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【千代田区・大手町】スキー初滑り後に腰痛と全身疲労…連休明けの「腰の不安」を解消した症例

2026.03.11

【症例報告】スキー初滑り後に腰痛と全身疲労…連休明けの「腰の不安」を解消した症例

 

「年末年始のスキー旅行から戻ったら、腰にピキッと鋭い痛みが走った」 「温泉に入って休んだはずなのに、全身の疲れが抜けず呼吸まで浅い気がする」 「ギックリ腰の再発が怖くて、腰痛ベルトが手放せない」

久しぶりのスキーやスノーボード。雪山では楽しく滑れていても、帰宅してデスクワークに戻った途端、蓄積した疲労が「腰の痛み」として現れることがあります。

今回は、スキーによる全身疲労をきっかけに、普段の姿勢のクセが表面化してしまった症例をご紹介します。


1. このような「冬のレジャー後の不調」はありませんか?

〇スキー・スノボの初滑り後、数日経っても全身の重だるさが抜けない方

〇立ち上がる瞬間やふとした動作で、腰に「ピキッ」と不安な痛みが走る方

〇過去のギックリ腰を思い出し、怖くて腰痛ベルトが外せなくなっている方

〇階段の上り下りやデスクワーク中、股関節周りが異常に硬いと感じる方

レジャー後の痛みは、単なる筋肉痛ではなく、身体のバランスが崩れているサインかもしれません。


2. 初診時の状態:疲労の蓄積と「呼吸の浅さ」

来院時、患者さまは腰全体の張りに加え、全身の筋肉が固まって呼吸が浅くなっているほどの疲労感を抱えていらっしゃいました。

なぜ痛みが出たのか?

全身の過度な緊張:3日間の連続滑走により、普段使わない股関節や肩甲骨周りの筋肉が限界まで緊張。身体を守ろうとする防御反応で、全身が強張っていました。

デスクワーク姿勢との相乗効果:スキーで酷使した股関節が硬くなったまま仕事に戻ったことで、座り姿勢の負担がすべて「腰」に集中してしまいました。

心理的な不安:過去の経験から「また動けなくなるのでは」という恐怖心が、さらに筋肉を硬くさせ、ベルトへの依存(安心感の欠如)を生んでいました。


3. 施術の経過:全身の連動を取り戻し、ベルトを卒業へ

まずは「全身の緊張」を解き、次に「デスクワーク中の負担」を取り除く二段構えで進めました。

回復へのステップ

初期(1〜2回目): 股関節と肩甲骨、そして胸部の可動域を広げる調整を実施。全身の疲労感が抜け、呼吸が深く吸えるようになりました。

中期(セルフケアの導入): 腰の張りは軽減したものの、ベルトを外す不安が残っていたため、自宅でできる「腹圧を高めるエクササイズ」を指導。無意識でも自分の筋力で腰を支える感覚を取り戻していただきました。

現在: デスクワークの立ち上がり時に感じていた違和感も、座り姿勢の修正と腹圧ケアで解消。現在は「ベルトなし」で快適に仕事をこなし、メンテナンス通院へ移行されています。


4. 担当カイロプラクターのコメント

スキー後の不調の多くは、転倒による怪我ではなく、雪上特有の動きによる「筋肉疲労の蓄積」です。今回のケースでは、スキーによる疲労が引き金となり、普段のデスクワークで溜まっていた負担が一気に表面化していました。

カイロプラクティックでは、腰だけを見るのではなく、**「なぜその腰に負担がかかっているのか」**を全身の連動性(股関節や呼吸など)から紐解いていきます。

「せっかくの旅行だったのに、腰を痛めて台無しだ……」と落ち込む必要はありません。今の状態を正しく整えれば、以前よりも動ける身体にアップデートできます。千代田区・神田エリアで、冬のレジャー後の不調にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。


💡 スキー・スノボ後のリカバリーケア

股関節を緩め、腰の負担をリセットするストレッチ動画はこちら!

 

※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。


執筆者プロフィール:

報告 渡邉 泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)

 

スキー後の腰痛, 初滑り, 全身疲労, ギックリ腰の不安, デスクワーク姿勢, カイロプラクティック, 整体, 千代田区, 神田, 大手町, 淡路町,神田小川町

スキー初滑り後に腰痛と全身疲労|年末年始の滑走後に腰に不安が出た症例(千代田区)

2026.03.11

年末年始のスキー旅行のあと、腰の違和感や全身疲労を感じた経験はありませんか?「少し休めば大丈夫だろう」と思いながら様子を見ている方も少なくありません。久しぶりにたくさん滑ると、日頃運動している方でも身体に疲労が残ることがあります。特にシーズン最初の初滑りでは、全身の筋肉疲労や腰の違和感が出ることもあります。

今回ご紹介するのは、年末年始のスキー旅行のあとに腰の不安と全身疲労を感じるようになったケースです。滑走中の転倒ではなく、連日の滑走による筋肉疲労と身体の緊張が関係していた可能性が考えられました。

 

『こんな方に読んでいただきたい症例です』

〇 スキーの初滑り後に腰の違和感が出た方

〇 スキー旅行のあと全身の疲労が抜けにくい方

〇 久しぶりの運動後に腰が不安になる方

〇 デスクワークで腰の不安を感じている方

 

<来院のきっかけ>

患者様は毎年、年末年始を家族でスキー旅行に行くことが恒例となっており、今回も3日間ほぼ滑り続けるスケジュールでした。今年は雪のコンディションが非常によく多く滑ることができたそうです。そのため初日から

〇全身の筋肉疲労

〇スキーブーツに慣れるまでの脛の痛み

などが出ていましたが、想定の範囲内だったため、温泉や睡眠で回復しながら2日目、3日目も滑走を続けました。

最終日も朝から滑ったあと、筋肉疲労の回復を目的に温泉に入り、そのまま帰路につきました。帰り道のサービスエリアで車から降りた際、一瞬腰に違和感を感じましたが、痛みはなかったため大きな問題はないと感じていたそうです。

しかし翌朝、トイレへ向かう際に「ピキッ」とした鋭い痛みが腰に走りました。以前経験したぎっくり腰を思い出し、不安になったため慎重に動きながら腰痛ベルトを装着しました。その日はベルトをつけたまま過ごすことで大きな痛みは出ませんでしたが、「ベルトを外すと不安がある」という状態が続いたため来院されました。

 

当院の施術の流れについては、こちらの動画でもご覧いただけます。 ↓ ↓ ↓

 

(さらに…)

【千代田区・大手町】ゴルフをすると左ひじが痛い…スイング修正後に起きた「ゴルフ肘」の改善症例

2026.02.25

【症例報告】ゴルフをすると左ひじが痛い…スイング修正後に起きた「ゴルフ肘」の改善症例

 

「YouTubeを参考にスイングを変えたら、ひじの外側が痛み出した」 「ゴルフ後の車の運転や、カバンを持つ動作がズキズキとつらい」

飛距離アップやスライス改善のためにフォームを改造した直後、ひじに違和感が出るケースは少なくありません。それは、良かれと思って変えた動きが、ひじという「一点」に負担を集中させてしまっているサインかもしれません。

今回は、自己流のスイング修正から左ひじの痛みを起こし、全身の連動性を見直すことで克服した男性ゴルファーの症例をご紹介します。


1. このような「ゴルフ後のひじの痛み」はありませんか?

〇練習後やラウンド後の帰宅時、車のハンドルを握るとひじが痛む方

〇カバンを持ち上げたり、ドアノブを回したりする日常動作が苦痛な方

〇スイングを改造してから、腕やひじにこれまでになかった違和感がある方

〇「ゴルフ肘」ではないかと不安だが、できるだけ休まずに治したい方

ひじの痛みは、実はひじだけの問題ではなく、肩甲骨や体幹の「サボり」をひじが肩代わりしている結果であることが多いのです。


2. 初診時の状態:腕主導のスイングによる「局所への過負荷」

来院時、患者さまは日常生活でも痛みを感じるようになり、「このままではゴルフができなくなる」という強い不安を抱えていらっしゃいました。

なぜ痛みが出たのか?

自己流スイング修正の影響:スライスを抑えるため、全身から腕・肘・手首に至る使い方が、結果的に肘の外側(上腕骨外側上顆)へ持続的なストレスを与えている状態を確認しました。

連動性の低下:評価の結果、手首、肩関節の安定性、そして肩甲骨の可動性が不足が確認され、体幹ではなく「腕主体」のスイングになっていることが疑われました。

症状の波:痛みが出ない日もあることで、無理が重なり、炎症を慢性化させる一歩手前の状態が想定されました。


3. 施術の経過:「急がば回れ」の根本改善プロセス

「痛みながら続ける」のではなく、一度負担をリセットし、動ける身体を再構築する方針をとりました。

回復へのステップ

初期(1〜2回目): ひじ周囲の筋緩和のため低周波による調整をはじめ、肩甲骨の可動域改善を実施。日常生活の痛みは早期に軽減しました。

中期(一時的な休止と体幹強化): 練習を再開すると痛みが出るため、勇気を持って「スイング休止」を提案。体幹主導で動けるよう、股関節・肩甲骨の機能を高める施術に集中しました。

後期(専門連携と復帰): ゴルフ専門トレーナーとも連携し、正しいフォームへの修正を並行。約1ヶ月でスイング時の痛みも消失し、全身が連動した「疲れにくいフォーム」を習得されました。


4. 担当カイロプラクターのコメント

ゴルフ肘は単なる筋肉疲労ではなく、腱や関節へのストレス蓄積を忘れてはいけません。今回の症例では、「一旦休止して、体幹主導の動作へ見直したこと」そして**「専門トレーナーと連携したこと」**が早期回復の鍵となりました。

自己流のフォーム修正は、一見スコアに直結しそうでも、身体のどこかが犠牲になっている場合があります。ひじの痛みは「その打ち方では身体が持たないよ」という大切な警告です。

当院では「今ある痛み」を取るだけでなく、長くゴルフを楽しめる身体づくりをサポートします。神田・大手町周辺でひじの不調にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。


💡 ゴルファーのための柔軟性チェック

スイングの負担を減らす「肩甲骨と股関節」の整え方は、こちらの動画でご確認いただけます。

〇肩甲骨

 

〇股関節

※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。


執筆者プロフィール:

報告 渡邉 泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)

 

ゴルフ肘, ひじの痛み, スイング修正, 体幹トレーニング, 肩甲骨の可動域, カイロプラクティック, 整体, 千代田区, 神田小川町, 大手町, 御茶ノ水

ゴルフをすると左ひじが痛くなる|ゴルフ肘?スイング修正後に起きた症例|千代田区

2026.02.25

ゴルフを続けている中級〜上級者の方で、ゴルフ後に肘が痛くなる、いわゆるゴルフ肘が疑われる場合、フォーム修正・クラブ変更・飛距離改善をきっかけに肘の痛みが出るケースは少なくありません。今回は、スライスの改善を目的に自己流でスイングを調整していたことがきっかけとなり、左肘の痛みが出現した症例をご紹介します。

 

『こんな方に読んでいただきたい症例です』

〇ゴルフ後に肘の外側が痛くなる

〇ゴルフ肘ではないかと不安を感じている

〇スイング改造後から腕や肘に違和感が出た

〇ゴルフを休まずに改善できる方法を探している

<来院のきっかけ>

ゴルフ歴のある男性の患者さんです。最近、球筋がスライス気味になってきたことをきっかけに、YouTubeを参考にしながら自己流でスイング修正に取り組んでいました。

その頃から徐々に左肘の外側に違和感を感じるようになり、ラウンド後の帰宅時、車の運転中に痛みを自覚するようになりました。最初はゴルフ中の支障は少なかったため様子を見ていましたが、次第に日常生活でも肘の痛みを感じるようになり、不安を覚えて来院されました。湿布やストレッチを行うと一時的に楽になるものの、完全には改善せず、「このまま続けるとゴルフができなくなるのでは」という心配が強くなっていた状態でした。

(さらに…)

【千代田区・大手町】ゴルフ練習後にお尻が痛い…腰から臀部痛へ移行した40代男性が「全力スイング」を取り戻すまで

2026.02.20

【症例報告】ゴルフ練習後にお尻が痛い…腰から臀部痛へ移行した40代男性が「全力スイング」を取り戻すまで

 

「練習が終わると、腰からお尻にかけてズーンと重い痛みが出る」 「スイングの調子が上がってきたのに、立ち座りの動作でお尻が痛むのが不安」

ゴルフ上達のために練習量を増やしたり、トレーニングに励んだりしている時ほど、身体には想像以上の負荷が蓄積しています。その痛み、単なる「筋肉痛」ではなく、身体の安定装置が限界を迎えているサインかもしれません。

今回は、熱心なレッスンと練習の末にお尻の奥に痛みが出現した、40代男性ゴルファーの症例をご紹介します。


1. このような「ゴルフ後の痛み」でお困りではありませんか?

〇練習中よりも、帰宅後や翌朝に腰やお尻の痛みを感じる

〇椅子から立ち上がる時や、座る瞬間に「お尻の奥」が痛む

〇トレーニングで鍛えているはずなのに、なぜか不調が出て不安

〇スイングは好調なのに、私生活で腰の重だるさが抜けない

上達への意欲が強い方ほど、身体のケアが回復のスピードに追いつかなくなっている可能性があります。


2. 初診時の状態:安定装置(お尻の深層筋)のオーバーユース

来院時、患者さまはお尻の中央から外側にかけて「表面ではなく奥の方」に鈍痛を抱えていました。

なぜ痛みが出たのか?

複合的な負荷の蓄積:練習量の増加に加え、トレーニング負荷のアップ、さらには長時間のデスクワークによる「股関節の固定」を疑いました。

股関節安定筋の疲弊:ゴルフの回旋動作を支えるお尻の深層筋が、デスクワークでの疲労とスイングでのストレスにより、過剰な緊張状態に陥っていました。

「調子の良さ」という盲点:スイングが安定し、身体がよく動く時期だったからこそ、セーブが効かずに限界を超えてしまったと考えられます。


3. 施術の経過:下半身の連動性を再構築

痛みが出ているお尻だけでなく、スイングの軸となる全身の連動を整えていきました。

回復へのステップ

初期(1〜2回目): 背部・腰部・股関節の可動性を改善。お尻と連動して動く部位を調整することで、立ち座り時の痛みは半分以下に減少しました。

中期(3〜5回目): 足首・膝・股関節のバランスを再評価。下半身全体の動きを再構築することで、お尻の奥に残っていた鈍痛も解消へ向かいました。

メンテナンス期(6回目以降): 日常の痛みは消失。現在は「大好きなゴルフを長く、全力で楽しむため」に、3週間に1度のペースで定期的なメンテナンスを継続されています。


4. 担当カイロプラクターのコメント

ゴルフは、骨盤の回旋、股関節のねじれ、体幹の安定をほぼ同時に求める高度なスポーツです。特にお尻の筋肉は「スイングの安定装置」であり、ここが疲弊は腰痛や臀部痛の引き金になりやすいでしょう。

今回の症例で重要だったのは、**「調子が良い日ほどやりすぎない」**という身体管理の視点です。トレーニングや練習は素晴らしいことですが、それと同じくらい「回復」への投資もスコアアップには欠かせません。

「フォームが悪いせいかな?」と悩む前に、まずは土台となるお身体の状態を整えてみませんか?千代田区(淡路町・神田・神保町・大手町・神田小川町エリア)の当院では、ゴルフ寿命を延ばし、より高いパフォーマンスを発揮できる身体づくりをサポートします。


💡 ゴルファーのためのセルフケア

練習前後に効果的なストレッチの様子はこちらからご覧いただけます。

※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。


執筆者プロフィール:

報告 渡邉 泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)

 

ゴルフの腰痛, お尻の痛み, 臀部痛, 股関節の硬さ, スポーツ障害, カイロプラクティック, 整体, 千代田区, 神田, 大手町, 淡路町,神田小川町

⛳ ゴルフ練習後にお尻が痛い原因とは?腰から臀部痛へ移行した40代男性の症例|千代田区

2026.02.20

― 千代田区・40代男性 ゴルファーの症例 ―

 

「ぶつけた覚えもないのに、練習後から腰からお尻が痛い。」

ゴルフをされている方からよく聞くご相談です。今回は、練習量が増えたタイミングで腰からお尻に痛みが出現した40代男性ゴルファーの症例をご紹介します。

『こんな方に読んでいただきたい症例です』

〇 ゴルフ練習後から腰やお尻が痛くなった方

〇 椅子から立つ・座る動作でお尻が痛む方

〇 スイング中ではなく「練習後」に違和感が出る方

〇 トレーニングをしているのに痛みが出て不安な方

 

<来院のきっかけ>

ゴルフ歴約10年。ジムでのトレーニングも継続され、さらにレッスンにも通われている非常に意識の高いゴルファーです。1か月ほど前、スイングの調子が良くなり、「もっと上達したい」という思いから打ちっぱなしでの練習量を増やしました。その帰宅後、

〇腰の違和感

〇お尻の重だるさ

を自覚。これまでも軽い疲労感はありましたが、2日ほどで消える程度でした。しかし今回は違いました。痛みが出た直前には、

〇トレーニング負荷を上げた筋力トレーニング

〇骨盤周囲への強めのストレッチ

〇長時間のデスクワーク

が重なっていました。

<初診時の症状>

〇椅子から立つ/座る動作で鈍痛

〇お尻の中央〜外側付近

〇表面ではなく奥の深い痛み

〇長時間座ると痛みが増す

 

 

<なぜゴルフでお尻が痛くなるのか?>

ゴルフスイングでは、

〇 骨盤の回旋

〇 股関節のねじれ

〇 体幹の安定

がほぼ同時に求められます。今回のケースでは、

〇トレーニングによる筋疲労

〇練習量の増加

〇デスクワークによる股関節の固定

これらが重なり、お尻の深層筋(特に股関節安定筋)に過剰な負担が集中していた可能性が考えられました。

調子が良い時ほど練習量が増えやすく、身体の回復が追いつかなくなることがあります。

<施術後の変化>

初回 2回目

背部・腰部・股関節の可動性改善を中心に施術。痛み部位だけでなく連動部位を調整。

→ 立ち座り時の痛みがほぼ半減。

3回目

足首・膝・股関節の連動性を再評価。下半身全体の動きを再構築。

→ 鈍痛はわずかに残る程度へ変化。

→ 表面の痛みは減少し、深部違和感のみ。

6回目

日常動作でほぼ問題なし。セルフストレッチと運動指導を開始。

現在は、楽しくゴルフを続けるため3週間に1度のメンテナンス施術へ移行しています。

 

同様な「練習後だけ腰やお尻が痛い」というご相談は、ゴルファーの方から定期的に寄せられています。

 

☆セルフストレッチの様子は、こちらの動画でご覧いただけます。

 

<当院の考え方>

当院では「痛い場所だけ」を施術対象にしません。

〇 なぜこのタイミングで症状が出たのか

〇 身体の使い方にどんな偏りがあったのか

〇 再発しにくい状態とは何か

を共有しながら施術を進めています。

 

<担当カイロプラクターのコメント>

今回の症例で特徴的だったのは、**「調子が良かった時期に発症した」**ことです。ゴルフでは、

〇スイングの変化

〇筋力の向上

〇練習量の増加

が同時に起きると、身体への負荷は想像以上に高まることが考えられます。特にお尻の筋群は、スイングの安定装置でもあり、疲労が蓄積すると痛みとして現れやすい部位です。重要なのは、

〇練習前のウォームアップで当日の状態を確認する

〇体調に応じて練習量を調整する

〇「調子が良い日ほどやりすぎない」こと

です。ゴルフは長く楽しめるスポーツだからこそ、身体管理がスコア向上にもつながります。

<ゴルフを長くつづけるために>

痛みは「フォームが悪い」だけが原因とは限りません。例えば

〇トレーニング

〇日常姿勢

〇可動域

〇回復力

これらが組み合わさっても症状が現れることがあります。違和感の段階で身体を整えることが、結果的にゴルフ寿命を延ばすことにつながります。

 

当院では現在のお身体の状態を丁寧に確認し、

「何が負担になっているのか」

「どこから整えるべきか」

を一緒に整理します。無理な通院提案はいたしませんので、お気軽にご相談ください。

 

他のゴルフによる痛みの原因はこちら ⇒ ルフ障害

 

他の腰の痛みの原因はこちら ⇒  腰痛の原因事典

 

※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。

 

執筆者プロフィール:

報告 渡邉泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)応用理学士(B.App.Sc)



ゴルフ 練習後の腰痛 練習後のお尻痛み カイロプラクティック 東京 千代田区 神田 淡路町 神田小川町 大手町

山登りで膝が痛むが紅葉シーズンなので行きたい。千代田区

2026.02.08

― 下山後の不安を抱えながら登り続けていた40代女性の症例 ―

 

こんな方に読んでいただきたい症例です

〇登りが好きで、下山後に膝やすねの痛みが気になる方

〇「まだ歩けるから」と我慢しながら、登山を続けている方

〇紅葉シーズンを痛みの不安なく楽しみたいと考えている方

今回ご紹介するのは、山登りが大好きな40代女性の症例です。

「まだ登れるし、日常生活は問題ないから…と、しばらく様子を見ながら登山を続けていました。」

数年前にお友達に誘われて登山に出かけたことをきっかけに、山登りの楽しさにすっかりハマったそうです。

高尾山や筑波山など、日帰りで楽しめる山からスタートし、季節の良い時期には毎週のように山へ出かける生活を続けてこられました。登り始めた当初は、下半身や背中に筋肉痛が出ることはあったものの、数日で自然に回復しており、特に大きな不安を感じることはなかったとのことです。

 

富士山登山をきっかけに続く膝の違和感

 

状況が変わったのは、昨年夏に初めて挑戦した富士山登山でした。



五合目・吉田口から無理のないスケジュールを組み、八合目の山小屋で仮眠をとりながら、無事にご来光も体験。高山病の症状もなく、順調な登山だったそうです。

しかし、下山時に状況が一変します。吉田口の下山道は、八合目付近から七合目にかけて斜面に対してジグザグに下るルートが続きます。同じ動きを何度も繰り返すうえ、景色の変化が少なく、霧に包まれることもあり、精神的にも単調さを感じやすい区間です。

次第に下半身のきつさを感じ始め、徐々に膝に違和感が出てきました。

違和感は次第に強くなり、膝周りからすねにかけて感覚が乏しくなり、「足が棒のように感じる」状態に変わっていったそうです。

七合目から六合目にかけて斜度はやや緩やかになりますが、その頃には違和感が明確な痛みに変わっていました。同行していた知人の励ましもあり、なんとか五合目まで下山。帰路で立ち寄った日帰り温泉では、すでに全身が強い筋肉痛に包まれていたとのことでした。

 

 

1年経っても残る膝の痛み

これまでの経験では、全身の筋肉痛は3日ほどで自然に消えていました。しかし富士登山下山後は、肩やすね、そして膝の痛みが残り続けました。

特に膝は、歩くと外側や裏側に痛みをじ、両膝とも違和感があるものの、左側のほうが強い状態でした。

その後も日帰りの山歩きは続けていましたが、膝とすねの痛みは完全には消えず、富士山登山から約1年が経過した現在でも、調子が悪いときには足を引きずるように歩くこともあったそうです。

紅葉シーズンを迎え、登山の予定が立て込む中、「途中で計画を断念せず、安心して山を楽しみたい」という思いから、当院へ来院されました。

 

(さらに…)

下山後から膝の外側が痛い… マラソンも登山も続けたい40代女性の症例 千代田区

2026.02.06

山登りとマラソンを楽しむ40代女性の症例

― 下山後から始まった膝と股関節の痛みの症例 ―

 

今回ご紹介するのは、山登りとマラソンが大好きな40代女性の症例です。日頃から月に1回ほど、下半身を中心としたメンテナンスを担当させていただいている方で、夏は登山、秋から春にかけてはハーフマラソンやフルマラソンに挑戦される、とてもアクティブなタイプの方です。

 

『こんな方に読んでいただきたい症例です』

〇山登りやマラソンが好きな方

〇下山後や走った後に膝の外側が痛くなる方

〇股関節や腰まで違和感が広がってきた方

〇「まだ動けるから」と我慢してしまいがちな方

 

当院では、膝や股関節だけを見るのではなく、

登山やマラソンといった「身体の使われ方」全体を確認しながら対応しています。

「走れないほどではないけれど、不安が残る」

「大会が控えていて判断に迷っている」

そんな方に、特に参考にしていただきたい症例です。

 

登山シーズンは順調だったものの…

 

昨年の夏は天候にも恵まれ、登山のスケジュールも順調でした。標高2,700mクラスの山にも登り、例年と比べても満足度の高いシーズンだったそうです。

筋肉疲労や筋肉痛は残るものの、「痛みで登山を中止する」といったことはありませんでした。しかし、9月後半、最後の登山の下山中に状況が変わります。右膝の外側と左の足の付け根に、これまでとは違う強い痛みを感じるようになりました。

 

『休めば戻るはず』が戻らなかった理由

 

普段であれば、下山後3日ほどで軽くジョギングを再開されます。しかし今回は、歩くだけでも違和感が残る状態。1週間ほど様子を見て走ってみたものの、やはり膝の外側と足の付け根の痛みは引かず、「これは一度、きちんと身体を見てもらった方がいいかもしれない」そう感じて、来院されました。

(さらに…)

下山してから膝の外側が痛い… マラソン大会を控えた40代女性がフル完走を果たすまで

2026.02.06

【症例報告】下山してから膝の外側が痛い… マラソン大会を控えた40代女性がフル完走を果たすまで

 

「下山中に膝の外側がピキッと痛んでから、歩くのもつらくなった」 「3週間後にフルマラソンがあるのに、股関節まで違和感が出てきて不安…」

登山後の膝の痛みや、走るたびに響く股関節の違和感。「休めば治る」と思って様子を見ても、いざ走り出すと痛みが戻ってしまう……そんな経験はありませんか?

今回は、夏山シーズンを終えてフルマラソンに挑戦しようとした矢先、膝と股関節の痛みに見舞われた千代田区在住40代女性の症例をご紹介します。


1. このような「膝・股関節の不安」はありませんか?

〇登山の下りや、マラソンの後半で膝の外側がズキズキ痛む方

〇普段なら数日で引く疲れが、1週間経っても抜けない方

〇膝をかばっているうちに、股関節や腰まで重だるくなってきた方

〇大会が近いので、練習を休むべきか続けるべきか判断に迷っている方

「走れないほどではないけれど、全力は出せない」という中途半端な不調こそ、身体の連動性が崩れているサインかもしれません。


2. 初診時の状態:下山負荷による「ブレーキ筋」の限界

来院時、患者さまは「歩くだけでも右膝の外側が響く」という状態で、3週間後のフルマラソン出場に大きな不安を抱えておられました。

身体に現れていたサイン

ランナーズニー(腸脛靭帯炎)の疑い:下山時の過度なブレーキ動作により、太もも外側の筋肉(大腿筋膜張筋など)が極限まで緊張し、靭帯に摩擦負担がかかっていました。

股関節の機能低下:左の足の付け根(股関節周囲)の筋肉疲労が激しく、それが連動して腰の痛みまで引き起こしていました。

蓄積されたオーバーワーク:夏山登山の疲労が抜け切らないまま、マラソン練習の負荷が重なったことで、身体の回復力が追いつかなくなっていました。


3. 施術の経過:大会当日に合わせた「戦略的」アプローチ

「3週間後の大会で完走すること」を目標に、逆算してプランを立てました。

回復へのプロセス

1週目(完全休養と調整): 股関節と膝を支える筋肉の緊張を緩め、炎症を鎮めることを優先。この期間は「走りたい気持ち」を抑え、身体のリセットに専念していただきました。

2週目(ジョギング再開): 股関節の痛みは消失。右膝に若干の不安が残るものの、筋肉の連動を整え、軽い走行テストができる状態まで回復しました。

大会直前(最終調整): 屈伸時の違和感を最小限にするための最終ケアとテーピングを実施。「無理をしないレースマネジメント」を共有し、本番へ。

結果: 最後まで集中を切らさず、無事にフルマラソンを完走。その後も大きなトラブルなく、現在は次のシーズンに向けたメンテナンスを継続されています。


4. 担当カイロプラクターのコメント

今回の膝の痛みは、下山時に「身体が前方へ突っ込まないようにブレーキをかけ続けた」筋肉の疲労が、限界を超えた結果と考えられます。

下り坂での制御は、太ももの外側や靭帯に非常に大きな負担を強います。ここに疲労が溜まった状態でマラソンなどの反復動作を行うと、痛みは長引きやすくなります。

当院では「痛いところだけ」を見るのではなく、**「なぜ今、この痛みが出たのか」**を登山やマラソンという生活背景から紐解きます。

「大会に出たいけれど、この足の状態では迷う……」という方。まずは一度、今のお身体の状態を整理しに来てください。無理に通院を勧めることはありません。最適な「次の一手」を一緒に考えていきましょう。

 


※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。


執筆者プロフィール:

報告 渡邉 泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)

 

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四十肩は治ったのに「クロールで肩が痛い」…40代男性がトライアスロンに復帰するまで

2026.01.23

【症例報告】四十肩は治ったのに「クロールで肩が痛い」…40代男性がトライアスロンに復帰するまで

 

「四十肩の痛みは落ち着いたはずなのに、スイムの練習を始めると肩の外側が引っかかる…」

今回ご紹介するのは、千代田区神田周辺でお勤めされながら、トライアスロンに挑戦されている40代男性の症例です。日常生活に支障はなくても、スポーツ特有の激しい動き(特にクロールのリカバリー動作)で残る「あと少しの不安」をどう解決したのか解説します。


1. このような「四十肩・五十肩の後遺症」でお困りではありませんか?

  • 日常生活の痛みは消えたが、腕を振りかぶると肩が引っかかる

  • クロールのリカバリー動作(腕を後ろから前に持ってくる動き)でズキッとする

  • 「万歳」をすると、痛い方の腕だけ耳の横まで真っ直ぐ上がらない

  • トライアスロンや水泳の練習を再開したいが、再発が怖くて思い切り動けない

もし一つでも当てはまるなら、それは単なる「筋力不足」ではなく、四十肩の回復期に特有の**「筋肉の柔軟性のアンバランス」**が原因かもしれません。


2. 来院時の症状:日常生活は可能でも「競技動作」に制限

患者さまは四十肩の発症から約半年が経過し、炎症期を抜けて日常生活での痛みはほぼ消失していました。しかし、トライアスロン復帰に向けて検査を行うと、以下の問題が浮き彫りになりました。

検査で見つかった3つの異常

肩甲骨外側の「しこり(硬結)」:肩甲骨のキワにある深い筋肉(小円筋・肩甲下筋など)が固まり、関節のスムーズな回転を邪魔していました。

代償動作(逃げの動き):腕を真っ直ぐ上げようとすると、痛みを避けるために無意識に腕が外側へ逃げる「動きのクセ」がついていました。

連動性の低下:両腕を挙げる「万歳姿勢」では、痛めた側の腕が耳の横まで届かず、背骨(胸椎)のしなりが失われていました。

 

☆☆☆四十肩・五十肩の施術風景☆☆☆

 

3. カイロプラクティックによる競技復帰へのアプローチ

トライアスロンのスイム動作、特にクロールでは**「肩甲骨のしなやかな回旋」**が不可欠です。当院では以下のステップで施術を行いました。

ステップ①:肩甲骨深層筋へのピンポイント調整

四十肩の「回復期」に残りやすい、肩甲骨外側の深い筋肉を重点的にケア。セルフケアでは届きにくい部位を滑らかな滑りを取り戻し、腕を後ろに引く際の「引っかかり」を解消します。

ステップ②:クロール動作に合わせた「連動性」の修正

「肘を後方に振りかぶる角度」での痛みを解消するため、肩関節だけでなく、背骨(胸椎)の動きも調整。体幹の回転がスムーズに腕に伝わるよう整えました。

ステップ③:動作のクセ(フォーム)へのアドバイス

「腕の力だけで回そうとすると、肩関節の前方に負担が集中する」という点を確認。肩甲骨から大きく回すための身体の使い方を共有し、再発しにくい状態を目指しました。


4. 改善の経過:5回の施術でスイム練習を本格再開

3回目: 両腕の挙上が耳の横まで揃うようになり、日常の「重だるさ」が消失。

5回目: 水中での「引っかかり」がほぼゼロに。リラックスして肩を回せるようになり、練習強度を上げても痛みが戻らなくなりました。

現在は、トライアスロン大会への出場に向けて、肩甲骨周りに負担を溜めないための定期メンテナンスと、自宅でのセルフケアを継続されています。


5. 担当カイロプラクターより:競技復帰を目指す方へ

四十肩・五十肩は、痛みが引いた後も「筋肉の柔軟性のムラ」や「かばう動作のクセ」が残りやすい疾患です。 特にクロールのような高度な連動を必要とするスポーツでは、その**「わずかなズレ」**が再発や、別の部位(腰や首)の痛みを引き起こすこともあります。

「もう治ったはずなのに、スポーツをすると違和感がある」という段階こそ、専門的なケアで身体をリセットする絶好のタイミングです。千代田区・神田・御茶ノ水エリアでスポーツ復帰を目指す方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。


執筆者プロフィール:

報告 渡邉泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)応用理学士(B.App.Sc)

 

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