掃除中の中腰姿勢でぎっくり腰になった40代男性の症例 千代田区
普段しない家事を頑張ったら・・・
突然のぎっくり腰
― ご主人が掃除中に動けなくなった症例 ―
『こんな方に読んでいただきたい症例です』
〇普段あまり家事をしない方
〇久しぶりに身体を動かしたら腰を痛めた方
〇初めてのぎっくり腰で不安な方
〇季節の変わり目に不調が出やすい方
「たまには家事を手伝った方がいいよ」そんな友人の一言がきっかけで、週末に部屋の掃除をすることにしたご主人。11月に入り急に気温も下がり身体も動かしやすくなったこと、そして最近は奥様との関係も良好で、『ここは一つ、いいところを見せたい』そんな前向きな気持ちもあったそうです。
ただその週は札幌出張で寒暖差もあり、正直なところ少し疲れは残っていました。

掃除は2階の書斎からスタート。掃除機はコードレスではないタイプで、コンセントを差し替えながらの作業。
「ちょっと面倒だな」と思いつつも、30分ほどかけて丁寧に行いました。
2階が終わり、階段、そして1階へ。そのとき奥様から「ありがとうね」と声をかけられ、思わず嬉しくなって、もうひと踏ん張りしてしまったそうです。
施術風景はこちらもご覧ください。 ↓ ↓ ↓
違和感から一気に激痛へ
気分もよく、掃除を続けていると、中腰の姿勢が続いた影響か、背中から腰にかけて重だるさを感じ始めました。「腰に力を入れないようにしよう」そう意識しながら、テーブルやソファの下など、普段は奥様が大変そうな場所を重点的に掃除。

そのときでした。かがんだ状態から上体を起こした瞬間、左腰全体が一気につったような感覚に襲われ、脂汗が出たそうです。慌てて掃除機から手を離し、目の前のテーブルにつかまったものの、『今動いたら、また痛みが走りそうで怖い』その場から動けなくなりました。
しばらくして、なんとか四つん這いになって少し落ち着き、ようやくホッとしました。初めてのぎっくり腰に強い不安を感じていたそうです。
奥様の一言が救いに
幸いだったのは、奥様が以前、軽いぎっくり腰を経験し、当院で施術を受けたことがあったことでした。すぐ当院へ連絡を入れていただきました。初めてのぎっくり腰で恐怖感も強く、その日は無理をせず、翌日に来院することに。来院までにやってほしいことをお伝えし、ご自宅でできる対処を実践していただきました。

腰の痛みを更に詳しく ⇒ 腰の痛み原因辞典
<初診時の症状>
① 腰を支えないと歩けない(腰痛ベルト着用)
② 下着・靴下の着脱ができない(かがめない)
③ 起床時が特につらく、立ち上がるまで時間がかかる
<施術後の経過>
今回は、比較的よくお見受けするぎっくり腰のケースでした。ご連絡時に経緯を詳しく伺い、アイシングや安静など、ご自宅でできる対処を行っていただいていたこと。さらに奥様の腰痛ベルトを使用できていたこともあり、初期対応としてはとても良い状態だったと考えられます。

初めてのぎっくり腰ということもあり、不安と恐怖感がとても強い印象でした。
そこで、
〇今後の見通し
〇痛みのピークはいつ頃か
〇多くの方がたどる回復経過
を、奥様の過去の症例も交えながらお話しし、施術を行いました。「最初の2~3日はつらいですが、少しずつ歩けるようになることが多いですよ」そうお伝えした通り、経過は比較的順調で、5日目の朝には「ほぼ痛みなく起きられた」とのこと。
今回は10日間で3回の施術を行い、3回目の施術中には、靴下の着脱も痛みなくできるようになりました。

当院の考え方
当院では、「痛い場所だけ」を見ることはしていません。
〇どんな生活をしていたのか
〇どんな姿勢や動作が続いていたのか
〇どんなタイミングだったのか
そうした背景を大切にしながら、「なぜ今回この症状が出たのか」「今後どう付き合っていくと良いのか」を一緒に整理していきます。一時的に楽になることだけを目的とせず、安心して日常に戻れることを大切にしています。

当院の考え方
当院では、「痛いところだけを見る」施術は行っていません。
その症状が出るまでの生活背景や身体がどのように使われてきたのかを大切にしながら、「なぜこの症状が出たのか」「これからどう付き合っていくとよいのか」を共有しつつ進めることを重視しています。
<担当カイロプラクターのコメント>
今回のケースは、腰を支える筋肉を傷めた「筋肉のケガ」と考えられる状態でした。年間を通してよくお見受けするケースですが、「なぜこのタイミングで起きたのか?」を考えることが大切です。
今回のポイントとして印象的だったのは、
〇中腰姿勢が続いた
〇同じ動作の繰り返し
〇掃除機がけという反復動作
中腰姿勢では、腰の同じ部分に負担が集中しやすく、そこに反復動作が加わることで、筋肉や周辺組織が耐えきれなくなることがあります。
ただし、誰でも必ずこの動作でぎっくり腰になるわけではありません。
そこに、
〇季節の変わり目(急に気温が低下)寒暖差
〇寒暖差のある地域への出張
〇疲労蓄積
〇「頑張ろう」という前向きな気持ち
こうした背景が重なると、いわゆるオーバーパフォーマンスになりやすい印象があります。

「調子が良かったのに…」という言葉を、ぎっくり腰の方からは本当によく聞きます。
また、毎年同じ時期にぎっくり腰を繰り返す方も少なくありません。そこには、その方なりのサインやパターンが隠れていることが多いです。
〇普段あまり家事をしない方
〇久しぶりに身体を動かしたら腰を痛めた方
〇初めてのぎっくり腰で不安な方
〇季節の変わり目に不調が出やすい方
「ちょっとおかしいな」そう感じた段階でのご相談が、回復への近道になることも少なくありません。
当院では、まず今のお身体の状態を丁寧に確認し、「何が負担になっているのか」「何から整えていくとよいのか」を一緒に整理します。無理に通院をおすすめすることはありませんので、気になる方は、お気軽にご相談ください。
当院では、まず今のお身体の状態を丁寧に確認し、
「何が負担になっているのか」「何から整えるべきか」を一緒に整理します。
無理に通院をおすすめすることはありませんので、気になる方はご相談ください。

執筆者プロフィール:
報告 渡邉泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)応用理学士(B.App.Sc)
初めてのギックリ腰 歩けない 腰痛ベルト 起床時立てない 季節の変わり目 寒暖差 カイロプラクティック 整体 東京 千代田区 神田 神田小川町 御茶ノ水 大手町
仕事中に腰や骨盤まわりがつらくなる | 30代女性の症例紹介
仕事中、立ったままの姿勢が続いたり、かがんだり立ち上がったりを繰り返していると、
腰や骨盤のあたりに痛みや違和感が出てくる——。「座ると少し楽になるけれど、午後になるとまたつらくなる」
「このまま仕事を続けて大丈夫なのかな…」そんな不安を感じながら来院された、30代女性の症例をご紹介します。
<来院のきっかけ>
お仕事柄、長時間立った姿勢が多く、前かがみや立ち上がり動作も頻繁にあるとのことでした。疲れがたまってくると腰の痛みが強くなり、特に
〇腰まわり
〇お尻
〇足の付け根(前側)
に違和感や重さを感じることが多かったそうです。つらい時は座ると少し楽になるものの、『下半身のだるさは常にある感じ』が気になっていました。
また、最近は体重が落ちにくくなったこともあり、ストレッチや運動を意識するものの、なかなか習慣にはならなかったとのこと。そんな中で気になっていたのが、『スカートがいつも左に回ってしまう』という変化でした。
『骨盤が歪んでいるのでは?』そんな不安もあり、今回ご相談に来られました。

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<来院のきっかけ>
リモートワークが中心となり、1日のほとんどを座ったまま作業する生活が続いたことで、腰の張りと痛みが慢性化してしまった方の症例をご紹介します。

この方は、仕事中も常に腰の違和感が気になり、集中しづらい状態が続いていました。 痛みや張りは、背骨を中心に腰の左右へ広がるような感覚があり、座っているだけでも重だるさを感じていたとのことです。 在宅勤務に切り替わってから、通勤や移動の機会が減り、気づけば長時間ほとんど立ち上がらずに作業する日が増えていました。 その影響か、少しずつ腰の張りを感じるようになり、次第に「張り」から「重さ」へと変化していったそうです。

<ご本人が感じた不安や対処>
「腰の張りは足の筋肉の硬さと関係している」と聞いたことがあり、思い出したときにストレッチを試してみたそうですが、体がかなり硬く、ストレッチ自体が痛くて長く続けられませんでした。 また、 座っている姿勢が悪い気がする 椅子に座っても、どの姿勢をとっても落ち着かない といった違和感も強く感じていたとのことです。
運動不足を解消しようとウォーキングを始めてみたものの、途中から腰が重くなり、長く続けることができませんでした。 その後、マッサージにも数回通われましたが、楽になるのは一時的で、「根本的に体を整えたい」と考えるようになり、来院されました。
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元々腰痛持ちの方が、突然激しい痛みに襲われた50代男性のレポートです。
昨年末に咳が止まらないので専門医を受診したところ『せき喘息』と診断されました。薬の処方で咳も落ちついたのですが、花粉症の季節に入り、不意にくしゃみをした時に突然腰痛が悪化してしまった事例です。

以前から腰痛持ちでしたが、治療院で定期的にメンテナンスを受けてきました。しかしながら昨年末から仕事の慌ただしさなどでメンテナンスを受けていませんでした。そんな折、風邪をこじらせて咳が2,3週間つづきました。専門医を受診したところ『せき喘息』と診断され、薬を処方されました。幾度となく咳がでるので在宅勤務を増やしたり、マスクで備えました。その後、咳ばかりしていたので背中が痛くなり腹筋までもがつっている感じになりました。
特に咳をすると腰にピキッと痛みがひびくようで、更にひどいと背中と腰が割れるような感じがあるので安全に生活していました。やっと咳が落ち着いてきたのですが、その後『花粉症』が始まりました。間もなくくしゃみがとまらなくなり、悪化させてしまいました。
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今回は12月から1月にかけて毎年のように拝見することがあるケースの紹介です。それはスキーでの初滑りからの腰痛と全身の疲労です。
スキーをやっている方『あるある』かと思いますが、日頃から走ったりトレーニングをしていても初滑りの後の全身の疲労や場合によっては腰痛につながることがあります。そんな症例です。
年越しは家族でスキーに行きます。ほぼ3日間滑りまくりますが、毎年のように全身の疲労と場合によっては腰痛にもなりますが慣れてます。昨年は雪はあったもののバーンによってはブッシュがあって人口降雪機を使っていましたが、今年は雪はたくさん降って最高のコンディションでしたのでかなり滑れました。

結果初日から全身の筋肉疲労とブーツに慣れるまでの脛の痛みは予想通りにやってきました。夜はしっかりと温泉に入って好きなお酒も飲んで睡眠もしっかりととれ、2日目、3日目と過ごせました。
最終日も朝から滑ったので筋肉疲労回復のために長めに温泉に入りました。夕方には帰路につき渋滞もそこそこで自宅に着きました。途中、サービスエリアで車から降りようとした時に腰が少し変だなと感じた瞬間がありましたが、痛みがでることはなくホッとました。翌朝トイレに向かう時でした。以前ぎっくり腰で味わった腰が抜けるような『ピキッ』とした痛みが走りました。
これはやばいと思い、慎重に動きながら普段使用している腰痛ベルトを装着しました。ぎっくり腰になるか不安でしたが、その日はベルトを1日中つけて無事に過ごせました。翌日もベルトを付けて仕事を始めました。問題はなく1日過ごしたのですが、腰痛ベルトを付けないと不安なため施術を受けることにしました。
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10年以上トライアスロンを行っている30代男性のケースです。
そもそも5年前にぎっくり腰をしてから腰の調子が安定せず、練習メニューを多くすると腰全体に痛みが出るとのことでセーブしてきたそうです。
どのように症状が変化していったのか、症例報告をまとめてみました。
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長時間に渡るパソコン作業や打合せなど会議が多い50代女性のレポートです。
仕事で長時間座ることが多いので腰痛は定期的にあります。今回事情が違うこととして退職の日取りが決まり、それらの手続きや業務の引継ぎ、デスク周りの片付けなど初めて経験することを進めている最中でした。

気持ちはサッパリとしているのですが、なぜかポッカリとした空虚感もあり複雑な感じで過ごしていました。
そして期待を裏切らない腰痛が現れました。しかしながら今までのような動作中に痛みがでたわけではないのでいつもと違う感じがありました。
仕事は計画通り粛々と進めていたのですが、腰痛が現れたことで予定通り完了できるのか少し不安になっていました。
今回もいつもの腰痛と思っていたのですが、ずっと座っていると余計に痛くなったり、腰痛であることは間違いないのですが、範囲がいつもより広いような感覚でいつもと違う印象でした。
1か月に一度定期的に通っている治療院の予定がすぐだったのでちょうど良いタイミングでした。
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今から約2か月前に腰痛になりました。腰痛の原因は自分では心当たりもなく、少しずつ痛みが強くなってきた状態でしたが、楽な日も有りその内治るだろうと放置してました。1週間前から痛みが強くなり、最初は接骨院でマッサージや電気をやって楽になっていたが、途中から悪化してしまい、台所で立っているのも辛くなってしまいました。今回は痛みが続き楽になる事がなっかったので、知り合いの紹介でカイロプラクティックを受診する事になりました。今は特に右の腰が痛いです。痛みが強い時は腰から骨盤や太ももの裏にかけて痛みが広がります。他には、寝起きや座った後に立つときの動き出しに痛みが出ます。ひどい時は姿勢が前かがみになってしまい、体を起こせない時もありました。
(52才女性)

<初診時の症状>
- ①腰が痛い(骨盤や太もも)
- ②長時間立っているのが辛い
- ③寝起きなどの動き出しが辛い

<施術後の経過>
初診時は姿勢と痛みの有る部位の筋肉と骨格のバランスをチェックしました。まず痛みの強い腰部周辺と関連する部位(骨盤や下腿)の筋肉のハリを緩和させて、殿筋や股関節のストレッチをしっかりと行い、歪みの有る関節に対して矯正を行いました。腰部にはテーピングを行い施術は終了しました。その後カイロプラクティック施術を重ねるごとに症状は軽減していきました。2回目の施術の後に旅行に行かれましたが、旅行中は軽い痛みのみで過ごせたとのことです。その後順調に回復し、5回目にはほぼ腰の痛みはなくなりました。その後はメンテナンスに月1回ほど来院されています。現在は腰、肩、膝などその都度調子の悪い部位を施術しています。

<担当カイロプラクターのコメント>
どのような症状でも基本は同じですが、痛みの要因は痛い場所ではなく、違う場所に隠されています。患者さんによりその原因は違うため、その原因探しが私たちの最も重要なことの1つです。今回のケースでは、脚、臀部の筋肉の過緊張による腰への負担の増大が原因でした。脚や臀部の筋肉の硬さからくる腰痛はとても多いです。人により細かい筋肉は違ってきますが、その部位のバランスが整うことで、腰への負担がとても軽減します。今回も脚・臀部を緩めことにより腰痛の半分以上は軽減しました。その後もこのような腰痛には、なられていないのでとても嬉しいですです。

この様な方は
①なかなか治らない腰の痛みにお悩みの方
②腰痛でどこに行ったらよいのかわからない方
③慢性腰痛を治したい方
是非ご来院ください。

腰痛 カイロプラクティック 整体 御茶ノ水 神保町 大手町
今回は出張で移動が多く、打合せのため座ってばかりいたことが、きっかけと思われる腰痛に対しての一例を取り上げました。一概に腰痛といっても他の症例をご覧いただくと、きっかけや原因など色々な種類があります。
ぎっくり腰のよう強い痛み、ヘルニアなど理由から痺れが出る、または、普段の長時間の座り姿勢などからくる、重だるい痛みまで、腰痛に関わる症状は様々あります。
今回は、仕事での腰痛です。座る時間が長くなると、はっきりとでる重だるい腰痛でお困りの30代女性のケースです。10年以上前から腰痛はあったのですが、この2か月出張が続いていて、飛行機や新幹線による長時間移動で座っていることが多く、腰全体が重だるい状態が続いてます。特に仕事でずっと座っていると腰が重だるく、痛みが出てくるので困ってます。

施術風景はこちらをご覧ください ↓ ↓ ↓
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10年ほど前から、慢性的に腰の重だるさを感じていましたが強い痛みが出る事は無く、特に日常生活で困ることもなかったので、何もせずに放置していました。3週間前に出張のために飛行機と車に長時間座っての移動が続きました。その後から強い腰痛を感じ始めました。腰とお尻に締め付けられるような痛みが続き、顔を洗ったり、ズボンをはくときなどに、前かがみになる時に痛みを強く感じます。時間が経過すると段々と痛みの範囲が広がり、臀部から膝の裏の辺りまで広がってきている。座っている時は楽だが立ち上がる時には痛みが出てくる、歩行時は強い痛みは感じない。過去に3回ぎっくり腰を経験していますが、それとは痛み方が違うので、整形外科で診てもらい湿布と痛み止めをもらいました。しばらく安静にするように言われ、そのようにしていたのですが、なかなか良くならないので、妻の紹介でこちらに来院しました。

(さらに…)