股関節・膝・足の痛み
歩行中につまずきやすくなる原因には、加齢だけでなく骨盤や股関節の動きの変化が関係している場合もあります。ちょっとした段差や平らな道でも足が引っかかる。そんな経験から「最近つまずきやすくなった」と感じる方は少なくありません。今回ご紹介するのは、ぎっくり腰をきっかけに歩行中につまずきやすくなってしまった60代男性のケースです。散歩が好きで普段からよく歩かれている方でしたが、ここ数年でつまずきそうになることが増え、足首や膝の痛みまで感じるようになったため来院されました。

『こんな方に読んでいただきたい症例です』
〇 最近歩いていてつまずきやすくなった方
〇 散歩中に足が引っかかる感じがある方
〇 足首や膝の痛みを感じながら歩いている方
〇 ぎっくり腰をしてから歩き方が変わった気がする方
歩行中のつまずきは、単なる加齢だけでなく、骨盤や股関節の動きの変化が影響していることもあります。
<来院のきっかけ>
患者様は4〜5年前から歩行中につまずくことが増えてきたと感じていました。もともと散歩が好きで日常的に歩いていましたが、最近はつまずきそうになる場面が増え、注意しながら歩くようになっていたそうです。また
〇足首の痛み
〇膝の痛み
も時々感じるようになっていました。思い当たるきっかけとして挙げられたのが、以前経験したぎっくり腰でした。
その時は痛みが長引き、約1年ほど腰をかばいながら生活していたそうです。その期間は無意識に不自然な歩き方になっていた可能性があり、患者様ご自身も「それ以来、骨盤や股関節のバランスが崩れた気がする」と感じておられました。
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【症例報告】腰痛と足のしびれで歩くのがつらい…引っ越し作業で悪化した30代男性の改善症例
「重い段ボールを運んでから、お尻から足にかけてしびれが出るようになった」 「椎間板ヘルニアと言われたけれど、少しでも楽に歩けるようになりたい」
引っ越しや大掃除など、慣れない重労働のあとに現れる足のしびれ。病院で「ヘルニア」と診断されると、このまま歩けなくなるのでは……と大きな不安を感じてしまいますよね。
今回は、引っ越し作業をきっかけに腰痛としびれが悪化した30代男性が、体幹の支持力を取り戻すことで改善へ向かった症例をご紹介します。
1. このような「腰痛と足のしびれ」でお困りではありませんか?
〇重い物を運んだあとから、お尻や太ももにしびれを感じる方
〇動くとしびれるが、少し休むと楽になる方(間欠性のような状態)
〇長時間座っていると、腰から足にかけて重だるさが突き抜ける方
〇整形外科で「椎間板ヘルニア」と言われたが、薬以外のアプローチも探している方
〇股関節まで痛くなり、普通に歩くことさえつらくなってきた方
しびれや痛みは、身体が発している「これ以上の負担は危険」という警告サインです。
2. 初診時の状態:疲労による「腹圧」の低下と姿勢の崩れ
来院時、患者さまは歩行中にお尻から足へのしびれが出現し、股関節の痛みも併発している状態でした。
なぜ悪化したのか?
支持力の限界:仕事終わりの疲労がある中で、連日の梱包や運搬作業を強行。背骨を支える「腹圧(お腹の圧力)」が保てない状態で重い物を毎日持ったことが、腰椎への負荷高めるきっかけを疑いました。
梨状筋などの関連痛:お尻の奥にある筋肉(梨状筋)が、階段昇降や無理な持ち上げ動作で過度に緊張。これが坐骨神経を刺激し、しびれの誘発も疑いました。
連動性の遮断:腹部と足部の連動がうまくいかず、腰だけで身体を支えようとする「力み」が慢性化していました。
3. 施術の経過:腰を休ませ「支える力」を再起動
椎間板への負担を最小限に抑えつつ、身体が本来持っている「支える機能」を取り戻す方針をとりました。
回復へのステップ
初期(1〜2回目): 背中、腰、腹部、股関節、お尻をトータルで調整。キネシオテープで筋肉の支持力をサポートした結果、股関節の痛みはほぼ消失し、「全体的に軽い」と感じるまで回復が確認できました。
中期(3〜5回目): 施術の重点を「腹部と足の連動性」にシフト。3回目には、つらかったしびれが半分程度まで軽減しました。
現在: 背中や腰の重だるさはほぼ解決。現在は、長時間座った際にランダムに出るしびれの消失を目指し、再発しにくい体幹バランスを整えています。
4. 担当カイロプラクターのコメント
今回の足のしびれには、椎間板のトラブルだけでなく、**「腹圧の低下による体幹の不安定さ」**も疑いました。例えば重い物を持つ時にベルトを巻くのは、腹圧を高めて全身を守るためです。今回のケースでは、疲労によってその「自前のベルト」が機能しなくなっていました。当院では「痛い腰」だけを見るのではなく、お腹の力や足との連動を整えることで、腰への負担の変化を目指します。
千代田区・神田エリアで、「ヘルニアと言われたけれど不安」「このしびれを何とかしたい」と願う方。あなたの身体が再び力強く支えられるよう、私たちがサポートいたします。
💡 腰を守る「腹圧」のヒント
重い物を持つ時や、長時間のデスクワークで腰を守るための姿勢のコツはこちら!
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
腰痛, 足のしびれ, 椎間板ヘルニア, 梨状筋症候群, 引っ越し後の痛み, カイロプラクティック, 整体, 千代田区, 神田, 大手町, 神保町,神田小川町
健康のために始めたヨガ。本来は身体を整えるはずの運動なのに、「動かすと股関節が痛い」と感じ始め、不安になる方は少なくありません。今回は、ヨガレッスン中に股関節の付け根の痛みを感じるようになった30代女性の症例をご紹介します。

『こんな方に読んでいただきたい症例です』
〇 ヨガやストレッチ中に股関節の付け根が痛む方
〇 あぐらや開脚姿勢がつらくなってきた方
〇 運動はしたいが悪化しないか不安な方
〇 歩行は問題ないのに特定の動きだけ痛い方
〇 股関節が硬いと感じている方
「まだ我慢できるから」と様子を見る方が多い症状ですが、早めに身体の使い方を見直すことで改善が期待できるケースもあります。
<来院のきっかけ>
健康維持を目的に、昨年の秋からヨガを開始。数回レッスンを続けるうちに、右膝を胸へ引き寄せる動作で股関節の付け根に重さを感じるようになりました。当初は一時的な違和感と思い様子を見ていましたが、
〇瞑想時に足を組む
〇股関節を深く曲げる
〇膝を胸に近づける
といった動作でズーンとした痛みが出現。歩行や日常生活に支障はないものの、「このまま悪化するのではないか」という不安から来院されました。
(さらに…)
【症例報告】ヨガ中に股関節の付け根が痛い…特定のポーズで感じる違和感を解消した30代女性の症例
「健康のためにヨガを始めたのに、足の付け根がズーンと痛む」 「あぐらをかいたり、膝を胸に引き寄せたりする動きが以前よりつらくなった」
本来、身体を整えるはずのヨガやストレッチ。しかし、特定のポーズで股関節に痛みを感じる場合、それは筋肉のバランスが崩れ、一部のパーツに負担がかかり過ぎているサインかもしれません。
今回は、ヨガレッスン中の「右股関節の付け根の痛み」を克服し、再び楽しく運動を続けられるようになった30代女性の症例をご紹介します。
1. このような「股関節の悩み」はありませんか?
〇ヨガのポーズ中、膝を胸に近づける動作で付け根に痛みが走る方
〇瞑想やあぐらの姿勢で、足の付け根に重だるい違和感がある方
〇日常の歩行は平気だが、開脚や深い屈曲など「特定の動き」だけ痛い方
〇せっかく始めた運動を、痛みで諦めたくない方
「まだ我慢できるから」と放置されやすい症状ですが、身体の使い方を見直すことで、より安全にヨガを楽しめるようになります。
2. 初診時の状態:筋肉の「協調性不足」とオーバーユース
来院時、患者さまは股関節を深く曲げる動きに制限があり、骨盤周囲の筋肉が非常に硬くなっている状態でした。
なぜ痛みが出たのか?
股関節屈筋群の過緊張:足を胸に引き寄せる際に主役となる「腸腰筋」や「大腿直筋」が、張り過ぎている状態でした。
筋バランスの崩れ:深部の筋肉(腸腰筋)だけでなく、お尻の筋肉(大殿筋・中殿筋)や太もも裏の柔軟性も低下しており、股関節全体の連動性が失われていました。
グロインペイン様の状態:いわゆる「鼠径部痛症候群」に近い状態で、無理なねじりやオーバーユースが重なり、付け根に過度な負担が集中していたことが疑われました。
3. 施術の経過:柔軟性よりも「動きの調和」を取り戻す
筋肉を単に伸ばすのではなく、スムーズに関節が動くための「協調性」を重視しました。
回復へのステップ
初期(1〜3回目): 付け根の痛みの中心である腸腰筋などの緊張を緩和。施術直後から「膝の引き寄せやすさ」を実感されました。
中期(4〜7回目): 股関節だけでなく、土台となる骨盤・腰部・体幹のバランスを調整。4回目終了時には、あぐらや膝抱え動作での痛みは消失しました。
安定期(8回目〜): 痛みや違和感の低下から、ヨガのレッスンにフルで参加できる状態まで回復。現在は再発予防のためのセルフケアを併用しながらキープされています。
4. 担当カイロプラクターのコメント
今回の症例で印象的だったのは、「身体に良いはずの運動」が、筋肉の一部が過度な緊張状態のまま繰り返し使い続け結果、症状につながった点です。特にヨガの動きで特徴的なポイントとして、複数個所をほぼ同時に協調性を大切にしながら可動域を求める点です。よって動作の原則として、筋肉が収縮や伸長する時にスムースな関節の動きが大切です。どのレベルにあっても「ヨガにおける基本動作の再確認」こそ未然防止策と考えます。施術では原因となる筋肉を適切に整え、
〇負荷量の調整
〇身体の使い方の修正
〇正しいセルフケア
を患者さんと共有しました。運動中の違和感は「身体からの大切なサイン」です。千代田区・神田エリアで股関節の不調にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
💡 股関節をスムーズにするセルフケア
ヨガの前後に取り入れたい、股関節の付け根を整える動画はこちら!
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
股関節の付け根の痛み, ヨガの怪我, 鼠径部痛, 腸腰筋, 股関節の硬さ, カイロプラクティック, 整体, 千代田区, 神田, 大手町, 淡路町,神田小川町
【症例報告】ゴルフ練習後にお尻が痛い…腰から臀部痛へ移行した40代男性が「全力スイング」を取り戻すまで
「練習が終わると、腰からお尻にかけてズーンと重い痛みが出る」 「スイングの調子が上がってきたのに、立ち座りの動作でお尻が痛むのが不安」
ゴルフ上達のために練習量を増やしたり、トレーニングに励んだりしている時ほど、身体には想像以上の負荷が蓄積しています。その痛み、単なる「筋肉痛」ではなく、身体の安定装置が限界を迎えているサインかもしれません。
今回は、熱心なレッスンと練習の末にお尻の奥に痛みが出現した、40代男性ゴルファーの症例をご紹介します。
1. このような「ゴルフ後の痛み」でお困りではありませんか?
〇練習中よりも、帰宅後や翌朝に腰やお尻の痛みを感じる
〇椅子から立ち上がる時や、座る瞬間に「お尻の奥」が痛む
〇トレーニングで鍛えているはずなのに、なぜか不調が出て不安
〇スイングは好調なのに、私生活で腰の重だるさが抜けない
上達への意欲が強い方ほど、身体のケアが回復のスピードに追いつかなくなっている可能性があります。
2. 初診時の状態:安定装置(お尻の深層筋)のオーバーユース
来院時、患者さまはお尻の中央から外側にかけて「表面ではなく奥の方」に鈍痛を抱えていました。
なぜ痛みが出たのか?
複合的な負荷の蓄積:練習量の増加に加え、トレーニング負荷のアップ、さらには長時間のデスクワークによる「股関節の固定」を疑いました。
股関節安定筋の疲弊:ゴルフの回旋動作を支えるお尻の深層筋が、デスクワークでの疲労とスイングでのストレスにより、過剰な緊張状態に陥っていました。
「調子の良さ」という盲点:スイングが安定し、身体がよく動く時期だったからこそ、セーブが効かずに限界を超えてしまったと考えられます。
3. 施術の経過:下半身の連動性を再構築
痛みが出ているお尻だけでなく、スイングの軸となる全身の連動を整えていきました。
回復へのステップ
初期(1〜2回目): 背部・腰部・股関節の可動性を改善。お尻と連動して動く部位を調整することで、立ち座り時の痛みは半分以下に減少しました。
中期(3〜5回目): 足首・膝・股関節のバランスを再評価。下半身全体の動きを再構築することで、お尻の奥に残っていた鈍痛も解消へ向かいました。
メンテナンス期(6回目以降): 日常の痛みは消失。現在は「大好きなゴルフを長く、全力で楽しむため」に、3週間に1度のペースで定期的なメンテナンスを継続されています。
4. 担当カイロプラクターのコメント
ゴルフは、骨盤の回旋、股関節のねじれ、体幹の安定をほぼ同時に求める高度なスポーツです。特にお尻の筋肉は「スイングの安定装置」であり、ここが疲弊は腰痛や臀部痛の引き金になりやすいでしょう。
今回の症例で重要だったのは、**「調子が良い日ほどやりすぎない」**という身体管理の視点です。トレーニングや練習は素晴らしいことですが、それと同じくらい「回復」への投資もスコアアップには欠かせません。
「フォームが悪いせいかな?」と悩む前に、まずは土台となるお身体の状態を整えてみませんか?千代田区(淡路町・神田・神保町・大手町・神田小川町エリア)の当院では、ゴルフ寿命を延ばし、より高いパフォーマンスを発揮できる身体づくりをサポートします。
💡 ゴルファーのためのセルフケア
練習前後に効果的なストレッチの様子はこちらからご覧いただけます。
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
ゴルフの腰痛, お尻の痛み, 臀部痛, 股関節の硬さ, スポーツ障害, カイロプラクティック, 整体, 千代田区, 神田, 大手町, 淡路町,神田小川町
【症例報告】長時間運転のあとに足首が痛む…帰省後の「右足首の違和感」を解消した30代男性の症例
「帰省の長距離ドライブから戻ったら、足首の外側がズキズキ痛む」 「歩くたびに足首に響く感じがあり、湿布を貼ってもなかなか良くならない」
年末年始の往復1000kmという大移動。楽しい帰省のあとに残ったのは、身体の重だるさだけでなく、右足首の確かな「痛み」でした。
今回は、運転による足首の酷使からくる不調を、全身のバランス調整によって克服した30代男性の症例をご紹介します。
1. このような「運転後の足首の悩み」はありませんか?
〇長距離運転の翌日から、足首の外側や甲に痛みが出始めた
〇歩くたびに足首が響くような違和感があり、怖くてしっかり踏み込めない
〇もともと足首が硬く、しゃがむ動作などが苦手な自覚がある
〇湿布やマッサージでは、その場しのぎで痛みがぶり返してしまう
運転中の「アクセルワーク」という細かな反復運動が、気づかないうちに足首の限界を超えさせていたのかもしれません。
2. 初診時の状態:アクセル操作による「筋疲労の蓄積」
来院時、患者さまは足の甲を伸ばすだけで痛みが出る状態で、歩行にも支障をきたしていました。
身体に現れていたサイン
特定の筋群の過緊張:アクセル操作を担う「前脛骨筋」や「腓骨筋」といった筋肉がパンパンに張り、炎症に近い状態になっていました。
可動域の制限:もともと足首の柔軟性が低下しており、その「ゆとり」がない状態で無理な反復運動を繰り返したことが、痛みを誘発した大きな要因でした。
全身への波及:右足をかばうために、膝・股関節、さらには腰や背中にまで緊張が広がっていました。
3. 施術の経過:部分から全身へ「連動」を取り戻す
初回で歩行時の響きは軽減しましたが、長引く痛みには全身のアプローチが必要でした。
回復へのステップ
初期(1〜3回目): 足首周りの筋肉を丁寧にリリースし、膝や股関節の柔軟性も確保。徐々に歩行時の痛みは消失していきました。
中期(4〜6回目): 骨盤や腰部、背部まで施術範囲を拡大。身体の土台から整えることで、足の甲を伸ばした時の痛みも「出たり出なかったり」のレベルまで改善。
メンテナンス期: 7回目の施術で足の可動域は左右差なく回復し、痛みも消失。現在は長時間のデスクワークに耐えられるよう、ふくらはぎのケアを継続中です。
4. 担当カイロプラクターのコメント
「制限のある関節」で「反復運動」を「長時間」行う。長距離運転はこの3条件が揃いやすく、症状が表面化しやすい環境です。
特にもともと足首が硬い方は、アクセル操作の負担を足首だけで吸収できず、他の部位にまでストレスを波及させてしまいます。当院では「痛い足首」だけを見るのではなく、膝・股関節・骨盤といった**「身体の連動性」**を整えることで、根本的な解決を目指します。
長距離ドライブの際は、1時間ごとの休憩や、足首のセルフストレッチが非常に有効です。「ただの疲れ」と放置せず、違和感を感じた段階で早めにご相談ください。
💡 施術風景を動画でチェック
足首の調整や筋肉のリリースなど、実際の施術のポイントはこちらからご覧いただけます。 [足首の不調に対するアプローチ動画]
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
足首の痛み, 長距離運転, アクセルワーク, 腓骨筋, 足首の硬さ, カイロプラクティック, 整体, 千代田区, 神田, 大手町, 神保町, 淡路町,神田小川町
年末の帰省後に出現した足首の痛み。千代田区勤務・30代男性の症例です。
『こんな方に読んでいただきたい症例です』
〇 年末年始や連休の長距離運転後に足首が痛くなった方
〇 歩くと足首の外側が響くように痛む方
〇 足の甲を伸ばすと違和感や痛みが出る方
〇 もともと足首が硬い自覚がある方
年末年始に往復約1000kmの長距離運転。帰宅当日は全身の疲労感のみで足首の痛みはありませんでした。しかし翌日から、
〇右足首外側の痛み
〇足の甲を伸ばすと痛む
〇歩くと響くような違和感
が出現。湿布で様子を見るも改善せず、ご来院されました。

(さらに…)
【症例報告】山登りで膝が痛むけれど、紅葉シーズンは楽しみたい!富士山下山から1年続く違和感を解消するまで
「登りはいいけれど、下山になると膝の外側や裏側が痛む」 「富士山に登って以来、なんとなく膝の調子がスッキリしない」
山登りの楽しさに目覚め、高尾山から富士山へとステップアップしていく中で、避けて通れないのが下山時の膝のトラブルです。「筋肉痛だろう」と放っておいた違和感が、1年経っても消えない……そんなお悩みを抱えていませんか?
今回は、富士山下山をきっかけに膝の痛みが慢性化し、紅葉シーズンの登山計画を前に来院された40代女性の症例をご紹介します。
1. このような「登山のあとの膝の不安」はありませんか?
〇下山中に膝やすねが痛くなり、最後は「足が棒」のようになってしまう方
〇下山後、小走りをしたり階段を降りたりすると膝の外側が響く方
〇数日休めば治ると思っていた痛みが、数ヶ月〜1年経っても繰り返す方
〇紅葉シーズンの山行予定があるが、途中で歩けなくならないか不安な方
「まだ歩けるから」と我慢を重ねるうちに、身体は無意識に膝をかばい、股関節や腰にまで負担を広げているかもしれません。
2. 初診時の状態:下山時の「ブレーキ動作」による蓄積疲労
来院時、患者さまは「今は痛くないけれど、山に行くと必ず痛む」という、再現性の高い不安を抱えておられました。
身体に現れていたサイン
関節の「ゆとり」の消失:富士山特有の砂利道(吉田口下山道)で、長時間ブレーキをかけ続けた結果、足首や膝、股関節、腰の柔軟な動きが失われていました。
かばう動作の再現:検査で特定の負荷をかけると、普段の登山中に感じる「膝の外側やすねの違和感」が再現されました。
慢性的な筋緊張:太ももの外側の筋肉(腸脛靭帯に関連する部分)やすねの筋肉が硬く固まっており、膝関節に常に圧迫ストレスをかけている状態でした。
3. 施術の経過:ケアを重ねながら「ハードなスケジュール」を完遂
今回の目標は、予定されている秋の登山計画をすべて予定通り楽しむことでした。
段階的なアプローチ
初回施術: 膝そのものだけでなく、股関節・骨盤・腰・全身のバランスを調整。屈伸時の不安感が軽減した状態で、登山当日のテーピング指導も行いました。
登山と並行したケア(計5回): 1週間〜10日間隔で予定した日程が続く中、下山後数日以内に施術を実施。山小屋泊や20km超のハードな工程もありましたが、都度ケアを行うことで、大きな痛みなく計画をすべて達成されました。
現在: 富士山以来続いていた慢性的な不安はほぼ落ち着きました。現在は「歩き方の癖」による再発を防ぐため、セルフケアを継続されています。
4. 担当カイロプラクターのコメント
富士山の下山道、特に吉田口のジグザグとした砂利道は、足元が不安定な中で全身にブレーキをかけ続ける「決着のつかない力比べ」を長時間強いられる過酷な環境です。
この時、太ももの外側の筋肉や靭帯(腸脛靭帯)に負担が集中すると、いわゆる「ランナーズニー」に似た痛みを引き起こし、それが慢性化することがあります。
当院では、膝という「点」ではなく、登山という「動作特性」から身体の使い方の連動性を整えます。
「この程度の痛みで相談していいのか」と迷う必要はありません。紅葉の美しい景色を、痛みの不安なく心から楽しむために。今のお身体の状態を一度リセットしに来てください。
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
山登り, 膝の痛み, 富士山下山, すねの痛み, 腸脛靭帯炎, 紅葉登山, カイロプラクティック, 整体, 千代田区, 神田, 大手町, 淡路町,神田小川町
― 下山後の不安を抱えながら登り続けていた40代女性の症例 ―
こんな方に読んでいただきたい症例です
〇登りが好きで、下山後に膝やすねの痛みが気になる方
〇「まだ歩けるから」と我慢しながら、登山を続けている方
〇紅葉シーズンを痛みの不安なく楽しみたいと考えている方
今回ご紹介するのは、山登りが大好きな40代女性の症例です。
「まだ登れるし、日常生活は問題ないから…と、しばらく様子を見ながら登山を続けていました。」
数年前にお友達に誘われて登山に出かけたことをきっかけに、山登りの楽しさにすっかりハマったそうです。
高尾山や筑波山など、日帰りで楽しめる山からスタートし、季節の良い時期には毎週のように山へ出かける生活を続けてこられました。登り始めた当初は、下半身や背中に筋肉痛が出ることはあったものの、数日で自然に回復しており、特に大きな不安を感じることはなかったとのことです。
富士山登山をきっかけに続く膝の違和感
状況が変わったのは、昨年夏に初めて挑戦した富士山登山でした。

五合目・吉田口から無理のないスケジュールを組み、八合目の山小屋で仮眠をとりながら、無事にご来光も体験。高山病の症状もなく、順調な登山だったそうです。
しかし、下山時に状況が一変します。吉田口の下山道は、八合目付近から七合目にかけて斜面に対してジグザグに下るルートが続きます。同じ動きを何度も繰り返すうえ、景色の変化が少なく、霧に包まれることもあり、精神的にも単調さを感じやすい区間です。
次第に下半身のきつさを感じ始め、徐々に膝に違和感が出てきました。
違和感は次第に強くなり、膝周りからすねにかけて感覚が乏しくなり、「足が棒のように感じる」状態に変わっていったそうです。

七合目から六合目にかけて斜度はやや緩やかになりますが、その頃には違和感が明確な痛みに変わっていました。同行していた知人の励ましもあり、なんとか五合目まで下山。帰路で立ち寄った日帰り温泉では、すでに全身が強い筋肉痛に包まれていたとのことでした。
1年経っても残る膝の痛み
これまでの経験では、全身の筋肉痛は3日ほどで自然に消えていました。しかし富士登山下山後は、肩やすね、そして膝の痛みが残り続けました。
特に膝は、歩くと外側や裏側に痛みをじ、両膝とも違和感があるものの、左側のほうが強い状態でした。
その後も日帰りの山歩きは続けていましたが、膝とすねの痛みは完全には消えず、富士山登山から約1年が経過した現在でも、調子が悪いときには足を引きずるように歩くこともあったそうです。
紅葉シーズンを迎え、登山の予定が立て込む中、「途中で計画を断念せず、安心して山を楽しみたい」という思いから、当院へ来院されました。
(さらに…)
山登りとマラソンを楽しむ40代女性の症例
― 下山後から始まった膝と股関節の痛みの症例 ―
今回ご紹介するのは、山登りとマラソンが大好きな40代女性の症例です。日頃から月に1回ほど、下半身を中心としたメンテナンスを担当させていただいている方で、夏は登山、秋から春にかけてはハーフマラソンやフルマラソンに挑戦される、とてもアクティブなタイプの方です。
『こんな方に読んでいただきたい症例です』
〇山登りやマラソンが好きな方
〇下山後や走った後に膝の外側が痛くなる方
〇股関節や腰まで違和感が広がってきた方
〇「まだ動けるから」と我慢してしまいがちな方
当院では、膝や股関節だけを見るのではなく、
登山やマラソンといった「身体の使われ方」全体を確認しながら対応しています。
「走れないほどではないけれど、不安が残る」
「大会が控えていて判断に迷っている」
そんな方に、特に参考にしていただきたい症例です。
登山シーズンは順調だったものの…
昨年の夏は天候にも恵まれ、登山のスケジュールも順調でした。標高2,700mクラスの山にも登り、例年と比べても満足度の高いシーズンだったそうです。
筋肉疲労や筋肉痛は残るものの、「痛みで登山を中止する」といったことはありませんでした。しかし、9月後半、最後の登山の下山中に状況が変わります。右膝の外側と左の足の付け根に、これまでとは違う強い痛みを感じるようになりました。

『休めば戻るはず』が戻らなかった理由
普段であれば、下山後3日ほどで軽くジョギングを再開されます。しかし今回は、歩くだけでも違和感が残る状態。1週間ほど様子を見て走ってみたものの、やはり膝の外側と足の付け根の痛みは引かず、「これは一度、きちんと身体を見てもらった方がいいかもしれない」そう感じて、来院されました。

(さらに…)
新御茶ノ水・淡路町・小川町駅B5出口すぐ
●千代田線 新御茶ノ水駅
●丸の内線 淡路町駅
●都営新宿線小川町駅
●JR中央線 御茶ノ水駅 聖橋口より徒歩7分
国際基準の安心なカイロ・整体は!カイロプラクティック新御茶ノ水外来センター
(代表施術者:カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)東堂 達也)
東京都千代田区神田小川町2-2-7 レインボービル4F »MAP