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年末の大掃除で中腰姿勢が続き、ぎっくり腰になりそうな不安が強くなった腰痛の症例 千代田区

2026.02.15

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年末の片付けや大掃除は、思っている以上に腰へ負担がかかります。「まだ動けるけれど、このまま無理をしたらぎっくり腰になりそう…」そんな不安を感じながら年末を過ごしている方も少なくありません。

今回は、年末の大掃除をきっかけに腰の張りや重だるさが強くなり、ぎっくり腰への不安から来院されたケースをご紹介します。

 

『こんな方に読んでいただきたい症例です』

〇 年末の片付けや大掃除で、中腰・かがむ姿勢が続いている方

〇 腰に強い痛みはないが、ぎっくり腰になりそうで不安な方

〇 動き出しのときに腰が怖く感じる方

〇 以前にぎっくり腰を経験したことがある方

 

<来院のきっかけ>

例年どおり忙しい師走を迎え、仕事がひと段落したタイミングで、職場全体で年末の片付けと大掃除を行うことになりました。「無理のない範囲で進めよう」と声掛けもあり、作業自体は落ち着いた雰囲気で始まりました。各自のデスク周りの整理は比較的短時間で終わりましたが、その後は社内保存用の書類整理が主な作業となりました。

キャビネットに保管されていた一年分近い書類を順番に取り出し、台車に載せて倉庫へ運ぶ作業を繰り返すことに。書類は束になると想像以上に重く、

〇中腰で書類を持ち上げる

〇台車に載せる

〇倉庫で降ろす

といった動作が続き、そのたびに腰への負担を感じるようになったそうです。

さらに、書類を出した後のキャビネット内部の掃除もあり、掃除機がけや雑巾がけでかがんだ姿勢が長時間続く状態となりました。

作業の序盤は余裕があったものの、中腰姿勢を繰り返すうちに腰の張りや重だるさが徐々に強くなり、「姿勢を変えれば少し楽になるから、もう少しだけ…」と休憩を取らずに作業を継続。

以前ぎっくり腰を経験したこともあり、腰痛ベルトの存在を思い出したものの、その場では装着できず作業は終了しました。年末年始を挟んで強い痛みが出ることはなかったものの、

〇腰の張りが抜けない

〇動き出しが怖い

〇ぎっくり腰になりそうな不安が続く

といった状態が解消されず、来院されました。

 

実際の施術の様子は、こちらの動画でご覧いただけます。 ↓ ↓ ↓

 

<初診時の症状>

初診時には、次のような状態が確認できました。

〇同じ姿勢が続くと、腰全体の張りや重だるさを常に感じる

〇骨盤まわりが固まり、強い疲労感がある

〇動作のはじめに腰痛が気になってしまう

 

<施術後の経過>

検査を行うと、骨盤周囲から下半身にかけて筋肉の硬さが強く、厚みのある状態が確認できました。今回は**「ぎっくり腰になる前段階」**と考えられる状態であったため、まずは負担が集中している筋肉を緩め、身体の土台を整えることを優先しました。

幸い、患部に強い熱感や炎症反応はほとんど見られませんでしたが、骨盤周囲から下半身にかけては冷えを感じやすい状態でした。そのため、足裏まで含めて血流を促しながら、状態を確認しつつ慎重に施術を進めました。

初回の施術後には、

〇骨盤まわりの強い疲労感

〇動き出しの不安

がほとんど気にならない状態となりました。

ご本人の希望もあり、翌日に2回目の施術を実施。2回目の来院時に動作はじめの腰痛は消失していましたが、骨盤周囲の疲労感が残っていたため、フォローを行いました。

また、中腰作業で負担がかかりやすい

〇背中

〇胸まわり

〇腕

〇首・肩甲骨

の動きにも着目し、全体の連動性を高める施術を行いました。

その結果、当初の症状はいずれも軽度となり、日常動作への不安は大きく軽減。

3回目は1週間後とし、その間はご自宅で行える股関節まわりのストレッチを積極的に取り組んでいただきました。3回目の施術時には、動作時の痛みの再現もなく、全体のバランスも安定していたため、再発予防を目的とした調整を中心に行いました。

 

 

 

当院の考え方

当院では、「痛いところだけを見る」施術は行っていません。

症状が出るまでの生活背景や、身体がどのように使われてきたのかを大切にしながら、

〇なぜ負担がかかったのか

〇これからどう付き合っていくとよいのか

を共有し、再発しにくい状態を目指して施術を進めています。

 

ストレッチの紹介動画はこちらから ↓ ↓ ↓

 

 

<担当カイロプラクターのコメント>

年末の片付けや大掃除をきっかけに、腰の不調を訴える方は毎年多く来院されます。特に腰痛経験のある方が不安を感じやすい動作が、「中腰」や「かがんだ姿勢」です。

同じ作業をしていても、腰に負担がかかりやすい方とそうでない方には、身体の使い方に違いが見られることがあります。例えば、重い物を持ち上げる際に膝を曲げ、物を身体に近づけて持ち上げられる方は、腰への負担が比較的少ない傾向があります。

一方で、腰から上体を曲げ、腕の力だけで持ち上げてしまう動作が続くと、腰や背中への負担が集中しやすくなります。腰痛は、強い痛みが出る前に**「張り」「重だるさ」「不安感」**といったサインが出ていることも少なくありません。早めに体のバランスを整え、負担のかかりやすい動作や姿勢を見直すことで、悪化を防げる可能性もあります。同じような状況に心当たりのある方は、一人で我慢せず、体の状態に合わせたケアをご相談ください。

 

 

ストレッチの紹介動画 2 はこちらから ↓ ↓ ↓

 

 

当院では、まず今のお身体の状態を丁寧に確認し、
「何が負担になっているのか」「何から整えるべきか」を一緒に整理します。
無理に通院をおすすめすることはありませんので、気になる方はご相談ください。

 

※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。

 

執筆者プロフィール:

報告 渡邉泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)応用理学士(B.App.Sc)

 

 

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