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女性特有の肩こり。今朝から首が痛み、頭痛も出てきた20代女性の症例|千代田区

2026.02.13

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肩こりはいつものこと。でも「首の痛み+頭痛」が出てくると、不安になりますよね。

 

育児や家事ほどではないけれど、一日中パソコンに向かう仕事、忙しさの中で身体のケアが後回しになりがちな女性に、ぜひ読んでいただきたい症例です。

 

『こんな方に読んでいただきたい症例です』

〇一日中パソコン作業が続く仕事をしている方

〇首の痛みから頭痛が出るようになってきた方

〇寝違えを何度も繰り返していて不安な方

〇仕事が忙しく、身体のケアができていないと感じている方

<来院のきっかけ>

「昨晩ベッドに入るときは、特に首の痛みはなかったんです。」そう話してくださったのは、慢性的な肩こりに悩まれていた20代女性。年度末の忙しさを乗り越え、仕事帰りに友人と居酒屋で楽しい時間を過ごし、帰宅後はゆっくり入浴して就寝しました。

ところが翌朝、目が覚めると――

首の痛みを強く感じ、さらに頭痛まで出てきたとのこと。

「また寝違えかな」と思い様子を見ましたが、時間が経つにつれて頭痛が強まり、市販の頭痛薬を服用。

多少の変化はあったものの、首の痛みと頭痛は残ったままでした。不安になり、週明けに近所の整形外科を受診。レントゲン検査では特に異常はなく、痛み止めと湿布を処方され、「数日安静に」と指示を受けました。

その後出社した際、振り向くのもつらそうな様子を見た上司の方が、「自分が受けて良かった」とカイロプラクティックを勧めてくださり、当院へ来院されました。

 

<初診時の症状>

〇首を動かすと、首から肩にかけて痛みが出る

〇首の痛みと連動するように頭痛を感じる

〇日常的に肩こりで悩んでいる

 

<施術後の経過>

今回のケースは、

〇発症から約2日が経過していること

〇整形外科で安静を指示されていたこと

を踏まえ、**初回は「首まわりの保護」と「全身のバランス調整」**を目的とした施術を行いました。

まず首まわりを丁寧に触診すると、一部に熱っぽさを感じるエリアがありました。そこでアイシングを行うと、

「ここ、すごく気持ちいいです。ほかと全然違いますね」と、ご本人もはっきりと違いを感じられたようです。

これにより

〇ご自身が「つらい」と感じていた場所

〇実際に負担が集中していた場所

を一致して認識でき、整形外科で処方された湿布を的確な位置に貼れるようになったことを、とても喜ばれていました。一方で、首をかばうために周囲の筋肉が過剰に働いていたため、肩甲骨・背中・胸部・骨盤まわりまで含めて、首を支えるための全身調整を行いました。特に両腕は、肘の上側・下側ともに強い張りとこりがみられたため、積極的なリリースが必要な状態でした。当日はデスクワークや打ち合わせが詰まっているとのことでしたので、

テーピングによる筋肉の保護も併用しました。

<施術後の変化n>

初回の施術後、

〇首から肩にかけての痛みがほぼ半減

〇首の痛みに伴っていた頭痛が落ち着いた

との変化がみられました。2回目は3日後。首まわりの熱っぽさが落ち着いていたため、寝違えに関与しやすい筋肉や関節への施術を進めました。

その結果、

〇 首・肩の痛み

〇 頭痛

については解消されました。

〇 慢性的な肩こりについては、引き続き施術を継続中です。

あわせて、仕事中に

〇少し姿勢を変える

〇肩を回すや伸ばすなど (以下の簡単ストレッチ)

〇お尻の位置を調整する

といった無理のないセルフケアにも取り組んでいただいています。

 

☆仕事中に片側10秒でできるストレッチの紹介です。

 

<女性特有と考えられるポイント>

今回のケースで両腕の著しい張りやこりが目立っていました。その背景として、デスクワーク時の座り姿勢において背骨まわりやお腹まわりの安定性が不足している可能性をお伝えし、基本的なストレッチや体幹トレーニングをご紹介しました。

☆体幹を鍛える3分トレーニングの紹介です。

 

当院の考え方

当院では、「痛いところだけを見る」施術は行っていません。

症状が出るまでの生活背景や、身体がどのように使われてきたのかを大切にしながら、

〇なぜこの症状が出たのか

〇これからどう付き合っていくとよいのか

を共有しつつ、施術を進めることを重視しています。

 

<担当スタッフのコメント>

初回の施術では、肩甲骨の動きが著しく低下していました。そのため、まずは肩甲骨の可動性を少しずつ回復させることを優先しました。また、肩甲骨から首にかけては、寝違えを起こしやすい筋肉が存在します。今回はその筋肉をアイシングすると非常に心地よい反応があり、まずは保護を優先する判断をしました。

首や肩のこりからくる頭痛は、いわゆる緊張性頭痛に分類されることが多く、筋肉の緊張が神経に間接的なストレスを与えることで痛みが出ると考えられます。この方は長年のデスクワークにより、首や肩だけでなく背中の筋肉も硬くなっており、その状態が頭痛を引き起こしやすくしていたと考えられました。

筋肉のこりが深い場合、施術を重ねることに加えて、長時間耐えられる身体づくりも重要になります。

当院では、まず今のお身体の状態を丁寧に確認し、

「何が負担になっているのか」「何から整えるべきか」を一緒に整理します。

無理に通院をおすすめすることはありませんので、気になる方はご相談ください。

 

※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。

 

執筆者プロフィール:

報告 渡邉泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)応用理学士(B.App.Sc)

 

寝違え, 首の痛み, 肩こり, 頭痛, 緊張型頭痛, デスクワークの不調, カイロプラクティック, 整体, 千代田区, 神田, 大手町, 淡路町、神田小川町

 

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