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歩く時につま先が突っかかりやすい

2018.03.18

カテゴリー:不定愁訴

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4〜5年前から、歩いているとつま先が引っかかる様になりました。つまづくのはたいてい左足で右足が突っかかることはあまり感じたことがありません。散歩が好きなので、よく1時間ほど出かけたりするのですが、最近は頻繁に歩いていると足が突っかかるのでよく転びそうになります。それ以外にも歩いているときに時々、足首や膝にも痛みを感じることがありますが、それは長続きせずにすぐによくなってしまいます。足が突っかかるようになってしまったきっかけとして思い当たるのが、以前ぎっくり腰になったことがあり、腰の痛みをかばって変な歩き方をしていた時期がありました。それ以来、股関節や骨盤のバランスが悪いのが気になるのですが、それが原因ではないかと感じています。(70歳 男性)

<初回来院時の症状>

①歩いていると左足がつまづきやすい
足首の痛み
③左膝の痛み

<施術後の経過>

初回のカイロプラクティックの検査で立っているときの姿勢を確認したところ、骨盤のゆがみが大きく、また骨盤股関節周りの筋肉のこりも強い状態でした。そこから、歩いているときの状態を確認したところ、左の股関節がうまく動いていないため、左足が上がらないため、足を地面に擦って歩いている状態でした。この状態だと、気を付けていないと足がつまずきやすい状態でした。そこから、骨盤や股関節、膝関節の動きを確認していったところ、股関節だけでなく、膝関節や足首の関節も動きが悪くなっていました。歩いているときに時々起こる膝の痛み足首の痛みは、このように動きの悪い関節を無理やり動かしたため、筋肉が痛みとなって感じていたと考えられます。

足がつまずきにくくし、快適に歩ける環境にするためには、骨盤のゆがみに対するアプローチだけでなく、股関節膝関節・足首の関節の動きをよくする必要がありました。

初回のカイロプラクティックの施術では、骨盤と股関節の周りの筋肉のこりをしっかりとほぐすことで、足が自然と前に進みやすい環境を作ることを目的に施術を行っていきました。施術の後には、患者さん自身も足が軽くなり、歩きやすくなったと仰っていただきました。

その後は、2週間ほど経つとまた左足がつまづきやすくなるということでしたので、股関節や骨盤に対するアプローチだけでなく、膝関節や足首の関節の動きにかかわる筋肉にアプローチしていき、さらに歩きやすい環境を作る目的で施術を行っていきました。

4回ほど施術を行うと、散歩のときにほとんど足のつまづきが気にならなくなったということでした。

今は、疲れがたまって足が重く感じた時などに早めに来院していただき、お体のメンテナンスをさせて頂いています。

<担当カイロプラクターのコメント>

今回の足のつまづきが起こった原因としてはまず、ぎっくり腰が原因だったと考えられます。ぎっくり腰腰が痛いときに、痛みをかばって歩いていたため、骨盤のゆがみが起こり、ぎっくり腰が治まった後も左右のバランスが悪い状態で歩いていたと考えられます。

バランスが悪い状態で歩いていたことで、筋肉にかかる負担が大きくなり、股関節の周りの筋肉が疲労して、うまく働かなくなり、足が思うように動かなくなってしまったと考えられます。

股関節が動かなくなると、その代わりをするために膝関節や足首に負担がかかるため、これらの関節の周りの筋肉も疲労してしまい、余計に足がつまづきやすくなったと考えられます。

施術では、股関節という動きの大きな関節からアプローチすることで、より早く患者さんに歩きやすさを感じて頂けるようにしました。股関節が動くようになってからは、膝関節や足首の動きをよくすることで、さらに股関節が動きやすいように施術を行っていきました。

<ストレッチの紹介>

今回のように足がつまずきやすくなった時には、股関節のストレッチが有効なことが多くあります。

今回はそんな股関節のストレッチの一例をご紹介したいと思います。

・梨状筋のストレッチ

①椅子に姿勢よく座り、ストレッチする側(写真は右)を反対側の膝の上にのせます。この時、膝と足首の位置ができるだけ水平になるようにします。手は膝と足首に置いてください。

 

②腰を丸めない様に意識しながら、上半身を前に倒していきます。この時、上半身の重さを腕で支えるようにしましょう。お尻の筋肉の伸びを感じたところで、20~30秒保持します。戻すときは腕の力を使ってゆっくり体を起こしましょう。

<最後に>

今回の患者さんのように股関節がうまく動かないようになってしまい、足がつまづきやすくなってしまう方は多くいらっしゃいます。そのままにしておくと、段差につまずいたりして転んでしまい、足の骨を骨折してしまうというような大けがに発展してしまうこともあります。

痛みがあるわけではありませんが、けがをする前のケアが重要ですので、気になる方は一度ご相談ください。

 

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