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腰の痛み

【千代田区・神田】年末の大掃除で腰が…「ぎっくり腰になりそう」な不安と中腰の痛みを解消した症例

2026.02.15

【症例報告】年末の大掃除で腰が…「ぎっくり腰になりそう」な不安と中腰の痛みを解消した症例

 

「書類の整理で中腰が続き、腰がミシミシ鳴るような違和感がある」 「一度ぎっくり腰を経験しているので、この重だるさが怖くてたまらない」

年末年始の片付けや大掃除。ついつい「あと少しだけ」と無理を重ねて、腰に限界がきていませんか?強い痛みが出る前の「張り」や「重だるさ」は、身体からの緊急停止サインかもしれません。

今回は、職場の書類整理をきっかけに腰痛が悪化し、「このままだと動けなくなるかも」という不安を抱えて来院された方の症例をご紹介します。


1. このような「大掃除あとの腰の不安」はありませんか?

〇中腰での荷物移動や掃除機がけが続き、腰が伸びきらない感じがする方

〇強い痛みはないが、動き出しの瞬間に「ピキッ」ときそうで怖い方

〇過去にぎっくり腰を経験しており、あの時の予兆に似ていて不安な方

〇重だるさがずっと抜けないまま、年末年始を迎えるのが心配な方

 本格的な「ぎっくり腰」になる前に、身体のバランスを整えておくことが、健やかな休暇への近道です。


2. 初診時の状態:骨盤周りの「疲労の蓄積」

来院時、患者さまは「動作のはじめに腰が怖くて慎重になってしまう」という状態でした。

身体に現れていたサイン

骨盤周りの筋肉の硬化:書類を持ち上げる、台車に載せるといった反復動作により、骨盤から下半身にかけての筋肉が厚く硬くなっていました。

身体の冷えと循環不足:下半身全体に冷えが見られ、筋肉の疲労回復が遅れている状態でした。

連動性の低下:腰をかばうために背中や胸、さらには首や肩の動きまで制限され、全身がガチガチに固まっていました。


3. 施術の経過:「ぎっくり腰の芽」を摘む調整

今回は「炎症が起きる前の前段階」と想定されたため、土台である骨盤から全身の連動性を取り戻すことに注力しました。

段階的なアプローチ

初回〜2回目(集中ケア): 骨盤周囲と下半身の緊張を重点的に緩和。初回の施術で「動き出しの不安」がほぼ解消され、2回目には動作時の痛みも消失しました。

全体の連動調整: 腰だけでなく、中腰姿勢で負担がかかった「背中・胸・腕・肩甲骨」の動きも調整。腰に負担を集中させない身体へと整えました。

3回目(1週間後): 痛みの再現がないことを確認。股関節のセルフストレッチを共有し、再発しにくい状態でケアを完了しました。


4. 担当カイロプラクターのコメント

年末の大掃除は、普段しない「不自然な姿勢」の連続です。特に腰を丸めて腕の力だけで重い物を持つ動作は、腰椎に過度なストレスを与えます。

腰痛は、激痛が走る前に「重い」「張る」「怖い」といったサインがヒントになります。このサインがわかった時点でそれまでの動作を中断する、姿勢やポジションを変えることがぎっくり腰を未然に防げるコツになるでしょう。しかしながらすでに腰部周辺が「重い」「張る」「怖い」自覚がある場合、ケアを受けることで短期間での回復が期待できます。

「この程度の重だるさで相談してもいいのかな?」と迷う必要はありません。千代田区(淡路町・神田・神保町・大手町・神田小川町)エリアの当院では、あなたの身体が発している小さなサインを丁寧に読み解き、お身体をサポートいたします。

 


※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。


執筆者プロフィール:

報告 渡邉 泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)

 

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年末の大掃除で中腰姿勢が続き、ぎっくり腰になりそうな不安が強くなった腰痛の症例 千代田区

2026.02.15

年末の片付けや大掃除は、思っている以上に腰へ負担がかかります。「まだ動けるけれど、このまま無理をしたらぎっくり腰になりそう…」そんな不安を感じながら年末を過ごしている方も少なくありません。

今回は、年末の大掃除をきっかけに腰の張りや重だるさが強くなり、ぎっくり腰への不安から来院されたケースをご紹介します。

 

『こんな方に読んでいただきたい症例です』

〇 年末の片付けや大掃除で、中腰・かがむ姿勢が続いている方

〇 腰に強い痛みはないが、ぎっくり腰になりそうで不安な方

〇 動き出しのときに腰が怖く感じる方

〇 以前にぎっくり腰を経験したことがある方

 

<来院のきっかけ>

例年どおり忙しい師走を迎え、仕事がひと段落したタイミングで、職場全体で年末の片付けと大掃除を行うことになりました。「無理のない範囲で進めよう」と声掛けもあり、作業自体は落ち着いた雰囲気で始まりました。各自のデスク周りの整理は比較的短時間で終わりましたが、その後は社内保存用の書類整理が主な作業となりました。

キャビネットに保管されていた一年分近い書類を順番に取り出し、台車に載せて倉庫へ運ぶ作業を繰り返すことに。書類は束になると想像以上に重く、

〇中腰で書類を持ち上げる

〇台車に載せる

〇倉庫で降ろす

といった動作が続き、そのたびに腰への負担を感じるようになったそうです。

さらに、書類を出した後のキャビネット内部の掃除もあり、掃除機がけや雑巾がけでかがんだ姿勢が長時間続く状態となりました。

作業の序盤は余裕があったものの、中腰姿勢を繰り返すうちに腰の張りや重だるさが徐々に強くなり、「姿勢を変えれば少し楽になるから、もう少しだけ…」と休憩を取らずに作業を継続。

以前ぎっくり腰を経験したこともあり、腰痛ベルトの存在を思い出したものの、その場では装着できず作業は終了しました。年末年始を挟んで強い痛みが出ることはなかったものの、

〇腰の張りが抜けない

〇動き出しが怖い

〇ぎっくり腰になりそうな不安が続く

といった状態が解消されず、来院されました。

 

実際の施術の様子は、こちらの動画でご覧いただけます。 ↓ ↓ ↓

 

(さらに…)

午後になると腰が痛む…立ち仕事の30代女性が「スカートのズレ」を解消し、仕事に集中できるようになるまで

2026.02.04

【症例報告】午後になると腰が痛む…立ち仕事の30代女性が「スカートのズレ」を解消し、仕事に集中できるようになるまで

 

「夕方になると腰やお尻が重だるく、このまま仕事を続けて大丈夫か不安になる」 「気づくといつもスカートが左に回っている…これって骨盤が歪んでいるの?」

立ち仕事や、かがむ動作を繰り返すお仕事の方にとって、午後に蓄積する腰の痛みは切実な問題です。

今回は、慢性的な下半身のだるさと骨盤の違和感を抱えていた30代女性の症例をご紹介します。なぜ「座れば楽になる」程度の痛みが、なかなか自分では解決できなかったのか。その理由と回復のプロセスを紐解きます。


1. このような「お仕事中の腰・骨盤の悩み」はありませんか?

〇立ち仕事が続くと、午後から腰周りや足の付け根(前側)が重だるくなる方

〇腰を後ろに反らすと痛みが出る方

〇スカートがいつも同じ方向に回ってしまうなど、左右のバランスが気になる方

〇ストレッチや運動をしたいが、疲れすぎて習慣にする余裕がない方

「休めばなんとかなる」と思って放置しているうちに、身体の使い方のクセが固まり、自分では戻しにくい状態になっているかもしれません。


2. 初診時の状態:筋肉の「連動性」の乱れ

来院時、患者さまは「下半身の疲れが常にある感じ」と、骨盤の歪みによる将来的な不安を口にされていました。

身体に現れていたサイン

筋肉の過緊張とアンバランス:腰・骨盤・下半身を支える筋肉が常に緊張しており、筋肉同士がスムーズに連動して動けていない状態でした。

関節の可動域低下:特にかがむ・立つといった動作の繰り返しにより、骨盤周辺の関節の遊び(ゆとり)が少なくなっていました。

無自覚な身体の「ねじれ」:スカートが回ってしまうという現象は、特定の筋肉の引きつれによって骨盤が常に一定方向へ引っ張られているサインでした。


3. 施術の経過:6回のケアで「腰の悩みを忘れる」まで

当院では、痛みを取るだけでなく、「仕事終わりに自分できるケアを目指しました。

段階的なアプローチ

1〜2回目(集中ケア期): 血流を促し、「動きやすい状態を取り戻す」ことを優先。ストレッチポールを用いた調整も取り入れ、仕事後のクールダウン方法を共有しました。

3回目(1週間後)「午後の疲れを感じにくくなった」と変化を実感。ここからは体幹を安定させる簡単なトレーニングを加え、再発しにくい身体づくりをスタートしました。

6回目(完了): 施術前の問診で「腰の悩みをほとんど忘れています」とお話しいただけるまで、状態が安定しました。


4. 担当カイロプラクターのコメント

お仕事は、ある意味で「毎日繰り返されるスポーツ」のようなものです。同じ姿勢や動作が続くことで、よく使う筋肉と使われない筋肉の差が開き、それが骨盤のねじれから筋肉バランスが崩れ、結果的に違和感や痛みとして現れやすいです。

今回のケースで印象的だったのは、患者さまが「スカートのズレ」という身体のサインを見逃さずに相談に来られたことです。

お仕事で身体を酷使したあとは、「回復させる時間」が大切です。当院では施術による調整はもちろん、散歩やプール、自宅でのストレッチなど、その方のライフスタイルに合った「無理がなく、楽しい習慣」を一緒に考えます。

「骨盤の歪みが気になる」「午後の仕事がしんどい」という方は、我慢が当たり前になる前に、一度お身体の状態を整理しに来てください。


※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。


執筆者プロフィール:

報告 渡邉 泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)

 

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仕事中に腰や骨盤まわりがつらくなる|午後になると不安だった30代女性の症例 千代田区 

2026.02.04

『こんな方に読んでいただきたい症例です』

〇立ち仕事や同じ姿勢が長い方

〇午後になると腰がつらくなる方

〇下半身のだるさが慢性的にある方

〇骨盤の歪みが気になっている方

 

仕事中、立ったままの姿勢が続いたり、かがんだり立ち上がったりを繰り返していると、腰や骨盤のあたりに痛みや違和感が出てくる——。「座ると少し楽になるけれど、午後になるとまたつらくなる」「このまま仕事を続けて大丈夫なのかな…」そんな不安を感じながら来院された、30代女性の症例をご紹介します。

 

<来院のきっかけ>

お仕事柄、長時間立った姿勢が多く、前かがみや立ち上がり動作も頻繁にあるとのことでした。疲れがたまってくると腰の痛みが強くなり、特に

〇腰まわり

〇お尻

〇足の付け根(前側)

に違和感や重さを感じることが多かったそうです。つらい時は座ると少し楽になるものの、『下半身のだるさは常にある感じ』が気になっていました。

また、最近は体重が落ちにくくなったこともあり、ストレッチや運動を意識するものの、なかなか習慣にはならなかったとのこと。そんな中で気になっていたのが、『スカートがいつも左に回ってしまう』という変化でした。

『骨盤が歪んでいるのでは?』そんな不安もあり、今回ご相談に来られました。

(さらに…)

側弯症による夕方の背中・腰の痛み…「仕方がない」と諦めていた50代女性が日常生活の楽さを取り戻すまで

2026.02.02

【症例報告】側弯症による夕方の背中・腰の痛み…「仕方がない」と諦めていた50代女性が日常生活の楽さを取り戻すまで

 

「子どもの頃に側弯症と言われてから、背中の痛みとは一生付き合うものだと思っていた」 「夕方になると疲れがピークに達し、家事や外出がつらくてたまらない」

側弯症(そくわんしょう)と診断された方の中には、「背骨の形は変わらないから、痛みも治らない」と、長年一人で抱え込んでいる方が少なくありません。

今回は、50代になって背中と腰の痛みが強まり、夕方の外出も億劫になっていた患者さんの症例をご紹介します。側弯という個性を抱えながら、どうすれば「今より楽な毎日」を送れるようになるのか、そのプロセスを解説します。


1. 側弯症に伴うこのようなお悩みはありませんか?

〇子どもの頃に側弯症と診断され、左右のバランスの悪さを常に感じている

〇朝は大丈夫だが、夕方になると背中や腰にズーンとした重い痛みが出る

〇疲れが溜まると姿勢を保つのがつらく、一日の終わりになると活動が困難

〇「構造的な問題だから仕方がない」と言われ、相談先が見つからず我慢している

 側弯症そのものを完全に元に戻すことは難しくても、それによって引き起こされる「筋肉の過緊張」や「関節の動き」を整えることで、生活の質は大きく変わる可能性があります。


2. 初診時の状態:夕方に蓄積する「重力」の負担

来院時、患者さまは「一日の疲れが夕方に一気に背中に出る」という状態でした。

身体に現れていたサイン

夕方の顕著な痛み:立ち上がりや外出が不安になるほどの、背中から腰にかけての強い痛み。

左右の筋肉のアンバランス:背骨の弯曲に伴い、常に引き伸ばされている側の筋肉と、縮み続けている側の筋肉で、著しい硬さの差が見られました。

関節の遊び(ゆとり)の低下:特定の関節に負担が集中し、背骨全体のしなやかさが失われていました。


3. 施術の経過:10回のケアで「夕方の不安」を解消へ

今回の目的は側弯を矯正することではなく、**「側弯があっても痛まない身体の状態」**を作ることです。

段階的なアプローチ

1ヶ月目(週1回ペース): 背骨と骨盤を支える筋肉の緊張を、左右のバランスを見ながら丁寧に緩和。5回目を過ぎた頃には、夕方の痛みが「以前の半分程度」まで軽減しました。

2ヶ月目〜: 合計10回ほどの施術を重ねることで、一日の疲れが翌朝に残りにくくなり、夕方の外出への恐怖心も解消されました。

現在: 月に1回程度のメンテナンスを継続。背中への負担を減らす「自宅ストレッチ」などを取り入れながら、良い状態を維持されています。


4. 担当カイロプラクターのコメント

側弯症がある場合、重力に対して背骨を支える筋肉の使われ方にどうしても「ムラ」が生じます。夕方に痛みが強くなるのは、一日中そのアンバランスな状態で支え続けた筋肉が、限界を迎えて悲鳴を上げているためと考えられます。

今回のケースのような「解剖学的側弯症」は、骨自体の形を変えることはできません。しかし、「骨の形」と「痛み」は必ずしもイコールではありません

周りの筋肉を柔軟に保ち、関節一つひとつの動きを引き出すことで、側弯があっても負担を分散できるバランス作りを目指します。

「側弯症だから仕方がない」と諦める前に、まずは身体の連動性を整えてみませんか?神田・大手町エリアで長年の背中の痛みにお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。共に少しでも楽に過ごせる可能性を探していきましょう。


【側弯症の方への日常アドバイス】

〇「こまめなリセット」を:同じ姿勢が続く前に、1分でも良いので姿勢を変え、特定の筋肉への集中負荷を逃がしてあげましょう。

〇「自分に合った」ストレッチ:左右で筋肉の状態が異なるため、無理な左右均等ストレッチよりも、専門家の指導のもとで「伸ばすべき場所」を見極めることが大切です。

 

※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。


執筆者プロフィール:

報告 渡邉 泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)

 

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リモートワークで腰が重だるい…「長時間の座りっぱなし」で固まった50代男性の腰痛改善プロセス

2026.02.01

【症例報告】リモートワークで腰が重だるい…「長時間の座りっぱなし」で固まった50代男性の腰痛改善プロセス

 

「在宅勤務になってから、気づけば一日中ほとんど立ち上がっていない」 「どの姿勢で座っても腰が落ち着かず、仕事に集中できない」

リモートワークが普及し、通勤という「自然な運動」が失われた結果、腰の張りと痛みが慢性化してしまう方が増えています。

今回は、長時間の座位によって股関節と骨盤がロックされ、ウォーキングをしても腰が重くなっていた方の症例をご紹介します。なぜマッサージでは一時的な変化しか得られなかったのか、その理由を紐解きます。


1. このような「リモートワークの不調」でお困りではありませんか?

〇リモートワークが中心になり、腰の張りや痛みが常態化している

〇1時間座っているだけで、腰からお尻にかけて重だるくなる

〇自分でストレッチをしようとしても、体が硬すぎて痛みが出てしまう

〇運動不足を解消しようと歩くと、かえって腰が重くなってしまう

 これらは、単なる筋肉のコリではなく、長時間同じ姿勢を続けることで「関節の連動性」が失われているサインかもしれません。


2. 初診時の状態:股関節のロックと骨盤の連動不全

来院時、患者さまは「楽な座り方が見つからない」というほど、腰周りの違和感を強く感じておられました。

身体に現れていたサイン

股関節の極端な硬さ:座りっぱなしの生活により、股関節周りの筋肉(腸腰筋など)が短縮し、ストレッチをしようとすると痛みが出るほどの柔軟性低下が見られました。

骨盤と背骨の「動きの消失」:股関節が固まった影響で、連動して動くはずの骨盤や腰の背骨(腰椎)がほとんど動かない「ロック状態」にありました。

座り姿勢の不安定化:土台となる骨盤が安定しないため、常に腰の筋肉が緊張して姿勢を支えなければならず、慢性的な過緊張を招いていました。


3. 施術の経過:セルフケアと施術の二人三脚で変化を実感

当院では、腰そのものを緩めるだけでなく、腰に負担を強いている「股関節の可動域」を取り戻すことを最優先しました。

段階的なアプローチ

1回目〜2回目: 股関節の筋肉の緩和と、腰背部と骨盤の調整を開始。あわせて、自宅で「痛くない範囲」でできる超低負荷のストレッチを共有しました。

3回目〜5回目: セルフケアを継続していただいたことで、関節の調整がよりスムーズに届くようになり、骨盤周りの動きに「しなやかさ」が戻ってきました。

6回目(完了): 長時間座っていても以前ほどの重だるさは感じなくなり、ウォーキングをしても腰が重くならない状態へ。現在は、良い状態を維持するためのメンテナンスと、姿勢のアドバイスを継続しています。


4. 担当スタッフからのコメント

リモートワークによる腰痛の盲点は、**「腰だけが悪いわけではない」**という点にあります。

長時間座り続けることで、まず股関節が固まり、それが骨盤の動きを止め、最終的に逃げ場を失った負担が「腰痛」として現れます。マッサージで腰だけを揉んでも一時的なのは、この「連動性の不全」が解消されていない可能性を疑います。

当院では、まずお身体のどこが「ブレーキ」になっているかを探り、無理のない範囲で柔軟性を取り戻すお手伝いをします。

「ストレッチが痛くて続けられない」という方もご安心ください。ストレッチポール等を使った、身体を動かしながら緩めていく、痛みの少ない方法も提案しています。千代田区神田・大手町エリアで在宅勤務の腰痛にお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。


【リモートワーク中の腰痛対策】

〇「座りっぱなし」を物理的に断つ:45〜60分に一度は必ず立ち上がり、数歩歩く。場合によってスタンディングデスクの検討もあり。

〇股関節を伸ばす:椅子に座ったまま、片膝を抱える、または足を前後に開くなどして、股関節の圧迫を解放する。


執筆者プロフィール:

報告 渡邉 泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)

 

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リモートワークによる長時間座位で腰の張りと痛みが慢性化したカイロプラクティック症例 千代田区

2026.02.01

「在宅勤務になってから、気づけば一日ほとんど立ち上がらない」そんな生活が続いていませんか?

 

『こんな方に読んでいただきたい症例です』

〇リモートワークになってから腰の張りや痛みが続いている方

〇長時間座っていると腰が重くなる方

〇姿勢が安定せず、仕事に集中しづらい方

 

<来院のきっかけ>

リモートワークが中心となり、1日のほとんどを座ったまま作業する生活が続いたことで、腰の張りと痛みが慢性化してしまった方の症例をご紹介します。

 

この方は、仕事中も常に腰の違和感が気になり、集中しづらい状態が続いていました。 痛みや張りは、背骨を中心に腰の左右へ広がるような感覚があり、座っているだけでも重だるさを感じていたとのことです。 在宅勤務に切り替わってから、通勤や移動の機会が減り、気づけば長時間ほとんど立ち上がらずに作業する日が増えていました。 その影響か、少しずつ腰の張りを感じるようになり、次第に「張り」から「重さ」へと変化していったそうです。

 

 

<ご本人が感じた不安や対処>

「腰の張りは足の筋肉の硬さと関係している」と聞いたことがあり、思い出したときにストレッチを試してみたそうですが、体がかなり硬く、ストレッチ自体が痛くて長く続けられませんでした。 また、 座っている姿勢が悪い気がする 椅子に座っても、どの姿勢をとっても落ち着かない といった違和感も強く感じていたとのことです。

運動不足を解消しようとウォーキングを始めてみたものの、途中から腰が重くなり、長く続けることができませんでした。 その後、マッサージにも数回通われましたが、楽になるのは一時的で、「根本的に体を整えたい」と考えるようになり、来院されました。

 

(さらに…)

毎年のように繰り返すぎっくり腰…大手町勤務50代男性が「腰の重だるさ」から解放されるまで

2026.01.30

【症例報告】毎年のように繰り返すぎっくり腰…大手町勤務50代男性が「腰の重だるさ」から解放されるまで

 

「また腰をやってしまった…毎年この時期になると怖くなる」 「デスクワーク中に腰がズキズキして、集中力が続かない」

何度もぎっくり腰を繰り返している方の多くは、単なる「運悪く痛めた」のではなく、日々の生活の中で腰への負担が蓄積し、爆発寸前の状態で過ごされているケースが少なくありません。

今回は、仕事の多忙期や運動不足が重なるたびに腰を痛めていた50代男性の症例をご紹介します。なぜケアをしても繰り返してしまったのか、その背景にある「腰痛の土台」をどう整えたのかを解説します。


1. このような「繰り返す腰痛」でお困りではありませんか?

〇デスクワーク中心の生活で、常に腰に重さや張りを感じている

〇毎朝、靴下を履く動作で腰にズキッと痛みが走る

〇疲れが溜まったり、運動不足が続いたりすると決まって腰を痛める

〇その場しのぎのケアではなく、根本的な身体のバランスを見直したい

 毎年のように繰り返すぎっくり腰は、身体からの「今の生活習慣では限界です」というサインかもしれません。


2. 初診時の状態:3週間前から続く「前かがみ」の不安

来院時、患者さまは約3週間前から悪化し始めた腰痛に悩まされていました。特に以下の動作で顕著なサインが見られました。

身体に現れていたサイン

動作時の誘発痛:椅子からの立ち上がり、着座、そして前かがみになる動作で鋭い痛みが出る状態。

慢性的な筋疲労:長時間のデスクワークにより、腰を支える筋肉が常に緊張し、柔軟性を失っていました。

関節の可動制限:背骨・骨盤・股関節という「腰の動きを助けるユニット」がうまく機能せず、腰一点に負担が集中する配置になっていました。


3. 施術の経過:一時的な再発を乗り越え「土台」を整える

当院では、単に表面的な筋肉を緩めるだけでなく、再発しにくい身体のリズムを作ることを目的に施術を進めました。

段階的なアプローチ

1回目〜2回目: 骨盤や周囲の筋肉の負担を和らげる調整を実施。2回目来院時には「2〜3割ほど楽になった」という実感をいただきました。

3回目〜4回目: 立ち座りの痛みは消失しましたが、長時間の運転をきっかけに痛みが一時的に再発。この時、**「これまでの慢性腰痛の土台となっていた深部の問題」**が浮き彫りになり、重点的にケアを行いました。

5回目(完了): 動作時の不自然さや痛みは消失。デスクワーク中の姿勢指導や、ご自宅で継続できる「再発防止ストレッチ」を共有し、通常生活に支障がないレベルまで整いました。

 

☆☆☆ぎっくり腰の施術風景☆☆☆


4. 担当カイロプラクターのコメント

今回のケースは、何度もぎっくり腰を繰り返すことで、身体が「痛みの出やすいパターン」を記憶してしまっていた状態と考えられました。

検査を進めると、背骨や骨盤だけでなく、股関節の動きにも制限が見られました。関節の動きの制限は、動きのリズムまで崩れやすく、日常の何気ない「前かがみ動作」ですら腰への大きなダメージとなってしまいます。

5回目の施術時点では、関節や筋肉の状態も安定し、患者さまご自身も「セルフケアで身体を管理できる」という自信を持たれていました。

「いつものことだから」と放置せず、身体の土台を整えることで、毎年の恐怖から卒業することを目指せます。神田・大手町エリアで繰り返す腰痛にお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。


【デスクワーク中にできる!腰を守る3ステップ】

〇30分に一度の姿勢リセット:一度立ち上がるか、骨盤を立て直す。

〇足の裏をしっかり床につける:骨盤の不安定さを防ぎます。

〇深い呼吸を意識:お腹周りのインナーマッスルを刺激し、天然のコルセットを働かせます。


執筆者プロフィール:

報告 渡邉 泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)

 

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疲労や運動不足が重なるたびにぎっくり腰を繰り返していた50代男性の症例 千代田区

2026.01.30

デスクワーク中心の生活で繰り返す腰痛にお悩みの方へ

 

『こんな方に読んでいただきたい症例です』

①何度もギックリ腰を繰り返している方

②デスクワーク中心で慢性的な腰痛にお悩みの方

③腰の重さ・張り・だるさがなかなか取れない方

 

「腰痛 デスクワーク」「ぎっくり腰 繰り返す」といったキーワードで検索される方の中には、長時間の座り仕事や運動不足が続き、毎年のように腰を痛めてしまうというお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

今回は、大手町勤務の50代男性で、疲労や運動不足が重なるたびにぎっくり腰を繰り返していた方の症例をご紹介します。

 

<来院のきっかけ>

毎年のように、仕事が忙しくなり疲れがたまってくる時期や、運動量が減ったタイミングで腰痛を発症し、ぎっくり腰を繰り返していたそうです。その都度、整骨院や鍼灸治療院で施術を受けることで改善されていましたが、毎年のように続くため困っていました。

今回の腰痛は、約3週間前から徐々に悪化してきたとのことでした。立ち上がる・座るといった動作で腰に痛みが出る、毎朝、靴下を履くときに腰が痛む、デスクワーク中も腰の違和感が気になることが特徴です。湿布を貼りながら様子を見ていたものの改善が乏しく、先に鍼灸院を受診し少し楽になったものの、職場の先輩からカイロプラクティック施術を紹介され、根本的なケアを目的に来院されました。

 

 

(さらに…)

産後の腰痛と階段での膝の痛み…抱っこ・授乳で限界だった30代ママが笑顔を取り戻すまで

2026.01.26

【症例報告】産後の腰痛と階段での膝の痛み…抱っこ・授乳で限界だった30代ママが笑顔を取り戻すまで

 

「産後だから腰が痛いのは仕方ない…と我慢していませんか?」 「子供を抱き上げるたびに腰がズキッとして、階段の上り下りもつらい」

 

今回は、産後半年が経過し、育児による腰痛と膝の違和感に悩まれていた30代ママの症例をご紹介します。自分のことを後回しにしがちな産後ケア。カイロプラクティックを通じて、どのように「育児を楽しめる身体」を取り戻したのか解説します。


1. 産後のママに多い、このようなお悩みはありませんか?

〇抱っこや授乳、オムツ替えのたびに腰に負担を感じ、毎日がしんどい

〇朝起きた瞬間や、床から立ち上がる時に腰がズキッと痛む

〇産後から階段の上り下りで膝に違和感や痛みが出るようになった

〇骨盤のゆがみや体型の変化が気になるが、どこに相談すべきか迷っている

〇「子供がいるから自分のケアは後回し」と、マッサージや整体を諦めている

  もし一つでも当てはまるなら、それは出産による骨盤の不安定さと、育児特有の動作による負荷が重なっているサインかもしれません。


2. 初診時の状態:骨盤の不安定さと「全身の連動性」の乱れ

産後半年。育児の忙しさがピークに達し、身体のあちこちに悲鳴が上がっていました。

身体に現れていた「産後特有」の問題

〇骨盤周りのアンバランス:出産の影響で、骨盤周りに「安定している部分」と「グラグラと不安定な部分」が混在していました。これが腰痛の要因の一つです。

〇膝への連動した痛み:骨盤の不安定性から、脚の筋肉(大腿四頭筋、ハムストリングなど)に過度な負担がかかり、階段昇降時の膝の痛みとして現れていました。

〇首・背中のガチガチな緊張:授乳や抱っこによる前かがみの姿勢が続き、上半身が固まることで、腰への負担をさらに増幅させていました。


3. 施術の経過:5回のケアで「しゃがむ怖さ」を解消

当院では、「腰そのもの」だけでなく、全身のバランスを整えることから始めました。

段階的なアプローチ

初回〜2回目: 骨盤から膝への安定性を高める施術を優先。2回目の終了時には、あんなに怖かった**「しゃがんだ姿勢での腰の痛み」と「膝の不安」がほぼ解消**されました。

3回目〜5回目: 首や背中の緊張を解き、全身のリラックスを促進。5回目を終える頃には、ゆっくり階段を昇れば膝の痛みが出ない状態まで改善しました。

現在の状況: 育児中の「また痛くなるかも」という漠然とした不安が減り、現在はさらなる回復と再発防止(体幹の強化など)を目指し、週1回ペースでメンテナンスを継続されています。


4. 産後ママを支える「当院の考え方」

産後の身体は、ホルモンの影響で関節が緩みやすく、非常にデリケートな状態です。 当院では、単に「痛い場所を揉む」のではなく、**「なぜその動作で痛みが出るのか」**を生活背景から紐解きます。

「産後だから仕方ない」と諦める必要はありません。まずは症状の原因を詳しく探り、身体の土台である骨盤を整えることが、育児という「重労働」を乗り切るための第一歩です。

☆☆☆妊婦さんの施術風景☆☆☆


5. 担当カイロプラクターのコメント

育児中のママには、想像以上の負荷が毎日かかっています。 赤ちゃんの成長とともに抱っこの重みも増し、自分一人の力でケアするのは限界があるのが現実です。

今回のケースでも、骨盤と膝をつなぐ筋肉の連動を整えたことで、早期の改善が見られました。 当院では、お身体の状態を確認した上で、**「今の生活の中でどう動けば負担が少ないか」**というアドバイスも大切にしています。

神田や大手町エリアで、育児に奮闘しているママさん。 「子供連れでも大丈夫かな?」と不安な方も、まずは一度ご相談ください。あなたが笑顔で育児ができるよう、全力でサポートいたします。ベビーカーで来院の方は予約時にお伝えください。

 

※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。

 


執筆者プロフィール:

報告 渡邉 泰治 松永典子

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)

 

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