HOME > 痛みの原因事典 > サッカー(フットサル)

痛みの原因事典

サッカー(フットサル)

サッカーでは足でボールを蹴る動作、走る動作、急停止や旋回する動作など様々な複雑な動きが求められます。そうした動きによる下半身への負担だけでなく、相手選手との接触(コンタクト)もあり、外傷も多いスポーツです。年代によって障害の部位も様々で、成長期の中学生くらいまでは膝の障害(オスグットシュラッター病)が、成長期を過ぎると大腿部や股関節に障害(恥骨炎など)が多く見られます。

股関節の痛み・グロペイン症候群(鼠径部痛症候群)

年代に関わらずサッカーの選手が股関節の痛みを訴えるケースが多くあります。ランニングや起き上がり、キック動作時に鼠径部やその周辺に痛みが生じます。
グロペイン症候群は、恥骨結合炎や内転筋腱障害、大腿直筋、腸腰筋の障害などの鼠径部の痛みの総称です。 続きを読む

足首の捻挫

サッカーはプレー中の接触が非常に多く、足の捻挫は頻繁にみられる怪我です。
一口に捻挫といっても軽度から重度のものまで様々です。 続きを読む

膝の痛み(オスグッドシュラッター病)

10代の成長期に多く、サッカーだけでなく、テニスやバスケットなどのスポーツでも多発する症状です。
症状としては、膝のお皿の下の骨がでっぱているところ(脛骨粗面)の痛みと腫れが特徴です。 続きを読む

ご予約・痛みに関するご相談は

03-3518-8380

営業時間:10:00〜20:20 »定休日

24h簡単ネット予約
 月〜金土・日
営業時間10:00〜21:009:00〜18:20定休日
最終受付20:2017:40

新御茶ノ水・淡路町・小川町駅B5出口すぐ

千代田線 新御茶ノ水駅

丸の内線 淡路町駅

都営新宿線小川町駅

JR中央線 御茶ノ水駅 聖橋口より徒歩7分

地図

国際基準の安心なカイロ・整体は!カイロプラクティック新御茶ノ水外来センター
(代表施術者:カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)東堂 達也)

東京都千代田区神田小川町2-2-7 レインボービル4F »MAP

ストレッチチャンネル

腰痛・肩こり・猫背・妊娠中の痛み!自分でも対応できる、ストレッチのチャンネルです。

カイロプラクティック、鍼灸、マッサージの関連施設

関連施設

葛西ボディケアセンター

葛西ボディケアセンター

マッサージ、酸素カプセル、ゴルフによる症状をお持ちの方へ

ロッテ葛西ゴルフ2F
東京都江戸川区