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肩の痛み

【千代田区・大手町】産後3か月で首・肩・腕の痛み…仕事復帰を前に「動ける身体」を取り戻した40代女性の症例

2026.03.03

【症例報告】産後3か月で首・肩・腕の痛み…仕事復帰を前に「動ける身体」を取り戻した40代女性の症例

 

「2人目を出産して3か月。首から左腕にかけての痛みが引かない」 「来月には仕事復帰。この体調で育児と仕事を両立できるのだろうか……」

産後は「休めない時期」に不調が重なるもの。特に2人目以降は、上のお子さんのお世話や復職準備も加わり、お母さまの身体の回復は想像以上に時間がかかります。

今回は、産後特有の骨盤の不安定さからくる「首・肩・腕の痛み」を克服し、無事に職場復帰を果たされた症例をご紹介します。


1. このような「産後・復職前の不調」はありませんか?

〇授乳や抱っこの連続で、腕がだるく、首や肩のこりが限界に近いママ

〇背中が常にこわばっていて、深呼吸がしにくい感じがするママ

〇職場復帰を控えているが、今の体力・体調でやっていけるか不安なママ

〇1人目の時よりも、明らかに疲れが抜けにくくなっているママ

〇立ち上がる時や歩く時に、骨盤周りの不安定さを感じるママ

「まだ動けるから」と無理を重ねる前に、一度お身体のバランスをリセットしてみませんか?


2. 初診時の状態:土台(骨盤)の不安定さが招く「猫背姿勢」

来院時、患者さまは左腕の動作時痛や首・背中の強い張りを訴えていらっしゃいました。

なぜ痛みが出たのか?

骨盤・股関節の不安定性:産前・産後ホルモンの影響で関節を支える靭帯が緩み、座り姿勢を保持する力が低下。その結果「猫背姿勢」を招きやすくなっていました。

育児動作による負荷:左側での抱っこ習慣や、前かがみでの授乳・居眠りなどが重なり、左腕や首の筋肉が常に引き伸ばされ、悲鳴を上げている状態でした。

回復の遅れ:2人目育児による負担増と、復職への精神的プレッシャーが重なり、自律神経の面からも筋肉の緊張が抜けにくくなっていました。


3. 施術の経過:復職までの「1か月集中ケア」

「痛い場所(腕や首)」だけでなく、姿勢を支える「土台(骨盤)」を安定させることを最優先しました。

回復へのステップ

初期(1〜3回目): 骨盤と股関節の安定性を高め、座り姿勢を楽にすることからスタート。同時に、抱っこで酷使した腕の筋肉を丁寧にリリースしました。

中期(4〜6回目): 首・肩・腕の痛みが段階的に軽減。背中のこわばりも改善し、復職直前には「これなら頑張れる」と思える状態まで回復しました。

現在(復職後1か月): 仕事と育児の両立で多忙な毎日ですが、週1回程度のメンテナンスを継続。骨盤の安定感が増したことで、長時間のデスクワークも以前より楽にこなされています。


4. 担当カイロプラクターのコメント

産後の骨盤や股関節が完全に安定するには、約6か月ほどかかる場合もあります。特に2人目以降は第一子の育児も重なりご自身が思っている以上に身体へのストレスが蓄積しているものです。

今回のケースでは、**「腕が痛いからといって腕だけを見ず、骨盤の安定から着手したこと」**が、結果として首や肩の早期回復を後押ししてくれたと考えます。

頑張るお母さまの身体が発する痛みは、「少し休んで、整えて」という大切なサインです。神田・大手町エリアで、産後の不調や復職への不安を抱えている方。一人で抱え込まず、まずは現在のお身体の状態を整理しにいらしてください。

 


※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。


執筆者プロフィール:

報告 渡邉 泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)

 

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産後3か月で首・左肩・腕の痛みと背中のこわばり|千代田区の症例報告

2026.03.03

2人目を無事に出産。ほっとしたのも束の間、産後3か月頃から首・左肩・腕の痛み、背中のこわばりが出現した40代女性のケースです。「育児の疲れかな」と思いながらも、来月には仕事復帰の予定です。産後は「休めない時期」に不調が重なり、症状が長引きやすい傾向があることは1人目の出産で経験しているとのことで、このままで大丈夫なのか——そんな不安から来院されました。

『こんな方に読んでいただきたい症例です』

〇 産後から首や肩のこりが強くなっている

〇 授乳や抱っこで腕がだるい・痛い

〇 背中が常に張っている感じがする

〇 仕事復帰前に身体を整えておきたい

〇 産後の骨盤の不安定さが気になる

「まだ動けるから」と無理を続けてしまう産後の時期。しかし、早めに身体のバランスを整えることで負担を軽減できるケースもあります。

<来院のきっかけ>

妊娠中は1人目より身体のきつさはあったものの、無事に出産。産後1か月頃は腰まわりに違和感はあったものの大きな痛みはなく順調でした。しかし2か月を過ぎた頃から、

〇左肩の違和感

〇左腕のだるさ

〇首のこり

〇背中の張り

が徐々に強くなってきました。今回は2人目ということもあり、産後3〜4か月で仕事復帰を予定。痛みが増してきたことで「このまま復帰できるのか」という不安が芽生え、来院されました。

(さらに…)

【千代田区・大手町】首こり・肩こりから「吐き気」を伴う頭痛へ…働く女性が欠勤の不安を解消した症例

2026.02.16

【症例報告】首こり・肩こりから「吐き気」を伴う頭痛へ…働く女性が欠勤の不安を解消した症例

 

「また来るかもしれない…」 仕事が立て込む時期になると、首と肩がガチガチに固まり、やがて激しい頭痛へ。ひどい時には吐き気まで出てしまい、月に数日は仕事を休まざるを得ない——。

そんな繰り返す不調に、心身ともに限界を感じていませんか?

今回は、デスクワーク中心の30代女性が、慢性的な首・肩こりからくる頭痛と吐き気を乗り越え、安定した日常生活を取り戻した症例をご紹介します。


1. このような「頭痛と吐き気」でお困りではありませんか?

〇首こり・肩こりが慢性化し、マッサージをしてもすぐ戻る

〇頭痛がひどくなると吐き気がし、光や音がうるさく感じる

〇生理前後や仕事の繁忙期に、寝込むほどの不調が出る

〇「また仕事を休んでしまうのでは」という精神的な負担を感じている

〇ヨガやストレッチを頑張っているが、効果が長続きしない

「体質だから仕方ない」と諦める前に、身体が発しているサインを整理してみましょう。


2. 初診時の状態:全身が固まる“防御姿勢”

来院時、患者さまは「血行が悪いから頭痛が出る」と認識されていましたが、お身体はもっと複雑なサインを出していました。

身体に現れていたサイン

全身の緊張連鎖:首や肩だけでなく、背中から腕、さらには骨盤から下半身まで、まるで自分を守るかのように全身が固まっていました。

呼吸の浅さ:慢性的な緊張により肋骨周りの動きが低下し、呼吸が浅くなることで自律神経のバランスにも影響を及ぼすことが考えられました。

環境ストレスへの過敏さ:頭痛外来では「緊張型頭痛と片頭痛の混合」との診断。繁忙期の睡眠不足やストレスが引き金になりやすい状態も想定しました。


3. 施術の経過:8ヶ月で「仕事を休まない身体」へ

医療機関での診断・薬物療法を尊重しつつ、当院では「身体構造の安定」を目指しました。

回復へのステップ

初期(1〜3ヶ月): 首・肩だけでなく、土台となる背中や骨盤の連動性を改善。次第に「吐き気を伴うほどの強い痛み」の頻度が減少しました。

中期(4〜5ヶ月): 呼吸の質を高め、デスクワーク中の姿勢を修正。10回目の施術を終える頃には、吐き気はほぼ消失しました。

メンテナンス期: 2週間に一度のケアを継続し、8ヶ月経過時には頭痛による欠勤はゼロに。現在は再発予防を目的とした月1回の調整を継続されています。


4. 担当カイロプラクターのコメント

働く女性の頭痛は、姿勢、呼吸、睡眠、そしてホルモン周期やストレスといった複数の要因が重なり合って現れやすいと言われています。

今回のケースは、慢性的な緊張が抜けなくなり、身体が常に「ON」の状態だったと言えます。特に女性は上記のストレスから血管内部が変化、影響され結果的に片頭痛が誘発してしまうことも珍しくありません。

当院では、

〇医療機関での適切な管理

〇カイロプラクティックによる身体構造の調整

〇日常の姿勢・生活リズムの見直し

この3つの柱を同時に整えることが重要だと考えています。

「肩こりは当たり前」「女性だから頭痛は付きもの」と我慢しすぎないでください。千代田区(淡路町・神田・神保町・大手町・神田小川町エリア)の当院では、あなたの身体が発しているサインを一緒に読み解き、安心して働ける毎日をサポートします。


⚠️ 注意すべき頭痛について

頭痛の中には、早急に医療機関への受診が必要なものがあります。

☆突然の激しい頭痛(バットで殴られたような痛み)

☆意識が遠のく、強い嘔吐を伴う

上記のような場合は、直ちに専門医(脳神経外科等)を受診してください。

 


※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。


執筆者プロフィール:

報告 渡邉 泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)

 

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肩の痛みと手のしびれが続いて不安だった30代女性の症例|育児・家事・仕事による腕の不調 千代田区

2026.02.10

育児・家事・仕事に追われる毎日の中で、肩や腕の不調に「このままで大丈夫だろうか」と不安を感じている方へ。

 

『こんな方に読んでいただきたい症例です』

〇育児や家事、仕事で肩や腕に負担がかかっていると感じている方

〇肩の痛みに加えて、手のしびれや力の入りづらさが気になっている方

〇病院で「異常はない」と言われたものの、不安が残っている方

〇症状を我慢せず、早めに身体を整えたいと考えている方

 

今回ご紹介するのは、3人のお子さんを育てながら、肩の痛みと腕の不調に悩まれていた30代女性の症例です。

育児・家事に加えて仕事もこなす日々が続き、「自分の体のことはどうしても後回しになってしまう」生活を送られていました。

 

<来院のきっかけ>

長女は中学生、下のお二人は小学生。毎日が慌ただしく、ゆっくり体を休める時間を取ることが難しい生活が続いていました。肩の痛みをはっきりと自覚したのは、来院の約2か月前。ただ、実際にはその少し前から、

〇腕が重く感じる

〇だるさがなかなか抜けない

〇手がしびれることがある

〇手に力が入りにくい

といった違和感が出始めていたそうです。

特別にぶつけた覚えや、重い物を持った記憶はなく、「疲れのせいかな」と思いながら過ごしていましたが、次第に手に力が入りづらいこと自体がストレスとなり、不安が強くなっていきました。

心配になり近所の整形外科を受診したところ、検査のうえ薬が処方され、1週間ほど様子を見ることになりました。服用後、肩の痛みはやや楽になったものの、腕の重さやしびれには大きな変化がなく、「このまま様子を見ていてよいのだろうか」と感じていたそうです。そんな中、当院のホームページでご自身の症状とよく似た症例紹介を見つけ、来院されました。

 

<初診時の症状>

〇首や肩を回すと左肩に痛みが出る

手首から親指・小指にかけてしびれを感じる

〇上腕・前腕ともにパンパンに張っている感覚

〇左鎖骨の内側付近に触れられるのを避けたい違和感

 

<施術後の経過>

初回のカイロプラクティック施術では、首・肩・腕・手・背中・鎖骨まわりを中心に、筋肉と関節の状態を丁寧に確認しながら調整を行いました。

 

手や腕へのアプローチ開始

今回のケースでは、

〇育児(家事)

〇仕事での手作業

〇日常的なスマートフォンの使用

など、手や腕を使う機会が非常に多い生活背景がありました。手は細かい動きができる反面、肘や肩とバランスを取りながら働くため、どこか一か所に不調が出ると、無意識にかばい合い、負担が連鎖しやすい特徴があります。疲労が蓄積していくと、

〇重さ

〇だるさ

〇違和感

〇しびれ

〇力の入りづらさ

といった症状へ移行しやすくなることも考えられます。

施術の進行と変化

2回目までの施術で、手や腕の症状に変化が見られ、日常生活では、

〇洗濯物を干す動作が楽になった

〇スマートフォン使用時の腕のしびれが減少した

といった実感があったそうです。ただし、上腕(いわゆる二の腕付近)の張りは強く残っていたため、その後も腕への施術を継続しました。次に重要となったのが首・肩まわりです。特に、手の感覚や動きを司る神経や血管の通り道となる、鎖骨から首にかけてのエリアを中心に、丁寧に調整を行いました。6回の施術後メンテナンスに移行しました。

 

当院の考え方。

当院では、「痛いところだけを見る」施術は行っていません。症状が出るまでの生活背景や、身体がどのように使われてきたのかを大切にしながら、

〇なぜこの症状が出たのか

〇これからどう付き合っていくとよいのか

を共有しつつ、施術を進めることを重視しています。

<担当カイロプラクターのコメント>

今回のケースは、

〇肩の痛み

〇手のしびれ

〇腕の重さ・だるさ

〇手に力が入りづらい

といった症状が複合的にみられましたが、6回ほどの施術で、日常生活に支障がない状態まで改善がみられました。特に、「仕事中のしびれ」「スマートフォン使用時の不快感」が軽減したことは、日常生活のわずらわしさや作業効率に直結する部分であり、改めて身体の使い方と負担の積み重ねの影響を感じさせる症例でした。

一方で、肩の痛みを感じてから約2か月が経過しており、その間、身体のどこかが無意識にかばい続けていた状態があったと考えられます。臨床では、

〇しびれは改善したが力が入りにくい

〇腕の重さは楽になったものの、しびれが残る

といったケースも多く、回復までにかかる期間や施術回数には個人差があります。

今回のケースでは、整形外科での検査と薬による対応が先に行われており、大きな問題は除外された上で施術ができたことも、安心して進められたポイントだったと感じています。

忙しい日常の中で、小さな痛みや違和感を我慢してしまう方は少なくありません。しかしそれらは、身体からの大切なサインであることも多く、早めに気づき、ケアすることで負担の連鎖を防ぐことにつながります。

同じように「異常はないと言われたけれど不安が残っている」方にとって、参考になれば幸いです。

 

今回のお悩みはこちら ⇒ 腕のトラブル 痛みの原因辞典

 

当院では、まず今のお身体の状態を丁寧に確認し、
「何が負担になっているのか」「何から整えるべきか」を一緒に整理します。
無理に通院をおすすめすることはありませんので、気になる方はご相談ください。

 

※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。

 

執筆者プロフィール:

報告 渡邉泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)応用理学士(B.App.Sc)

 

肩の痛み 手のしびれ 腕の重みとだるさ 手の力が入りづらい カイロプラクティック 整体 東京 千代田区 神田小川町 淡路町 神田 大手町 文京区

 

 

デスクワークによる肩こりと頭痛が続き、オーバーワークで限界を感じていた50代女性の症例 千代田区

2026.02.09

『こんな方に読んでいただきたい症例です』

〇デスクワークが多く、首や肩のこりを感じやすい方

〇頭痛の原因がよく分からず不安な方

〇肩こりは仕方ないとあきらめている方

〇仕事を含め、何事にも手を抜きたくないタイプの方

 

 

 

デスクワークが続くと、「肩こりは仕方ない」「頭痛が出ても仕事を優先してしまう」そんな方は少なくありません。

今回ご紹介するのは、お仕事はデスクワーク中心で、何事にも手を抜きたくないタイプの大手町勤務・50代女性の症例です。同じような働き方をされている方には、特に参考にしていただけるケースです。

<来院のきっかけ>

 

秘書業務に従事されており、社内外・海外とのやり取りも多く、日々非常に忙しい毎日を送られていました。先般退職されたスタッフの補充が進まず、慢性的な人手不足の状態が続いていたとのことです。

そこへ不定期のイベント準備業務が加わり、2か月ほど前から明らかなオーバーワークの状態に。

イベント直前になると問題対応に追われることが多く、心身ともに休まる時間がほとんど取れない状況だったそうです。今朝の起床時、首・肩・背中が固まったように感じ、頭痛も出現。

「これはさすがに無理だ」と感じ、職場近くということもあり来院されました。

週末はジョギングやテニスで気分転換をされることもありますが、体調が整わないときは無理をしないよう心がけているとのことでした。

 

 

頭痛のお悩みはこちら  ⇒ 頭痛 痛みの原因辞典

 

<初診時の症状>

〇起床時から首・肩・背中が鉄板のように硬く、頭痛がある

〇日中は一時的に楽になることもあるが、夕方以降に再び症状が出やすい

〇頭痛が出ると不安感が強くなり、集中力が落ちる

 

ご本人としては「まだやり切れると思っていた」というお気持ちが強かった印象です。

<施術内容と経過>

初回は、首・肩・背中を中心に非常に強い筋肉の緊張がみられました。

いわゆる「ガチガチ」の状態で、筋肉本来のしなやかさが失われている印象です。

首や肩だけでなく、背骨周囲の関節や、全身のバランスも確認しながら施術を行いました。手先・足先にも関連するポイントあり、全身へのアプローチを行っています。

施術後、頭痛は半分以下まで軽減しましたが、まだ不十分な状態だったため、背部にテーピングを施し、背中の支えと血流・リンパの流れをサポートする目的で対応しました。

3日後に2回目の施術を行う予定とし、現在も継続的にケアを行っています。

 

<なぜデスクワークが続くと肩こりや頭痛が起こりやすいのか>

デスクワークでは、同じ姿勢を長時間続けることが多くなります。

このとき筋肉は動いていないようで、実は一定の力で収縮し続けています。

この状態が続くと血流が悪くなりやすく、筋肉に溜まった疲労物質が流れにくくなる可能性があります。

血流の悪化は、筋肉の疲労回復を妨げ、慢性的な肩こりや首のこり、頭痛につながることが考えられます。

さらに筋肉の疲労が蓄積すると、筋肉本来の働きが低下し、長時間のパフォーマンスを維持すること自体が負担になってくるケースもあります。

 

<筋肉疲労の回復に大切なこと>

筋肉疲労の回復には、

〇十分な休養

〇睡眠

〇血流の改善

が重要だといわれています。

また、日常生活ではビタミンB群(B1・B2・B6・B12)やビタミンC、クエン酸などの栄養を意識することも、疲労の蓄積を防ぐ一つの方法と考えられています。ただし、忙しい毎日の中では、セルフケアだけでは回復が追いつかない場合も少なくありません。

 

当院の考え方

 

当院では、「痛いところだけを見る」施術は行っていません。

 その症状が出るまでの生活背景や身体がどのように使われてきたのかを大切にしながら、「なぜこの症状が出たのか」「これからどう付き合っていくとよいのか」を共有しつつ進めることを重視しています。

 

<担当カイロプラクターのコメント>

今回のケースでは、頭を支える首から背中にかけての筋肉群に強い負担がかかり、疲労回復が追いつかない状態が続いていた可能性が考えられました。

「気持ちは負けていなかった」「もっと頑張れると思っていた」そうした方ほど、体からのサインに気づきにくいことがあります。

我々は、血流や筋肉のバランスなどにも着目し、疲労が溜まりにくい体の状態を目指したケアを行っています。

不調が強く出る前に整えておくことが、結果的に長期的なパフォーマンス維持につながるケースもあります。

 

「頑張りたい気持ちはあるけれど、最近どうも身体がついてこない」そんな違和感を感じている方にとって、ひとつの参考になれば幸いです。

 

当院では、まず今のお身体の状態を丁寧に確認し、
「何が負担になっているのか」「何から整えるべきか」を一緒に整理します。
無理に通院をおすすめすることはありませんので、気になる方はご相談ください。

 

最後に肩こりにおすすめできるストレッチの紹介動画です。 ↓ ↓ ↓

※症状が強い場合や痛みが出る場合は、無理に行わないようにしてください。

 

 

※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。

 

執筆者プロフィール:

報告 渡邉泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)応用理学士(B.App.Sc)

 

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寝違え後に首・肩の痛みと頭痛が続いていた40代の症例 千代田区

2026.01.31

寝違えをきっかけに首と肩の痛み、頭痛が続いてしまった方の一例

 

『こんな方に読んでいただきたい症例です』

〇寝違え後、首や肩の痛みがなかなか取れない方

〇首・肩の不調とともに頭痛を感じている方

〇デスクワーク中に首や肩がつらくなりやすい方

 

「寝違え 首 痛み」「首 肩 痛み 頭痛」などで検索される方の中には、一時的な違和感のはずが、数日経っても痛みが引かず、仕事に支障が出てしまうというお悩みを抱えている方も少なくありません。今回は、1週間前に寝違えを起こしてから、首から肩にかけての痛みと頭痛が続いていた、千代田区在住40代の患者さんの症例をご紹介します。

<来院のきっかけ>

朝起きたときに首に軽い違和感を覚えたものの、その時点では強い痛みはなかったそうです。しかし、お昼頃から徐々に首から肩にかけての痛みが強くなり、夕方には首がほとんど回らない状態になってしまいました。

〇振り返る動きで首と肩に痛みが走る

〇上を見上げる動作でも痛みが出る

〇首を動かすたびに慎重になってしまう

 

さらに、首と肩の痛みの影響か、普段はあまり感じない頭痛も出るようになり、仕事への集中力が落ちてしまったとのことでした。

市販の頭痛薬を服用すると、多少楽になるものの、痛み自体が大きく変わる感じはなく、「寝違えにはカイロプラクティックがよいと聞いた」とのことで来院されました。

 

 

 

実際の施術の雰囲気が気になる方はこちらをご覧ください  ↓ ↓ ↓

 

 

(さらに…)

四十肩は治ったのに「クロールで肩が痛い」…40代男性がトライアスロンに復帰するまで

2026.01.23

【症例報告】四十肩は治ったのに「クロールで肩が痛い」…40代男性がトライアスロンに復帰するまで

 

「四十肩の痛みは落ち着いたはずなのに、スイムの練習を始めると肩の外側が引っかかる…」

今回ご紹介するのは、千代田区神田周辺でお勤めされながら、トライアスロンに挑戦されている40代男性の症例です。日常生活に支障はなくても、スポーツ特有の激しい動き(特にクロールのリカバリー動作)で残る「あと少しの不安」をどう解決したのか解説します。


1. このような「四十肩・五十肩の後遺症」でお困りではありませんか?

  • 日常生活の痛みは消えたが、腕を振りかぶると肩が引っかかる

  • クロールのリカバリー動作(腕を後ろから前に持ってくる動き)でズキッとする

  • 「万歳」をすると、痛い方の腕だけ耳の横まで真っ直ぐ上がらない

  • トライアスロンや水泳の練習を再開したいが、再発が怖くて思い切り動けない

もし一つでも当てはまるなら、それは単なる「筋力不足」ではなく、四十肩の回復期に特有の**「筋肉の柔軟性のアンバランス」**が原因かもしれません。


2. 来院時の症状:日常生活は可能でも「競技動作」に制限

患者さまは四十肩の発症から約半年が経過し、炎症期を抜けて日常生活での痛みはほぼ消失していました。しかし、トライアスロン復帰に向けて検査を行うと、以下の問題が浮き彫りになりました。

検査で見つかった3つの異常

肩甲骨外側の「しこり(硬結)」:肩甲骨のキワにある深い筋肉(小円筋・肩甲下筋など)が固まり、関節のスムーズな回転を邪魔していました。

代償動作(逃げの動き):腕を真っ直ぐ上げようとすると、痛みを避けるために無意識に腕が外側へ逃げる「動きのクセ」がついていました。

連動性の低下:両腕を挙げる「万歳姿勢」では、痛めた側の腕が耳の横まで届かず、背骨(胸椎)のしなりが失われていました。

 

☆☆☆四十肩・五十肩の施術風景☆☆☆

 

3. カイロプラクティックによる競技復帰へのアプローチ

トライアスロンのスイム動作、特にクロールでは**「肩甲骨のしなやかな回旋」**が不可欠です。当院では以下のステップで施術を行いました。

ステップ①:肩甲骨深層筋へのピンポイント調整

四十肩の「回復期」に残りやすい、肩甲骨外側の深い筋肉を重点的にケア。セルフケアでは届きにくい部位を滑らかな滑りを取り戻し、腕を後ろに引く際の「引っかかり」を解消します。

ステップ②:クロール動作に合わせた「連動性」の修正

「肘を後方に振りかぶる角度」での痛みを解消するため、肩関節だけでなく、背骨(胸椎)の動きも調整。体幹の回転がスムーズに腕に伝わるよう整えました。

ステップ③:動作のクセ(フォーム)へのアドバイス

「腕の力だけで回そうとすると、肩関節の前方に負担が集中する」という点を確認。肩甲骨から大きく回すための身体の使い方を共有し、再発しにくい状態を目指しました。


4. 改善の経過:5回の施術でスイム練習を本格再開

3回目: 両腕の挙上が耳の横まで揃うようになり、日常の「重だるさ」が消失。

5回目: 水中での「引っかかり」がほぼゼロに。リラックスして肩を回せるようになり、練習強度を上げても痛みが戻らなくなりました。

現在は、トライアスロン大会への出場に向けて、肩甲骨周りに負担を溜めないための定期メンテナンスと、自宅でのセルフケアを継続されています。


5. 担当カイロプラクターより:競技復帰を目指す方へ

四十肩・五十肩は、痛みが引いた後も「筋肉の柔軟性のムラ」や「かばう動作のクセ」が残りやすい疾患です。 特にクロールのような高度な連動を必要とするスポーツでは、その**「わずかなズレ」**が再発や、別の部位(腰や首)の痛みを引き起こすこともあります。

「もう治ったはずなのに、スポーツをすると違和感がある」という段階こそ、専門的なケアで身体をリセットする絶好のタイミングです。千代田区・神田・御茶ノ水エリアでスポーツ復帰を目指す方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。


執筆者プロフィール:

報告 渡邉泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)応用理学士(B.App.Sc)

 

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四十肩が落ち着いた後、クロール動作に不安が残っていた40代男性の改善症例 千代田区

2026.01.23

40代男性/クロールで肩が痛い

 

『こんな方に読んでいただきたい症例です』

〇四十肩は落ち着いたが、スポーツ動作に不安が残っている

〇クロールや腕を振りかぶる動きで肩が引っかかる

〇トライアスロンや水泳の練習を思い切り再開できずにいる

 

今回は、約6か月かけて四十肩(五十肩)の不調が落ち着き、再びトライアスロンの練習に戻れた、千代田区でお仕事されながらトレーニングにチャレンジされている方のケースをご紹介します。四十肩・五十肩は、肩の関節まわりに炎症が起きて腕が上がらなくなる状態が代表的な原因の総称で、回復には時間がかかることがあります。

この方は、痛み自体はかなり和らいだものの「クロールで腕を振りかぶる動作だけが不安」という理由で来院されました。

 

施術風景はこちらをご覧ください ↓

 

患者さんはもともとトライアスロンが趣味で、ラン・バイク・スイムの練習を定期的に行っていました。

四十肩の症状が落ち着き、半年ほどで日常生活の痛みはほとんど気にならない状態に近づいたため、練習を再開されていました。

ただ、クロールで腕を後ろに振りかぶる瞬間だけ肩の外側に引っかかるような痛みが残っていたとのことです。

ランやバイクでも肩の張りが時々出るため、不安から迷いもあり、思い切った練習に踏み切れない状況でした。

日常生活ではシャツやジャケットの着脱も慎重に行っていたようで、「一日も早く気にせず練習したい」という思いから当院にお越しくださいました。

 

(さらに…)

40代半ばから突然始まった両肩の痛み|管理職女性の四十肩の症例紹介 千代田区

2026.01.17

40代半ばから突然始まった両肩の痛み | 管理職女性の四十肩の症例紹介 千代田区

 

『最初は片側だけだった肩の痛みが、気づいたら反対側の肩まで痛くなっていた——』

今回ご紹介するのは、40代半ば・管理職として忙しく働く女性の症例です。

 四十肩・五十肩はよく聞く症状ですが、片側が落ち着く前に反対側も痛くなり、両肩が問題になるケースは、実はそこまで多くありません。

今回はまれな経過をたどったケースだったため、少し長くなりますが、経緯を一つずつご紹介します。

 

<来院までの経緯>

社会人になってから、肩こり・首の痛み・背中のつらさは時々感じていたそうです。

30代で末っ子を出産して以降、それらの症状は『疲れると出現』➡『なかなか抜けない』という形に変化していきました。

 

<最初の違和感>

肩の痛みを初めて感じたのは、約2年前。自宅で少し高い場所を掃除していた時でした。

「ピリッ」とした違和感があり、思わず手を下ろしたものの、その後は痛みが続くこともなく、掃除も最後までできたそうです。

ただ、しばらくの間、肩から腕にかけての重だるさが残っていたことは印象的だったそうです。この時点では日常生活に大きな支障はありませんでした。

 

<はっきりとした痛みの始まり>

明らかな痛みを感じたのは、約半年前。パソコンの入ったバッグを「ヒョイ」と持ち上げた瞬間、ズーンと響くような肩の痛みが残りました。『そのうち良くなるだろう』そう思って様子を見ていましたが、数日後には、夜中に肩の痛みで目が覚めるようになってしまいました。

 

<医療機関と治療院での経過>

整形外科を受診し、その後、注射及びリハビリを約1か月程受けました。

夜間痛は落ち着き、ひと安心したものの、腕は半分ほどしか上がらない状態が続きました。

 忙しさで定期的なリハビリが難しくなり、知人の勧めでマッサージや鍼治療も受けてみましたが、楽な日もあればつらい日もある一進一退の状態でした。『四十肩・五十肩は、半年〜1年で自然に良くなることもある』という情報を見て、一喜一憂せず過ごしていたそうです。しかし、ここで想定外の出来事が起こります。

 

<反対側の肩に痛みが出現>

なんと、逆側の肩にも痛みが出始めたのです。さすがに「これはマズい」と感じ、再び整形外科を受診しましたが、「注射をするほどではない」と湿布の処方のみ。その後は着替えや電車のつり革、何気ない腕の動作など、細かな場面で不自由さが増えていきました。

不安を感じていたところ、知人の紹介でカイロプラクティックを知り、今回の来院となりました。

 

肩のお悩みはこちら  ⇒ 肩の痛みの原因辞典

 

 

施術風景はこちらをご覧ください (その1) ↓ ↓ ↓

 

 

<初診時の症状>

左肩

前方挙上 : 水平よりやや上まで

横の動き : 半分以上可能

脇を開く動き : ごくわずか(痛みの出ない範囲)

右肩

左より可動域はあるが、動作時に痛みを伴う

日常動作

Tシャツの着脱 : 痛みはあるが可能

電車のつり革   :   持てない

 

<施術後の経過>

 

初期段階 :不安を減らすことを最優先に

今回のケースで最も大切にしたのは、「この肩は変わる可能性がある」という感覚を持っていただくことでした。痛みが強い時期は、無意識にかばう動作が増え、肩まわりのバランスがさらに複雑になりやすくなります。

そこでまずは、痛みが直接出ていない筋肉や、動きが止まっている周辺部位からアプローチし、肩に「ゆとり」を作ることを優先しました。その結果、当初つらかった左肩の可動域に少しずつ変化が現れました。

 

右肩への対応

右肩は、症状が出てからの期間が比較的短く、動きはあるものの使い方に偏りが見られました。そのため、毎回の施術で状態を確認しながら偏った動きを修正することを中心に慎重に進めました。

なお、テーピングによるサポートも検討しましたが、皮膚が弱く断念。(テーピングが使用できていれば、回復スピードはもう少し早かった可能性も考えられます)。

 

2週間後の変化

約2週間で4回の施術を行った頃、左肩にははっきりとした「ゆとり」が出てきました。

『痛みに注意すれば、できることが増えてきた』この実感は、その後の回復にとって大きな転機となりました。

このタイミングで、筋肉疲労を考慮し、以前通っていた鍼治療との併用もご提案しました。

結果的にこの判断が功を奏し、約2か月後には、左肩に対する怖さや不安感が大きく軽減しました。

 

四十肩・五十肩の本当の山場はこれから

日常生活に少し自信が戻ってくると、次に起こりやすいのが『やりすぎ』です。

〇腕を伸ばして物を取る

〇重さのわからない物を片手で持つ

〇寝ぼけた状態で腕を伸ばす

特に寝起きの動作は要注意です。

 今回の患者さんも、何度か痛みをぶり返す場面がありましたが、地道に施術を継続し、約半年が経過した頃には、

〇電車のつり革が持てる

〇肩のストレッチができる

〇変則的な動きにも対応できる

といった段階まで回復されました。

 

その後の経過

その後は、カイロプラクティックでの施術とご自宅でのセルフケアを継続しながら、ご本人の判断でヨガやピラティスも取り入れられました。約1年後には四十肩・五十肩の施術はほぼ終了し、現在は肩こり・首こり・腰のメンテナンスを中心に通院されています。

 

施術風景はこちらをご覧ください (その2) ↓ ↓ ↓

 

 

当院の考え方

 

当院では、「痛いところだけを見る」施術は行っていません。

 その症状が出るまでの生活背景や身体がどのように使われてきたのかを大切にしながら、「なぜこの症状が出たのか」「これからどう付き合っていくとよいのか」を共有しつつ進めることを重視しています。

 

<担当カイロプラクターのコメント>

 

今回の症例では、なぜ両肩に問題が広がったのかを丁寧に整理することが重要でした。一般的に、片側の肩が十分に回復する前に反対側に負担がかかるケースは一定数見られます。お話を総合すると、最初に痛めた肩が回復途中の段階で、逆側の肩に負担が増した可能性が高いと考えられました。経過を理解し、小さな変化を一つずつ実感していただくことで、『この先も良くなっていく』という希望を持って取り組んでいただけたことが何より大きかったと感じています。

 

施術風景はこちらをご覧ください (その3) ↓ ↓ ↓

 

 

このような方の参考になる症例です

〇四十肩・五十肩が長引いている方

〇片側だけでなく両肩に不安を感じている方

〇病院や治療院を転々として不安な方

〇「このまま動かなくなるのでは」と怖さを感じている方

 

当院では、まず今のお身体の状態を丁寧に確認し、
「何が負担になっているのか」「何から整えるべきか」を一緒に整理します。
無理に通院をおすすめすることはありませんので、気になる方はご相談ください。

 

※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。

 

執筆者プロフィール:

報告 渡邉泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)応用理学士(B.App.Sc)

 

 

 

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野球のスイング後から背中の痛みが続いた40代男性の症例 千代田区

2026.01.13

『こんな方に読んでいただきたい症例です』

〇野球・ゴルフ・テニスなど『スイング動作』のあるスポーツをしている方

〇はっきりした外傷がないのに、背中の痛みが長引いている方

〇『そのうち治るだろう』と我慢できる方

〇スポーツを続けながら身体を整えたい方

 

本格的に野球をされている方、趣味として楽しまれている方、または知人に誘われて初めてプレーする方など、スポーツへの関わり方や強度、目的は人それぞれです。しかし、運動の種類や経験に関わらず、ケガのリスクは常に存在します。転倒や衝突など、はっきりとした外傷がある場合は、速やかに医療機関を受診し、適切な検査や処置を受けることが大切です。

一方で、

〇強い動きをした自覚はあるものの、ぶつけた記憶はない

〇痛みは強くないが、なかなか改善しない

といったケースも少なくありません。

今回は、そのようなケースの参考として、野球のスイングをきっかけに背中の痛みが続いた40代男性の症例をご紹介します。

 

 

 

<来院のきっかけ>

この方は学生時代から野球に親しみ、社会人になってからも草野球を継続されていました。忙しい時期でも、2週間に1回は練習や試合に参加し、定期的に身体を動かす習慣があったそうです。

痛めてしまったのは、来院の約1週間前。草野球の試合中、いつも通りのリズムでスイングしたつもりでしたが、タイミングを外されて、やや体勢が崩れて振ってしまい、更には大きく空振ってしまいました。その時に右側の背中に鋭い痛みが走りました。その場では痛みを感じたものの、プレーは続行できたため、そのまま試合を終えました。



翌日になると痛みはやや落ち着き、日常動作は可能になりましたが、身体を動かすたびに違和感と痛みを感じる状態が続きました。時間の経過とともに自然に良くなることを期待していましたが、週間経っても背中の痛みが改善せず、不安になり来院されました。

(さらに…)

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