背中の痛み
【症例報告】側弯症による夕方の背中・腰の痛み…「仕方がない」と諦めていた50代女性が日常生活の楽さを取り戻すまで
「子どもの頃に側弯症と言われてから、背中の痛みとは一生付き合うものだと思っていた」 「夕方になると疲れがピークに達し、家事や外出がつらくてたまらない」
側弯症(そくわんしょう)と診断された方の中には、「背骨の形は変わらないから、痛みも治らない」と、長年一人で抱え込んでいる方が少なくありません。
今回は、50代になって背中と腰の痛みが強まり、夕方の外出も億劫になっていた患者さんの症例をご紹介します。側弯という個性を抱えながら、どうすれば「今より楽な毎日」を送れるようになるのか、そのプロセスを解説します。
1. 側弯症に伴うこのようなお悩みはありませんか?
〇子どもの頃に側弯症と診断され、左右のバランスの悪さを常に感じている
〇朝は大丈夫だが、夕方になると背中や腰にズーンとした重い痛みが出る
〇疲れが溜まると姿勢を保つのがつらく、一日の終わりになると活動が困難
〇「構造的な問題だから仕方がない」と言われ、相談先が見つからず我慢している
側弯症そのものを完全に元に戻すことは難しくても、それによって引き起こされる「筋肉の過緊張」や「関節の動き」を整えることで、生活の質は大きく変わる可能性があります。
2. 初診時の状態:夕方に蓄積する「重力」の負担
来院時、患者さまは「一日の疲れが夕方に一気に背中に出る」という状態でした。
身体に現れていたサイン
夕方の顕著な痛み:立ち上がりや外出が不安になるほどの、背中から腰にかけての強い痛み。
左右の筋肉のアンバランス:背骨の弯曲に伴い、常に引き伸ばされている側の筋肉と、縮み続けている側の筋肉で、著しい硬さの差が見られました。
関節の遊び(ゆとり)の低下:特定の関節に負担が集中し、背骨全体のしなやかさが失われていました。
3. 施術の経過:10回のケアで「夕方の不安」を解消へ
今回の目的は側弯を矯正することではなく、**「側弯があっても痛まない身体の状態」**を作ることです。
段階的なアプローチ
1ヶ月目(週1回ペース): 背骨と骨盤を支える筋肉の緊張を、左右のバランスを見ながら丁寧に緩和。5回目を過ぎた頃には、夕方の痛みが「以前の半分程度」まで軽減しました。
2ヶ月目〜: 合計10回ほどの施術を重ねることで、一日の疲れが翌朝に残りにくくなり、夕方の外出への恐怖心も解消されました。
現在: 月に1回程度のメンテナンスを継続。背中への負担を減らす「自宅ストレッチ」などを取り入れながら、良い状態を維持されています。
4. 担当カイロプラクターのコメント
側弯症がある場合、重力に対して背骨を支える筋肉の使われ方にどうしても「ムラ」が生じます。夕方に痛みが強くなるのは、一日中そのアンバランスな状態で支え続けた筋肉が、限界を迎えて悲鳴を上げているためと考えられます。
今回のケースのような「解剖学的側弯症」は、骨自体の形を変えることはできません。しかし、「骨の形」と「痛み」は必ずしもイコールではありません。
周りの筋肉を柔軟に保ち、関節一つひとつの動きを引き出すことで、側弯があっても負担を分散できるバランス作りを目指します。
「側弯症だから仕方がない」と諦める前に、まずは身体の連動性を整えてみませんか?神田・大手町エリアで長年の背中の痛みにお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。共に少しでも楽に過ごせる可能性を探していきましょう。
【側弯症の方への日常アドバイス】
〇「こまめなリセット」を:同じ姿勢が続く前に、1分でも良いので姿勢を変え、特定の筋肉への集中負荷を逃がしてあげましょう。
〇「自分に合った」ストレッチ:左右で筋肉の状態が異なるため、無理な左右均等ストレッチよりも、専門家の指導のもとで「伸ばすべき場所」を見極めることが大切です。
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
側弯症, 背中の痛み, 腰痛, 夕方の疲れ, 体の左右差, カイロプラクティック, 整体, 千代田区, 神田, 大手町, 神保町, 淡路町,神田小川町
【症例報告】両側の四十肩・五十肩でつり革が持てない…千代田区40代管理職女性の改善プロセス
「最初は片側だけだった肩の痛みが、気づいたら反対側まで痛くなっていた——」
四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)は一般的に片側に起こることが多いですが、今回ご紹介するのは、40代半ばで管理職として忙しく働く女性の「両肩」に症状が出た稀なケースです。
一時は電車のつり革も持てないほどの状態でしたが、どのように回復まで至ったのか。その経緯を詳しく解説します。
1. 四十肩の発症から来院までの経緯
最初の違和感は「高い所の掃除」から
もともと肩こりや首の痛みを感じやすい体質だった患者さま。最初の異変は約2年前、自宅で高い場所を掃除していた時の「ピリッ」とした違和感でした。その後、肩から腕にかけての重だるさが残ったものの、この時はまだ日常生活に大きな支障はありませんでした。
放置してしまった「ズーン」という強い痛み
明らかな痛みを感じたのは、来院の約半年前。PC入りの重いバッグを持ち上げた瞬間、肩に響く痛みが出現しました。
「そのうち良くなるだろう」と様子を見ていましたが、数日後には**夜中に痛みで目が覚める「夜間痛」**が始まり、睡眠の質も低下していきました。
2. 整形外科やリハビリでの一進一退
整形外科での注射やリハビリにより、夜間痛は一度落ち着きました。しかし、腕は半分ほどしか上がらない状態が継続。
仕事の忙しさから通院が途絶え、マッサージや鍼治療も試されましたが、症状は一進一退。「半年から1年で自然に治る」という情報を支えに耐えていた矢先、想定外の事態が起こります。
「反対側の肩」にも痛みが出現する不安
回復していない方の肩をかばい続けた影響か、逆側の肩にも痛みが出始めました。再度受診するも「湿布で様子見」という診断。つり革が持てない、着替えがつらいといった**「当たり前の動作」ができない不自由さと恐怖心**から、知人の紹介で当院へ来院されました。
3. 初診時の症状と身体の状態
初診時、左肩の可動域は著しく制限されており、右肩も動作時の強い痛みを伴う状態でした。
| 動作チェック |
左肩(先に発症) |
右肩(後に発症) |
| 前方挙上 |
水平よりやや上まで |
可動域はあるが痛みが強い |
| 脇を開く動作 |
ほとんど動かせない |
制限あり |
| 日常生活 |
つり革が持てない |
着替え時に痛む |
4. カイロプラクティックによる段階的なアプローチ
当院では、痛みを無理に取るのではなく、身体全体のバランスを整えながら「ゆとり」を作ることから始めました。
ステップ①:不安の解消と周辺部位の調整
「この肩は変わる」という実感を持っていただくため、まずは直接的な痛みの部位ではなく、動きが止まっている肩甲骨や背骨など、周辺部位からアプローチ。これにより、左肩の可動域にわずかな変化が現れ始めました。
ステップ②:左右のバランス修正と併用療法
右肩は発症から日が浅かったため、使い方の偏りを修正することを優先。皮膚の状態を考慮し、テーピングの代わりに丁寧な手技調整を行いました。
また、筋肉疲労を分散させるため、以前通っていた鍼治療との併用もご提案。多角的なケアにより、2ヶ月後には「肩への怖さ」が大きく軽減されました。
☆☆☆四十肩・五十肩の施術風景☆☆☆
5. 半年〜1年後の経過:再発を防ぐセルフケアへ
回復期に最も注意すべきは、動けるようになった嬉しさによる「やりすぎ」です。
何度か痛みをぶり返す場面もありましたが、地道な施術と生活習慣の改善により、半年後には**「電車のつり革が持てる」「ストレッチができる」**状態まで回復されました。
現在は四十肩の施術を卒業し、ヨガやピラティスを楽しみながら、身体全体のメンテナンス(肩こり・腰痛ケア)で定期的に通院されています。
担当カイロプラクターより:同じ悩みを持つ方へ
今回の症例は、片側の回復が不十分なまま反対側へ負担が移ってしまった典型的なケースでした。
四十肩・五十肩は「時間が経てば治る」と言われることもありますが、その間の不自由さや不安は、心身に大きなストレスを与えます。
当院では、
〇「なぜこの症状が出たのか」を丁寧に分析し、根本原因を推測・共有します
〇一人ひとりの生活背景に合わせた施術計画
〇無理のないセルフケアの提案
を大切にしています。
「このまま動かなくなるのでは」と不安を感じている方は、ぜひ一度千代田区神田の当院へご相談ください。
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
【お役立ちコラム】四十肩・五十肩のつらい時期を乗り切る「2つの知恵」
四十肩・五十肩の回復には一般的に時間がかかりますが、日々のちょっとした工夫が、痛みによるストレスを少しでも軽減できればと患者さまにお伝えしているコラムです。今日からできる対策をご紹介します。
1. 夜間痛で眠れない時の「クッション活用術」
四十肩特有の「夜の痛み」は、寝ている間に肩が重力で引っ張られたり、胸側に巻き込まれたりすることで起こります。
〇仰向けで寝る場合: 痛い方の「肘から手首」の下に、折りたたんだバスタオルや薄いクッションを敷いてみてください。肩が床から浮かないようにサポートしてあげると、肩関節の緊張から解放されやすいです。
〇横向きで寝る場合: 痛い方の肩を上にして、抱き枕や大きなクッションを抱えるようにしてください。腕の重みが直接肩にかかるのを防ぎやすいです。
2. 着替えを楽にする「魔法の順番」
肩が上がらない時期の着替えは、まさに格闘ですよね。安全に着脱できるためのこつです。
〇着る時: まず**「痛い方の腕」**から袖を通します。その後に頭を通し、最後に健康な方の腕を通すと、肩を無理にひねらずに済みます。
〇脱ぐ時: まず**「健康な方の腕」**から抜きます。その後、頭を抜き、最後に痛い方の腕をスルリと抜くのが一番負担の少ない順番です。
最後に
こうした日常の工夫は、あくまで「今の痛みをしのぐ」ためのものです。 根本的な回復のためには、今回ご紹介した症例のように、肩周りの「ゆとり」を取り戻していくことが欠かせません。
「どこにクッションを置けば楽になるのか分からない」「私の今の状態で運動をしてもいいの?」といった些細な疑問も、施術の際にお気軽にご相談ください。二人三脚で、快適な日常を取り戻していきましょう。
執筆者プロフィール
報告 渡邉泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)応用理学士(B.App.Sc)
四十肩, 五十肩, 両肩の痛み, 夜間痛, つり革が持てない, 肩関節周囲炎, カイロプラクティック, 整体, 千代田区, 神田, 御茶ノ水, 大手町
【症例報告】野球のスイングで背中に激痛…「空振り」から長引く痛みが2週間で解消するまで
「全力でスイングしたら、背中に電気が走った……」 「数日休めば治ると思ったのに、1週間経っても痛みが引かない」
野球やゴルフ、テニスなど「スイング動作」を伴うスポーツを楽しんでいる方にとって、背中の痛みはパフォーマンスを大きく下げるだけでなく、日常生活の何気ない動作(咳や深呼吸)にまで支障をきたすことがあります。
今回は、草野球の試合中に背中を痛め、1週間経っても違和感が消えなかった40代男性の症例をご紹介します。なぜ「そのうち治るだろう」という期待に反して痛みが長引いたのか、カイロプラクティックの視点から解説します。
1. このような「背中のトラブル」でお困りではありませんか?
〇スイング動作のあとから、肩甲骨の内側や腰の上あたりが痛む
〇体をねじる動きや、深呼吸・くしゃみをした時に背中に響く
〇はっきりした「ぶつけた記憶」はないのに、重だるい痛みが続いている
〇湿布を貼って様子を見たが、1週間以上変化がない
スポーツ中のトラブルには、転倒などの明らかな外傷以外に、今回のように「空振り」などの急激な動作によって筋肉や関節に過度な負担がかかるケースが多々あります。
2. 初診時の状態:胸郭の動きのロックと防御反応
来院時、患者さまは「右側の背中(肩甲骨の内側から腰付近)」の痛みを訴えておられました。
身体のサインを確認
〇胸郭(ろっ骨周囲)の可動制限:肩甲骨自体の動きは悪くないものの、その奥にある胸郭の動きがスムーズにいかず、関節が「ロック」されたような状態でした。
〇広範囲の筋緊張:広背筋や菱形筋だけでなく、胸側の大胸筋や腕の上腕二頭筋にまで、過度な張りや圧痛が確認されました。
〇痛みによる制限:体幹を左にねじる動作や、深い呼吸によって背中の組織が引き伸ばされる際に、鋭い痛みが生じていました。
3. 施術の経過:日常生活から競技復帰へのステップ
「一日も早く野球に戻りたい」というご希望に合わせ、段階的にアプローチを行いました。
回復へのプロセス
1回目〜2回目(初診から1週間): まずは日常生活での苦痛を和らげるため、胸郭の動きを整え、過緊張を起こしている周辺筋肉を緩和。2回目の施術後には、私生活での痛みはほぼ気にならないレベルまで変化しました。
3回目(来院から10日後): 「素振りをすると少し違和感が残る」という段階に移行。ここでは日常生活用ではなく、**「スイング動作に適した筋肉の連動」**を取り戻すための調整と、関節の柔軟性へのアプローチを重点的に行いました。
その後: 無理のない範囲でのセルフストレッチを併用し、結果として約2週間で不安なく全力投球・全力スイングができる状態へ導くことができました。
4. 担当カイロプラクターのコメント
今回の痛みの引き金は、空振りによる「急激な筋肉の収縮と反動」でした。
筋肉が高速で引き伸ばされた直後に急に縮むという過酷な負荷がかかった際、身体は防御反応として、周囲の筋肉をガチッと固めて守ろうとします。この**「守るための緊張」**が1週間経っても解除されなかったことが、痛みが長引いた主な要因と考えられます。
カイロプラクティックでは、筋肉を丁寧に緩めるだけでなく、その土台となる関節の動きを整えることで、身体が本来持っている「リラックスできるリズム」を取り戻すお手伝いをします。
「これくらい我慢できる」とプレーを続けることは、別の部位(肩や腰)を痛める代償動作にも繋がりかねません。スポーツを末長く楽しむために、違和感がある時は早めにお身体のバランスをリセットしに来てください。
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
【スポーツ中の応急処置:PRICES】 万が一、運動中に痛みが出た場合は、以下の頭文字をとった応急処置を意識してみてください。
Protect(保護)
Rest(安静)
Ice(冷却)
Compression(圧迫)
Elevation(挙上)
Support(安定)
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
背中の痛み, 野球のケガ, スイングで痛めた, 広背筋, 菱形筋, スポーツ整体, カイロプラクティック, 千代田区, 神田, 神保町, 大手町
『こんな方に読んでいただきたい症例です』
〇野球・ゴルフ・テニスなど『スイング動作』のあるスポーツをしている方
〇はっきりした外傷がないのに、背中の痛みが長引いている方
〇『そのうち治るだろう』と我慢できる方
〇スポーツを続けながら身体を整えたい方
本格的に野球をされている方、趣味として楽しまれている方、または知人に誘われて初めてプレーする方など、スポーツへの関わり方や強度、目的は人それぞれです。しかし、運動の種類や経験に関わらず、ケガのリスクは常に存在します。転倒や衝突など、はっきりとした外傷がある場合は、速やかに医療機関を受診し、適切な検査や処置を受けることが大切です。

一方で、
〇強い動きをした自覚はあるものの、ぶつけた記憶はない
〇痛みは強くないが、なかなか改善しない
といったケースも少なくありません。
今回は、そのようなケースの参考として、野球のスイングをきっかけに背中の痛みが続いた40代男性の症例をご紹介します。

<来院のきっかけ>
この方は学生時代から野球に親しみ、社会人になってからも草野球を継続されていました。忙しい時期でも、2週間に1回は練習や試合に参加し、定期的に身体を動かす習慣があったそうです。
痛めてしまったのは、来院の約1週間前。草野球の試合中、いつも通りのリズムでスイングしたつもりでしたが、タイミングを外されて、やや体勢が崩れて振ってしまい、更には大きく空振ってしまいました。その時に右側の背中に鋭い痛みが走りました。その場では痛みを感じたものの、プレーは続行できたため、そのまま試合を終えました。

翌日になると痛みはやや落ち着き、日常動作は可能になりましたが、身体を動かすたびに違和感と痛みを感じる状態が続きました。時間の経過とともに自然に良くなることを期待していましたが、1週間経っても背中の痛みが改善せず、不安になり来院されました。
(さらに…)
ぎっくり背中でお困りの症例です。昨年の夏の終わりに続いての対応となった症例です。
2~3ケ月に1回くらいメンテナンスを受けていただいており、夏前から期間が空いていたことは残念ですが、こちらも同情いっぱいで対応いたしました。
毎年恒例になっている方もいらっしゃるようですが、後悔先に立たずとはこのようなことでしょう。

昨年は子供とキャッチボールをやった後にぎっくり背中になった経緯がありましたが、今回は前回と違って何もきっかけがないです。仕事は昨年から変わらずデスクワーク中心で、肩こりや首こり、眼精疲労で困っています。
特に今年の夏は暑さがひどく9月に入っても残暑が続いたこともあり、疲れが溜っていくばかりで正直なところかなりバテテました。

また夜も暑さが続いていたのでエアコンを消すとすぐに起きてしまうので朝までフル稼働でした。
そんなある朝、起床時に身体が冷えた感覚があり、背中が固まった感じでした。でも痛みは無かったので背中のことも忘れて出社しました。
オフィスについてロッカーの上段の棚に荷物を入れる際、背中に電気が走りました。『やってしまった。。。』

背中の痛みを更に詳しく ⇒ 痛み原因辞典
<初診時の症状>
➀背中全体が重さだるさと痛み。
➁ 仕事用リュックサックが背負えない。
③ 首や腕の動かし方によっては背中が痛い。
<施術後の経過>
初回は背中全体と関係しているパートの可動性が少しでも上がることを目的として筋肉や関節を中心に促しました。一部アイシングが必要と思われる部分があり、対応しました。2回目は4日後に設定し提案しました。

2回目の施術開始時点で➀は変化を遂げていましたが、背中の痛みは残っていました。しかしながら前回以降ご自身でアイシングなど積極的に対応されたとのことで、改めて身体全体の関節や筋肉の状況を確認し、筋肉同士のバランス感や筋膜の問題がメインになっているパートの対応しました。
施術後には③の問題に変化がでたようで痛みの再現がほぼ皆無に近い状態になりました。また➁については当日はリュックサックでいらしてなかったのでスタッフの物を背負っていただきましたが、痛みは感じなかったようですが、背中全体の重さは残ったままでした。
3回目は5日後の施術となりました。当日はいつものリュックサックを背負っていらっしゃいました。背負うことは問題ないとのことでしたが、症状としては背中や首の張りでした。
その他に何気ない会話の中でいつもご自宅でやっているストレッチをはじめたものの背中やお尻まわりが伸びないとのことで改めてチェックをしたところ、股関節周りがいつもより動きが伴っていませんでした。
よって骨盤と股関節まわり、一部足まわりをリリースしたところ、お尻まわりの伸び感が戻ってきました。
更に驚くことに背中のすっきり感がさらに増したとのことでした。
<担当カイロプラクターのコメント>
今年も夏の終わりから今回の症例を編集をしている10月初旬にかけて『季節の変わり目』がキーワードになるような症例が多い印象があります。1年を通して見ると季節の変わり目は暑い季節から涼しくなった時や寒い季節から暖かくなる季節が共に対象となると思われます。
内容はギックリも腰、背中、お尻、そして寝違えなど突然発生することが多いです。そのような状態になってしまう理由は色々ありそうです。私個人的な印象として、疲れが取れない状態が続いている時に睡眠が不足したり、寝冷えで身体を冷やしてしまったり、精神的に追い込まれたり、気分転換ができていないなどの条件が複数重なると症状が発生しやすい傾向を疑っています。季節の変わり目は注意が必要になると思われます。

季節の変わり目 ぎっくり背中 夏の疲れ カイロプラクティック 整体 東京 千代田区 神田 神田小川町 御茶ノ水
ゴルフを始めて半年くらいたつ20代男性のレポートです。スクールに入りテーマを一つ一つクリアし、上達してきたのでゴルフが楽しくなってきたこともあり、自己練習の回数も増えてきました。初めてのラウンドもチャレンジし、練習の質も上がってきました。

じょじょに練習の課題も明確になった1ヶ月前でしたが、自己練習中少し背中が気になり始めました。またラウンドでのプレーも慣れてきたこともあり、2週間前にたまたま立て続けてラウンドをまわったのですが、その際やや背中に筋肉痛の様なものが残りました。その3日後の練習中ですが、はじめて30分くらいは特に痛みもなかったのですが、その後急に背中に激痛が走りました。

それ以来息をするのも、くしゃみをするのも痛く、背中をひねることすら出来なくなってしまいました。念のため、整形外科に伺い検査でも異常が無く、痛み止めとシップを処方いただきました。その後1週間たちましたが変化が乏しく困っていたところネットで検索したところ近所で見つけ来院しました。
(さらに…)
若い頃より背中の痛みと腰痛があり、悩んでいました。長時間のデスクワークと運動する機会が少なくなってきたら余計に気になる様になってきた。以前は突き刺さるような痛みでしたが、今回はいつもと違い、鈍いジワジワした痛みがずっと続いています。接骨院に何回か通ったが改善されず、整形外科に行きレントゲン検査もMRIにも異常が見当たりませんでした。肩こりでカイロプラクティック施術が効果的だと聞いたので、今回カイロプラクティック施術で何とかなるのではないかとインターネットで検索しました。(54歳男性)

(さらに…)
今回は朝の準備中に突然の背中の激痛を引き起こした40代女性の症例です。
ここのところ少し睡眠が足りていないこともあったのですが、その日も少し朝寝坊をし、慌てて朝の支度を済ませて家族を送り出しました。日頃はあまり感じない背中の詰まった感覚があったのですが、痛むわけでもないので自分の支度にとりかかりました。出かける間際ジャケットを着るために腕を後ろ側に伸ばした時に突然の背中の激痛に襲われました。あまりの激痛により冷や汗が出るほどで、座り込んでしまいました。立ち上がろうとすると背中の激痛になりそうでしたのでしばらく楽な姿勢を維持してみました。
偶然、夫が忘れ物を取りに戻ってきてくれたので助けてもらいました。
夫は何度かぎっくり腰の経験があるようで、アイシングをやってみようということで安全な体勢で背中の患部に水でしぼったタオルをあてがってもらったら、驚くほど気持ちがよく少しほっとできました。慣れてきたところで姿勢を変え、うつ伏せになれました。さらに保冷剤も使って患部を冷やすと気持ちよさが続き、少しずつ肩甲骨周りが動かせました。

その後念のため近所の整形外科を受診しました。診断は筋肉の筋違いみたいな状態だということで、シップと痛み止めの薬が処方され3日ほど飲んだり貼ったりしました。
家族の協力も得て最低限の家事と在宅で仕事ができたのですが、痛みが完全になくなったわけではなく1週間がたちました。咳やクシャミは患部に激痛が走るので怖くできません。かがんだ姿勢もダメで、特に洗濯物を干す動作はヤバいです。注意して動いているので多少は楽になっていると思います。
しかしながらこれ以上の変化が難しそうなので、普段夫が利用しているカイロプラクティックの施術をうけてみることにしました。
原因はわかりませんが、痛みがでた前日に息子とキャッチボールをしたせいかもしれません。その日は少し風が強かったので強く投げないと届かず、普段よりも力を入れて投げました。
背中の痛み辞典はこちらから
(さらに…)
半年前くらいから背中の真ん中あたりの右側に、重だるい不快感を感じるようになりました。普段から仕事以外でもパソコンやスマートフォンを使う事が多く、首や背中の姿勢が気になっていました。運動は以前、トレーニングジムやジョギングは行っていたが、最近は忙しくて何も出来ていない。朝起きた時に感じる時や仕事中に感じる時も有り一日中だるい時も有る。自分で出来るストレッチや運動で多少の改善する時も有り、またマッサージや整体などで多少楽になりますが、すぐ戻ってしまうので根本的に治したいと思い来院しました。長時間の姿勢の悪さだと思いますが、デスクワーク時や車を運転しているときに痛みが酷くなります。また体を動かしているとほとんど気になりません。(35歳男性)

(さらに…)
3ヶ月ほど前から、背中のはりが気になるようになりました。
仕事をしている最中が一番気になりますが、日常生活の中でも背中のはりが気になることが多くなってきました。最初は仕事がデスクワークなので、その時の姿勢が悪いのと、忙しかったせいで疲れがたまっているのだと思い、週末にしっかりと休み、仕事中の姿勢も気をつけるようにしましたが、背中のはりは一向に良くならずに、そのままの状態が続いて困っています。
(さらに…)
新御茶ノ水・淡路町・小川町駅B5出口すぐ
●千代田線 新御茶ノ水駅
●丸の内線 淡路町駅
●都営新宿線小川町駅
●JR中央線 御茶ノ水駅 聖橋口より徒歩7分
国際基準の安心なカイロ・整体は!カイロプラクティック新御茶ノ水外来センター
(代表施術者:カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)東堂 達也)
東京都千代田区神田小川町2-2-7 レインボービル4F »MAP