくい状態とは何か
を共有しながら施術を進めています。
<担当カイロプラクターのコメント>
今回の症例で特徴的だったのは、**「調子が良かった時期に発症した」**ことです。ゴルフでは、
〇スイングの変化
〇筋力の向上
〇練習量の増加
が同時に起きると、身体への負荷は想像以上に高まることが考えられます。特にお尻の筋群は、スイングの安定装置でもあり、疲労が蓄積すると痛みとして現れやすい部位です。重要なのは、
〇練習前のウォームアップで当日の状態を確認する
〇体調に応じて練習量を調整する
〇「調子が良い日ほどやりすぎない」こと
です。ゴルフは長く楽しめるスポーツだからこそ、身体管理がスコア向上にもつながります。
<ゴルフを長くつづけるために>
痛みは「フォームが悪い」だけが原因とは限りません。例えば
〇トレーニング
〇日常姿勢
〇可動域
〇回復力
これらが組み合わさっても症状が現れることがあります。違和感の段階で身体を整えることが、結果的にゴルフ寿命を延ばすことにつながります。
当院では現在のお身体の状態を丁寧に確認し、
「何が負担になっているのか」
「どこから整えるべきか」
を一緒に整理します。無理な通院提案はいたしませんので、お気軽にご相談ください。
他のゴルフによる痛みの原因はこちら ⇒ ゴルフ障害
他の腰の痛みの原因はこちら ⇒ 腰痛の原因事典
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)応用理学士(B.App.Sc)
ゴルフ 練習後の腰痛 練習後のお尻痛み カイロプラクティック 東京 千代田区 神田 淡路町 神田小川町 大手町

ゴルフをしていて1ヶ月程前から、左の肩甲骨から脇にかけて鈍い痛みを感じるようになりました。ボールを打つたびに、ジーンと響くような感覚です。痛みのせいでスイングができないほどではないのですが、練習するたびに同じように痛みが出ていて気になっています。筋肉のこりが原因かと思い、マッサージにも通ってみましたが、その時には楽になるものの、何日かすると痛みが戻ってきてしまいます。さらに、最近では、脇の下から肘のあたりにかけて強い張りも感じるようになりました。
ゴルフを始めてから、25年ほど経ちますが、このような痛みは初めてです。今は週に一度は練習場に行き、ドライバーからアイアンでの練習をしています。コースに出るのは、月に2~3回ほどになります。
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ゴルフは以前からずっと続けているスポーツでした。今まで、肘の痛みを感じることは、一度もありませんでしたが、ここ最近になって、ゴルフをしていると肘の痛みを感じるようになりました。最初のうちは、そこまで痛くなかったので、ゴルフに支障をきたすことはありませんでした。しかし、回数を重ねるごとに、徐々に痛みがひどくなり、それまでは、翌日にはなくなっていた痛みが、日常生活の中でも続くようになってしまいました。整形外科に受診したところ、ゴルファーズエルボウ(通称ゴルフ肘)と言われ、湿布とサポーターをするように勧められました。それからは、ゴルフをするときにはサポーターをつけるようにして、日中は湿布で肘を冷やすようにしました。そうすることで、ひどい時よりは、痛みは落ち着いたものの、ゴルフをするとやはり肘の痛みを感じるので、インターネットで調べて来院しました。
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以前より首と肩こりに悩まされていました。慢性的でもう治らないとあきらめ始めていました。2週間前より急に首のこった感じではなく、痛みがきてしまいました。趣味のゴルフがスウィング時に下を向くような姿勢がとれない為出来なくなってしました。ゴルフが首の痛みが治るまで出来ない為、来院しました。(35歳男性)
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