【千代田区・淡路町】歩行中につまずきやすい原因は?ぎっくり腰後に「足が引っかかる」ようになった60代男性の改善症例
2026.03.09
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【症例報告】歩行中につまずきやすい原因は?ぎっくり腰後に「足が引っかかる」ようになった60代男性の改善症例
「最近、何もない平らな道でつまずくことが増えた」 「散歩中に足が引っかかり、膝や足首まで痛くなってきた」 「昔やったぎっくり腰以来、歩き方がおかしくなった気がする……」
ちょっとした段差や平らな道でのつまずき。それを「年のせい」と諦めていませんか?実は、過去のぎっくり腰などで腰をかばい続けた結果、骨盤や股関節の「連動」がスムーズにいかなくなっていることが原因かもしれません。
今回は、歩行のリズムを取り戻すことでつまずきを解消し、大好きな散歩を再び楽しめるようになった症例をご紹介します。
1. このような「歩行中の違和感」はありませんか?
〇最近、歩いていて足が上がらず、つまずきやすくなった方
〇散歩中に足首や膝に痛みを感じ、注意深く歩かないと不安な方
〇ぎっくり腰を経験してから、骨盤周りのバランスが崩れた自覚がある方
〇階段や段差で、思った以上に足が上がっていないと感じる方
歩行中のつまずきは、単なる筋力低下だけでなく、「関節の動きの質」が変化しているサインかもしれません。
2. 初診時の状態:かばい動作による「連動性の消失」
来院時、患者さまは歩行中のつまずきに加え、膝や足首の痛みを併発し、歩くことに慎重になりすぎている状態でした。
なぜつまずきやすくなったのか?
「かばい」の長期化:数年前のぎっくり腰の際、約1年間にわたり腰をかばって生活したことで、骨盤と股関節が連動して動くリズムが崩れている疑いを持ちました。
股関節の可動域制限:脚を前に振り出す起点となる股関節が十分に動かず、足先が地面に近い位置を通るため、わずかな段差に引っかかりやすくなっていました。
膝・足首への過負荷:股関節の自然な動きを補うために、膝や足首が無理に働かざるを得ず、それが関節の痛みとして現れていました。
3. 施術の経過:歩行リズムの再構築
痛みを取るだけでなく、スムーズに脚が前に出る「連動性」の回復を重点的に行いました。
回復へのステップ
初期(1〜3回目): 骨盤と股関節周囲の筋肉を丁寧に緩め、関節が本来の軌道で動くよう調整。初回から「歩きやすさ」の変化を実感されました。
中期(4〜8回目): 骨盤・股関節・膝・足首のすべての連動性を高める施術を継続。8回目終了時には、散歩中につまずく回数が減少しました。
現在: 膝や足首の違和感はまだ波があるものの、歩行リズムは確実に安定してきています。現在は、転倒予防と痛みの完全消失を目指し、中期的なメンテナンスを継続中です。
4. 担当カイロプラクターのコメント
今回のケースは、**「ぎっくり腰を長期間かばったことによる動きのクセ」**を疑いました。。股関節の動きが制限されると、脚を高く上げることが難しくなり、結果としてつまずきやすくなります。
そのまま放置すると、転倒による骨折などの大きなケガに繋がりかねません。施術では、股関節・膝・足首の連動を整え、自然と脚が前に出る状態を目指しました。
「最近つまずきやすくなった」と感じる方は、筋トレを始める前に、まずは「関節の動きのバランス」を確認することも大切です。千代田区・神田エリアで歩行の不安を感じている方は、お気軽にご相談ください。
💡 つまずき予防のセルフケア
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※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
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