前にかがむとお尻に痛みがある 千代田区
2025.08.29
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立ち仕事をしている方で、お尻の痛みに悩まされている50代女性の患者さんのレポートです。
長年の習慣や昔のケガからお尻の痛みを発症してしまったと思われる一例です。
3ヶ月くらい前からお尻がつっぱった感じがし、ひどい時には太もものそとがわまでだるさがあります。家から勤め先まで徒歩15分くらいなのですが、歩いているとだんだんお尻に痛みがでてきます。仕事ではヒールのある靴で日に8時間以上立つことがよくあるためか、長い間腰痛があります。また、20年以上前に足首にひどい捻挫をしてしまってから足が疲れやすくなっています。
<初診時の症状>
①歩いているとでお尻に痛みが出る。
②長期間にわたる腰痛がある。
③以前捻挫したことから足が疲れやすい。
<施術後の経過>
まずは腰と股関節、お尻周りの筋肉にアプローチしました。日頃ヒールを履く習慣のある方は自然と前重心になりやすい傾向があります。そのため身体を安定させるために反り腰が強くなる状態を多く見かけます。更に前重心はつま先立ちの状態を強いられますので、すねや股関節の外側の筋肉がオーバーユーズになりやすかったりもします。
また、以前に捻挫したことがあるため足首の動きは不安定な状態でしたので、足関節へのアプローチも一緒に行っていきました。
2回の施術で歩いているときのお尻の痛みが半分になったということでした。
その後の2回の施術の後には仕事中に疲れてきたときのお尻の痛みを感じる程度まで回復したということでした。6回目の施術が終わるころにはお尻の痛みをほとんど感じない状態になっていました。
しかしながら腰痛に関しては施術の回数も増えていくに連れ、施術後の再確認では明らかな軽減が確認できていますが、ヒールを履いた仕事の後には再発している状態でした。よって数回ある休憩中にストレッチなど取り入れて進めていくことにして現在取り組んでおります。
<担当カイロプラクターからのコメント>
日頃、高さのある靴で立ちっぱなしのお仕事をされていることや、既往歴にあった足首の捻挫は足関節が不安定になると腰周り、股関節、足の筋肉の働きがうまく行われず、腰や股関節、お尻に大きな負担がかかりやすくなります。結果お尻の筋肉は過度なストレスを強いられ痛みにつながったと推測されます。
施術の方針としては腰や股関節、お尻周り、足関節を中心にアプローチを行い、股関節の可動域を広げていき、腰の筋肉への負担が軽減となる対策を柱としました。
毎日の仕事は立ち仕事でこれからも身体の疲労は溜まっていくので、ご自身でのこまめなセルフケアと定期的なメンテナンスを行っています。
お尻の痛みを詳しく知りたい方はこちら⇒ お尻の痛み
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