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歩き出しや長い距離を歩いていると足の痺れを感じる

2018.06.17

カテゴリー:足のしびれ

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1ヶ月程前から、歩いていると相浦に違和感を感じるようになっていました。痛みではなく、突っ張ったような感じで少し歩きにくさを感じていました。そのうち放っておけばよくなると思い、経過を見ていましたが症状が良くなることもありませんでした。それどころか、お尻にも痛みを感じるようになってしまいました。これも、長い時間座っていた後に立ち上がるときに痛みを感じます。そして、その時に足のすねの部分に痺れを感じるようになってしまいました。この痺れは常にあるわけではなく、立ち上がって歩き出すときや、長時間歩いているときに出てくる傾向にあります。

症状の出方が坐骨神経痛のようだったのと、お尻の痛みとしびれが関係していそうだったので、梨状筋症候群というものかと思い、整形外科に受診しましたが、レントゲンでは骨に異常がなく、様子を見るように言われて、何もしてもらえなかったので、カイロプラクティックを受診してみようと思い来院しました。

仕事は営業職なので、外で歩き回るのと、社内で座っている時間とが半分半分ほどです。社内で座っているときから立ち上がるときに、お尻の痛みと足の痺れを感じます。また、外回りで、打合せ場所が駅から遠く、20分以上歩くような場所だと、途中からお尻の部分が痛くなり、すねの部分の痺れを感じます。足の裏の違和感は何もしていなくても、ほぼ常に感じているような状態です。

 

 

<初診時の症状>

 

  • 足の裏に違和感がある
  • 立ち上がるときや、長時間歩いているとお尻の痛みを感じる。
  • 立ち上がるときや、長時間歩いているとすねの部分に痺れを感じる。

 

<施術後の経過>

 

初回のカイロプラクティックの検査では、椎間板ヘルニアや梨状筋症候群といった坐骨神経の症状を出すものを、検査を行って鑑別していきました。確かに股関節の動きが悪く、お尻の筋肉もコリで硬くなっていましたが、椎間板ヘルニアや梨状筋症候群からくる坐骨神経痛の症状ではなさそうでした。梨状筋症候群ではありませんでしたが、お話を聞く限りでは、どこかの筋肉の状態が悪いせいで、神経や血管にも影響が及び足の痺れが出ているようでしたので、足の痺れの感覚を確認しながら施術を行っていくことにしました。

施術は、患者さんがお尻と足の痺れの関連を強く感じていることから、まずはお尻を中心とした骨盤・股関節周りのアプローチから行っていきました。骨盤・股関節周りの筋肉がある程度ほぐれてきたところで、足の痺れの変化を確認したところ、最初とさほど変化していないということでした。そこで、施術中に気になった足裏の筋肉のはりやすねの筋肉のはりに対してアプローチを行うことにしました。

足裏の筋肉やすねの筋肉のはりが強すぎることで、膝から下の部分がパンパンに張っている状態でした。そのため、筋肉をほぐすだけでなく、筋膜リリースというテクニックをつかって、膝から下の部分の全体的なはりを緩和する目的でアプローチを行っていきました。1回の施術で筋肉のはりがすべてとれたわけではありませんが、ある程度ほぐれてきたところで、足の痺れの確認をしたところ痺れをほとんど感じなくなっているということでした。

このことから、お尻の部分の問題による痺れではなく、ひざ下の筋肉から起こる問題だということが分かりました。そのため、2回目以降の施術も、ひざ下の筋肉のこりとはりを緩和するアプローチを継続していきました。施術後は、しびれもほとんど感じないということでしたが、日常生活やフットサルをすると痺れが少しひどくなるということを繰り返していきました。4回の施術が終わるころには、しびれの出かたもだいぶ落ち着いてきていました。神経が一度問題を起こすと、回復するまでに時間がかかることが多いため、初めのうちは1週間に1度の間隔で施術を行っていましたが、2週間に間隔をあけて施術を継続して、しびれの経過を見ている状態です。

 

<担当スタッフからのコメント>

 

この方の痺れの症状は、椎間板ヘルニアや梨状筋症候群による坐骨神経痛ではありませんでした。原因としては、すねやふくらはぎの筋肉が疲労して膨張し、神経や血管を圧迫してしまったことによっておこる痺れだったと考えられます。これは下腿のコンパートメント症候群に似た症状になります。コンパートメント症候群は、外傷によって組織の内部で出血がおこり、筋内圧が急上昇することにより神経や血管を圧迫しておこる障害です。

この方は、けがをしたわけではありませんが、元々の体の柔軟性が低く、筋肉が硬くなりやすかったことと、フットサルや営業での疲労の蓄積で、ふくらはぎやすねの筋肉が過度に緊張してしまい、神経や血管を圧迫してしまい、コンパートメント症候群のようなしびれが出ていたと考えられました。

筋肉が原因のため、動き出しや運動中にしびれや痛みが出ることが多かったとかんがえられます。椎間板ヘルニアなどによる坐骨神経痛の場合、座っているなどの安静状態でも痺れの症状が現れることが多いので、そういったところからも、椎間板ヘルニアかどうかの判断がしやすいと思われます。

痺れ=坐骨神経とは限らないので、いろいろな観点から症状について考察するといいと思います。

 

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