季節の変わり目
【症例報告】11月の寒暖差と「中腰の掃除」で突然のぎっくり腰…40代男性が不安を解消し早期回復するまで
「たまには家事を手伝おうとしただけなのに、突然腰に激痛が……」 「初めてのぎっくり腰で、このまま動けなくなるのではと不安」
今回は、千代田区にお住まいの40代男性の症例をご紹介します。11月に入り急激に気温が下がったタイミングで、普段慣れない掃除をしたことがきっかけで発症した「初めてのぎっくり腰」。奥様からの紹介で来院されたご主人が、どのようにして10日間で不安なく動けるようになったのかを解説します。
1. 季節の変わり目に「ぎっくり腰」になりやすい方の特徴
〇急な冷え込み(寒暖差)で身体が強張っている自覚がある
〇普段あまりしない家事や運動を「よし、やろう!」と頑張りすぎてしまった
〇出張や多忙で疲れが溜まっており、睡眠不足が続いている
〇中腰での作業や、同じ動作を繰り返した後に腰に違和感が出た
11月のような季節の変わり目は、自律神経の乱れから筋肉の柔軟性が低下し、ぎっくり腰の「爆発」が起きやすい時期でもあります。
2. 発症のきっかけ:札幌出張後の寒暖差と「丁寧すぎたお掃除」
今回の患者さまの場合、いくつかのマイナス要因が重なっていました。
身体の限界を超えた「オーバーパフォーマンス」
〇寒暖差のダメージ:直前の札幌出張により、急激な気温の変化に身体がさらされ、疲労が蓄積していた。
〇慣れない反復動作:コード付き掃除機のコンセント差し替えや、ソファの下など「中腰での無理な姿勢」が30分以上継続。
〇精神的な張り切り:奥様への感謝の気持ちから「もうひと踏ん張り」してしまったことが、筋肉の許容範囲を超える引き金となりました。
3. 初診時の状態と初期対応の重要性
来院時は腰痛ベルトなしでは歩けず、顔に脂汗を浮かべるほどの状態でした。
身体の状態チェック
〇重度の可動制限:かがむことができず、下着や靴下の着脱が困難。
〇起床時の激痛:寝返りや立ち上がりに数分かかる状態。
〇強い恐怖心:初めての経験ゆえに「脊髄の病気ではないか」「一生このままか」という強い不安を抱えておられました。
幸いだったのは、奥様の経験から**「適切なアイシング」と「安静」、そして「腰痛ベルトの着用」**という初期神対応ができていたことです。これにより、炎症の拡大を最小限に抑えることができました。
4. 施術経過:10日間・3回のケアで「靴下の着脱」が可能に
当院では、痛みの緩和だけでなく「不安の解消」を最優先に計画を立てました。
カイロプラクティックによる段階的調整
初回〜2回目:炎症部位のアイシングを優先し、熱感の管理を行いつつ、腰をかばって緊張している周辺部位(股関節や背中)を緩和。今後の回復の見通しを詳しく説明し、精神的な緊張を解きました。
3回目(10日目):5日目の朝にはスムーズに起きられるようになり、10日目には痛みなく靴下を履けるまでに回復。
☆☆☆ぎっくり腰の施術風景☆☆☆
5. 担当カイロプラクターのコメント:なぜ「今」起きたのか?
ぎっくり腰は単なる事故ではなく、**「疲労×動作×環境」**が重なった結果として起こります。
今回のご主人のケースでは、中腰の掃除という「物理的な負担」に加えて、11月の「寒暖差」と「出張疲れ」が背中を押してしまいました。いわば、身体が**「今は休んで!」というサインを出していた**状態です。
「調子が良かったのに…」という時こそ要注意です。毎年同じ時期に腰を痛める方は、その季節特有の身体のクセがあるかもしれません。千代田区・神田エリアで「ぎっくり腰が不安だ」と感じている方は、無理をせず早めにご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治 カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
初めてのぎっくり腰, 寒暖差, 季節の変わり目, 掃除で腰痛, 歩けない, 腰痛ベルト, カイロプラクティック, 整体, 千代田区, 神田, 御茶ノ水, 大手町
掃除中の中腰姿勢でぎっくり腰になった40代男性の症例 千代田区
普段しない家事を頑張ったら・・・
突然のぎっくり腰
― ご主人が掃除中に動けなくなった症例 ―
『こんな方に読んでいただきたい症例です』
〇普段あまり家事をしない方
〇久しぶりに身体を動かしたら腰を痛めた方
〇初めてのぎっくり腰で不安な方
〇季節の変わり目に不調が出やすい方
「たまには家事を手伝った方がいいよ」そんな友人の一言がきっかけで、週末に部屋の掃除をすることにしたご主人。11月に入り急に気温も下がり身体も動かしやすくなったこと、そして最近は奥様との関係も良好で、『ここは一つ、いいところを見せたい』そんな前向きな気持ちもあったそうです。
ただその週は札幌出張で寒暖差もあり、正直なところ少し疲れは残っていました。

掃除は2階の書斎からスタート。掃除機はコードレスではないタイプで、コンセントを差し替えながらの作業。
「ちょっと面倒だな」と思いつつも、30分ほどかけて丁寧に行いました。
2階が終わり、階段、そして1階へ。そのとき奥様から「ありがとうね」と声をかけられ、思わず嬉しくなって、もうひと踏ん張りしてしまったそうです。
施術風景はこちらもご覧ください。 ↓ ↓ ↓
違和感から一気に激痛へ
気分もよく、掃除を続けていると、中腰の姿勢が続いた影響か、背中から腰にかけて重だるさを感じ始めました。「腰に力を入れないようにしよう」そう意識しながら、テーブルやソファの下など、普段は奥様が大変そうな場所を重点的に掃除。

そのときでした。かがんだ状態から上体を起こした瞬間、左腰全体が一気につったような感覚に襲われ、脂汗が出たそうです。慌てて掃除機から手を離し、目の前のテーブルにつかまったものの、『今動いたら、また痛みが走りそうで怖い』その場から動けなくなりました。
しばらくして、なんとか四つん這いになって少し落ち着き、ようやくホッとしました。初めてのぎっくり腰に強い不安を感じていたそうです。
奥様の一言が救いに
幸いだったのは、奥様が以前、軽いぎっくり腰を経験し、当院で施術を受けたことがあったことでした。すぐ当院へ連絡を入れていただきました。初めてのぎっくり腰で恐怖感も強く、その日は無理をせず、翌日に来院することに。来院までにやってほしいことをお伝えし、ご自宅でできる対処を実践していただきました。

腰の痛みを更に詳しく ⇒ 腰の痛み原因辞典
<初診時の症状>
① 腰を支えないと歩けない(腰痛ベルト着用)
② 下着・靴下の着脱ができない(かがめない)
③ 起床時が特につらく、立ち上がるまで時間がかかる
<施術後の経過>
今回は、比較的よくお見受けするぎっくり腰のケースでした。ご連絡時に経緯を詳しく伺い、アイシングや安静など、ご自宅でできる対処を行っていただいていたこと。さらに奥様の腰痛ベルトを使用できていたこともあり、初期対応としてはとても良い状態だったと考えられます。

初めてのぎっくり腰ということもあり、不安と恐怖感がとても強い印象でした。
そこで、
〇今後の見通し
〇痛みのピークはいつ頃か
〇多くの方がたどる回復経過
を、奥様の過去の症例も交えながらお話しし、施術を行いました。「最初の2~3日はつらいですが、少しずつ歩けるようになることが多いですよ」そうお伝えした通り、経過は比較的順調で、5日目の朝には「ほぼ痛みなく起きられた」とのこと。
今回は10日間で3回の施術を行い、3回目の施術中には、靴下の着脱も痛みなくできるようになりました。

当院の考え方
当院では、「痛い場所だけ」を見ることはしていません。
〇どんな生活をしていたのか
〇どんな姿勢や動作が続いていたのか
〇どんなタイミングだったのか
そうした背景を大切にしながら、「なぜ今回この症状が出たのか」「今後どう付き合っていくと良いのか」を一緒に整理していきます。一時的に楽になることだけを目的とせず、安心して日常に戻れることを大切にしています。

当院の考え方
当院では、「痛いところだけを見る」施術は行っていません。
その症状が出るまでの生活背景や身体がどのように使われてきたのかを大切にしながら、「なぜこの症状が出たのか」「これからどう付き合っていくとよいのか」を共有しつつ進めることを重視しています。
<担当カイロプラクターのコメント>
今回のケースは、腰を支える筋肉を傷めた「筋肉のケガ」と考えられる状態でした。年間を通してよくお見受けするケースですが、「なぜこのタイミングで起きたのか?」を考えることが大切です。
今回のポイントとして印象的だったのは、
〇中腰姿勢が続いた
〇同じ動作の繰り返し
〇掃除機がけという反復動作
中腰姿勢では、腰の同じ部分に負担が集中しやすく、そこに反復動作が加わることで、筋肉や周辺組織が耐えきれなくなることがあります。
ただし、誰でも必ずこの動作でぎっくり腰になるわけではありません。
そこに、
〇季節の変わり目(急に気温が低下)寒暖差
〇寒暖差のある地域への出張
〇疲労蓄積
〇「頑張ろう」という前向きな気持ち
こうした背景が重なると、いわゆるオーバーパフォーマンスになりやすい印象があります。

「調子が良かったのに…」という言葉を、ぎっくり腰の方からは本当によく聞きます。
また、毎年同じ時期にぎっくり腰を繰り返す方も少なくありません。そこには、その方なりのサインやパターンが隠れていることが多いです。
〇普段あまり家事をしない方
〇久しぶりに身体を動かしたら腰を痛めた方
〇初めてのぎっくり腰で不安な方
〇季節の変わり目に不調が出やすい方
「ちょっとおかしいな」そう感じた段階でのご相談が、回復への近道になることも少なくありません。
当院では、まず今のお身体の状態を丁寧に確認し、「何が負担になっているのか」「何から整えていくとよいのか」を一緒に整理します。無理に通院をおすすめすることはありませんので、気になる方は、お気軽にご相談ください。
当院では、まず今のお身体の状態を丁寧に確認し、
「何が負担になっているのか」「何から整えるべきか」を一緒に整理します。
無理に通院をおすすめすることはありませんので、気になる方はご相談ください。

執筆者プロフィール:
報告 渡邉泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)応用理学士(B.App.Sc)
初めてのギックリ腰 歩けない 腰痛ベルト 起床時立てない 季節の変わり目 寒暖差 カイロプラクティック 整体 東京 千代田区 神田 神田小川町 御茶ノ水 大手町
お尻のぎっくりからの回復過程で背中もぎっくりになってしまった症例です。
今年は梅雨の季節も腰痛でご苦労され、復活を遂げ元気いっぱいでしたのでとてもショックだったと思われます。

お尻がぎっくりになった日は朝から雨が降っていて、仕事は気乗りしない日でした。その日はとても重いバックでパソコンや書類が入っていました。通勤の移動中、荷物の重さで腰まわりに違和感があったので慎重に対処していましたが次第に腰のだるさと、嫌な予感がしてきました。案の定職場に到着するころにはどこに力を入れていいのやら困りました。仕事はなんとか乗り切りましたが、帰宅途中の電車で座れたのですが、立ち上がる動作でお尻まわりが一瞬で固まり、痛みと共に動けなくなりました。
お尻の痛みを更に詳しく ⇒ 痛み原因辞典
背中の痛みを更に詳しく ⇒ 痛み原因辞典
<初診時の症状>
➀ お尻の痛み。
➁ 仕事用リュックサックを背負うと腰とお尻が痛いので背負えない。
③ 背中の痛みと固さで声が出せない。
<施術後の経過>
初回はお尻全体と関係しているパートの可動性が少しでも上がることを目的として筋肉や関節を中心に促しました。一部アイシングが必要と思われる部分があり、対応しました。2回目は4日後に設定し提案しました。

2回目の施術開始時点で➁は変化を遂げていましたが、お尻の痛みは残っていました。しかしながら前回以降ご自身でアイシングなど積極的に対応されたとのことで、改めて身体全体の関節や筋肉の状況を確認し、筋肉同士のバランス感や筋膜の問題がメインになっているパートの対応しました。
施術後には➀の問題に変化がでたようで痛みの再現がほぼ皆無に近い状態になりました。しかしながら身体全体的には重さが残るとのことで5日後にメンテナンスを予定しました。
3回目、前回からのお話を伺ってから施術にとりかかるのですが、昨日クシャミをしたところ背中のぎっくりを起こしたとのことでした。急遽背中の対応をメインとし、お尻まわりはフォローにまわしました。背中の状態はアイシングを必要とする程ではなく、『プチ・ギックリ』状態でとどまっていました。おそらくお尻をかばうようなポジションだったのか、リズムがあわなかったのか、悔やまれるクシャミになりました。現在③について対応中です。
<担当カイロプラクターのコメント>
今年も夏の終わりから今回の症例を編集をしている10月中旬にかけて『季節の変わり目』がキーワードになるような症例が多い印象があります。1年を通して見ると季節の変わり目は暑い季節から涼しくなった時や寒い季節から暖かくなる季節が共に対象となると思われます。
内容はギックリも腰、背中、お尻、そして寝違えなど突然発生することが多いです。そのような状態になってしまう理由は色々ありそうです。私個人的な印象として、疲れが取れない状態が続いている時に睡眠が不足したり、寝冷えで身体を冷やしてしまったり、精神的に追い込まれたり、気分転換ができていないなどの条件が複数重なると症状が発生しやすい傾向を疑っています。季節の変わり目は注意が必要になると思われます。

季節の変わり目 ぎっくりお尻 ぎっくり背中 夏の疲れ クシャミ カイロプラクティック 整体 東京 千代田区 神田 神田小川町 御茶ノ水
ぎっくり背中でお困りの症例です。昨年の夏の終わりに続いての対応となった症例です。
2~3ケ月に1回くらいメンテナンスを受けていただいており、夏前から期間が空いていたことは残念ですが、こちらも同情いっぱいで対応いたしました。
毎年恒例になっている方もいらっしゃるようですが、後悔先に立たずとはこのようなことでしょう。

昨年は子供とキャッチボールをやった後にぎっくり背中になった経緯がありましたが、今回は前回と違って何もきっかけがないです。仕事は昨年から変わらずデスクワーク中心で、肩こりや首こり、眼精疲労で困っています。
特に今年の夏は暑さがひどく9月に入っても残暑が続いたこともあり、疲れが溜っていくばかりで正直なところかなりバテテました。

また夜も暑さが続いていたのでエアコンを消すとすぐに起きてしまうので朝までフル稼働でした。
そんなある朝、起床時に身体が冷えた感覚があり、背中が固まった感じでした。でも痛みは無かったので背中のことも忘れて出社しました。
オフィスについてロッカーの上段の棚に荷物を入れる際、背中に電気が走りました。『やってしまった。。。』

背中の痛みを更に詳しく ⇒ 痛み原因辞典
<初診時の症状>
➀背中全体が重さだるさと痛み。
➁ 仕事用リュックサックが背負えない。
③ 首や腕の動かし方によっては背中が痛い。
<施術後の経過>
初回は背中全体と関係しているパートの可動性が少しでも上がることを目的として筋肉や関節を中心に促しました。一部アイシングが必要と思われる部分があり、対応しました。2回目は4日後に設定し提案しました。

2回目の施術開始時点で➀は変化を遂げていましたが、背中の痛みは残っていました。しかしながら前回以降ご自身でアイシングなど積極的に対応されたとのことで、改めて身体全体の関節や筋肉の状況を確認し、筋肉同士のバランス感や筋膜の問題がメインになっているパートの対応しました。
施術後には③の問題に変化がでたようで痛みの再現がほぼ皆無に近い状態になりました。また➁については当日はリュックサックでいらしてなかったのでスタッフの物を背負っていただきましたが、痛みは感じなかったようですが、背中全体の重さは残ったままでした。
3回目は5日後の施術となりました。当日はいつものリュックサックを背負っていらっしゃいました。背負うことは問題ないとのことでしたが、症状としては背中や首の張りでした。
その他に何気ない会話の中でいつもご自宅でやっているストレッチをはじめたものの背中やお尻まわりが伸びないとのことで改めてチェックをしたところ、股関節周りがいつもより動きが伴っていませんでした。
よって骨盤と股関節まわり、一部足まわりをリリースしたところ、お尻まわりの伸び感が戻ってきました。
更に驚くことに背中のすっきり感がさらに増したとのことでした。
<担当カイロプラクターのコメント>
今年も夏の終わりから今回の症例を編集をしている10月初旬にかけて『季節の変わり目』がキーワードになるような症例が多い印象があります。1年を通して見ると季節の変わり目は暑い季節から涼しくなった時や寒い季節から暖かくなる季節が共に対象となると思われます。
内容はギックリも腰、背中、お尻、そして寝違えなど突然発生することが多いです。そのような状態になってしまう理由は色々ありそうです。私個人的な印象として、疲れが取れない状態が続いている時に睡眠が不足したり、寝冷えで身体を冷やしてしまったり、精神的に追い込まれたり、気分転換ができていないなどの条件が複数重なると症状が発生しやすい傾向を疑っています。季節の変わり目は注意が必要になると思われます。

季節の変わり目 ぎっくり背中 夏の疲れ カイロプラクティック 整体 東京 千代田区 神田 神田小川町 御茶ノ水
ぎっくり腰でお困りの症例です。昨年も夏の終わり頃やってしまったとのことです。
昨年のぎっくり腰ほどひどくはないのですが、日頃から注意をしていたとのことで落ち込んでおられました。
結果には原因があると仮定し、再発防止策を一緒に考えながらの施術となりました症例です。

昨年の夏はまだ暑さの残る9月のお彼岸、お墓の掃除中にぎっくり腰になりました。今回は9月に入って間もなくですが、やや丁寧にやっているお風呂の掃除中でした。昨年と違って腰には注意を払っていたのですが、まさかのぎっくり腰ということで『またやってしまった・・・』 ショックの一言です。

仕事は昨年と同じ部署にて基本デスクワーク中心です。時々肩こり、眼精疲労でも困っています。今年は7月からスケジュールがパンパンでした。休みの日ですら仕事のメールチェックしたり、思い返せばプライベートと仕事の線引きが全くなかったです。また今年も暑さも凄く、正直8月の後半はバテバテでした。
9月に入りやっと仕事は落ち着いてきたので、身体のだるさはあるものの、家の事もちゃんとやろうとはじめた矢先の出来事でした。
腰の痛みを更に詳しく ⇒ 痛み原因辞典
<初診時の症状>
➀立つ時、座る時に痛み。
➁ 靴下を履く時に痛み。
③靴を履くことが怖い 。
<施術後の経過>
ぎっくり腰の症状がでて2日経っていましたが、念のため患部をアイシングで確認の上進めました。
結果、いまだ熱を帯びている箇所も確認できましたので、初回は患部は保存しながらも全身のリリースを進めました。施術後には多少の痛みは残るものの➀と➁はクリアーしました。

2日後に出張を控えていらっしゃたので、移動時の注意事項や念のためテーピングでのフォローも施しました。
出張から戻られた後に2回目の施術となり、順調な変化を維持されていましたので方針通りの施術をし、確認後➀➁③の全項目をクリアーされました。
<担当カイロプラクターのコメント>
今回はよくあるぎっくり腰の比較的軽症の症例でした。
偶然ですが昨年の9月にもぎっくり腰に見舞われた経緯からご本人は落胆されていましたが、1週間後には何事もなかったかのように自信を取り戻されました。更に『結果には原因がある』との前提でご本人と『原因の理由』になったであろう細かいところを確認し合いました。一部紹介します。

〇かがむ姿勢からぎっくり腰へ。
今回、痛めた姿勢動作は中腰でかがんだ状態から上半身を起こすタイミングでした。ここで腰を戻す際にトラブルがおこったようです。検査や身体が変化したプロセスからお腹の圧(腹圧)に問題を提案しました。お腹は腹直筋、腹斜筋、腹横筋、横隔膜、そして腰筋群でしっかりと力む仕事をする必要があるのですが、抜けていたと思われます。この状態こそ体幹が使えていない状態といえるでしょう。
〇体幹が使えていない状態。
『すぐにバテル』『身体が重い』などのコメントで表現されやすい、体幹が使えていない状態は身体の動きはバラバラで、リズムもイマイチ、呼吸も合っていない状態が推測できます。そんな時は筋肉や神経系の機能が低下していることが疑われます。

〇筋肉や神経系の機能が低下に。
まずは夏場の冷房過多、必要な休息が取れていないこと、長時間にわたる同じ姿勢の保持などよる血行不良などから筋肉の質や機能の低下が予想されます。また最近増えた気候の急激な変化や仕事の慌ただしさから自律神経系の疲れにも発展しやすくなるでしょう。これらの状態は筋肉や神経系がバテテくることにつながりやすく、身体は疲労がどんどん蓄積し、慢性的に筋肉や神経系の機能が低下することが考えられます。夏場以外でもだるいやバテバテはあると思いますが、夏特有の軽度な脱水症状がもたらす影響も忘れてはいけません。
〇疲労の蓄積に対して。
休息・栄養・睡眠・入浴など大切になってくるでしょう。またご自身でできることの一つとして帰宅後ストレッチをやってみることも挙げられます。疲労時は筋肉同士のバランスが崩れていることが予想されます。この時必ずしも腰や首や肩に痛みを感じるわけではありません。ぎっくり腰や寝違いなどの防止策としてストレッチチェックも役立つでしょう。ストレッチは身体を柔軟に促すだけでなく、身体中の左右差などにも気づけます。さらに体幹トレーニングを少し取りいえると身体の一体感が得れるでしょう。
腰周りから全身のストレッチの一例
体幹トレーニングの一例
最後に今回の問診や会話から紐解くと大切なキーワードは、『夏の終わり』『スケジュールがパンパン』『今年も暑さも凄く』『8月の後半はバテバテ』『家の事もちゃんとやろう』以上をピックアップし患者様と共有しました。
ぎっくり腰 毎年 夏の疲れ 軽度な腰痛 季節の変わり目 カイロプラクティック 整体 東京 千代田区 神田 神田小川町 御茶ノ水
頭痛、肩、首、背中の強い張りと副鼻腔炎でお困りの症例です。
日頃デスクワーク中心で肩こりや首こり、眼精疲労で困っていますが、年に数回、頭痛、肩、首、背中の強い張りで仕事を休む程です。
関係があるのかわかりませんが10年程前に副鼻腔炎の診断を受け、1年間で2~3回繰り返してます。
その際、薬を服用すると副鼻腔炎の症状は1週間位で静まることが多いのですが、頭痛、肩、首、背中の強い張りは残ります。

前回も6月に入り、梅雨っぽくなりかけた時に首、肩が張り感と共に鼻のぐしゅぐしゅと頭痛がでてきました。
これはヤバいと思いすぐに専門医を受診したところ、やはり副鼻腔炎を発症している疑いから薬を処方していただきました。ラッキーなことに大事には至りませんでした。
翌週、普段から身体のメンテナンスでカイロプラクティックを利用しているのですが、施術の中で首や肩、背中の状態がいつもと違うとの指摘をうけました。

副鼻腔炎の話をしたところ、副鼻腔炎に限らず呼吸に関わるストレスは首、肩、背中周りに影響がでやすいとの説明を受けました。よって今回はいつもと異なり、上半身を中心に2週間で3回程メンテナンスを受けることにしました。
首、肩の痛みを更に詳しく ⇒ 痛み原因辞典
<初診時の症状>
➀左肩甲骨の内側の重いだるさと痛み。
➁ うがいをする時、首が固まっている。
③ 頭痛が残っている。
<施術後の経過>
初回はいつもと違った両方の首、肩が『ズシッ』とした実感を受け取りました。肩や首回りの動きやそれぞれのコンビネーションも機能低下が確認でしました。おそらく鼻のぐしゅぐしゅで『口呼吸』を強いられた状況は、いわゆる胸式呼吸で肩を使って呼吸をするようなスタイルに切り変わったことが想定され、頭から腕、胸郭に至るまでをアプローチの対象にしました。
2回目の施術開始時点で②と③は消失していたので、再発の予防と肩甲骨周りがスムースに動けることを中心にすすめました。施術後には今回の症状から解放されたようでした。
3回目は再発防止が主なテーマになります。首、肩、背中周りからはじまりますが、腹式呼吸をどんどん意識していただき、呼吸のリズムや身体の使い方に対してリセットしていきました。➀の症状も重いだるさと痛みの再現が減少しました。施術後は私個人な見解ですが、身体の動きに『しなやかさ』が戻ってきたことが確認できました。
<担当カイロプラクターのコメント>
今回は、副鼻腔炎の症状が呼吸に関わる筋肉群へ影響を与え、頭痛、首、肩、背中の疲労感を誘発し、つらい状態になってしまったと思われます。最近、理由不明な咳やくしゃみ、喘息、(最近は咳喘息)も同じようなトラブルにつながっていると思われます。

副鼻腔炎についての詳細は専門医のホームページをご覧いただきたいのですが、鼻は鼻腔と副鼻腔という空気の通り道があり繋がっています。風邪をひいたりするとウイルスや細菌が鼻腔に感染して炎症を起こす仕組みだそうです。それが副鼻腔に及ぶと副鼻腔が炎症を起こすとのことです。
鼻が詰まる、においが分からない、黄色っぽい鼻水、頭の重さなどの症状があるそうです。

また副鼻腔炎は免疫力が低下したりすると発生しやすくなるそうです。
例えばエアコンでガンガンに身体を冷やし過ぎたり、冷たい飲み物ばかりだと体温調節が乱れ、それがきっかけになるそうです。

しかしながら、免疫力の低下を未然に防ぐためにはどうしたらいいのか?
基本的には専門家から発信されている内容から、快眠、快便、快食をはじめとすることの実践で、具体的には
いいとされるビタミン群の摂取やストレスをためないことなどだそうです。

また私個人的な見解ですが季節の変わり目はとても注意が必要になると思われます。
暑い季節から涼しくなった時や寒い季節から暖かくなる季節などが象徴です。
更に言えば、お気持ちの面で前向きな取り組みができている時なども多い印象があります。
よくお聞きするコメントで『調子が良かったのになぁ~』などです。
オーバーパフォーマンス後のいわゆるレス状態です。

他にも疲れている時の継続 (睡眠が不足している、仕事が続いて休みがとれていない、プレッシャーの高いお仕事などが予定されている) も注意が必要になると思われます。
副鼻腔炎 頭痛 首、肩、背中ガチガチ 口呼吸 免疫力低下 季節の変わり目 カイロプラクティック 整体 東京 千代田区 神田 神田小川町 御茶ノ水
新御茶ノ水・淡路町・小川町駅B5出口すぐ
●千代田線 新御茶ノ水駅
●丸の内線 淡路町駅
●都営新宿線小川町駅
●JR中央線 御茶ノ水駅 聖橋口より徒歩7分
国際基準の安心なカイロ・整体は!カイロプラクティック新御茶ノ水外来センター
(代表施術者:カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)東堂 達也)
東京都千代田区神田小川町2-2-7 レインボービル4F »MAP