ゴルフ後から腰痛が悪化し寝返りもつらい|連続ラウンド後にぎっくり腰のような痛みが出た50代男性の症例【千代田区】
2026.05.19
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短期間に続いたゴルフの後から腰痛が悪化し、寝返りや起き上がり動作までつらくなった50代男性の症例です。週末に予定されていたゴルフに向け、腰への負担軽減と動作改善を目指しました。
『こんな方に読んでいただきたい症例です』
〇 ゴルフ後に腰痛が悪化する方
〇 寝返りや起き上がりで腰が痛む方
〇 朝起きる時に腰が固まる方
〇 ゴルフを休めず困っている方
〇 ぎっくり腰のような痛みに不安がある方
<来院のきっかけ>
その週は、短期間に3回続けてゴルフの予定が入っており、普段より身体への負担が大きい状態でした。
合間にはマッサージも受けながらコンディション調整を行い、何とかプレーを続けていたとのことです。
以前からゴルフ後には腰のだるさや筋肉痛のような疲労感はありましたが、今回はこれまでと異なり、腰周囲に強い張り感と固まり感が出ていました。
さらに帰宅後、ズボンや靴下を脱ごうと前かがみになった際に鋭い痛みが出現。その後も食事中や立ち上がる動作などで「ピキッ」とした痛みを繰り返す状態となりました。
翌日以降は、
〇寝返り時の腰痛
〇起床時の強いこわばり
〇午前中に動きづらい感覚
が続くようになりました。
市販の痛み止めで一時的に症状は和らいだものの、次の週末にも外せないゴルフの予定があり、以前肩こりで来院されたこともあったため、ご相談いただきました。
<初診時の症状>
① 寝返り・起き上がり時の鋭い腰痛
② 起床直後から午前中にかけて腰が強く固まる
③ 同じ姿勢で30分ほど座ると痛みが増強
④ 前屈や身体を捻る動作で腰に痛み
初回は、腰部への負担軽減と動作時痛の改善を目的に施術を行いました。
腰周囲の筋肉には、連続したゴルフによる強い筋疲労と急性期が疑われたため、患部への負担を抑えながら施術を進めました。
あわせてアイシングや固定を含めたセルフケアも提案し、仕事中や帰宅後の身体の使い方についても確認しました。
施術後には、
〇ベッド上での寝返り動作の改善
〇両膝を抱える動作の改善
がみられました。一方で、腰を反らす動作では痛みが残っていました。
2回目以降は、「午前中が特につらい」という状態を踏まえ、起床時から通勤時までの身体の使い方や負担軽減方法についても一緒に確認しました。
ゴルフ前日の3回目には、急性期が疑われた範囲も縮小し、痛みは前屈動作に限局してきました。そのため筋肉保護を目的としたテーピングも併用しました。
4回目の来院時には、週末のゴルフを無事に終えられており、全身のケアと前屈時痛の改善を中心に施術を継続しました。
5回目以降も、次回のプレーに向けたコンディション維持を目的に施術を継続する計画です。
<当院の考え方>
当院では、痛みのある部分だけでなく、身体全体の使い方や生活背景も含めて確認します。
「なぜ症状が起きたのか」
「どの動作が負担になっているのか」
を整理しながら、再発予防も含めて施術を進めていきます。
<担当カイロプラクターのコメント>
今回のケースでは、短期間に続いたゴルフによる筋疲労の蓄積が大きく関係していた可能性があります。
ゴルフではスイング動作を繰り返すため、疲労が蓄積すると腰部や骨盤周囲の筋肉に大きな負担がかかります。
特に今回は、疲労が十分に回復しないまま次のラウンドを繰り返していたことで、腰部へのストレスが増大していた印象でした。また、痛みをかばう動作が続くことで、さらに周囲の筋肉へ負担が波及していた可能性も考えられます。
多くの方が痛みが続く場合でも無理をせねばならない時があります。まずは早めに身体の状態を確認し、できる防御の対策をとり、最小限のダメージで終わることが大切です。
<最後に>
当院では現在のお身体の状態を丁寧に確認し、
「何が負担になっているのか」
「何から整えるべきか」
を一緒に整理していきます。
千代田区(神田・神保町・淡路町・大手町・神田小川町エリア)で、ゴルフ後の腰痛や寝返り時の痛みにお悩みの方はご相談ください。
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)応用理学士(B.App.Sc)
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