出産後1年、職場復帰後 腰痛から尾てい骨に痛み 千代田区
2025.11.14
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1ヶ月ほど前から腰痛がはじまり、最近は尾てい骨に痛みがあります。
数日前からぎっくり腰のような状態になってしまい、腰を真っすぐにできない40代女性の症例です。
3人目を出産し約1年がたちます。
子育ても順調に運び、復職もほぼ希望通りに進み、やる気満々で仕事が始まりました。
職場復帰も果たし『さぁこれから頑張るぞ』と思ったのもつかのま、腰痛が始まりました。
今回の出産ではお腹が大きくなってきた頃、背中から腰にかけて重痛い症状はありましたが、出産後は自然と重みや痛みは自然とわからなくなっていました。
仕事はデスクワークで、ほぼ座っての作業姿勢です。仕事も慣れ集中して作業に取り組みはじめた2週目がはじまる頃、腰まわりのだるさがでてきました。
座り続けた後、立ち上がる時や起床時ベットから起き上がる時に痛みがでます。
その後、痛みの場所が変化し尾てい骨に痛みがでてきました。
すると今度は腰が真っすぐにできないような、いわゆるぎっくり腰のようになってしまい病院に行きました。
診察を受け、レントゲンには異常がなく原因はよくわからないと言われ痛み止めをもらってきました。
〈初診時の症状〉
- ➀ 尾てい骨の痛み
- ➁ 腰が真っすぐにならない
- ③ 座り姿勢から立ち上がると痛む
- ④ 起床時立つ時痛む
〈施術後の経過〉
来院時、腰が真っすぐにならない姿勢でしたので、痛む場所や軽減パターンなどチェックしながらすすめました。すると尾てい骨付近から仙骨周辺にやや熱感が疑われました。よってアイシングを施したところとても気持ちがいいとのことでしたので、ぎっくり腰(お尻)の対応で進める方針としました。
また病院から痛み止めが処方されていたので継続した服用をおすすめしました。更に産前、産後に使用していた『とこちゃんベルト』も使っていただき手助けいただきました。結果翌週には腰が真っすぐに立つことが可能になりました。
しかしながら尾てい骨の痛みや起床時や座り姿勢から立つ時の痛みは継続していますので、出産後のリスクを考察しながら方針を変更しました。
その後4回の施術で痛みは残るものの、平均的な痛みの軽減の変化を実感されておられました。
更に2回の施術の後、立ち上がっての痛みが先に変化を遂げました。続いて尾てい骨の痛みも変化を遂げました。最後に起床時の痛みが残っています。現在初回に来院いただいたてから2か月ですが、産後の体幹機能の低下から回復を目指しすすめております。
〈担当カイロプラクターのコメント〉
今回の症状は産後1年たっていましたが、職場復帰をしたものの長時間の座り姿勢が保てなかったようです。終日の座り仕事を続けた結果、偏った筋肉の緊張を生じさせ、骨盤周囲の不具合につながったと思われました。
特に尾てい骨の周りの組織(筋肉や靭帯)は太もも側からも強い負担がかかっている状態が検出できました。更にこの環境の維持にはいささか腰周囲には厳しく、ぎっくり腰(お尻)のような状態を招いたことが想定されました。
ご本人いわく、3人目の出産前から筋力不足を指摘されていたようですので、無理のない体幹トレーニングのイロハを同時に進めております。
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