肩の痛みと手のしびれが続いていた30代女性の症例|育児・家事・仕事による腕の不調 千代田区
2026.01.11
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育児・家事・仕事に追われる中で、肩や腕の不調を感じている方へ
今回ご紹介するのは、3人のお子さんを子育て中で、肩の痛みと腕の不調に悩まれていた30代女性の症例です。日々の生活は、育児・家事に加えて仕事もこなし、「自分の体のことは後回しになりがち」という状況でした。
<来院のきっかけ>
長女が中学生、下のお二人が小学生。毎日が慌ただしく、体を休める時間もなかなか取れない生活が続いていました。肩の痛みをはっきりと自覚したのは約2か月前。実はその少し前から、
〇腕が重く感じる
〇だるさが抜けない
〇手がしびれることがある
〇手に力が入りにくい
といった違和感が出ていたそうです。特別にぶつけた覚えや、重い物を持った記憶はなく、「疲れのせいかな」と思いながら過ごしていましたが、次第に手の力が入りづらいこと自体がストレスになってきました。
心配になり近所の整形外科を受診したところ、薬が処方され、1週間ほど様子を見ることになりました。服用後、肩の痛みは少し楽になったものの、腕の重さやしびれなどの変化は乏しく、不安を感じていたところ、当院のホームページでご自身の症状とよく似た症例紹介を見つけ、来院されました。
<初診時の症状>
〇首や肩を回すと左肩に痛みが出る
〇手首から親指・小指にかけてしびれを感じる
〇上腕・前腕ともにパンパンに張っている感覚
〇左鎖骨の内側付近に触れられるのを避けたい違和感
<施術後の経過>
初回のカイロプラクティック施術では、首・肩・腕・手・背中・鎖骨まわりを中心に、筋肉と関節の状態を丁寧に確認しながら調整を行いました。
手や腕へのアプローチ開始
今回のケースでは、
〇育児(抱っこ・家事)
〇仕事での手作業
〇日常的なスマートフォンの使用
など、手や腕を使う機会が非常に多い生活背景がありました。手は細かい動きができる反面、肘や肩とバランスを取りながら働くため、どこか一か所に不調が出ると、無意識にかばい合い、負担が連鎖しやすい特徴があります。疲労が蓄積していくと、
〇重さ
〇だるさ
〇違和感
〇しびれ
〇力の入りづらさ
といった症状へ移行しやすくなることも考えられます。
施術の進行と変化
幸いにも、2回の施術で手や腕の症状に変化が見られ、他の部位へのアプローチが可能になりました。ただし、上腕(いわゆる二の腕付近)の張りは強く残っていたため、その後も腕への施術は継続しました。
次に重要となったのが首・肩まわりです。特に、手の感覚や動きを司る神経や血管の通り道となる部分、鎖骨から首にかけてのエリアへの調整を丁寧に行いました。
<担当カイロプラクターのコメント>
今回のケースは、
〇肩の痛み
〇手のしびれ
〇腕の重さ・だるさ
〇手に力が入りづらい
といった症状が複合的にみられましたが、5回ほどの施術でほぼ改善に向かいました。しかしながら、肩の痛みを感じてから約2か月が経過しており、その間、体のどこかが無意識にかばい続けていた状態があったと考えられます。
臨床では、
〇しびれは改善したが力が入りにくい
〇腕の重さは楽になったものの、しびれが残る
といったケースも多く、回復までにかかる期間や施術回数には個人差があります。
今回のケースでは、整形外科での検査と薬による対応が先に行われており、大きな問題は除外された上で施術ができたことも、安心して進められたポイントだったと感じています。
忙しい日常の中で、小さな痛みや違和感を我慢してしまう方は少なくありません。しかしそれらは、身体からの大切なサインであることも多く、早めに気づき、ケアすることで負担の連鎖を防ぐことにつながります。
今回のお悩みはこちら ⇒ 腕のトラブル 痛みの原因辞典
このような方に参考になる症例です。
〇育児・家事・仕事で肩や腕に負担がかかっている方
〇肩の痛みとともに、手のしびれや力の入りづらさを感じている方
〇病院で異常はないと言われたが不安が残っている方
〇症状を我慢せず、早めに体を整えたいと考えている方
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