日常的に首の痛みと頭痛。疲労が溜り、寝違えてしまった。千代田区
2024.05.10
カテゴリー:
日常生活の中で首の痛みと頭痛が続いた20代女性のレポートから、普段のケアが後回しになり疲労が溜ってしまった患者さんの一例です。
昨年末から首の痛みと頭痛にずーと悩まされていました。先日あまりにも頭痛が辛いので念のために頭痛外来を受診しました。『緊張性の頭痛』と診断を受け薬を処方していただきました。
数日で首の痛みは楽になったのですが、なぜか頭痛が続いています。仕事中も頭痛で作業が止まることがたまにありますがここ最近は減りました。
しかしながら、あろうことか昨日の朝、寝違えてしまいました。今は首を少し動かしただけでも鋭い首の痛みが頭までつきささり、嫌な頭痛が続いてます。寝違えは何度か体験していたので、保冷剤で対処すると気持ちいいですし、頭痛も少しやわらいでいるようです。
<初診時の症状>
①首を動かすと途端に首の痛みが走る。
②発症した時よりもだんだんひどくなっている。
③頭痛
<施術後の経過>
初回の検査では右を向くときに鋭い首の痛みを感じ、ご本人から首に熱感があり炎症を起こしているようだとのお話がありました。そのため初回の施術では首の炎症と疑われる部分にアイシングを行いながら肩や背中の筋肉のリリースを行いました。2回目はその3日後、来院時には首を右に回しきる直前に首の痛みがでました。頭痛は半減といったところでした。この時にはアイシングは必要なかったようで、積極的な首まわりの施術にとりかかることができました。施術後は痛みもなく首を回すことができました。しかしながら頭痛はまだ残っているとのことで2日後に3回目の施術をいたしました。
首回りの動作性や表面的なしなやかさはいいのですが、一番深いエリアの筋肉群がかなりのゴリゴリ感をはっきりと触知できました。よって両腕、背中、肩甲骨、胸回りとの調和を取りながら首周囲の変化を促しました。施術後ほぼ頭痛は落ち着いたとのことでした。結果ですが、普段のケアが後回しになり疲労がたまってしまったとのお話が『どストライク』なケースでしたので以降、月に1回のメンテナンスをご希望されたケースとなりました。
<担当カイロプラクターのコメント>
今回のケースは特に首を回す時に使われる僧帽筋と肩甲挙筋という筋肉が非常に敏感な状態になっておりました。またご本人でアイシングをなさったパートでしたので筋肉が怪我をした状況だったと推測します。
このような状況は首〜肩〜腕、背中の筋肉が非常に緊張が高まりやすくなります。首や背中、肩の関節の柔軟性も失われていたため、それぞれの動きをじょじょにつけていきました。
もともと何らかの影響で首の痛みと頭痛に悩まされていらっしゃいましたが、頭痛外来で『緊張性の頭痛』と診断を受けておられるように首や肩回りの深い部分まで疲労が蓄積していたようです。
その状況はいつ寝違えを起こしても不思議ない環境だったと思われます。
忙しくてなかなか自分の身体のケアが出来ない方はたくさんいらっしゃると思います。しかし身体の変化が伴ってきますと多くの方が『もっと早く来ればよかった』とコメントされます。身体の限界が来る前にメンテナンスをおすすめいたします。
疲れた時の首・肩周りのストレッチ動画です。仕事中でも。
【寝違えた時は不向きです】
首の痛みを詳しく知りたい方はこちら⇒ 首の痛み
寝違えを詳しく知りたい方はこちら⇒ 寝違え
寝違え 首の痛み 頭痛 カイロプラクティック 整体 東京 千代田区 小川町 淡路町 神田 神保町 大手町
























