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【症例報告】京都・奈良旅行の後に股関節とお尻が痛い|階段や歩行がつらくなった60代女性の改善症例
「京都・奈良への旅行でたくさん歩いてから、左の足の付け根が痛む」 「階段の昇り降りや、車の乗り降りで股関節に鋭い痛みが走る」 「毎日の楽しみだった散歩を再開したいけれど、痛くて一歩が踏み出せない……」
久しぶりの旅行や遠出。普段から散歩の習慣がある方でも、坂道や階段、長時間の移動が続く「強行日程」は、股関節や骨盤周囲に想像以上の負荷を蓄積させます。帰宅後に「ただの疲れ」では済まない痛みが続く場合、それは身体の「支持力」が低下し、関節の連動が崩れているサインかもしれません。
今回は、旅行後の股関節痛を専門医との連携も含めて慎重に見守り、散歩を再開された症例をご紹介します。
1. このような「旅行後の股関節・お尻の痛み」でお困りではありませんか?
〇旅行から帰ってきて数日経つのに、お尻から足の付け根の痛みが引かない方
〇歩くスピードが落ち、階段を昇る時に足に力を入れるのがつらい方
〇車のシートに座る動作や、降りる瞬間に股関節が痛む方
〇「少し休めば治る」と思っていたが、小走りすると痛みが続いている方
〇以前に骨粗鬆症などの指摘を受けたことがあり、骨の問題がないか不安な方
痛みが長引いているとき、「必要に応じた医療機関での検査」も視野に入れつつ、かばっている側の筋肉疲労を丁寧に取り除いていくことも大切に考え進めて参ります。
2. 初診時の状態:過負荷による「股関節のバランスの崩れ」とかばう動作
来院時、患者さまは左のお尻から股関節周囲の緊張が非常に強く、歩行や階段動作に顕著な支障が出ていました。
なぜ、旅行の後にこれほどの痛みが出たのか?
支持力(支える力)の低下: 長時間の歩行や階段の昇降により、股関節を支える筋肉が疲労困憊に。筋肉や関節の疲労は、「支持力」の低下を考えました。その状況は周囲の筋肉や関節がサポートし続けるでしょう。結果的にはそれらまでが疲労したように思われました。
無意識の「かばう動作」: 旅行中に感じた疲労をかばいながら歩き続けたことで、本来のスムーズな連動が消失。特定の筋肉が「ブレーキ(邪魔)」をかけるように固まり、痛みを増幅させていました。
環境の変化による負担: 自宅周辺の平坦な散歩道とは異なり、旅行先での不慣れな路面や段差が、股関節周囲の筋肉に過剰な「踏ん張り」を強いていたと考えられました。
3. 施術の経過:専門医との連携で「安心」をベースに回復へ
「散歩の再開」を目標に、筋肉のリリースと関節可動域の改善を進めました。
回復へのステップ
初期: 臀部と股関節周囲の強い緊張を緩和し、可動性の回復を図りました。数回の施術で歩行時の痛みは回復し始め、少しずつ日常生活に明るさが見えてきました。
連携と確認: 6回目の施術後、日常生活は改善傾向にあるものの「階段動作」での痛みが残存。患者さまの既往歴(骨粗鬆症)も踏まえ、娘さんと相談の上で念のため整形外科の受診を提案しました。
改善・再開: 整形外科での「異常なし(経過観察)」という診断を確認し、改めて安心した状態で施術を継続。約1か月後には、膝の曲げ伸ばしや日常歩行がスムーズになり、念願の散歩も再開できるようになりましたが、「階段動作」での痛みに対し前向きに取り組んでいただいております。
4. 担当カイロプラクターのコメント
今回の症例のポイントは、「明確な理由がない時の痛みほど変化を冷静な見極めと客観的な対応、必要に応じ医療機関などのご提案させていただき、ご自身の症状と正しく向き合っていただいたこと」にあります。
当院では、
〇専門医の診断結果を尊重した上で、その先に残る「動きのトラブル」に対処する
〇ご紹介いただいた娘さんとも状況を共有し、納得感のある計画で改善を目指す
〇「なぜ痛むのか」を生活背景(旅行中の負荷など)から分析し、再発しにくい身体へと整える
これらを大切にしています。
「年だから」「歩きすぎたから」と諦める前に、まずは身体に何が起きているのかを一緒に整理してみませんか?
千代田区・神田エリアで、旅行後の股関節痛や歩行の違和感にお悩みの方は、ぜひご相談ください。
💡 旅行を楽しまれるシニア世代の方へ たくさん歩いた後のケアは、次の「楽しいお出かけ」への第一歩です。旅行中でも大切です。
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
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京都・奈良への旅行後から左のお尻と足の付け根に痛みが出始め、歩行や階段、小走りなどの日常動作がつらくなった60代女性の症例です。散歩の再開を目標に施術を行いました。
『こんな方に読んでいただきたい症例です』
〇 旅行後からお尻や足の付け根が痛くなった方
〇 歩くと股関節やお尻が痛む方
〇 階段の昇り降りがつらい方
〇 車の乗り降りで股関節周囲に痛みが出る方
〇 散歩を再開したいが不安のある方
<来院のきっかけ>
10日前、京都と奈良へ旅行に行き、長時間歩き続けた後から左のお尻と足の付け根に痛みが出始めたとのことでした。
転倒や足をひねった記憶はありませんでしたが、久しぶりの旅行だったこともあり、普段よりかなり多く歩く強行日程となっていたそうです。
旅行中は「下半身がかなり疲れている」という感覚だったものの、帰宅後から徐々に痛みがはっきりしてきました。
特に、
〇 階段の昇り降り
〇 小走り
〇 車の乗り降り
〇 歩行時
などで左のお尻から足の付け根にかけて痛みが出るようになり、歩くスピードも落ちてきたとのことでした。
毎朝の散歩が日課でしたが、痛みのため休止している状態となり、娘さんの紹介で来院されました。

〈初診時の症状〉
① 左のお尻の痛み
② 左足の付け根の痛み
③ 歩行時の痛み
④ 階段昇降時の痛み
⑤ 小走りや車の乗り降りでの痛み
〈施術後の経過〉
初回は、股関節と臀部周囲の筋緊張が強く、股関節そのものの動きも制限されている状態でした。
特に、お尻から股関節周囲にかけての筋肉が硬くなっていたため、股関節と臀部周囲の可動性改善を中心に施術を行いました。
また、長時間歩行後から症状が続いていたことも踏まえ、周囲の筋肉や歩き方や身体全体の動きも確認しながら全体の動きの改善を目指しました。
施術後は股関節の可動性に変化がみられたものの、ベッド上で膝を曲げ伸ばしする際の痛みは残っていました。

2回目以降も、股関節と臀部周囲への施術を継続しながら、股関節を動かした際の痛み軽減を目指しました。
6回目の施術後には、
〇 歩行時痛の軽減
〇 股関節可動域の改善
がみられ、少しずつ階段動作にも挑戦していただきました。
一方で、階段昇降時の痛みは残っていたため、娘さんにこれまでの説明とご相談をいたしました。娘さんからは以前骨粗鬆症の診断を受けた記憶があるとのことでしたので、念のため整形外科を受診いただくこととなりました。診断では大きな異常は確認されず、痛み止めと湿布で経過観察となりました。
その後も施術を継続し、約1か月後には、
〇 ベッド上での膝の曲げ伸ばし動作
〇 日常歩行
〇 散歩の再開
が可能となりました。
現在は、階段昇降や車の乗り降り動作の改善を目標に施術を継続されています。
<当院の考え方>
当院では、痛みのある部位だけでなく、身体全体の使い方や生活背景も含めて確認します。
「なぜ症状が起きたのか」
「どの動作が負担になっているのか」
を整理しながら、再発予防も含めて施術を進めていきます。
〈担当カイロプラクターのコメント〉
今回のケースでは、症状の改善はみられていたものの、階段動作での痛みが長く残っていたため、身体の状態を確認しながら、娘さんとも相談のうえ医療機関での検査をご提案しました。
問診での経緯や施術による変化を踏まえたうえで、必要に応じて専門医による確認も重要と考えております。
施術では、旅行中の長時間歩行による疲労の蓄積が大きく関係していた可能性を考慮しました。
普段から散歩習慣のある方でも、旅行中は歩行距離の増加に加え、坂道や階段、長時間移動など、日常とは異なる負担が身体へ加わります。
その結果、股関節や臀部周囲の筋肉へストレスが集中し、痛みにつながった可能性を考えました。
また、痛みが続いたことで無意識に「かばう動作」が生じ、歩行や階段動作へ影響していた印象もありました。
現在は、日常生活での動作改善を確認しながら、無理なく階段昇降動作を再開できるよう施術を継続しています。
<最後に>
当院では現在のお身体の状態を丁寧に確認し、
「何が負担になっているのか」
「何から整えるべきか」
を一緒に整理していきます。
千代田区(神田・神保町・淡路町・大手町・神田小川町エリア)で、お尻や足の付け根の痛み、歩行時の不調にお悩みの方はご相談ください。
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)応用理学士(B.App.Sc)
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【症例報告】ゴルフ後にお尻が痛く歩行困難に|坐骨神経痛ではない「左臀部」の改善症例
「ゴルフの練習後から、左のお尻が痛くて足が上がらない」 「階段の昇り降りがつらく、歩くのも引きずるようになってしまった」 「病院では異常なしと言われたが、座っているだけでお尻がズキズキ痛む……」
大好きなゴルフの後に突然現れたお尻の痛み。「坐骨神経痛ではないか?」と不安になり病院へ駆け込んでも、「異常なし」と言われるケースもあります。処方された薬を飲んでも変化が乏しく、年だから仕方ないと受け入れている方々も少なくないと思われます。
しかし、歩行や階段での痛みには、身体のどこかに「過剰な負担」や「不自然な動き」が隠れている可能性も考えられます。
今回は、300球の打ち込みをきっかけに生じたお尻の痛みを、全身のバランス調整で克服された70代男性の症例をご紹介します。
1. このような「お尻の痛み・歩行の違和感」でお困りではありませんか?
〇ゴルフ練習の後から、お尻の奥の方に痛みや違和感がある方
〇違和感や痛みで足を引きずるようにして歩いている方
〇階段を昇る時や、ズボンを履く動作で足を上げるのがつらい方
〇デスクワークや運転など、長時間座っているとお尻の痛みが強くなる方
〇病院で「坐骨神経痛ではない」と言われた方
痛みが数週間以上続いている時は、無意識に身についた「かばう動作」によって、他の関節や筋肉まで影響を及ぼしてしまう二次被害からのトラブルも重要なポイント考えます。
2. 初診時の状態:連動を失った「骨盤と股関節」
来院時、患者さまは左足を引きずるような歩容で、足を上げることができない状態でした。
なぜ、画像検査では「異常なし」だったのか?
支持力と連動性の低下: 300発という通常の2倍近いスイングにより、軸となる左股関節や骨盤周囲の筋肉が疲労困憊(オーバーワーク)に。その結果、「骨盤を正しい位置で支える感覚(支持力)」が損なわれることが予測されます。その状況は歩行などの日常動作で「痛み」を引き起こしてしまったリスクと考えました。
関節と筋肉の不調和: 70代という年齢は、腰椎や仙腸関節(骨盤の関節)の可動性が低下しやすい傾向や、関わる筋肉の量や質の低下が考えられます。繰り返すスイングの動きは関節や筋肉に負担を増加させ、更に患部をかばう二次的なトラブルの発展した可能性を考えました。
座位による圧迫: 仕事による長時間の座位姿勢は、疲労した筋肉をさらに働かされることが予想され、回復を妨げる要因と考えました。
3. 施術の経過:3か月間の「かばう動作」を解きほぐす
痛みをかばって歩いていた期間が長かったため、患部だけでなく全身のバランスを再構築する方針をとりました。
回復へのステップ
初期: 強く緊張している左臀部をリリースしつつ、主訴の背景にある骨盤(仙腸関節)や股関節の動きや関係する筋肉を改善。初回施術後、足を上げた際の痛みが軽減し、引きずる歩き方に変化が見られました。
中期: 2回目来院時には階段の痛みが軽減。トレーニングの内容を上半身中心に調整していただくなど、日常生活での負荷コントロールを共有しました。
維持期: 3回の施術を経て、歩行や階段の痛みはほぼ消失。現在は、仕事による座位負担から身体を守るため、3週間に1度のメンテナンスを継続されています。
4. 担当カイロプラクターのコメント
今回の症例のポイントは、オーバーパフォーマンスによって崩れた骨盤周囲の連動性、更に二次的なトラブルを、丁寧に取り戻したことにあります。
今回のケースは「坐骨神経痛ではない」という診断は安心材料になりますが、それだけでは説明が付かない関わる周囲の関節や筋肉のトラブルが予想されました。よって専門医から処方された痛み止めなどの薬をしっかり飲まれたことをベースに周囲への対処が重要なアプローチだったと考えます。
当院では、
専門医の診断と薬などの処置を尊重した上で、『回復を邪魔している要因』をカイロプラクティックの観点で見極め、身体の連動性を引き出すアプローチを行います。
薬を飲んでいて、じっとしている時は楽なのに、**いざ動こうとすると痛みが走る……**そんな経験はありませんか? 実はそれは、薬が効いていないのではなく、薬の守備範囲とは別の「動きの問題(邪魔)」が残っている証拠かもしれません。その「邪魔」をリセットし、再びスムーズに動ける身体を一緒に作っていきましょう。
千代田区・神田エリアで、お尻の痛みや歩行時の違和感にお悩みの方。我慢しすぎて「歩き方のクセ」が定着してしまう前に、一度お身体の状態を確認してみませんか?
💡 ゴルフを愛するシニア世代の方へ 100球以上の打ち込みは、想像以上に関節や筋肉に負担をかけます。練習後のケアが大切です。
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
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ゴルフの打ちっぱなし後から左のお尻に痛みが出始め、歩行や階段昇降まで困難になった70代男性の症例です。整形外科では大きな異常はみられなかったものの、日常生活に支障が続いていました。
『こんな方に読んでいただきたい症例です』
〇 ゴルフ後にお尻や股関節周囲が痛くなった方
〇 歩くとお尻に痛みが出る方
〇 階段の昇り降りがつらい方
〇 長時間座るとお尻が痛くなる方
〇 坐骨神経痛かどうか不安な方
<来院のきっかけ>
普段から趣味でゴルフの練習をされていましたが、今回はいつもの約2倍となる300発ほどを続けて打ったとのことでした。
帰宅時にはすでに左のお尻に違和感があり、翌日にはあぐら姿勢を続けた後から痛みが強くなっていきました。
その日の午後からパーソナルトレーナーと一緒にトレーニングでしたが、一旦ストップし痛みが続くため坐骨神経痛の可能性を指摘され、整形外科を受診されました。

検査では大きな異常はみられず、坐骨神経痛を疑う所見もないとのことでした。ゴルフ練習の経過から一時的な筋肉や関節の炎症の可能性を説明され、湿布と痛み止めで経過を見るよう指導を受けました。
しかし、その後も左のお尻の痛みは改善せず、
〇長時間座る
〇歩く
〇左足を上げる
〇階段を昇り降りする
といった動作で痛みが出ていました。
(さらに…)
【症例報告】首から頭の張り、ひどい肩こりと頭痛|デスクワークが続く59歳女性の改善症例
「慢性的な肩こりが悪化すると、頭まで締め付けられるように痛む」 「首の付け根から後頭部が常に張っていて、仕事に集中できない」 「肩から腕にかけて、時折ピリピリとしたしびれのような違和感がある……」
長時間のデスクワークや、季節の変わり目の寒暖差、冷房による冷え。これらが積み重なると、身体の「支持力」が低下し、特定の筋肉が悲鳴を上げ始めます。マッサージで一時的にしのいでいても、身体の連動性が損なわれたまま「固まった姿勢」では戦い続けることは難しいでしょう。
今回は、長年の悩みだった肩こりと頭痛を、全身のバランス調整とセルフケアの習慣化で克服された症例をご紹介します。
1. このような「肩こり・頭痛・しびれ」でお困りではありませんか?
〇1日8時間以上のデスクワークで、背中が板のように固まっている方
〇肩こりが強くなると、後頭部から頭全体にかけて張りや痛みが出てくる方
〇腕を動かしたり、首を傾けたりした時に、腕まで響くような違和感がある方
〇一年中「冷え」を感じており、特に春先や夏場の冷房で不調になりやすい方
〇自分の身体が「今どういう状態か」がわからず、痛くなってから対処している方
慢性的な不調があるとき、今の生活習慣に合わせて全身の連動性を整え、自分自身で身体をコントロールする感覚を取り戻していく意識を高めることは、改善に向けた大切なステップです。
2. 初診時の状態:固定された姿勢による「全身の連動不全」
来院時、患者さまは首の付け根から肩甲骨、さらには腕にかけて広い範囲に強い緊張が見られ、慢性的な「身体の支持力低下」が疑われる状態でした。
なぜ、頭痛やしびれまで引き起こされていたのか?
持続的な姿勢負荷と支持力の低下: 1日9時間に及ぶデスクワークにより、**「無意識に正しい姿勢を支える感覚(支持力)」**が低下。バランスが崩れた状態でデスクワーク姿勢を支え続けることになり、限界を超えた筋肉が後頭部への負担を高め続けた可能性を疑いました。
冷えによる毛細血管の収縮: 万年冷え症に加え、寒暖差のストレスが加わることで、深層部の筋肉がさらに硬直。これが「腕のしびれ様の違和感」や「戻りやすい肩こり」の原因と考えました。
「集中」による姿勢のフリーズ: 集中力が高いために姿勢の変化が少なく、肩甲骨周りの「ポンプ機能」が低下傾向に。疲労物質が滞り、頭痛を誘発する負のループを想定しました。
3. 施術の経過:身体のクセを知り、管理する喜びへ
痛みを抑える施術と並行し、日常生活の中で「固まりきる前に解く」ための習慣化をサポートしました。
回復へのステップ
初期(1〜4回目): 肩甲骨や股関節の可動域を広げ、全身の血流を促進。首・頭部への負担を分散させる調整を行いました。同時に自宅できる「安全なセルフストレッチ」を共有しました。
中期(5〜8回目): 頭痛の頻度が軽減傾向となり、8回目には、**『仕事中に張りを感じるタイミング』を自ら把握できるようになりました。**これは、ご自身の身体の状態を客観的に捉え、悪化する前に自分でケアできる準備が整ったという大きな前進です。よって状況に応じた「職場でできるストレッチ」を追加して共有しました。
メンテナンス期: 現在は3〜4週に一度のケアでバランスをリセット。仕事の合間にストレッチを積極的に取り入れていただき、腕のしびれ等の症状につなげないご努力をお願いいたしております。
4. 担当カイロプラクターのコメント
今回の症例のポイントは、「施術によるバランス調整」と「患者さま自身の気づき」がうまく噛み合ったことにあります。ベテランキャリア上の責務や、長時間のデスクワークという環境はすぐには変えられません。しかし、
〇低下した「身体の支持力」を施術やセルフケアで再起動させ、正しい姿勢を保ちやすい土台を作る
〇冷えや疲労で固まりやすい筋肉に対し、職場でもできる即効性のあるケアを組み合わせる
〇「なぜ今痛いのか」を整理し、身体との付き合い方を共有する
これらを整えることで、長年の悩みも確実に変化していきます。
千代田区・神田エリアで、慢性的な肩こりや、薬を飲み続けている頭痛にお悩みの方。一度立ち止まって、ご自身の身体の「声」を一緒に整理してみませんか?
💡 あなたの「頑張り」を支えるセルフケア 忙しい時こそ、20秒でできるリセットが未来の快適さを作ります。
☆自宅でも行える安全なセルフストレッチは、こちらの動画でご覧いただけます。
☆職場でも実践できるストレッチは、こちらの動画でご覧いただけます。
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
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【症例報告】朝の動作で突然の背中の激痛|「ぎっくり背中」を解決した40代女性の改善症例
「朝、ジャケットを着ようとした瞬間に背中に激痛が走った」 「咳やくしゃみをするだけで、背中が突き刺すように痛む」 「整形外科で薬と湿布をもらったけれど、1週間経っても痛みが引かない……」
「ぎっくり腰」ならぬ「ぎっくり背中」。突然の激痛に、その場から動けなくなってしまうほどの衝撃を受けることがあります。特に寝不足で疲れがピークな時、運動不足解消で突然トレーニングをやった翌日や、お子さんとのアクティブな活動による疲労が溜まった時など、背中の筋肉や関節は限界を迎えているかもしれません。
今回は、お子さんとキャッチボールをしたママに起こった「ふとした動作」から始まった、背中の激痛の改善症例をご紹介します。
1. 【千代田区・神田】朝のふとした動きで「ぎっくり背中」や「突然の激痛」にお困りではありませんか?
〇上着を着る、洗濯物を干すなど、腕を後ろや上に伸ばすと痛む方
〇咳やくしゃみ、あるいは深呼吸をするだけで背中に鋭い痛みが響く方
〇かがむ動作や、後ろを振り向く動作に強い不安がある方
〇痛みが出てから数日経つのに、改善のペースが停滞している方
〇睡眠不足や過労が続いており、身体の「節々」に重だるさを感じていた方
突然の激痛に対し、「ただ安静にして痛みが引くのを待つ」だけでなく、今の生活を維持しながら、身体のバランスを整えてスムーズな動きを再構築していくことは、回復への重要なステップです。
2. 朝、ジャケットを着ようとした瞬間に背中がグキッと痛んだ原因|初診時の状態
来院時、患者さまは前かがみの姿勢や上着の着脱で痛みが走り、咳をするたびに背中を庇うような状態でした。
〇 前日のキャッチボール(投球・回旋動作)による背部への過負荷
痛めた前日は強風下でのキャッチボールで、想像以上に腕・肩甲骨・背中の筋肉を酷使したと思われます。特に「強く投げないと届かない」動作の繰り返しにより、背中周りの筋肉に過度な緊張が伴ったと考えます。
〇 睡眠不足に伴う「無意識に身体を支える支持力」の低下と背中の詰まり感
支持力の低下と「詰まり感」: 睡眠不足により、**「無意識に身体を支える感覚(支持力)」**が低下。朝の支度中に感じていた「背中の詰まり」は、筋肉が限界を知らせるアラートだったと想定できます。
〇 周囲の筋肉や関節の調和が崩れたことによる、呼吸や咳・くしゃみ時の鋭い激痛
急性期の痛み: 背中の筋肉が損傷してしまった場合、周囲の筋肉や関節とも調和を崩し、呼吸や咳といったわずかな動きでも激痛が生じていたと思われます
3. 咳やくしゃみの響きも軽減!御茶ノ水・大手町エリアの当院が取り組んだ段階的カイロプラクティック施術経過
急性期のトラブルであることを考慮し、「痛くない範囲の動き」を広げていきました。
〇 首・腰のバランス調整から「胸郭」と「肩甲骨」の連動性を整えるステップ
初期(1回目): かがむ・腕を上げるといった動作を改善させるため、背中そのものより、患部と関連の深い腰や首のバランスを調整。初回の施術で「咳の痛み」が軽減するほどの変化が見られました。
中期(2〜3回目): 咳の痛みが再燃したため、2回目以降は呼吸に深く関わる「胸郭」と「肩甲骨」の連動をさらに重点的に調整しました。
現在: 3回の施術を経て、洗濯物を干す、上着を着るといった日常動作の不安が解消。お子さんとの時間も安心して過ごせる状態まで回復されましたが、深部の変化に対して継続中です。
4. 担当カイロプラクターのコメント:動と静のバランスの崩れから起こる背部痛の予防策
今回の「ぎっくり背中」は、痛めた前日のキャッチボールという「動」と、睡眠不足という「静」のバランスが崩れたタイミングで起こりました。
背中の痛みは、単なる筋肉の硬さだけでなく、腕や肩甲骨の使い方のクセが大きく影響します。当院では、
急性期の痛みに対し、無理な刺激を避けながら早期の可動域回復を目指すこと。
呼吸(咳やくしゃみ)で響く痛みに対し、胸郭の動きを整えること。
「無意識の支持力」を取り戻し、朝のふとした動作で再発しない身体を作ること。
これらを軸に、お忙しい毎日を支えるための全身ケアを行っています。
千代田区・神田エリアで、突然の背中の痛みや、整形外科受診後も続く違和感にお困りの方。その痛み、一度お身体の連動性をチェックしにいらしてください。
5. 【ぎっくり背中の初期対応】万が一、朝やスポーツ中に激痛が走った時の正しい知識
💡 ぎっくり背中の初期対応
☆ぎっくり腰の説明動画ですが、参考になります。
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
💡 あわせて読みたい関連記事
当院では、日常のふとした動作による「ぎっくり背中」のほかにも、野球やゴルフなどの「スイング動作・投球動作」に伴って発生する背中や腰の急な痛みに対して、多くの改善実績があります。
〇野球のスイング(空振り)で背中に激痛が走り、長引いていた痛みが2週間で解消した40代男性の症例
〇ゴルフ後に突然の背中の痛み…深呼吸でも激痛となった20代男性のカイロプラクティック改善症例
〇ゴルフ後の腰痛で寝返りが打てない|短期間の連続ラウンドによる50代男性の改善症例
「整形外科で湿布をもらったけれど痛みが変わらない」「朝、背中がピキッと痛んで動けない」という方も、我慢してダメージを深くする前に、お早めに千代田区の当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
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朝の支度中に突然背中の激痛が出現し、ぎっくり背中のような状態が疑われた40代女性の症例です。整形外科受診後も痛みが残り、日常動作に支障が続いたため来院されました。背中の痛みの経過と施術内容をご紹介します。
『こんな方に読んでいただきたい症例です』
〇 突然背中に激痛が出た方
〇 ぎっくり背中のような症状がある方
〇 咳やくしゃみで背中が痛む方
〇 腕を後ろに回すと背中が痛い方
〇 整形外科受診後も痛みが残っている方
<来院のきっかけ>
最近やや睡眠不足が続いていた中、朝の支度中に背中の詰まるような違和感を感じていました。痛みはなかったため準備を続け、外出前にジャケットを着ようとして腕を後ろに伸ばした瞬間、突然背中に強い痛みが走りました。
冷や汗が出るほどの痛みでその場に座り込み、動くことが困難な状態となりました。しばらく楽な姿勢を保っていたところ、偶然帰宅したご家族の協力で患部を冷やすことができました。冷却により痛みがやや落ち着き、徐々に姿勢を変えることが可能となりました。
その後整形外科を受診し、筋肉の損傷の可能性があるとの説明を受け、湿布と痛み止めが処方されました。最低限の家事や在宅業務は行えていましたが、1週間経過しても痛みが残存していました。
特に以下の動作で痛みが出ていました。
〇咳やくしゃみ
〇かがむ動作
〇洗濯物を干す動作
〇上着を着る動作
改善が停滞していると感じたため、家族の勧めで来院されました。なお、発症前日に息子さんとのキャッチボールを行い、強風の中で普段より強く投げる動作が続いていたとのことでした。
(さらに…)
ゴルフを始めて約半年の20代男性の症例です。スクールに通いながら練習を重ね、初めてのラウンドも経験するなど、順調に上達していました。練習量を増やしたタイミングで背中に違和感が出始めました。その後の練習中に突然強い痛みが出現しました。

『こんな方に読んでいただきたい症例です』
〇 ゴルフの後から背中が痛くなった方
〇 深呼吸やくしゃみで背中が痛い方
〇 身体をひねると背中に痛みが出る方
〇 練習量が増えてから痛みが出た方
〇 整形外科で異常なしと言われたが痛みが続く方
<来院のきっかけ>
ゴルフを始めて半年ほど経ち、スクールで課題を一つずつクリアしながら上達を実感していた時期でした。ゴルフが楽しくなり、自己練習の回数も自然と増えていったそうです。
その後、練習中に軽い背中の違和感を感じるようになりましたが、プレーは可能な状態でした。しかしながら2週間前に立て続けにラウンドを行い、筋肉痛のような張りが背中に残りました。

そしてその3日後の練習中、開始から30分ほど経過した頃、突然背中に強い痛みが出現しました。
それ以降は
〇息をするだけで痛む
〇くしゃみで激痛が走る
〇身体をひねることができない
という状態となりました。
整形外科で検査を受けましたが異常はなく、痛み止めと湿布で様子を見ることになりました。しかし1週間経過しても改善が乏しく、インターネット検索をきっかけに来院されました。
(さらに…)
【症例報告】出張続きで悪化した腰の重だるさ|長時間移動が原因と考えられた30代女性の改善症例
「飛行機や新幹線の移動が続くと、腰が抜けるように重だるい」 「座りっぱなしの会議や移動のあと、足の裏まで疲れが取れない」 「10年来の腰痛が、出張のたびに悪化して仕事に集中できない……」
出張による長時間の移動は、同じ姿勢が続くことで筋肉の血流を低下させ、かつ腰周りの関節の動きを固めてしまうことも心配されます。特に海外出張などの長距離フライトを控えている場合、その不安は精神的なストレスにも繋がりかねません。今回は、2週間後の海外出張を目標に、蓄積した腰の疲労をリセットし、万全の状態で旅立った方の症例をご紹介します。
1. このような「移動に伴う腰の不調」はありませんか?
〇1時間以上座っていると、腰全体が張ってきて座り直しが増える方
〇出張から帰ってくると、ふくらはぎや足の裏までパンパンに疲れている方
〇長年の腰痛があり、長時間移動のたびに「また痛くなるかも」と不安になる方
〇業務の終盤になると腰が重くなり、集中力が切れてしまう方
〇自分でストレッチをしても、腰の奥にズーンとした重だるさが残る方
座り姿勢は、立っている時よりも腰椎(腰の下から3番目の骨)に負担をかけ続けていることがわかっています。
2. 初診時の状態:動きを失った「固まった連動」
来院時、お尻から背中にかけて広い範囲の筋肉が非常に硬くなっており、長年「かばいながら生活してきた」ことが伺える筋肉の緊張が見られました。
なぜ移動で腰痛が悪化したのか?
血流の「滞り」と疲労物質:長時間の座位により腰・股関節周りの筋肉はストレスを受け続け、結果血流が低下。疲労物質が排出されにくくなり、慢性的な重だるさを引き起こしていた可能性が高いと考えました。
関節の可動性の消失:ストレスを受け続け血流が低下した腰・股関節周りの筋肉は、それぞれの関節との調和も崩しやすく、座ったまま上半身での「ねじる・反らす」といった基本的な動きに無理が出ていると想定されました。
支持力の低下:長時間の同じ姿勢は、**「無意識でも自分の筋力で腰を正しく支える感覚(支持力)」**の低下が想定されます。腹圧が低下した姿勢は筋肉の疲労感の増大が懸念されました。
3. 施術の経過:海外出張へのカウントダウン
「2週間後の8時間フライト」に耐えられる身体を作るため、段階的なアプローチを行いました。
回復へのステップ
初期(1〜2回目): まずは大きな筋肉を徹底的にリリースし、血流を再開を促しました。あわせて関節の動きをスムーズにする手技を行い、「腰周りのスッキリ感」を実感していただくことを優先しました。
中期(3回目〜): 物理療法も併用し、手技だけでは届きにくい「深層の筋肉」へアプローチ。更にお尻から足裏にかけての重だるさへの対応、及び全身の連動性を高めました。また出張中に座ってできるストレッチを実感いただきました。
直前(4回目): 海外出張の前日に最終調整を行い、長時間の着座をサポートするためのテーピングを施行。**「無意識に力が抜けていても、腰が崩れない」**ための万全のバックアップを行いました。
結果、海外出張中も腰への不安を感じることなく、無事に業務を遂行できたとの報告をいただいています。
4. 担当カイロプラクターのコメント
出張による腰痛は、単なる筋肉痛ではなく「関節の動きの低下」と「血流の低下」が複雑に絡み合っています。
今回の症例のポイントは、「出張という期限」に合わせて計画的に身体のメンテナンスを行ったことです。特に長距離フライトでは、気圧の変化や狭い座席など、想像以上に身体へのストレスがかかります。当院では、
〇筋肉の柔軟性を戻し、血流を改善すること
〇出張中にできるストレッチを覚えていただくこと
〇関節の本来の動き(遊び)を再起動させること
〇テーピング等で「無意識の姿勢」をサポートすること
これらのトータルケアで、ビジネスパーソンのパフォーマンス維持を支えます。
千代田区・神田エリアで、出張前後の腰の重だるさにお悩みの方。その不安、一度リセットして身軽に旅立ちませんか?ぜひご相談ください。
💡 出張中にできる「腰痛予防の作法」
移動中、座ったまま膝を胸に引き寄せたり、足首を回すだけでも血流は改善します。
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
腰痛, 出張の疲れ, 長時間移動, 飛行機・新幹線, 坐骨神経痛, カイロプラクティック, 整体, 千代田区, 神田, 大手町, 淡路町,神田小川町,神保町,お茶の水
長時間のパソコン作業や会議が多い、50代女性の症例です。
普段から腰痛を感じることはあったものの、今回はこれまでと異なる経過をたどりました。「筋肉の問題と思われた腰痛が、別の原因だったケースです。」
『こんな方に読んでいただきたい症例です』
〇 いつもと違う腰痛を感じている方
〇 動いていないのに腰が痛くなった方
〇 座っていると痛みが強くなる方
〇 寝ても腰痛が軽くならない方
〇 痛みの範囲が広いと感じる方
<来院のきっかけ>
仕事柄、長時間座って作業することが多く、これまでも定期的に腰痛を感じることがありました。
今回のタイミングでは、退職日が決まり、業務の引き継ぎや手続き、デスク周りの整理など、これまで経験したことのない作業が続いていました。気持ちとしては前向きな一方、どこか空虚感もあり、複雑な心境で日々を過ごしていたそうです。

そのような状況の中、腰の痛みが出始めました。しかし、これまでのように動作をきっかけに痛みが出たわけではなく、違和感のある始まり方でした。
当初はいつもの腰痛と考えていましたが、
〇座っていると徐々に痛みが強くなる
〇痛みの範囲が広い感覚がある
〇寝ても楽にならない
といった点が、これまでとは異なっていました。
ちょうど1か月に一度のメンテナンスの予約日が近かったため、来院されました。
(さらに…)
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(代表施術者:カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)東堂 達也)
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