産後の腰痛と階段での膝の痛み…抱っこ・授乳で限界だった30代ママが笑顔を取り戻すまで
2026.01.26
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【症例報告】産後の腰痛と階段での膝の痛み…抱っこ・授乳で限界だった30代ママが笑顔を取り戻すまで
「産後だから腰が痛いのは仕方ない…と我慢していませんか?」 「子供を抱き上げるたびに腰がズキッとして、階段の上り下りもつらい」
今回は、産後半年が経過し、育児による腰痛と膝の違和感に悩まれていた30代ママの症例をご紹介します。自分のことを後回しにしがちな産後ケア。カイロプラクティックを通じて、どのように「育児を楽しめる身体」を取り戻したのか解説します。
1. 産後のママに多い、このようなお悩みはありませんか?
〇抱っこや授乳、オムツ替えのたびに腰に負担を感じ、毎日がしんどい
〇朝起きた瞬間や、床から立ち上がる時に腰がズキッと痛む
〇産後から階段の上り下りで膝に違和感や痛みが出るようになった
〇骨盤のゆがみや体型の変化が気になるが、どこに相談すべきか迷っている
〇「子供がいるから自分のケアは後回し」と、マッサージや整体を諦めている
もし一つでも当てはまるなら、それは出産による骨盤の不安定さと、育児特有の動作による負荷が重なっているサインかもしれません。
2. 初診時の状態:骨盤の不安定さと「全身の連動性」の乱れ
産後半年。育児の忙しさがピークに達し、身体のあちこちに悲鳴が上がっていました。
身体に現れていた「産後特有」の問題
〇骨盤周りのアンバランス:出産の影響で、骨盤周りに「安定している部分」と「グラグラと不安定な部分」が混在していました。これが腰痛の要因の一つです。
〇膝への連動した痛み:骨盤の不安定性から、脚の筋肉(大腿四頭筋、ハムストリングなど)に過度な負担がかかり、階段昇降時の膝の痛みとして現れていました。
〇首・背中のガチガチな緊張:授乳や抱っこによる前かがみの姿勢が続き、上半身が固まることで、腰への負担をさらに増幅させていました。
3. 施術の経過:5回のケアで「しゃがむ怖さ」を解消
当院では、「腰そのもの」だけでなく、全身のバランスを整えることから始めました。
段階的なアプローチ
初回〜2回目: 骨盤から膝への安定性を高める施術を優先。2回目の終了時には、あんなに怖かった**「しゃがんだ姿勢での腰の痛み」と「膝の不安」がほぼ解消**されました。
3回目〜5回目: 首や背中の緊張を解き、全身のリラックスを促進。5回目を終える頃には、ゆっくり階段を昇れば膝の痛みが出ない状態まで改善しました。
現在の状況: 育児中の「また痛くなるかも」という漠然とした不安が減り、現在はさらなる回復と再発防止(体幹の強化など)を目指し、週1回ペースでメンテナンスを継続されています。
4. 産後ママを支える「当院の考え方」
産後の身体は、ホルモンの影響で関節が緩みやすく、非常にデリケートな状態です。 当院では、単に「痛い場所を揉む」のではなく、**「なぜその動作で痛みが出るのか」**を生活背景から紐解きます。
「産後だから仕方ない」と諦める必要はありません。まずは症状の原因を詳しく探り、身体の土台である骨盤を整えることが、育児という「重労働」を乗り切るための第一歩です。
☆☆☆妊婦さんの施術風景☆☆☆
5. 担当カイロプラクターのコメント
育児中のママには、想像以上の負荷が毎日かかっています。 赤ちゃんの成長とともに抱っこの重みも増し、自分一人の力でケアするのは限界があるのが現実です。
今回のケースでも、骨盤と膝をつなぐ筋肉の連動を整えたことで、早期の改善が見られました。 当院では、お身体の状態を確認した上で、**「今の生活の中でどう動けば負担が少ないか」**というアドバイスも大切にしています。
神田や大手町エリアで、育児に奮闘しているママさん。 「子供連れでも大丈夫かな?」と不安な方も、まずは一度ご相談ください。あなたが笑顔で育児ができるよう、全力でサポートいたします。「ベビーカーで来院の方は予約時にお伝えください。」
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治 松永典子
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
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