【千代田区・大手町】腰痛と足のしびれで歩くのがつらい…引っ越し作業で悪化した30代男性の改善症例
2026.03.06
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【症例報告】腰痛と足のしびれで歩くのがつらい…引っ越し作業で悪化した30代男性の改善症例
「重い段ボールを運んでから、お尻から足にかけてしびれが出るようになった」 「椎間板ヘルニアと言われたけれど、少しでも楽に歩けるようになりたい」
引っ越しや大掃除など、慣れない重労働のあとに現れる足のしびれ。病院で「ヘルニア」と診断されると、このまま歩けなくなるのでは……と大きな不安を感じてしまいますよね。
今回は、引っ越し作業をきっかけに腰痛としびれが悪化した30代男性が、体幹の支持力を取り戻すことで改善へ向かった症例をご紹介します。
1. このような「腰痛と足のしびれ」でお困りではありませんか?
〇重い物を運んだあとから、お尻や太ももにしびれを感じる方
〇動くとしびれるが、少し休むと楽になる方(間欠性のような状態)
〇長時間座っていると、腰から足にかけて重だるさが突き抜ける方
〇整形外科で「椎間板ヘルニア」と言われたが、薬以外のアプローチも探している方
〇股関節まで痛くなり、普通に歩くことさえつらくなってきた方
しびれや痛みは、身体が発している「これ以上の負担は危険」という警告サインです。
2. 初診時の状態:疲労による「腹圧」の低下と姿勢の崩れ
来院時、患者さまは歩行中にお尻から足へのしびれが出現し、股関節の痛みも併発している状態でした。
なぜ悪化したのか?
支持力の限界:仕事終わりの疲労がある中で、連日の梱包や運搬作業を強行。背骨を支える「腹圧(お腹の圧力)」が保てない状態で重い物を毎日持ったことが、腰椎への負荷高めるきっかけを疑いました。
梨状筋などの関連痛:お尻の奥にある筋肉(梨状筋)が、階段昇降や無理な持ち上げ動作で過度に緊張。これが坐骨神経を刺激し、しびれの誘発も疑いました。
連動性の遮断:腹部と足部の連動がうまくいかず、腰だけで身体を支えようとする「力み」が慢性化していました。
3. 施術の経過:腰を休ませ「支える力」を再起動
椎間板への負担を最小限に抑えつつ、身体が本来持っている「支える機能」を取り戻す方針をとりました。
回復へのステップ
初期(1〜2回目): 背中、腰、腹部、股関節、お尻をトータルで調整。キネシオテープで筋肉の支持力をサポートした結果、股関節の痛みはほぼ消失し、「全体的に軽い」と感じるまで回復が確認できました。
中期(3〜5回目): 施術の重点を「腹部と足の連動性」にシフト。3回目には、つらかったしびれが半分程度まで軽減しました。
現在: 背中や腰の重だるさはほぼ解決。現在は、長時間座った際にランダムに出るしびれの消失を目指し、再発しにくい体幹バランスを整えています。
4. 担当カイロプラクターのコメント
今回の足のしびれには、椎間板のトラブルだけでなく、**「腹圧の低下による体幹の不安定さ」**も疑いました。例えば重い物を持つ時にベルトを巻くのは、腹圧を高めて全身を守るためです。今回のケースでは、疲労によってその「自前のベルト」が機能しなくなっていました。当院では「痛い腰」だけを見るのではなく、お腹の力や足との連動を整えることで、腰への負担の変化を目指します。
千代田区・神田エリアで、「ヘルニアと言われたけれど不安」「このしびれを何とかしたい」と願う方。あなたの身体が再び力強く支えられるよう、私たちがサポートいたします。
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※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
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