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仕事に支障が出るほどの頭痛に悩まされていたデスクワーク中心の30代女性の症例 千代田区

2026.02.03

カテゴリー:

 

『こんな方に読んでいただきたい症例です』

〇デスクワークが多く、首や肩のこりを感じやすい方

〇頭痛の原因がよく分からず不安な方

〇病院では大きな異常がないと言われたがつらさが残っている方

〇仕事に支障が出るほどの頭痛に悩まされている方

 

仕事中に頭痛が出てしまい、パソコンの画面を見るのもつらい、集中できない。夜になって横になっても楽にならず、ただ痛みが引くのを待つしかない——。今回は、そのような『たまに起こるが、出ると非常につらい頭痛』に不安を感じて来院された方の症例をご紹介します。

 

<来院のきっかけ>

慢性的な首こり・肩こりは以前からありましたが、『重たいな』と感じる程度で、マッサージを受ければ楽になるため、大きな問題とは感じていなかったそうです。しかし、数か月前から耐えがたい頭痛が時折起こるようになりました。頭痛が出ると仕事にまったく集中できず、夜も痛みが引かず、横になっても休まらない状態が続きました。『なぜ頭痛が出るのか』『どうすれば繰り返さずに済むのか』をきちんと知りたいと思い、当院へご相談くださいました。

 

〈初診時の症状〉

〇首・肩の慢性的なこり

〇首や肩の緊張に伴って起こる頭痛

〇首の動きの制限(特に上を向く動き、左右を向く動き)

〇肩を開く動きが少なく、いわゆる「巻き肩・猫背」の姿勢傾向

〇夕方以降や忙しい時期になると、仕事を中断せざるを得ないほどの頭痛が出やすい

 

ご本人は『肩こりが原因で頭痛が出る』という自覚はあまりなく、『頭の問題なのでは?』という不安をお持ちでした。

 

〈施術内容と経過〉

まず、頭痛に関係しやすい首・肩まわりの緊張を和らげることを優先しました。あわせて、首だけでなく背中・胸・腕まわりの筋肉にもアプローチを行いました。これは、長時間のデスクワーク姿勢により

〇胸側の筋肉が縮み

〇背中や首の筋肉が常に引っ張られた状態

になっていたためです。

初回の施術後には、

〇首・肩が動かしやすくなった

〇頭がすっきりした感じがする

といった変化を実感していただけました。

その後、頭痛に深く関わる首の付け根や頭部周辺にも丁寧にアプローチを行い、施術期間は約2か月となりましたが、その間強い頭痛は出現せず、軽い違和感が出ても休むことで落ち着く状態になりました。

施術と並行して、

〇姿勢の作り方

〇首・肩・胸まわりのストレッチ

〇体幹を支える簡単なトレーニング(プランクなど)

も無理のない範囲で取り入れました。

現在は肩こり・首こりの調子も安定しており、月1回のメンテナンスで良好な状態を維持されています。

 

 

 

当院の考え方

 

当院では、「痛いところだけを見る」施術は行っていません。

 その症状が出るまでの生活背景や身体がどのように使われてきたのかを大切にしながら、「なぜこの症状が出たのか」「これからどう付き合っていくとよいのか」を共有しつつ進めることを重視しています。

 

実際にお伝えした体幹を支える簡単なトレーニングはこちら ↓ ↓ ↓

 

 

実際にお伝えしたストレッチはこちら ↓ ↓ ↓

 

 

〈担当カイロプラクターのコメント〉

今回のケースで特徴的だったのは、首の横から前側にかけての筋肉が強く緊張していたことです。首を上に向けると背中にすぐ重さや痛みが出たり、左右を向く動きでもスムーズに回らず、代わりに上を向くような動きが入っていました。また肩は、胸を開く動きが少なく、肩の後ろに詰まり感が見られました。

このような状態が続くと、自分では戻しにくい『巻き肩・猫背』の姿勢になりやすく、首や肩の筋肉が常に頑張り続けることになります。デスクワークが多く、特に月末・月初の忙しい時期には目の疲れや集中作業が重なり、頭痛が出やすくなっていたことも大きな要因と考えられます。

今回のケースは一般的に言われている、肩こり・首こりが積み重なって起こる『緊張型頭痛』と考えられました。筋肉・関節・神経のバランスを整え、『休むときは休める身体』に近づけたことが、症状の軽減につながったと考えています。頭痛や肩こりは、身体からの大切なサインです。我慢せず、早めに身体の状態を見直すことが、つらさを長引かせないポイントになります。同じような「原因が分からない頭痛」に悩んでいる方にとって、ひとつの参考になれば幸いです。

 

最後に私たちは施術のたびに今回の施術が、なぜ肩こりや頭痛の軽減につながったのかを振り返りながら、身体と症状の変化を確認しています。今回の症例では、筋肉の緊張だけでなく、骨格の動きや神経の働きも含めて身体全体を整えたことが、結果につながったと考えています。

そのため首や肩のつらさだけを見るのではなく、問診や検査を通して『どこに負担がかかっているのか』を丁寧に確認することを大切にしています。

また、頭痛にはいくつかの種類があり、緊張型頭痛と偏頭痛が重なっている方や、複数の頭痛の特徴を併せ持っている方も少なくありません。

 

更に強い痛みがある場合には、頭痛外来などの専門医療機関での受診を優先していただき、その上で、肩こりや首の緊張といった身体面のケアとして当院の施術を併用される方もいらっしゃいます。

この症例が、ご自身の頭痛と向き合うきっかけや、

『どこに相談すればいいのか』を考えるヒントになれば幸いです。

 

当院では、まず今のお身体の状態を丁寧に確認し、
「何が負担になっているのか」「何から整えるべきか」を一緒に整理します。
無理に通院をおすすめすることはありませんので、気になる方はご相談ください。

 

※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。

 

執筆者プロフィール:

報告 渡邉泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)応用理学士(B.App.Sc)

 

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