仕事中に腰や骨盤まわりがつらくなる|午後になると不安だった30代女性の症例 千代田区
2026.01.16
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仕事中に腰や骨盤まわりがつらくなる | 30代女性の症例紹介
仕事中、立ったままの姿勢が続いたり、かがんだり立ち上がったりを繰り返していると、
腰や骨盤のあたりに痛みや違和感が出てくる——。「座ると少し楽になるけれど、午後になるとまたつらくなる」
「このまま仕事を続けて大丈夫なのかな…」そんな不安を感じながら来院された、30代女性の症例をご紹介します。
<来院のきっかけ>
お仕事柄、長時間立った姿勢が多く、前かがみや立ち上がり動作も頻繁にあるとのことでした。疲れがたまってくると腰の痛みが強くなり、特に
〇腰まわり
〇お尻
〇足の付け根(前側)
に違和感や重さを感じることが多かったそうです。つらい時は座ると少し楽になるものの、『下半身のだるさは常にある感じ』が気になっていました。
また、最近は体重が落ちにくくなったこともあり、ストレッチや運動を意識するものの、なかなか習慣にはならなかったとのこと。そんな中で気になっていたのが、『スカートがいつも左に回ってしまう』という変化でした。
『骨盤が歪んでいるのでは?』そんな不安もあり、今回ご相談に来られました。
<初診時の症状>
〇腰を反らすと痛みが出る
〇午後になると腰が疲れてくる
〇下半身のだるさ・疲れを常に感じている
<施術後の経過>
初回の施術
初回の施術後、「腰の痛みが軽くなり、下半身のだるさも楽になった」という変化を感じていただけました。
検査で動きの確認を行うと、腰・骨盤・下半身を支える筋肉がつねに緊張し、筋肉同士の連動や動きのバランスが崩れている状態が目立ちました。
そのため初回は、
〇腰・骨盤まわり
〇下半身の筋肉
〇関節の動き
に着目し、血流を促しながら『動きやすい状態を取り戻す』ことを目的に施術を行いました。あわせて、ご自宅でも取り組める簡単なストレッチのコツをお伝えし、身体が変化しやすい環境づくりをスタートしました。
2回目の施術【3日後】
初回の変化を維持・安定させるため、間隔を空けずに2回目の施術を行いました。
この回では、
〇前回の施術内容の継続
〇ストレッチポールを用いた動きの調整
を取り入れ、仕事終わりのクールダウンとしても役立つ内容を実践しました。
3回目の問診では、
〇午後になると出ていた腰の疲れを感じにくくなった
〇仕事中の不安が減ってきた
とのお話がありました。ここからは、これまでの施術に加えて体幹を安定させる簡単なトレーニングも取り入れ、再発しにくい身体づくりを意識していきました。施術後には、腰からお尻、足の付け根(前側)への不安感もかなり軽減したとのことでした。
数回の施術を重ね6回目の施術前の問診では、
『そういえば、あの腰の悩みをほとんど忘れています』とお話しされ、今回の取り組みはいったん区切りを迎えることができました。
当院では、「痛いところだけを見る」施術は行っていません。その症状が出るまでの生活背景や身体がどのように使われてきたのかを大切にしながら、「なぜこの症状が出たのか」「これからどう付き合っていくとよいのか」を共有しつつ進めることを重視しています。
<担当カイロプラクターのコメント>
今回のケースでは、日常的に同じ姿勢や動作を繰り返すお仕事によって、身体の使い方が偏っていたことが大きな要因と考えられます。長時間同じ姿勢を続けることは、身体にとっては知らず知らずのうちに負担になります。よく使われる筋肉と、あまり使われない筋肉が生まれ、その状態が続くことで腰や骨盤まわりに違和感や痛みとして現れることがあります。
患者さんが気にされていた『スカートが回ってしまう』という変化も、身体の使い方のクセに気づく大切なサインだったと言えるでしょう。
お仕事もスポーツと同じで、『使ったあとは回復させる時間』がとても重要です。ご自宅でのストレッチ、散歩、プール、ジムでの運動など、無理のない形で習慣化できることが、不調の予防につながります。
このような方に参考になる症例です
〇立ち仕事や同じ姿勢が長い方
〇午後になると腰がつらくなる方
〇下半身のだるさが慢性的にある方
〇骨盤の歪みが気になっている方
当院では、まず今のお身体の状態を丁寧に確認し、「何が負担になっているのか」「何から整えるべきか」を一緒に整理します。無理に通院をおすすめすることはありませんので、気になる方はご相談ください。
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